obakeさんのクチコミ(14ページ)全905件

岩手のお土産に、クラフトビールとお酒を買いに行きました。
ビールの種類が沢山揃っていました。いろいろ購入したかったのですが、新幹線で帰る前で荷物が沢山あったので少しにしておきました。瓶だけでなく缶のビールも揃っていました。
お酒も試飲させていただいて、美味しいお酒が選べました。

7歳と3歳の子供と4人家族で宿泊しました。「スタンダードダブル＋ロフトベッド」の部屋を利用しました。子供たちはロフトにテンションが上がって喜んでいました。
部屋は広くはないのですが、必要なものは揃っていて不自由はありません。
朝ごはんは、ブッフェ形式で美味しかったです。
場所は、岩手一関インター近くで、一ノ関駅からは離れています。

同じ敷地に「焼肉・冷麺 ヤマト」というお店があったので、夜食に冷麺を食べました。

冷麺が食べたくて寄りました。「冷麺まつり」というのをやっていて、冷麺が通常780円のところ380円になっていました。安いですねー。
冷麺って別辛(?)ってのにするのが一般的なんでしょうか。良く分からなかったので中辛で注文しました。
冷麺に入っている果物はりんごでした。マッコリと冷麺で美味しかったです。

眉山のロープウェイが出ているためロープウェイに乗るのに行きました。
ロープウェイに乗るには1階にある券売機で切符を買って、5階の乗り場から乗ります。

1階には他に「あるでよ徳島」というお土産屋があります。結構品ぞろえが豊富です。
また、3階には「阿波おどりミュージアム」があります。今回は入りませんでしたが、阿波踊りを知るにはぴったりではないでしょうか。

眉山にある阿波踊り会館のすぐ横にある神社です。
合格祈願である「知恵の牛」は、さすればさするほど知恵がつくらしいです。
また、恋むすび・縁むすび・子宝・夫婦円満に"奇跡的"な効果がある「姫宮神社」もあります。

眉山にはせっかくなのでロープウェイで登りました。
山頂の展望台からは眺めが抜群。晴れていたので眺めも良く、気持ち良かった。
昼間に登ったのですが、夜景も綺麗とのことなので夜も登ってみたいと思いました。
徳島に来たらマストな観光地だと思います。

眉山にはロープウェイで登りました。天気も良かったので、眉山山頂にある展望台からの眺めが抜群でした。吉野川、淡路島、遠くに和歌山県などが一望でした。
ロープウェイも普段乗らないので非現実的で楽しいしオススメです。

山頂には平和を願って建てたという「パゴダ」もあります。パゴダとはミャンマー様式の仏塔です。

眉山には車でも頂上まで行けるみたいですが、あえて車を置いてロープウェイで登ることにしました。
ロープウェイは普段そんなに乗ることはないので非現実的でテンションが上がります。見た目もカワイイし楽しいです。
往復大人1,020円。
登るにつれて景色が良くなる。あっという間の6分間です。

鳴門の渦潮を見るのに、せっかくなので観潮船に乗りました。
ちょうど大潮の満潮の時間だったので、けっこう渦ができていました。ただ綺麗な渦は写真に撮るのは難しいんですね。
観潮船は間近で見れて迫力満点。大鳴門橋の下で眺めも抜群でした。

けっこう風が強くて海面に白波(?)が立っていましたが、「大型観潮船　わんだーなると」は揺れることもなく快適でした。30分の乗船があっという間です。
「大型観潮船　わんだーなると」と「小型水中観潮船　アクアエディ」があり迷いましたが、アクアエディはあの風と波だと結構揺れたんじゃないかなぁ。と思います。乗船していないので予想ですが。

うだつの町並みの通りにあります。
うだつの町並みの資料が揃っていて、無料で入ることができます。
明治時代に脇町税務署があり、その後、法務局として使用され、昭和63年に明治時代の税務署をモチーフに擬洋風の建物となっています。

「うだつが上がらない」の語源の地です。
うだつ（卯建）は、家の漆塗りの袖壁で、裕福な商家は富の象徴としてこの「うだつ」をあげました。で、いつまでも一向に出世できないことを「うだつが上がらない」というようです。

