nyanko715さんのクチコミ全116件

ここは連泊をして、ゆっくり全部見てみようと、あちこち行きました、でも小さな島なので、十分見た回れました、ちなみに白い恋人のパッケージにある山はホテルからも見える利尻冨士だそうです、泉質は含二酸化炭素・ナトリウム・マグネシウム・カルシウムを多く含んでいて特に炭酸水素国内トップクラスの含有量だそうで、炭酸水素を多く含む温泉は、皮膚の脂肪や分泌物を乳化して皮膚表面から盛んに水分を発散させ清涼感を感じることから清涼の湯というそうです、肌が滑らかになることから、美肌湯とも言われるそうです、源泉は33・8度少し冷たいけど、長く浸かっていられるし湯上り後も汗が出る、湯の色は茶色く濁っているので鉄泉のようでもあるが、違って炭酸水素と言えば小さな気泡が体につくのかと思いきや、それは無い。

食事も豪華で和洋室なので、気持よくゴロゴロできました、温泉は温度30度～41度アルカリ性で塩味があり、柔らかな肌触りが特徴泉質はナトリュウム・塩化物泉わずかに黄濁又弱い石油臭があります、入った感じはぬるっとしていていい感じ！塩っぽくて湯船の一段目の足元から湧いているのかボコボコと泡が出ています、お湯から上がって体を拭いているときに、まるで海から上がった時のようにキシキシしていました。

ホテルのような道の駅です、こうゆうところはセルフです、布団は自分で敷くことになっています、温泉の泉質とかは何も書いたものがありません、入浴はAM11:00～PM11：00朝はAM6:30～8:00までです、夕食はふぐ鍋膳を頼みました、ふぐのから揚げてっちり、刺身盛茶碗蒸し、焼き魚、先付けetc・・・食べきれません、デザートはスイカでした、お風呂はちょっとぬるっとしたお湯です、無色無臭ですが・・・露天風呂に入った時何か黒いものが沢山浮いているので、よく見たらコバエがビッシリと湯船一面に・・・壁を見たら模様だと思っていた物がこれまた、コバエが・・・・あわてて内湯に戻りました、ちょっと2回目のお風呂は断念・・・あげく泉質を聞くことを忘れてしまった！多分塩泉系だと思います、写真は銭湯のようで、撮ることができず断念、主人には叱られてばかりの散々な誕生日でした、でもこの日2回も100円を拾いました、こんなものです

ここはスーパー銭湯みたいな感じの施設です、でもお部屋はとっても綺麗で広かった！宿泊者は、シャンプー、コンディショナーを5～6種類の中から好きなものを、選べるように小さいカップが用意されていました、夕食は夫婦膳！各料理の内容が違うものをチョイス！主人とシェアしながら美味しく頂きました、館内はスリッパを履かずにはだしで、歩く、バリヤフリーになっている部屋も多く段差も少ない、お風呂の写真を撮るべく朝5時に行ったのですが、お年よりはもっと早くから入っているので、断念、美唄のピパの湯ゆーりん館で検索してください、朝食はバイキングでした、

ここは宿から歩いて10分位の所に5箇所露天風呂があり、ちょっと風情の有るつり橋や、森の中を、歩いて行きます、もちろん内湯、露天風呂も宿にあります、ＰＭ１１：３０に掃除ＡＭ１２：００に男女入れ替わり、翌朝１０：３０まで入浴可能です、泉質は名ツリウム、塩化物泉（湧き水10％混合）、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、くじきetc・・・チェックアウトがＡＭ１１：００なのでゆっくりできます、源泉は4本混合したお湯を、内湯と露天風呂に・・・お湯は少し濁ったお湯で、少し熱め、この時期長湯をすると、汗がなかなか引かなくなる・・・源泉は90度のものもある、2号源泉は86度、3号源泉は80度、川向1号源泉は64度川向2号源泉は49.9度です、秘湯を守る会でもあり、地温泉の唯一の宿でもあります、リラックスのできる、お宿です

