ころっつさんのクチコミ(7ページ)全136件

西脇市内の国道175号を北上し、少し西に行くとある道の駅。普通の道の駅と同じように、播州織や黒田庄牛コロッケなど地域の特産品を売っているほか、別棟には特産品黒田庄和牛のコロッケ料理もあるレストランもあります。

また、ここはＮＰＯ法人が運営する道の駅で、西脇市とお隣の多可町を屋根のない博物館と見立て、地域に点在するあるゆるモノを展示物と捉え、さまざまな交流イベントなどを主催している北はりま田園空間博物館の総合案内所となっています。

西脇市の中心部にある見学民家・旧来住（きし）家住宅の横に建つ日替りシェフが腕をふるうレストラン。
店内は２０席ほどしかないこじんまりとしたレストランで、日替りランチが８００円で食べることができます。
平日は地元の女性客が特に多く、ＨＰでその日のランチメニューをチェックすることができます。地元の高校生が料理を担当することもありますので、ぜひどうぞ！

国道１７５号から西脇市黒田庄町の市街地に入り、東はりま日時計の丘公園に行く途中の田畑の中にＪＡみのり黒田庄特産品開発センターの立派な建物があります。

黒田庄地区は、神戸ビーフの素牛となる知る人ぞ知る黒田庄和牛の産地−ここでは地元でほとんど流通していないその絶品の牛肉を手に入れることができます。中では100ｇ450円くらいのお手頃のものからサーロインステーキの100ｇ1600円のものまで売っています。

個人的には100ｇ880円くらいのものが一番のおススメ！焼き肉用、すき焼き用とありますが、どちらも味は間違いなしですよ。

オンネトーは北海道三大秘湖のひとつで七色に輝く湖面を持っています。そのすぐそばの原生林を背景に建っているのがこの宿です。国民宿舎ですので、食事はまあまあですが、硫化水素塩泉の混浴露天風呂はとてもいい感じです。特に夜入っていると満点の星空に人工的なものを全く感じない、恐いくらいの自然観いっぱいです。温泉・湯を堪能する人におすすめの宿です。

明治時代に作られた木造建築の一軒宿。山間にあるので日が暮れるのが案外早いです。フルムーンのポスター（高峰三枝子？）の撮影の舞台となった人気宿で、宿泊日は平日で運よく飛び込みでも泊まれましたが、宿の人の話だと満室のことが多いらしいです。露天岩風呂などいくつかのお風呂がありますが、何といっても写真の鹿鳴館風の内風呂がレトロな雰囲気抜群でした。夜の３時くらいでもカップル・夫婦で入ってくる客が何組かありました。

氷見と言えば、全国的に有名なのが寒ブリ。脂の乗ったその寒ブリを存分に食べさせてくれるのがこの店です。刺身、ブリ大根、ブリしゃぶなどがセットになったコース料理が１万円ほどでした。時期や内容により異なりますが、ウマい！ＨＰで確認して、土曜日に行きましたが、昼前からものすごい待ち客でしたので、前日までに予約していくのが賢明かと思います。
私も予約をしていきましたので、時間通り２階のお座敷でゆっくり食べさせていただきました。

日本百名山の雨飾山の麓にあります。かつては途中から車を置いて歩いて２時間ほどかかったらしいですが、今は宿の前まで道（途中からダート）が通じています。秘湯の雰囲気抜群の宿には「都忘れの湯」と呼ばれる野趣満点の露天風呂があります。露天風呂は混浴ですが、４～５人で一杯になってしまいます。きちんと男女別の内湯もあります。冬期は閉鎖します。

西伊豆に向かうため海沿いに走れば、三津・あわしまマリンパークの近くにある味処。値段の割にボリューム満点の海の幸が味わえます。
刺身定食や鉢が２つで２種類の味が堪能できる海鮮丼がおススメです。

