Peco3さんのクチコミ(5ページ)全245件

もとは政府関係者向けの保養所として利用されていたようですが、２０年ほど前に民営化されたホテルだそうです。

ホテル内の庭園には白鳥、黒鳥、孔雀が生息し、植物園に来たような豊富な木や花が植林されていて、庭園の池で釣りを楽しむことができるようです。
温暖な季節に家族でゆっくりホテルライフを楽しみたい方には、よい滞在先ではないかと思います。

ただし、タクシーを利用しないと（最も厦門らしさを感じる）海岸沿いの街並みにアクセスしにくいロケーションなのがネックです。

２０年ぶりの香港旅行では、眺望のよいホテルに宿泊しようと思い、ハーバーグランド香港に宿泊することにしました。

クチコミに書かれているとおり、すぐ隣では高層ビルが建設中のため、客室からの眺望の良さを求めるならば、クラブフロアに宿泊する必要があると思います。
クラブフロアは少し料金は高いですが、チェックイン、チェックアウト手続きは専用カウンターで並ぶこともなく、また午後はアフタヌーンティー、夜はアルコールを含む飲み物と軽食をいただきながらゆっくり過ごせる等、値段相応のサービスを受けることはできます。

宿泊当日は、台風の影響で香港便のフライトが遅れ、真夜中にホテルのフロントに到着しましたが、フロントスタッフが丁寧かつスムーズにチェックイン手続きをしてくださいました。
翌朝の朝食は比較的種類が豊富でおいしく、また繁華街から離れたロケーションということもあって、落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができました。

規模が小さい美術館ながら、平松礼二氏の雑誌「文藝春秋」の表紙絵の原画や、「東の大観、西の栖鳳」と評された竹内栖鳳氏の作品等、見ごたえのある作品が多いと思いました。私以外の見学者がいなかったため、絵画をゆっくり鑑賞することができました。

湯河原温泉に旅行した際、ランチで利用しました。金額は東京都心のお店と同じレベルなのですが、料理のボリュームがあり、食べごたえがありました。

昔ながらの喫茶店を彷彿させる店内の雰囲気の中、ソファーの座席でゆっくり食事できるところも良いと思いました。

宿泊先の敷島館から徒歩で５分ほど歩いて到着しました。

小さい滝ですが、水量はそれなりにあります。朝９時頃の時間には他の観光客の姿はありませんので、落ち着いて滝の流れる音に耳を傾けることができました。


滝のそばには出世不動尊と身代わり不動尊が祀られていますが、身代わり不動尊は工事中で立ち入り禁止でした。

重光葵の別荘だった場所に建つ記念館です。

１時間ほど資料ビデオを拝見した後、館内に展示している写真、外交文書のみならず、プライベートで使用したデスクや、使用感のある年代物の大きなスーツケース等を拝見すると、激動の時代に外交官として日本の国家のために奔走した状況が目に浮かび、独立国家としての矜持を保つために腐心した心情が伝わってくるようです。

仕事帰りに温泉旅館に宿泊したいと思っていたところ、一泊朝食付きでリーズナブルにかけ流し温泉を利用できることが分かり、今回初めて利用しました。

敷島館の周囲はリゾートマンション（？）らしき建物の工事中のため、窓からの眺望はよくないのですが、温泉利用がメインで滞在時間が短いのであれば、特に問題はないと思います。客室は年季が入っていますが、よく清掃されていました。

温泉の温度もちょうどよく、連休前夜の利用でしたが、夜１１時頃にはほぼ貸切状態で大きな浴槽につかることができました。

スレー・パゴダやアウンサンマーケット等の観光地に近い、ヤンゴンの中心地に建つロケーションで観光には大変便利でした。早朝便利用でホテルで朝食が取れない場合でもサンドイッチ等のパックを用意してもらうことができます。

なお、ホテルに入館するには、エントランスで必ず手荷物検査を受ける必要があります（以前「トレーダーズホテル」だった時に、宿泊客が不審物を客室に持ち込んで事件になったことが理由だそうです。）

地下鉄の静安寺駅を出て静安公園の入り口から道なりに歩いて公園を突き抜けると、目の前にホテルが見えます（駅から歩いて５分程度）。便利なロケーションに加えて、部屋もリニューアルされたためか、とても綺麗で機能的な造りになっています。
上海は宿泊代金がとても高い中、比較的リーズナブルな価格で快適に過ごすことができると思います。

