OASISさんのクチコミ全238件

ドラクロアの絵があります、彼はこれを描くためにこの近くへ引っ越してきたそうです。
この教会の塔は左右異なります、それは途中で革命があったため工事が中断したからだそうです。
子午線が書かれたオベリスク、ピエタ、教会前広場の「4人の枢機卿の噴水」など見どころ沢山。
教会前の広場のベンチに座って教会を眺めるのも良いです。

広々とした公園内にあるアンリ4世の王妃マリー・ド・メディシスが作ったとされているフォンテーヌ　メデシスはとても美しく、その前には椅子がおかれていてゆっくりと過ごすことができます。
公園内にはカフェ、美術館、アンジェリーナのカフェもあり時間をとって訪れたい場所です。

空港からアトーチャ駅までバスを使ったりトレドへ行ったりしたため、アトーチャ駅から近いこちらのホテルを選びました。
2025年9月時点でアトーチャ駅は大規模工事中のためか、駅からホテルまではロータリーを回り込まなくてはならず、思ったより歩きました。
ホテルからプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセンボルミネッサ美術館どれも徒歩圏内で、美術館巡りには便利な立地です。
廊下には給水器があり、冷たい水、炭酸水が自由に飲めます。部屋にボトルがありそれに給水できたので帰ってきて冷えた飲み物がすぐに飲めることはとても便利でした。外出する際も水筒に給水してでかけました。
通りに面したお部屋に泊まりましたが、隣がクラブだったようで週末は明け方まで若者の声が聞こえてきました。景観より静けさを選ぶなら裏側のお部屋が良いかもしれません。
日本人の宿泊客も多く、トータルで良いホテルだと思います。

スキポールに夜到着し、翌日早朝出発だったため7時間だけ滞在しました。
短時間の滞在だったので、空港付近で1番お値打ちだったイビスバジェットを選択、敷地内にイビスアムステルダムとイビスバジェットがあります。
空港からのシャトルバスは外に出るとすぐなので分かりやすく、10分程度で到着。
部屋は最低限のものしかありませんが、値段相当。
翌朝の空港行きのシャトルも時間通りに来ました、本数も1時間に2~3本なので少なくはないと思います。

関東平野が見渡せるお部屋に泊まりました、お天気は今ひとつでしたがそれでも目の前に広がる景色は素晴らしい。
7階にある露天風呂は開放感があり、ここからも素晴らしい景色を見ることができます（時間で男女入れ替え）
ビュッフェスタイルの食事は茨城県のお料理もあり種類も多く楽しめました。キッズルームも綺麗で、家族で楽しめます。

全くのビジネスホテル、目の前に空港行きバス停があるので仁川空港へのアクセスは良い。
行きは電車を使ったのでわからないけれど、帰りのバスは予約ができずここより少し先のバス停は満席で乗れない人もいた。6009のバスをここより空港寄りのバス停から乗車する場合は、乗れない場合も考えて余裕を持った方が良いです。
ホテルはいわゆる普通のビジネスホテル、アメニティはロビーでピックアップ。
無料の朝食がついていましたが、地下でゆっくり食事をする雰囲気ではなく混んでいてビジネスマンがさっとすませる感じでした。
ホテルの周りにはカフェもたくさんあるので、ゆっくり朝食を取りたい人は外が良いと思います。

白を基調としたお店で、洋服、バス用品、子供服などを扱っています。
子供服は可愛らしく、ベッド用品などもありプレゼントにも良さそう。
ボディーローションとハンドソープを買いましたが、どちらも素晴らしく良い香りで癒されました。またリピートしたいお店です、近いところではセルフリッジズの地下にも広々としたショップがありました。

ロイヤルエクスチェンジに足を踏み入れると、目の前にフォトナムアンドメイソンのカフェ。吹き抜けの広々とした空間にあるカフェは何とも言えない美しさです。横にはショップがあり、ここでしか買えないブレンドティーが好きなので買いに来ました。以前カフェでお茶をしたこともありますが、前回1人はカウンターと言われたのでそれ以来1人の時は買い物だけにしています。お茶はもちろん美味しく、好きな場所です。

とても混んでいるのでお昼を避けて早めに行きました。おかげで並ばずにじっくりと吟味して選べましたが、とにかく色々な食材、世界の料理が集まっているので目移りしてしまいます。
その場で食べられる食事のほかに、チーズ、パン、紅茶、スパイスなどあらゆるものが売っているのでじっくりと時間をかけて楽しめる場所です。座って食べられる場所もありますが、混雑時には立って食べるしかないと思います。
ウェットティッシュは必須アイテムです。

チェーン店なのでロンドン市内にも数店あります。私のお気に入りはペリペリチキン、他のメニューも美味しそうなのですが、結局毎回ペリペリチキンにしてしまいます。辛さを選べるので辛いお料理が苦手な人でも大丈夫、ソースはスーパーにも売っているほどの人気店です。
入店して席に案内されてから自分でカウンターへ行って注文するシステム、カトラリーやソースはカウンターから自分で取ってこなくてはなりません。

