伴陽さんのクチコミ(26ページ)全523件

前回のマンダレー訪問時に、入場時間に間に合わず、
観光できなかったので、今回、行ってきました。
城壁内部の中央にあります。
展示物には、王朝時代の日用品・衣装塔もありました。
監視塔からの眺めもなかなかです。

マンダレースワンホテルの近くないし敷地内？
暗くなってから行きましたので、場所がはっきりとはわかりません。
城壁の南側で、周遊通りから、１０メートル程度でした。

フットマッサージしかないみたいです。
小さなお店ですので、１０名もお客さんが来ればいっぱいでしょう。
マッサージは、それなりにしっかりとやってくれますので、合格点です。

全身マッサージがしたい人は、マンダレーホテルの敷地内にありましたが、
こちらは、場所の確認だけして、マッサージはしませんでしたので、料金等は不明です。
フットマッサージは、ないことだけは確認済みです。

宿泊日　２０１２年８月１４日　１泊だけ　部屋番号１１１号室
料金　４９ドル（４，０００円弱）　朝食込。

住所 Shu Myaw　Kin Rd.,forest Qrarter, Taungyi, Southern Shan State, Myanmar

TEL 9581-21127, 21303, 21601

インレー湖観光の拠点　ニャウンシュエの街から、タクシーで４５分程度の
シャン州の州都　タウンジー市にあるホテルです。

１泊だけなら大丈夫ですが、連泊はちょっとどうかなと感じました。

CLASSIC　
RESTAURANT
U　THEIN AUNG

住所 NO.191,YAE　TWAT　OO　STREET,KAN　SHAY　QUARTER,
TAUNGGYI,SHAN　STATE,MYANMAR.
TEL　　09-5212889, 081-22411

地元料理を美味しく食べれました、写真の若い男性２名のサービスも良く、
楽しい夕食をいただけました。
２名で、３品で充分な量もあり、１品４００円程度からありますので、お得です。

男目線、服装は、クォーターパンツ（ふくらはぎなかば）着用。
あくまで、小の方だけの感想です。大はホテル以外は、無理と思ってください。

使用可能な場所。
?　へーホー空港と、ピンダヤの中間地点の食堂・お土産街
?　ピンダヤ洞窟寺院
?　奥インレー湖の湖上のレストラン（観光客向け）
?　奥インレー湖の遺跡横（鍵は遺跡の係りの人から借りる、チップ200チャット要）
?　インテイン遺跡の船着場（有料200チャット）
?　カックー遺跡前のレストラン（観光客向け）
?　タウンジー市のクラッシクレストラン

使用はしたが、２度と使いたくない場所。（長ズボンでは、裾がドロドロになります）
ア）タウンジー市の喫茶店（店名は覚えてません）
イ）タウンジー市のマーケット（市場）
ウ）タウンジーホテルから、徒歩２０分程度の寺院

ヤンゴンからシットウェーまで、空路１時間半以上かかります。
シットウェーからミャウーまで、船で４～８時間。

寺院遺跡群の観光時間は、２日あれば堪能できると思います。
行くまでが大変ですが満足できます。

ホテルはそこそこですが、食事はなんとか我慢できる範囲です。

世界遺産　古代都市スコータイと周辺の古代都市群　で登録されている、
３箇所の遺跡群（スコータイ・シーサッチャナライ・カンペーペッ）では、
保存状態が一番良く、見やすいと思います。
バンコクからの日帰り観光で、スコータイ・シーサッチャナライの２箇所のさわりなら
可能ですので、時間がないようでしたら、考えてもいいかも？

世界遺産　古代都市スコータイと周辺の古代都市群　で登録されている、
３箇所の遺跡群（スコータイ・シーサッチャナライ・カンペーペッ）一つです。
遺跡群だけなら、３時間程度で、観光できます。
スコータイのホテルの中には、オプショナル・ツアーを出しているホテルもあります。

世界遺産　古代都市スコータイと周辺の古代都市群　で登録されている、
３箇所の遺跡群（スコータイ・シーサッチャナライ・カンペーペッ）では、最大規模です。
一通り観光するには、２日間は、必要になる事でしょう。
この３箇所の中では、バンコクからのアクセスは、一番良いです。

宿泊日　２０１２年８月１１日～１４日　３泊４日
部屋番号　５０８号室　ただし、２階でした。
料金　１泊４２ドル（３，３００円）　朝食込。

部屋の快適度は、ヤンゴンの同料金クラスと比較すると、かなり上です。
夜は、エアコンなしで睡眠できます。
スタッフは、親しみやすいです。

洗濯物を出したときに、１００円程度のチップを渡したのですが、
受け取る時に、年配の責任者クラスと思われる女性から、このお金はチップですか？
と確認があり、チップですよと答える、一幕がありました。
ミャンマーの田舎の人々の素朴さを感じました。