なお、日本人の感覚からすると規模が大きなホテルだと思うのですが、上海では大型ホテルが次々に建設されているためか、地元の方でもホテルの存在を知らないことがあります。wifiの電源が切れていたためにホテルにたどり着くまでに少し迷ってしまったのですが、初めて利用する際は中国語表記の地図をプリントアウトしておく等、よくチェックした方がよいと思います。

仙台で開催されたコンサートに行った際に、高層階のツインルームを利用しました。

仙台駅直結のロケーションは、観光の際には代えがたい利点です。土曜日や休前日は非常に高額な宿泊費になってしまうのが難点ですが、日曜日であれば朝食付きでも一人当たり8,000円弱で宿泊できるプランもありますので、宿泊サイト等をよくチェックするとよいと思います。

土曜日に仙台駅周辺で宿泊する場合、宿泊代が異様に高くなってしまうため、若干仙台駅から離れたホテルを利用しました。

居住空間は狭いのですが、宿泊するだけでしたら充分だと思います。
ビジネスホテルのランクとしては、朝食も種類が豊富で美味しいと思います。

仙台駅からバスに乗車して、「東北公済病院前」のバス停で降車したのですが、バス停からホテルの看板等は見えず、近くのコンビニの店員も（ホテル名称が変わったためか）よく知らない様子でしたので、事前によくチェックした方がよいかもしれません。

黄龍、九塞溝への観光ツアーで、成都滞在時の指定ホテルでした。
成都双流国際空港に近く、空港からホテルまで歩いても１０分程らしいのですが、夜の空港の周辺はとても暗いので、シャトルバスを利用が賢明だと思います。

トランジットホテルと思えば便利なロケーションでよいと思いますが、朝食のメニューは好みが分かれる料理かなぁというのが正直な感想です。

成田空港で朝早い国際線航空機に搭乗するため、前泊目的で利用しました。
成田空港周辺の宿泊代は１万円を越えることが多いようですが、５月の連休後半に１泊5,500円（税、サービス料込）で利用することができました。

お部屋もきれいで、宿泊スペースも都心のシングルルームに比べると若干広いような印象を受けました。

富山空港から富山駅行きのバスに乗車すると、終点はちょうど富山エクセル東急ホテルと一緒のビルの付近だったため、道に迷うことなくたどり着くことができました。
富山駅からのアクセスも抜群で、１泊２日の短期間の旅行を思う存分満喫することができました。
シングルルームの居住空間も広めで、私が宿泊したお部屋の窓からは立山連峰、北陸新幹線を眺めることができて快適です。朝食も和洋の食材が豊富ですが、「かぶらごき」等のご飯のお供と一緒にいただく「富山の朝ごはん」が美味しく、朝から大変満足でした。

また富山を旅行する際は利用したいと思います。

横浜市営地下鉄の北新横浜駅から歩いて２分程度の利便な場所にあります。
建物自体は少し年季が入っていて質素な感じでしたが、シングルルームでも居住スペースとベッド幅も広い点はよかったと思います。寝る場所を確保するという目的だけであれば充分だと思います。ただし、お部屋の密閉性が高いためか、やや独特のお部屋の臭いが気になりました。

なお６：３０から食パンとロールパン、コーヒーとオレンジジュースの朝食の無料提供がありましたが、このサービスは２０１６年２月７日で終了とのことです。

クアラルンプールの現地ツアーでランチの場所として指定されていたお店でした。ガイドさんによると休日は混み合うお店なのだそうです。
すべてのメニューが比較的あっさりした味付けで食べやすく美味しくいただくことができました。

とにかく広大な空港のため、マレーシア航空以外の航空機を利用する場合は、モノレールを利用して該当ターミナルに移行することになると思います。
そのため、入出国に際しては早めに空港に到着して手続きをした方がよいと思います。

現地ツアーのスケジュールに組み込まれていた観光地。マレーシアの独立に向けて戦った兵士をモチーフにした有名なブロンズ像があります。綺麗に整備された公園という感じの場所で、初めてＫＬを観光するなら足を運びたい場所だと思います。

８／３１の独立記念日にセレモニーが毎年開催されるそうですが、９月の連休に観光した際には広場の外周に国旗の掲揚もあってセレモニーの余韻も感じとることができました。

広大な芝生の緑が鮮やかで見晴らしのよい広場ですが、日中は日差しが強いので長い時間の滞在は難しいかもしれません。