エリザベスラインの開通に伴い、ヒースロー空港からのアクセスが良くなりました。
エリザベスラインの駅は新しくバリアフリーなのでエレベーターで地上まで行くことができ、この辺りのホテルにヒースローから向かうのが格段に楽になりました。
駅の周りはセルフリッジデパート、高級店が立ち並ぶnewbondstreetなどがあります。

ターミナル２ですが、免税店などお店がある場所から15分くらい歩く離れた場所にあります。
チェックイン時案内された時にそんな遠いの？聞き間違いかなと思っていましたが本当に離れています、なので買い物をしたい人は全て終わらせてから向かった方が良いです。
食事はカレーと焼きそばが美味しく久しぶりのアジア料理で帰国時はちょっと嬉しくなりました。

エリザベスラインが開通する前はヒースローエキスプレスを利用していましたが、今はエリザベスラインを主に使っています。新しい電車なので車内は綺麗、全ての駅かは分かりませんが少なくともボンドストリートはバリアフリーなので地上までエレベーターで行くことができます。
ピカデリーラインの方が料金は安いですが、ロンドン市内はまだまだ階段を使う必要がある駅が多いのでその点からもエリザベスラインを優先的に考えています。
難点は運行本数が少ないので時間によっては混雑していることです。

教会を改装してフードコートにしています。教会をそのまま使っているので、私の感覚だと神聖なのでは？という場所もテーブルに使われていたりバーになっていたりとそういった視点からも面白い場所です。
アジア料理やイタリアンなどのお店がありますがいつも賑わっています。２階席もあり雰囲気を楽しむのには良い場所です。

ボンドストリート駅に近いオックスフォードストリートにあるのでこの付近に泊まると毎日寄ってしまいます。
ハロッズより空いていて、もう少しスタイリッシュなデパート。ハイブランドを購入したいならこちらの方が空いています。食品売り場もありますが、ここはハロッズにはおよびません。
ハロッズの迷路のような売り場に対して普通のデパートなので気楽に楽しめます。

デパートというより、大きなセレクトショップといった感じです。
香水、洋服、キッチン用品などセンスの良いものが揃っていて見ているだけでも楽しい。
リバティ柄の商品や生地、ボタンなど手芸グッズも揃っています、滞在中何度も足を運びました。
建物自体に趣があり、外観も内側も一見の価値があります。入り口のお花屋さんも素敵なのでそちらも見て欲しい場所です。クリスマスはディスプレイが素敵です。

昔ながらのB&B、そうした雰囲気を味わいたい人にはピッタリの宿です。
リノベーション済みなので部屋内は水回りも綺麗になっていますが、何しろ階段しかない。フロントスタッフが朝7時から夜10時までしかいないとのことで、4階の部屋から早朝チェックアウト時に自分で荷物をおろさなければなりませんでした。
B&Bなので朝食付き、こちらは美味しくサービスも良い。立地は中心からトラムで１駅、空港行きのバス停までも徒歩圏内。ホテル代が高騰している日だったのでこちらに泊まりました。

ラウンジアクセス付きのお部屋に宿泊しました。
ラウンジは朝食、ティータイム、カクテルタイム、バータイムがあり21時からはお茶漬けもいただけます。
友人との宿泊でしたが、部屋を別々にしたためこちらのラウンジで集合してゆっくりと過ごせました。
時間ごとにメニューが変わり香川の郷土料理もあり、飽きる事なく楽しめました。
私は食べませんでしたが、お茶漬けも美味しかったようです。

ホテルの部屋は清潔でコンパクト、歯ブラシなどのアメニティは最近よくあるようにフロントでもらうシステムでしたが無駄がなく良いことだと思います。
浴槽は深くてゆったりしており、フロントでもらったバスソルトを入れて旅の疲れを癒せました。

瓦町駅から徒歩3分程度、近くには飲食店も多く素晴らしい滞在となりました。

マルシェといわれる食料品売り場とユニクロ、Apple Storeなどがあります。
マルシェにはレストランが併設されているお店があり、レストランはいつも賑わっていました。
使い勝手の良いスーパーもあり、ホテルから近かったこともあって毎日通いました、少し高級な物からお手頃な物まであり便利です。お勧めとされるお土産的お菓子は揃っています。
わざわざ行く程では無いと思いますが、近くに滞在するなら便利な場所です。

こちらはオデオン駅のすぐ前にあるカフェです。
いつも混み合っていますが、テイクアウトもできます。
混み合っているのでお目当てのクロワッサンが売り切れのことが多く、少し歩くとある本店の方がすいていてクロワッサンが残っている確率が高かった。
ピエールエルメというとマカロンやケーキと思っていましたが、イスパハンクロワッサンがとても美味しくすっかりとりこになりました。
日本に買って帰ったらベタベタになり全く違う食べ物になっていたので、是非ともパリで味わいたい１品です。