にゃまさんのクチコミ全353件
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投稿日 2023年05月11日
総合評価:5.0
彦根の近江牛専門店・千成亭グループが長浜で出店されているのがこちらの『橙』。
場所は黒壁スクエアの隣という便利な立地です。
情緒のある店構えで、店内も個室がメインになっています。
昼食でお邪魔したのですが、昼夜通しの懐石があり、
せっかくならばと 近江肉づくし懐石・太鼓 というコースをいただきました。
夜はステーキやすき焼き、茶しゃぶ等のメニューがあるようです。
接客も丁寧で、お料理の提供毎にとても親切な説明を受けることが出来ました。
お肉だけでなく、琵琶湖の魚や地元野菜も大変美味しかったです。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年05月11日
総合評価:5.0
長浜鉄道スクエアは3つの施設で構成されています。
【旧長浜駅舎】
明治15年に建てられた現存する日本最古の駅舎で、
当時の面影を残す小部屋が見学できます。
【長浜鉄道文化館】
日本の鉄道史の中の長浜の位置付けを知ることが出来ます。
【北陸線電化記念館】
実車の保存展示があり、乗って感触を確かめる事が出来ます。
往時を偲び、その歴史を知り、実際に体感できるという流れが素晴らしく、
バランスの取れた とても良い施設です。
個人的には旧駅舎が大変気に入りました。
老若男女、興味の有無にかかわらずおススメです。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.5
グラツィエ本館スタンダードツイン一泊二食付き・美食家プランで宿泊。
目の前が琵琶湖汽船の長浜港で、
竹生島へのアクセスが良いというのがこちらを選んだ理由です。
どうせなら美味しいものをと考え、
美食家プラン(館内リストランテ「ラ・スピアッジャ」のスタジオーネ コース付き)
で予約しました。
プラン名に違わぬ大変美味しいディナーを頂き、サービスも細やかなものでした。
朝食は、現在は変わっていると思いますが
2021.3月当時は セットの和朝食が提供されていました。
スタッフの方々もフレンドリーで好ましい印象が残っています。
お部屋はそこそこ広く明るさもあり、
シンプルながら無機質な感じも無く 設備も充分だと感じました。
但し、喫煙場所が駐車場側の出入り口の『外』であったのが少々不便を感じた点です。
(寒い雨の中で少し困りました)
ま、喫煙者がそんなこと、大っぴらに言えませんが。スミマセン- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.5
長浜のメインストリートとなるアーケード商店街です。
通りには黒壁本館や海洋堂フィギュアミュージアムのほか、
多くの飲食店や商店が軒を連ねています。
我々は松露庵でベビーカステラを買い、茂美志”やでうどんを食した後、
海洋堂フィギュアミュージアムへ向かったのですが、
ふと見上げるとアーケードの柱のそこここに木彫りの昆虫彫刻が居たり、
少し奥まった場所に延寿地蔵尊がいらっしゃったりと、
そぞろ歩くだけでも結構楽しい通りでした。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:3.5
黒壁スクエアの黒壁三號館です。
通り沿いは重厚な趣ですが 入口はメルヘンチックで可愛いらしい建物です。
中の商品もオルゴールはじめ 楽器の置き物など夢のあるものばかりで、
訪問時は大変な混雑ぶりでした。
中でも羽生結弦氏監修のNidec製”SEIMEI”が結構出てる(2021.3当時)、
と売り場のお姉さんが仰っていました。
写真は撮ったのですが、権利云々がコワいのでここには載せられません<(_ _)>
オルゴールは買いませんでしたが、音符柄のマスクと、
陳列されていた楽器シリーズの中で フライングV の置き物を購入しました。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
賤ヶ岳サービスエリア 上り ショッピングコーナー 木之本・余呉
総合評価:4.5
物販エリアが広く、滋賀の名物・お土産が揃っています。
メンタームやとび太くんグッズ、赤こんにゃく、丁稚ようかんetc.
中でも狙い撃ちして行ったのが”サラダパン”。
TVで発信された事で一躍有名になった、
木之本に本店がある つるやパンさんのオリジナルです。
上り・下りともにコンテナ一杯のサラダパンが売られていて、
2022年再訪時にはミニチュアパンの入ったガシャポンまで作られていましたよ。
味に関しては皆さんの本店レビューをご覧下さい。私は好みです。
湖北は畿内ですが、白エビや焼き鯖など北陸風味の物も多くあり、
色々見て回るのが楽しいSAでした。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2021年02月24日
総合評価:4.5
MM Express利用。
往路はアウンミンガラーバスターミナル→モーラミャイン行。
8:30ヤンゴン出発→11:30Kyaik Htoで昼食休憩→14:45モーラミャインバスターミナルに到着。
と、
復路はホテルズウェカビン前→ヤンゴン行。
9:00パアン出発→11:20Kyaik Htoで昼食休憩→15:10YBSバスターミナルに到着。
バスのクラスはスタンダードでしたが、シートピッチと座席幅は充分。空調もよく効いていました。
ミネラルウォーターが1本サービスされます。
前方モニターでは仏教の説法やコメディードラマが延々と流されていました。
外国人は我々夫婦だけに見えましたがとても快適なバスの旅でした。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2021年02月24日
総合評価:4.0
関空から首都空港経由でヤンゴン往復しました。
周囲の評判などいろいろ耳に入って来てましたので、正直めちゃめちゃ防衛して臨んだのです。
紛失を怖れて預けは無しで手荷物だけにし、事前に乗り継ぐ動線など頭に入れて行きましたが、
実際は空港スタッフのチェックが細かく行き届き、
指示や列の変更など臨機応変に対処してくれるのでとてもスムーズでした。
ひとつだけ、端っこのターミナルは非常に寒かった。冬場はもっと暖房効かせてほしい。- 旅行時期
- 2019年01月
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2021年02月24日
