伴陽さんのクチコミ(24ページ)全523件

２０１４年６月２０日・２１日　１泊しました、
１泊だけでは、もったいないと感じました。
部屋も綺麗、朝食も美味しい、女主人も本当に感じ良く親切でした。
リンダーホーフ城まで、ゲストハウスタクシーで、２０ユーロだったので、
エッタール修道院、ヴィース教会（世界遺産）によって、フュッセンまで、
タクシーで観光がてら移動して、１１０ユーロでした。
約２時間かかりましたので、私は、大正解だと思ってます。
上手くゲストハウスタクシーを利用すれば、時間短縮にもなり、
満足できる観光ができます。

２０１４年６月１６日　通り過ぎましたという表現でいいかな？
時間にして、わずか３分でした。
工事中では、いかんともしがたいです。
それでも、観光客は、かなり多かったですね。
後ろ向きで、コインを投げるというのをどうしようかな？
と思っちゃいます。
何人かやってましたので、せっかくですので投げてきました。

２０１４年６月１６日　見学しました。
前日にフォロ・ロマーノとの共通券を購入済みでしたので、
入場券購入の行列に並ばずスムーズに入場できました。
１７時頃に行きましたが、まだまだかなりの観光客がいました。
ぐるぐるっと見て回るだけなら、１時間もあれば事たりるかな。

２０１４年６月１７日　ローマ→ウィーン

どういうトラブルがあったのかは、全くわかりませんが、
遅れに遅れマイリマシタ。

ボーディングタイムが、
１４：３５→１５：００→１５：２０→１５：５０→１６：３０と
何回も遅延しました。
その間に、お客さんが待っているのに地上係員は交代しました。
この小刻みの遅延には、ほとほと疲れました。
(^。^)y-.。o○しては、少しウロウロの繰り返しで、トホホほ・・・
せめて、最初から２時間遅れがわかっていれば、
他に時間を潰す方法があったんです。
不幸中の幸いは、ウィーンが最終目的地だった事です。

２０１４年６月１０日　　パリ・オルリー→バルセロナ→グラナダ
２０１４年６月１４日　　グラナダ→バルセロナ→ローマ

２時間程度までのフライト時間なら、シートの狭さも
なんとか我慢して乗れます。

予約・チェックイン・荷物預けもトラブルなくスムーズでした。
どちらのフライトもチェックインは、最初の空港で１回ですみ、
預けた荷物も、最終目的地まで、スルーで無事届きました。

フライト数も多く、バルセロナ経由でも良いルートなら、
かなり便利に使えます。

２０１４年６月１７日～２０日　３泊。
喫煙可の日本式なら２階の部屋でした。
このホテルもチェックイン時に、フロントスタッフから、
いきなり名前で呼ばれたのですが、他の日本人客が全員
チェックイン済みなんだなと一人納得してしまいました。
サービス・部屋等は、問題なしでした。
チェックアウト時に、私の想定より、金額が高くて、
フロントスタッフに何かな？という感じで、聞いたら、
相手がビクッとして、私とスタッフで、明細を確認する事態に、
ほぼ全てがクリーニング料金でした。
東南アジア感覚が染み付いていての笑い話でちゃんちゃん。

２０１４年６月１０日～６月１４日　４泊。
アルハンブラ宮殿観光目的でこのホテルにしました。
部屋もバスタブ付きで、清潔です。
レストランも併設されてますので、朝・昼・夕食利用可。
私にとって、唯一の難点は、館内禁煙だった事です。
夜中でも、玄関表にて喫煙できましたので、我慢できる範疇でした。
市内中心部からも３０番系統のアルハンブラバスが、
頻繁に走ってましたので不便ではないと思います。
カテドラルからなた、タクシーで６・７ユーロ。
市内循環の観光用トレインも利用できます。
宮殿観光を中心なら、このホテルはお薦めです。

２０１４年６月１４日～１７日、３泊。
アコーホテルのサイトでは、ホテル名が、
『メルキュールローマセントロコロッセオ』になってます。
地下鉄、マンゾー二・コロッセオ駅共に徒歩１０分弱。
コロッセオがホテルから、見れますので、
仮に道に迷ったとしても、コロッセオにくれば、戻れます。
ホテル前に、トラムとバスの停留所があり、
３番系統のトラムで、２駅・マンゾー二にて地下鉄に乗り換えて、
テルミニ駅へもアクセスは便利です。
部屋・シャワーブースは、清潔ですが、手狭です。
朝食も問題なくいただけます。
屋上にプール・バーがあり、コロッセオや街の景観も見れます。
アコーホテルの予約管理は、きちんとしてるみたいで、
チェックイン時に名前を言われたのには、驚きました。

