オカピパパさんのクチコミ(83ページ)全1,871件

ここは、石切場だったところを利用して作られています。
日本の、大谷石の石切場跡のホールと、同じような感じでしょうか？
そして、現在の園長が計画し、新たに採掘して新しい施設を作ってありました。
ゾウはいませんでしたが、キリン、シマウマ、ライオン、トラ、チーター、サイ等、メジャーな動物たちが沢山飼われていました。
また、レストランからは、テラスに出ればキリンとシマウマを眺めながら食事が出来ます。

パリからＴＧＶで１時間くらいの距離にあります。
多分、ＴＧＶが通ってから発展したと思われます。
駅の施設は、ホームが上階にありますが、一応エレベーターもありました。
レンタカー会社の事務所も幾つか有ります。
売店は、小さいものが１件と、喫茶店みたいなものが１件くらいしかありません。
また、トイレも有料のものと、早朝には使用出来ない普通のものとがありました。

朝早く、ＴＧＶに乗る為利用しました。
グーグルで場所を調べて乗り込んだのですが、入口がわからず大変な思いをしました。
駅には着いているのに、中には入れない状況。
タクシーで行けば良かったのかも知れませんが、ホームも見えているのに中に入れず。
たまたま裏口を見つけられたので、中に入れました。
多くの入口は、施錠されていて、早朝の利用には注意が必要かと思います。

スペインの高速鉄道AVEに乗って、バルセロナから入りました。
駅の構造から、以前は行き止まり式のターミナル駅だったことと思われます。
現在は、地下を通り、コルトバ方面までも行けるようになっています。
構内には、ビールが飲めるバーの様なお店から、マック、マックカフェ等も入っていました。

マドリード・アトーチャ駅から電車行きました。
ユーレイルパスを持っていたので、アトーチャ駅の窓口で、入場券みたいな券をもらってホームに行きました。
しかし自動改札を出る際に必要と思われるものは無かったので、係の人を呼び出して中に入りました。
大きな空港ですから、ターミナルが４つほどに分かれており、シャトルバスに乗って移動します。
空港内には、レストランや、生オレンジジュースの販売機などもあり、充実していました。

まるで植物園の温室の様に、植物が沢山植わっています。
AVEでセビリアから入った際は、少し駅の中心から離れたところだったようで、けっこう歩いて中央までいく事になり、まるで空港のようでした。
駅構内には、沢山の土産物店や、軽食がとれる施設があり、また、コインロッカーも充実していました。
ただ、テロ対策でしょうか、ロッカー室に入る際には、荷物の検査がありました。
様々な大きさのロッカーが用意されていて、大変便利でした。

スペインで移動する際に利用しました。
バレンシアから、バルセロナ。バルセロナからセビリア。セビリアからマドリードまでです。
スペインでは、鉄道を狙ったテロがあった為か、高速鉄道のホームに行く前に、荷物検査があります。
時速３００?で走行する区間もあり、飛行機と対抗出来ていると感じました。
特等で移動したセビリアからマドリードまででは、朝食のサービスも楽しみました。
時間にルーズなイメージがありましたが、逆に数分前に出発してしまう事もあったので、早めに行く事をお奨めしますよ。

シャルル・ド・ゴール空港は、パリの市内からちよっと離れていますので、タクシーで移動する場合は、１万円はかかります。
１人だったら、シャトルバストかの方が安価でお奨めですが、家族連れやグループの場合は、あまり変わらなくなります。
私達は６人でしたが、皆スーツケースを持っていたので、１台で乗れるか不安でしたが、何とかなりました。
空港には係の人がいるので、何人か聞かれます。
普通車の方が多いので、かなり順番を待ちましたが、２台なら倍掛かるわけですから、待って正解でした。１５０００円くらいかかりましたからね。

スペインのマドリードから、フランスのパリまで利用しました。
とにかく価格が魅力的だったので、迷わず選択しました。
かなり前（５ヶ月位）に予約した為、席は選び放題でした。
最前列はプラス１０００円位しましたが、乗る事が殆ど無いと思ったので選択しました。
１ヶ月くらい前になると、ネット上でチェックインできる様になりますし、忘れていると先方から催促のメールが届きます。
ただ、チェックインが完了したかどうかは分かりにくく、搭乗券が印刷出来るようになれば大丈夫みたいでした。
ただ、格安航空会社だけあり、荷物の重量については厳しいです。
簡易の秤を持参して、ギリギリでセーフでした。
飲み物は高めですが、空港も高めなので、市内で腹ごしらえする事をお奨めします。