ここは2箇所の源泉を持っていて大浴場と唐松の湯とある、24時間入浴可能で私が入った時はとても熱かった！宿の飼い猫がとても可愛くて、しばし遊んでいました、部屋には電話が無い金庫と冷蔵庫は有る、布団は自分で敷くセルフです、全館禁煙！喫煙所は有る、日中は暑いけれど、朝晩は寒いぐらいです、なので何度もお風呂に行きました、ちなみに家族で経営しているのか？スタッフは4名おじいさんと、お父さんと、お母さんと息子さん！この息子さんがイケメンでもてるだろうな～って思いました、お父さんもちょっと無愛想だけど、昔はもてたんだろうな～って思うようないい男！話はそれましたが、泊まった夜、バルコニーに出て夜空を見たら、降ってくるかの様な素晴らしい星空で！しばらく見とれていました、泉質は、酸性ー含硫黄ーマグネシウム、ナトリウムー硫酸塩塩化物温泉(硫化水素型）温度は７６．１度無色透明、酸味、硫化水素臭で入っていてとても気持のいいおんせんでした。

和洋室を予約していました、テラス付で運河がすぐ前に見えます、それほど大きな部屋ではありませんが、ゆっくり、のんびりできました、アンティーク調でとても落ち着いた談話室のような部屋もあり、スタッフの人達もとっても親切で心地よく過ごせました、ちょっとお高かったけれど、街中にあってテラス付きを予約してよかった！それにアメニティーにフェイスパックやリラックスシートなどが置いてあって、特別感があって嬉しかった！泉質はナトリウム、塩化物泉、無色透明無臭で特に特徴があるお湯ではないけれど、のんびり出来てよかったです

とても綺麗になっていて、ビックリ！お部屋も快適で綺麗！でも温泉の効能書きが無く、聞いても良くわからない様子で、答えてはもらえませんでした、もったいない話ですね、温泉は無色透明臭いもなく、湯船2箇所、サウナ、露天各1箇所、内湯2箇所の内1箇所はジャグジーです、よくゆうスーパー銭湯のようです、

秘湯を守る会と地温泉のスタンプを両方頂けるなんて、ラッキーです、泉質は明礬、鉄分、炭酸塩類、ホウ酸の混合泉で5箇所の源泉から、80度のお湯が出ている、効能は、リュウマチ、胃病、湿疹、火傷、打撲などに良い、古くから道南地域住民の医療にも貢献した名湯だそうです、岩風呂はＰＭ9時まで、内湯は24時間ＯＫ、露天風呂は混浴で24時間ＯＫ、湯は濁り湯鉄分が多いのか、赤茶色、温度は私が入った時はとても熱く長くは入れなかった、

もう何度も来ているのですが、その度違った旅館に泊まっています、今回は主人がネットで選んだ旅館です、釜飯があるということで、期待をしていたのですが、カニの味があまりしませんでした、カニ缶を使っているようです、ムツの焼き物も、油が強っこすぎて口にあいませんでした、すき焼き風の鍋物も割り下が甘すぎてちょっと無理でした、温泉は源泉掛け流し100％、加温加水無し、温度は40～42度とてもきっもちが良かったです、

身延山久遠寺は正式には身延山妙法華院久遠寺と言います、鎌倉時代に日蓮上人によって開かれたお寺で、日蓮宗の総本山です、総門、本堂、菩提梯、五重塔、三門、祖師堂、御真骨堂、報恩閣、仏殿・釈迦殿両納牌堂、思親閣・七面山、御草庵跡、御廟所など沢山の建物があり、特に本堂の天井には龍の立派な天井絵があって何処に移動してもこちらを、見ているようで・・・驚きました！又お寺と言えば、長い階段が付き物なのですが、こちらは、斜行エレベーターがあつて、お年よりはもちろん、車椅子でも、気軽にお参りができていいと思いました、桜の季節には又にぎわうのではないでしょうか、

山形はもう何度も来ているし蔵王は4回目なので、ゆっくりのんびりするんだと、行ってましたが・・・上杉神社に初詣に行きました、墓所にも行きました、微熱でふらつく私を連れて、何だか山の中にある、魔崖仏を見せるとかで、小雨の降る中傘をさして、20分くらい山中をうろつきました、後はホテルに帰ってお風呂に直行しました、泉質は含硫化水素強酸性明礬緑礬泉(酸性、含鉄、硫黄、アルミニュウム、硫酸塩、塩化物温泉）湯口51度、湯船41～42度、加水加温なし、強酸性の為体感温度が1度高く感じるそうです、乳白色、少し酸っぱい味、硫黄の匂い、肌にピリッと刺激がある、効能は水虫、アトピー、火傷など、皮膚病にいいようで、主人のカミソリ負けも直りました、