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投稿日 2021年02月24日
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投稿日 2021年02月24日
総合評価:5.0
深夜便の待ち時間に新しくなったラウンジを利用しました。
出国審査と保安検査を終えて2階の免税店エリアにあります。
新しいだけあって中は明るく、ソファの数もスペースもたっぷり。
軽食の種類も多くてバーカウンターもありました。
奥には『雅』というスパ設備が在りましたが、なんとなく気おくれして使えませんでした(笑)- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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投稿日 2021年02月24日
総合評価:5.0
パアン~モーラミャイン道から田んぼの中を東に参道が伸びています。
手前には新しい大仏殿が有り、丸い人工池の中心にあるパゴダには橋を渡って参拝出来ました。
中島には浴場と休憩所があり、仏塔には階段で上るようになっています(私は上りませんでした)。
昼間と早朝に二度訪問しましたが、常に地元のお詣りの方が絶えない聖地のようでした。
観光客にはズウェカビン山を背景にした魅力的なフォトスポットでもあります。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2021年02月21日
総合評価:3.5
パアン市街地のメインロード沿いに在るローカルフードレストランです。
カンターヤ湖の観光のあと、お昼ご飯に訪問しました。
店内は、地元の方々に混じり欧米観光客もチラホラ見受けられ、大入り満員大盛況。
足しても足しても椅子が足らずどんどん補充されていくので窮屈なくらいでした。
メニューはガイド氏に一任しましたが、定番の魚のスープはじめ、
魚卵や豚肉、筍、現地の人が漬物と呼ぶ野菜盛りなど。
沢山のお皿がテーブルに並び、その殆どがけっこう辛い(からい)。
でもこれがココの味なんだよなぁ。
最後にお口直しに食べた瓶詰めのお菓子が美味しかったです(笑)。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2021年02月21日
総合評価:4.0
ツアーですと、ヤンゴンのパゴダといえばシュエダゴンパゴダやチャウタッジー寝釈迦仏が先に来るのではないでしょうか。
私も最初はツアーを使いましたので、スーレーパゴダは二回目以降に個人で訪問しようと決めていました。
2000年以上の歴史を持つといわれる由緒正しいパゴダは、ダウンタウンのロータリーの中心にそびえています。
宿泊していたセントラルホテルから徒歩で南下し、ロータリーの西側に架かる歩道橋から進入しました。
境内には釈迦の遺髪が納められているという八角形のパゴダを中心に 八曜のシンボルや多くの仏像が安置されています。
観光客というよりも、地元の信者さん(それも商売されている雰囲気の方々)の根強い信仰を集めている様子でした。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2021年02月13日
総合評価:5.0
元はイギリスにより19世紀末に鉄道が敷かれ 同地点に中央駅が建っていました。
第二次大戦時に、侵攻してくる日本軍にインフラを使用させないよう破壊された後、
1947年に新たな駅舎の建造に着手~1954年に現在の建物が完成したそうです。
約70年の歳月を重ねた駅舎の外観は独特の形をした屋根を持つ4つの塔がとても印象的。
中に入ると、入口の柱や窓、照明などが良い具合にクラシックで、
まるでタイムスリップしたような感覚になりました。
跨線橋からは波型の屋根やホームの様子がよく見渡せます。
JRの中古車両も必見。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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投稿日 2021年02月13日
総合評価:5.0
タンルウィン河の川岸に建つ寺院で、美しいサンセットが鑑賞できる人気撮影スポットでもあります。
先ずは本堂でお詣りを済ませ階段を下りると、この辺りの寺院では中々に大きな仲見世があります。
玩具や衣類など選び甲斐のある品揃えで、女性用のストールに良い物があったので思わず購入してしまいました。
仲見世を過ぎると、菩提樹を囲んで八曜日の守護、
そしてパアンの地名の由来になった伝説のカエルとヘビの像が有ります。
その先は川に突き出た円形のパゴダがあり展望台になっていました。
展望台からは小舟の船着き場や対岸のパァプー山が見渡せ、
もちろんタンルウィン川に沈む夕陽の絶景もしっかりと鑑賞できました。
元旦に訪れましたが、日没は大体17時過ぎた頃。地元や欧米観光客のカメラマンも多かったです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2021年02月09日
総合評価:5.0
タンルウィン川の西側、カウゴン(コーゴン)洞窟の北西にある洞窟です。
入口の案内板によると、『東の壁と洞窟の内部には、
奉納絵馬と高さ3インチから5フィートまでの様々なサイズの多くの仏像が見られます。
研究によると、17世紀には、近くの地域から功徳を求めた多くの巡礼者や信者から、
彫像、画像、絵馬が寄贈されました。
座位と立位の3つの仏像があり、高さは約5フィートで壁に刻まれています。
仏像のいくつかは西暦13世紀初頭に遡る事ができます。』と、ありました。
洞窟入口までに五体投地の像など多くの仏像があり、
受付まで上るとひな壇の仏像や仏塔がありました。
洞窟内にもお詣りする場所は何箇所か見られましたが、
先ずは順路に沿って奥へ奥へ、上へ上へ。
細い岩の階段を、すれ違いに気を付けつつひたすら登っていくと出口に至ります。
しかしここで終わりではなく、
ここからは林の中に組まれた歩道を暫く進み、ようやく終点に辿り着きます。
終点はナント、山を抜けた洞窟の裏側。
中心に仏像が鎮座される展望台になっていて、目の前には一面の湿地帯が広がっていました。
この洞窟寺院の真の醍醐味は、その環境だと強く思う次第です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.5