先日お昼に利用しました。
土曜日でしたが、ランチを実施していて、割と安めだったのでお店に入りました。
近くには、最高値で本マグロを競り落とした事で有名な、築地喜代村のお店もありましたが、値段では倍くらいの差がありました。
握りは小さめで、１０カン入りでは私は物足りなかったですが、女房は丁度良かったそうです。
１０００円ちょっとで、中トロの入ったお寿司が食べられますので、是非ランチタイムに利用してはどうでしょうか？

アフリカの動物たちを飼育・展示しています。
何処も作り込まれた展示場で、都会にいる事を忘れさせてくれます。
１種で展示されている動物は少なく、多くの動物たちが混合展示されていました。
展示方法も考えられていて、中でもキリンを間近に見られる施設は圧巻でした。
レストランも、テラスを利用すれば動物たちを眺めながら、美味しいスペイン料理を食べられますよ！

ここを有名にしたのは、１頭のゴリラだったと思います。
それも、白いゴリラ。スノーフレークの愛称で親しまれていましたが、数年前に死亡しています。
未だに、スノーフレークのグッズは売れているようでした。
大きな水棲哺乳類のスタジアムは、土曜日だったせいか大変混んでいました。
ゾウやコモドドラゴンの施設は新しく、リニューアル中の様でした。
ガウディに飽きたら、気分転換にお奨めしますよ。

モンパルナス駅から、早朝にTGVに乗る為、駅まで歩ける距離のホテルを探してここにしました。
深夜に到着すると、路地を挟んで向かい側にある飲み屋の人が路上にあふれかえっていました。
小さなホテルで、エレベーターはかなりの年代物。
部屋も狭く、スーツケースを開けるスペースは無く、ベッドの上での開閉に。
また、シャワースペースも狭く、扉が壊れていた為、トイレがぬれてしまいました。
私は二度と泊まりたくないと思いましたが、一緒に行った友人の何人かは、また泊まりたいと言っていました。

鉄道で移動していた為、駅近くのホテルを探して、ここを選びました。
駅から徒歩数分で、近くにはバーガーキングもありました。
フラメンコの予約も快くやってくれました。
客室も綺麗で、浴室も良かったです。
アメニティーも充実していましたよ。
２泊しましたが、最初の１泊目には冷蔵庫内のミネラルウォーターが無料で飲めるサービスは良かったです。
また、使い捨てスリッパや、バスローブも用意されてましたよ！

鉄道で移動していたので、高速鉄道が乗り入れている、サンツ駅近くを探し、このホテルを選びました。
近くには、公園・スーパーもあり、また地下鉄の駅も、数分の所にあります。
朝食は、ホテルでは高いので、近くのパン屋で食べましたが、ここ以外にも徒歩数分圏内に何軒か朝食が食べられる施設が点在していました。
浴室も綺麗でしたし、冷蔵庫も完備されていました。
ただ、夜にホテルに入ったところ、部屋のある階の廊下が真っ暗でビックリしました。

地元の先輩に連れて行ってもらいました。
コース料理に、飲み放題をつけても５０００円との事。
出てきた料理は、どれも一級品で、先付けに、刺身、ホヤ、サザエの壺焼き、岩垣他、沢山出てきました。
また、地元福島のお蕎麦も出てきて、満足しました。
昔酒蔵だったのか、樽をくりぬいた個室なんかもありましたよ。

ネットで予約しましたが、最上階の角部屋でした。
ホテルをあげて、エコ活動に取り組んでいるようで、好感が持てました。
部屋には、空気清浄機が用意されていて、就寝時に使利用しました。
バスタブも、まずまずの広さで快適。繁華街からも近くて、便利なホテルでした。

地元の知り合いに連れて行ってもらいました。
当日は日曜だったせいか、午後１時を過ぎても、お客さんが出入りしていました。
お得なランチは、そこそこの肉質でしたが、仕方ないでしょう。
しかし、単品で注文したタンやカルビは、とろけるような柔らかさでした。

桐生には、駅前に３軒くらいしかホテルがありません。
ここのホテルは、セミダブルのベットで、館内もリニューアルしたとサイトに載っていた為、選びました。
確かに、部屋は明るく綺麗。
近くのビジネスホテルでは、コンセントを探すのに苦労しましたが、ここはいくつもありました。
また、部屋ごとに独立したエアコンが設置されていて、靴を除菌・乾燥出来る装置もあってビックリしました。

深夜に空港からタクシーで入りましたので、駅の近くかと思っていました。
朝になるまで周りの様子は分かりませんでしたが、すぐ裏側には、駅ではなく、大きなバスターミナルがありました。
また、鉄道の駅までも、頑張れば歩いて行く事も出来ました。
室内は、４ッ星にしてはちょっと物足りない感じでしたが、バスタブ付きで、マズマズでした。
近くには、大きなデパートや、朝から営業している朝食がとれる、喫茶店みたいなお店も幾つかありました。