年末際に思い立って、温泉に行きたいと言い出した主人！黙々とパソコンに向かっていましたが、取れたみたいで、ニコニコ顔で4泊5日の予定を組んでいました、年末からカゼをひいていた私は、早く治さなくては・・・でも良くならず、グスグスしながら、いざ山形へ・・・レンタカーでまず作並温泉に、この時期にしては、雪も無く暖かな日でしたが、ホテルの館内はとても暑く逆にカゼが酷くなりそうなくらいでした、部屋の暖房もオフにしてあっても、何だかボーッとするぐらい暑かったのを覚えています、お風呂は階段を下りたところにあり、露天とは別になっていました、今回はカゼをひいていて、何もメモラズ、情報があまりありませんが、写真を見てください、

だんじりと言って思い出すのは、岸和田のお祭りなのですが、ここ上野でもだんじりと言うのですね～、だしは５基展示してありました、お祭りの様子をスクリーンで上映しています、マネキンでお祭りの行列もありました、いろいろある中で、妙に気になったマネキンが・・・日本人の顔をみんなしているのに、１体だけ外人さんが・・・ま～大したことではないのですが、きになっちゃって・・・

延暦19年征夷代将軍坂上田村麿が再建し別に山麓十腰内の里に下居宮建立して、山頂を奥宮と称し、寛治5年神宣により居宮を現在地に奉遷した江戸時代には津軽藩主為信・信牧・信義・信政により大造営が行われ近代には崇敬者の熱意を集めて、建造物、諸施設とも整い、名実共にその偉容を誇り、日本の北門鎮護の名社として、農業、漁業、商工業。医者、交通関係、とりわけ開運福の神として色々の宗派を超え深い信仰の源として厚く崇敬されています、

若かりし頃、このＣＭを見てケンメリが欲しくて買ったんですよ！この木も大きくなったのかな？近くにはセブンスターの木とか、マイルドセブンの丘とかクリスマスツリーの木なんていうのも、ありましたよ。

リラックスできる広い和洋室で、オホーツク海が見える落ち着いた部屋です、やはり大きいほてるなので、お風呂は、撮影できません、泉質は、ナトリウム、塩化物炭酸水素塩泉61度でリウマチ、火傷、湿疹などにいいらしい、私たちは、バイキングコースをチョイスしました、広～いダイニングに、和食、中華、イタリアンとあって、どれも美味しかったですよ！カレーもラーメンもあって、写真を撮りたかったのですが、あまりの、人混みに撮れずじまいでした、ネットで確認お願いします。

部屋はちょっと変わったつくり・・・使い勝手が少し悪い、けれどリビング、寝室、洗面所、浴室と独立していて部屋的には広い、マッサージチェアーが置いてあって、なかなかいい感じ！ここは5箇所の源泉があって、泉質は硫酸塩泉、マグネシウム、カルシウム、炭酸水素塩泉「アルカリ金属｣緑バン泉｢鉄」からなり、特に「正苦味泉」は日本でも数少ない名湯中の名湯だそうです、ユコマンの湯、シコロの湯、神々の湯、お湯の温度は、露天風呂と内湯の2箇所は低めですが鉄を含むお湯はちょうどいい感じ、慢性消化器病、慢性便秘、肝臓病、糖尿病、肥満症などに効果があるといわれるらしい

光コケを見たくてせっかく行ったのに、落石の危険があるため、入れなかった・・・・私の妄想は膨らむ・・・どんな光方をするのだろうか・・・鍾乳洞のように、くねくね歩き回るのだろうか？また見られるようになるのだろうか？兎に角残念！！今は閉鎖中だそうです

私はあまり興味が無いのですが、主人がどうしても行きたいと言うので付き合ってみました、その昔中国大陸と日本がまだ陸続きだったころ・・・マンモス？ナウマン像がいたそうなんですが・・・創造もできないですね！