平日の午前中に行きましたが、観光客はあまりいませんでした。
街並みに立っている家は、いくつかお店になっていました。

やっぱり徳島駅から徒歩1分の近さは便利です。部屋から駅が目の前に見えてました。
部屋は綺麗でした。何も不自由なとこはありませんでした。
最上階に天然温泉があって、朝利用しましたが、気持ち良かったです。
朝ごはん付きにしました。朝のビュッフェも美味しかった。種類も豊富で鳴門のわかめの「わかめご飯」が美味しかった。

夜ごはんを食べに町に出ましたが、繁華街は駅からは少し離れていて歩きました。
駐車場は1晩800円でした。

大きな赤い鳥居が目を引きます。この鳥居は「平安神宮」「厳島神社」と並んで「日本三大鳥居」の一つとなっているようです。周りの風景に溶け込んでいて神秘的な風景になっています。
この、おのころ島神社は、神により創られた日本発祥の地（国生みの聖地）と言われているみたいです。

なんと言っても高台にあるので眺めが抜群でした。
洲本港を見渡す景色が最高です。本当にずーっと眺めてられる。
行ったのが夕方だったので、また夕日が良かった。
石垣も立派でした。石垣から木が生えていたりして不思議な感じ。
洲本八景の一つみたいです（多分。。書いてあったので。）

徳島から大鳴門橋を渡って最初のIC「淡路島南IC」で降りてすぐのところにあります。
目的はランチに、全国ご当地バーガーグランプリ1位の「あわじ島オニオンビーフバーガー」を食べに行くことです。

到着して早速「あわじ島オニオンビーフバーガー」を。さすが(?)淡路島の玉ねぎ。玉ねぎのカツが甘くてサクッとしていて最高に美味しい！食べて損はありません。

また、道の駅もお土産が沢山揃っています。
この後、淡路島をぶらっと少し廻りましたが、ここが一番お土産が揃っていました。

徳島県の鳴門と淡路島をつなぐ橋で、長さは1629m。
徳島と淡路島に旅行に行った際に、車（レンタカー）通りました。
通るには高速道路となっていて、神戸淡路鳴門自動車道の「淡路島南IC」～「鳴門北IC」の間にあります。
「淡路島南IC」を降りてすぐのところに「道の駅うずしお」があります。この道の駅はお土産が沢山揃っているのでおススメです。

橋の上部が車の道路で、下部は鉄道を通すことが可能な構造になっているようです。
現在は鉄道は通っていなくて、徳島県側には、この鉄道部分に、渦潮が見れる「渦の道」という海上遊歩道があります。

徳島県の鳴門と淡路島をつなぐ橋で、長さは1629m。
徳島と淡路島に旅行に行った際に、車（レンタカー）通りました。
通るには高速道路となっていて、神戸淡路鳴門自動車道の「淡路島南IC」～「鳴門北IC」の間にあります。

橋の上部が車の道路で、下部は鉄道を通すことが可能な構造になっているようです。
現在は鉄道は通っていなくて、徳島県側には、この鉄道部分に、渦潮が見れる「渦の道」という海上遊歩道があります。

鳴門の渦潮を見るのに、せっかくなので観潮船に乗りました。
ちょうど大潮の満潮の時間だったので、けっこう渦ができていました。ただ綺麗な渦は写真に撮るのは難しいんですね。

観潮船は間近で見れて迫力満点。大鳴門橋の下で眺めも抜群でした。
観潮船はいくつかあるようですが、私は亀浦観光港から出ている「うずしお観光船」の大型観潮船　わんだーなるとを利用しました。
けっこう風が強くて海面に白波(?)が立っていましたが、大型観潮船　わんだーなるとは揺れることもなく快適でした。

鳴門の渦潮を見るのに、せっかくなので観潮船に乗りました。
ちょうど大潮の満潮の時間だったので、けっこう渦ができていました。ただ綺麗な渦は写真に撮るのは難しいんですね。
観潮船は間近で見れて迫力満点。大鳴門橋の下で眺めも抜群でした。

けっこう風が強くて海面に白波(?)が立っていましたが、大型観潮船　わんだーなるとは揺れることもなく快適でした。

徳島に旅行に行った際、夜行ったお店の店主に、美味しい徳島ラーメンだと聞いて、翌日のランチに行きました。
注文したのは「肉玉子入り 小 700円」と「ライス 小 150円」。
スープは濃いめで麺にからんで美味しい。そして煮込んだお肉が美味しい。

駅からは遠いので車でないと行きにくいかもしれません。
行く価値ありだと思います。おすすめです。