２０１４年６月２１日に立ち寄りました。
外観は普通ですが、内部の装飾は見事です。
日本語の案内ガイドブックも売っています。
ミサの執り行われている時間を避けた方がいいです。
あいにく私の行った時は、その真っ最中でしたので、
出入口付近までしか。立ち入れませんでした。
写真も数枚撮影できただけです。
それでも見応えはありました、
ここの最大の難点は、アクセスです。
たまたま、タクシーで移動中に立ちよれて幸運でした。

２０１４年６月２２日に訪問。
ここも２つの城同様、内部は、撮影禁止です。
リュックサック等のカバン類は、ロッカーにあずけます。
日本語のオーディオガイドも貸し出してくれます。
オーディオガイドにそって、見学すると、２時間程度です。
より詳しく説明しますという案内になると、
もっとかかる事は間違いありませんが、
そこまで踏み込んだガイド説明は、聞かなかったので、
所要時間については、不明です。
トイレもあります。

シャルルドゴール空港駅→ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅　Ｂ・Ｃ線
ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅→リヨン駅　Ｃ・Ｂ・A線
リヨン駅→ヴェルサイユ・シャンティエ駅　　A・Ｂ・Ｃ線
ヴェルサイユ・シャンティエ駅→アントニー駅　Ｃ・Ｂ線

私は、危険な感じはしませんでしたが、
シャルルドゴール駅→パリ北駅間は、皆様のご忠告どおりに、
停車しない列車を使用しました。

２０１４年６月７日～１０日　３泊。
『イヴ』さんという日本語の話せる、男性スタッフがいます。
日本語しかわからない私には、本当にありがたい存在でした。
他のスタッフも言葉が通じないなら通じないなりに、
地図に印を付けてくれたりして、こちらの質問にきちんと
対応してくれました。
朝食は、美味しくいただけました。
私の泊まった部屋は、喫煙室でしたので、ロビーを抜けた奥の１階でした。
バスタブ無しのシャワールームのカーテンの短かったのが難点でした。
宮殿までは、徒歩１０分程度です。
最寄駅は、RER C線　ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅で、５分程度です。
ヴェルサイユ・シャンティエ駅まで、徒歩１０分程度です。
宮殿観光を中心にされるなら、お薦めのホテルです。

２０１４年６月８日　日曜日　行ってきました。
９時に着きましたが、はや凄い人でした。
前日に入場券を手に入れてましたので、
試しに、並んでいる人達の横、入場券チェックの警備員に
その券を提示したら、横入りできました。
宮殿内部は、豪華絢爛です。

ヴェルサイユ滞在中何度か通ったというか？行ったというか？
観光マップにも　１　アルム広場と載ってます。
ある程度、宮殿の全体写真を撮影しようとするなら、
この辺から撮影しないとおさまりません。
開館時間帯は、ここで路上販売等をしてました。

２０１４年８月７日　土曜日　見学してきました。
本宮殿から徒歩だと３０分程度かかります。
館内の展示内容もなかなか見応えがあり、
小トリアノンとセットで、３～４時間程度で、
ゆっくりと観光できます。
ここまで行くのは観光トラムを利用するほうが、
体力温存のためには良いと思います。
私は、徒歩で全部こなしたので、３万歩ぐらい歩きました。

小トリアノン宮殿見学後に散策してきました。
ベルサイユ宮殿の豪華さと庭園の広大さに圧倒されると、
落ち着いた何とものんびりとした感じでしょう。
ゆっくり見て回っても１時間あれば、見学できます。
宮殿敷地内をめぐっている観光トラムを利用して来たほうが、
体力温存にはなります。

２０１４年６月７日　土曜日　に観光しました。
本当にこじんまりとしてます。
この宮殿だけ見学するなら、
２０分もあれば、充分だと感じました。
大・小トリアノン宮殿、村里等この一角まとめて、
３時間程度あれば一通り回れると思います。

２０１４年６月９日　月曜日　夕食。
ここもホテルの人に聞いて行きました。
料理も美味しかったです。
このお店が、一番フレンドリーで気に入りました。
初日にここで食事してれば、３日間通ったかも？？
最初から、最後まで、言葉は通じないですが、何だかんだと、
ジェスチャーを交えながら、コミュニケーションを取ろうとしてくれて楽しかったです。
料金は、１名４０ユーロぐらいです。

ヴェルサイユのホテル宿泊でしたので、
到着日とフォンテーヌブローに行く時に使用しました。
ここも案内板等を見れば、宮殿まで簡単にたどり着けます。
道路を渡った方に、インフォメーション・土産物店等が、数件あります。

２０１４年６月７日　ＴＧ９３０便で、入国時に利用。
入国審査は、スムーズに通過。
荷物引き取りのターンテーブルが、途中止まったりしましたが、
近くに空港関係者も見当たらず、どーかなと思いました。
パリ・ビジットは、空港内インフォメーションで購入。
ＲＥＲ Ｂ線　空港駅への移動も標識に従えば、たどり着けます。
パリ北駅まで、途中、停車しない列車かどうかの判断も
ホーム上の行き先電光掲示板をみればわかります。