オカピパパさんのクチコミ(91ページ)全1,871件

　プラハの観光名所として有名です。歩いてプラハ城に行く場合は、中心地から通って行くのが無駄のないルートかと思います。
　朝早めだと、観光客も少ないのでゆっくり見学できますし、写真も撮れると思います。
　私たちも、行きはすいていましたが、プラハ城見学後の帰りは、結構人が増えていました。人が多いと、スリもいる様なので注意が必要なようです。

　ここは数年前の大洪水で大きな被害を受けましたが、頑張って復興しています。
動物園は、川に近い場所にあり、標高の低いところでは数メートル水没した様です。高い部分にも動物園があり、歩いても行けますが、リフトを使うと楽に移動できます。古い歴史を持ち、高い部分にある展望台からは、遠くにプラハ城も望めます。

　高速から近い場所にあります。
　ただサリナスという町は夜が早いようで、夜着くと食事をする場所を探すので大変でした。
　ホテルの周りには殆ど活気はなく、まるでゴーストタウンのような感じでした。
　アメリカのモーテル全般と同じような仕組みで、駐車場の入り口付近にあるフロントでチェックインして、鍵をもらってまた車で移動する仕組みでした。

　空港近くにあるので、トランジット等てせの利用に便利かと思います。勿論、空港から無料のシャトルバスも出ています。
　フロントでチェックインした後、宿泊棟に移動するシステムで、アメリカのモーテル全般と同じです。
　一応無料の朝食も付いていました。

　海沿いの道を通って、山の下の駐車スペースに止めていきました。山の上にある事は知っていましたが、登れど登れど、いっこうに到着しませんでした。登り切った頃には、疲れてしまっていましたが、霊廟はもっと登ったところにありました。
　後で聞いた話ですが、階段は１１５９段もあり「イチイチゴクロウサン」と言われているそうです。
　東照宮は、日光が有名ですが、こちらもなかなかで、徳川家の力を思い知りました。

　知人が用意してくれたので泊まってみました。部屋によって置いてあるテレビがバラバラでしたが、最低限の設備は備わっていました。
　朝食付きでしたが、朝早くに出ないといけないと伝えると、サンドイッチを用意してくれるなど、心暖かな対応もしてくれました。

　その名の通り、ワニを飼っている施設です。温暖な地方にあるため、１月でも屋外で飼われていました。
　無数のワニの他にも、カラフルなトリやイノシシ、シカなど、地元フィリピンの動物たちも飼育されていました。
　ジャコウネコの糞から取り出したコーヒー豆を買って帰りました。

　マニラの中心地にあり、周りは高いビルが建ち並んでいました。
　動物園内に入ると、ちょっと落ち着きますが、周りは渋滞している道路のため、飼われている動物たちが気の毒になります。
　フィリピン固有の動物種を始め、ゾウやトラなども飼育されていました。

　土産を買いに行きました。フィリピンも車が沢山のようで、広い駐車場は一杯。お店の中は人で一杯。大変な賑わいでした。
　フィリピン土産の専門店や、フードショップの他、各種専門店が入っていて、日用雑貨かから食品まで、何でもそろう感じでした。
　だから混んでいるのでしょう。

　別名、サルクイワシと呼ばれるフィリピンの国鳥、フィリピンワシ。大昔は上野動物園にも居ましたが、現在はこの施設でしか見る事が出来ません。
　このワシは、嘴が非常に薄く、冠羽を立てると独特の容姿になります。
　威厳有るフェニックスが絶滅する前に、是非生きた実物を見た方が良いと思います。

　以前は小さなお店でしたが、どんどん中央に進出していて、私が知っている限りでも３件目になる本店で頂きました。
　ここのお勧めは何と言っても味噌ラーメンです。
　以前大将が味噌をブレンドしているところを見ましたが、複数の味噌に砂糖なども加えていました。麺は札幌から空輸しているらしく、これからの季節、味噌ラーメンを食べれば身体も暖まります。

　いつも大行列のらーめん二郎の系統らしいです。狭い店内は１０人も入れず、カウンターも座席も余裕は有りませんでした。
　ラーメンが完成する頃にお好みを聞かれたので、野菜も脂もニンニクも増量をオーダー。
　大変な満腹感でしたが、その後あ会った人からはニンニク臭い！　と、怒られてしまいました。
　箸が塗り箸だったので、ちよっと使いにくかったです。

　回転寿司も色々ありますが、ここはネタの割にはお得感のある価格設定だと思います。
　均一料金の回転寿司と比べると、ネタが新鮮ですし、特にオーロラサーモンはお勧めです。その他、中トロやイワシなんかも良いと思いますよ。

　普通の水族館とは違い、流石に博物館と名乗るだけの充実した内容でした。勿論、生きた魚たちも沢山展示されていましたが、クジラの全身骨格の標本などは、圧巻です。
　また、隣接する自然史博物館も、恐竜好きなら一度は訪れておくべき施設かと思います。

　訪れた日は雨でしたが、屋内施設が充実しているため、殆ど傘をささずにすみました。
大きな温室のような感じの建物がいくつもあり、鳥と共に無数の花が咲き乱れていました。この屋内で、バードショーも行われていて、雨天でも充分楽しめました。

　広い園内に、多くの動物たちが飼われていました。ライオンバスには乗りませんでしたが、チーターとサーバルは、隣り合わせて展示されていました。
　また、チンパンジーやオランウータンの施設は新しめで、行動に見合った作りになっています。　
　アフリカゾウの展示場もなかなか良いですよ！

　那須の御用邸が近いせいか、皇太子ご一家も訪れた事があるそうです。ここの売りは、何と言っても猛禽類のバードショーでしょう。
　広い敷地を上手に使い、大型のハクトウワシまで飛ばしています。
　その他にも、ラクダに乗れたり、犬を借りて散歩させる事も出来ます。　
　１日中いても、飽きない楽しい施設だと思います。

　地元の知人に連れて行ってもらいました。桐生は、うどんとソースカツ丼が有名らしく、中でもここ藤屋さんは有名だそうです。
　大通りから１本入った道沿いにあるので、初めてだとちょっと困惑するかも？
　流石に有名店だけあって、味も良く、また食べたいと思えるカツ丼でした。

　駅から歩いて数分の好立地です。無料の朝食サービスもあり、泊まるだけなら充分です。
　ただし、部屋のコンセントは少ないので、各種電気機器の充電等を考えている場合は、考慮が必要かも知れません。　
　電気カミソリを使おうにも、洗面台そばには有りませんでしたので、ベット近くのコンセントを利用しました。。。

　一時代前の動物園と言った感じです。狭い施設なので、動物たちのスペースも狭い感じでした。クモザルの施設は新しく、この動物園では浮いている感じでした。
　一応キリンもゾウもライオンもいる、総合動物園として、地元では愛されているようです。
　動物園の入口は２つあり、１つを出るとその先に別の飼育スペースが有るという、まか不思議な感じの動物園です。