日本へそ公園は経緯度が交差する地点のあることから経緯度地球科学館があります。入場料（大人５００円）が要りますが、昼間でも星が見れるそうです。予約制の夜は素敵な星空がみえるようです。
また、経緯度地球科学館の裏には「宇宙っ子ランド」という場所があり、子どもたちが遊ぶのにちょうどいい広場と芝生の公園が広がっています。駐車場から歩いて近く、人もあまり多くいない穴場です！

国際市場の近くにガイドブックでもおなじみの焼き肉プサンカルビがあります。２階建ての店内は、入口にも日本語が書かれていて店内にもメニューが日本語で書いてあります。味は間違いなく、焼き肉を一通り食べて、メニューにないテンジャンチゲ（これはあまり美味しくなかったです…）で締めて、１人３５００円ほどでした。
ただ、忙しいのでアジュマは注文を聞いてくれますが、運んでくるのをよく忘れます。しつこく催促しましょう！

ロッテホテルのある北部の中心街、西面（ソミョン）から地図を頼りに歩いて行ける店。外観はごく普通の食堂でテーブルが１０席ほど。
３時頃に行ったので空いていましたが、昼時は激しく混むらしい。白濁したスープのテジクッパ（テジ＝豚、クッパ＝汁ごはん）は臭みもなく、さっぱりとした味。これでW５０００はオトク。ただし、日本語メニューはなかったと思います。

慶州のリゾート地・普門湖を眺める位置にあるホテル。ホテル内だけでなく、ホテルを出てすぐ南隣にもお手頃なレストランが何軒か並んでいます。
地下には、午後９時くらまで別料金（W８０００くらい？）で入浴できるサウナ＆大浴場もあります。

慶州駅西側の市街地にある店。駅からだと歩いても１５分ほど。ブンファンサからタクシーに乗って店の名前を言えば連れて行ってもらえました。
６月の蒸し暑い日だったので、牛肉スープにキムチ汁の氷の入ったピョンヤン式冷麺（ネンミョン）は、おいしく価格もW６０００とお手頃です。

あわびや伊勢エビの海鮮炭火焼の夕食が出て、お手頃な値段。ご飯は焼きおにぎりにして部屋に夜食として持って帰ることもできます。

お風呂は貸し切りの露天風呂が７つあり、内側からカギをかけるタイプなので予約不要で貸し切り料金もかかりません。宿も高台にあり、ほとんどの風呂から海が見えるので、夜の波音を聞きながら、また朝日を眺めながらゆっくり入れます。（朝が特におすすめ）
ただし、温度調整に少し時間が必要な場合があります。（熱すぎて…）

部屋自体は、施設が充実した宿が多い東伊豆の中で、抜群とはいえませんが、ごく普通です。

浜松といえば、うなぎ。私自身はうなぎがあまり好きではありませんが、そんな思いを変えてくれたのがこの店の「うなぎ茶漬け」。

お櫃から取り皿に１杯目は普通にうなぎとご飯を味わい、２杯目はお茶漬けにして食べます。最後はお櫃にダシを注ぎ、お櫃に染みたうなぎの旨味とともにいただきます。「とろろうなぎ茶漬け」もお勧めです！

今では、浜松を通り度に高速を降りて行っています。
「冬のソナタ」のチェ・ジウさんが来日時に食べに来た店でもあります。

★場所が少しわかりにくいので、ナビ設定をお勧めします。

富士宮といえば、その独特の食感を持つ焼きそば。
ＪＲ西富士宮駅の北約１ｋｍほど、第四中学校の近くにあります。ナビで設定する場合は、きちんと店名をいれましょう。（似たような名前の日本そば屋さんが市内にあります。）

ここは朝の10時半から開店しているので、昼前に富士宮に来ても食べられます。有名人も多く訪問しているようで店内にはサインも多く掲げられています。
お勧めは、蒸した麺の上に玉子がのっている五目焼きそば！焼きそばのほかにも、ぎょうざや焼き鳥といった一品メニューもあります。