写真の掲載は了承済みです。

名称　フーピン　レストラン　（HU　PIN　RESTAURANT)
住所　NO.40,KAN THA　QUATRTER, WEST　OF　BAZAAR (BORT STAND)
NYAUNG　SHWE　TOWNSHIP, SOUTHEM SHAN STATE, MYANMAR
TEL (9581) 209025
E-MAIL hupin@myanmar.com.mm

店長（責任者）YUM　TUN　WIN
携帯電話番号　09-428324365

インターネットで紹介する事は、了解済みです。

フーピン　ニァゥンシュエ　ホテル　の目の前です。

写真は、店長とお店の女性が、朝６時半頃　托鉢僧にご飯をあげてる時のものです。

ヤンゴンのシェエダゴンパゴダ、バゴーのシュエモォードパゴダと並ぶミャンマー三大パゴダの一つです。
ヤンゴンから車で５時間程度のピィという都市・町にあります。
他の２つのパゴダと比較して、観光してみるといいかもしれません。

ピィ近郊にありますので、ヤンゴンから１泊２日にて、シュエサンドォーパゴダ、
タイェキッタラ遺跡群などと、一緒に観光すると効率的です。
メガネをかけた仏像は、微笑ましく感じますし、面白いです。
お参りの効果があり？　不要になったメガネをケースに収められてます。

２００８年１月　１泊の利用でした。
湖上コテージですが、インレー湖の中にあるのではなく、
インレー湖の西岸にあります。
湖上コテージからの景観もよく、ベランダもあります。
客室・バスルーム・トイレ等もきれいでした。
車で、１０分程度のところに天然温泉をあります。

ニャゥンシュエのボート乗り場から、運河・約１０分で、インレー湖にはいります。
湖を３０分強、その後川を２０分弱で到着します。
奥インレー湖の遺跡や、カックー遺跡と比較すると、他のインレー湖の主要観光ポイントと組み合わせて、１日で回れますので、少し遺跡見学するには手軽にできます。
船着場から、遺跡のある場所までは、１０分程度歩きます。
軽食や喫茶程度ならとれるお店も数軒あり、船着場のトイレは、約２０円でした。

名称または個人名　WIN　NYUNT

住所　YONE　GYI　ROAD, NANDAWUN　QR, NYAUNG　SHWE,　INLE　LAKE.

E-MAIL winnyunt.inle@gmail.com

携帯電話番号　09 428338045

マッサージ後に、塗り薬をぬりますので、その後１２～１５時間ぐらい、
シャワー・入浴ができませんので、それを済ましてから行った方がいいです。

営業時間は、夜８時までで、家族でやっているので、マッサージをする人が、
２～３名みたいでしたので、電話予約をしたほうが、間違いありません。

ピィ近郊にある、パガン遺跡より古いという遺跡群です。
牛車に乗ってのんびりと未舗装の道をゴトゴトという感じでの観光になります。
田んぼ・畑の中に点在していて、ミャンマーの農村もついでに見学できます。
ピィ近郊を観光するのであれば、組み込んでみてください。

２０１３年１月４日・５日に２泊しました。
今回は、ホテルのサイトから直接予約して、１６時までのレイトチェックアウトが
無料になり、本当に有意義で満足できるホテル滞在でした。
朝食時に卵料理等の説明がなかった事を帰国後のアンケートで記入したところ、
翌日には、丁寧なお詫び文が届き、さすがオークラという感じです。
また、次回も宿泊することでしょう。

タイに行き始めて、２０年になりますが、今まで宿泊したバンコクのホテルで最高でした。
日本人スタッフが、常駐していましたので、難しい事にも対応してくれて心強かったです。
タイ人スタッフも他のホテルとは比較できないくらい気がききました。
設備も充分満足できて、居心地満点です。
食事も美味しかったですしいうことありません。

私のいきつけのSPAYUKOにも２０分程度でしたので、文句なしです。

クチコミ　交通　高架鉄道（ＢＴＳ）
プルンチット駅（オークラプレステージバンコクホテルへの行き方）として
駅からホテルへの行き方の詳細を載せました。

８月に３泊した、グランドセンターポイントターミナル２１より良かったです。

２０１３年１月もザオークラプレステージバンコクに宿泊します。
騒々しい隣国人達がいないホテルでゆっくりすごすのはいいですよ。

ヤンゴンから空路で、１時間程度です。
11月～４月までの乾季限定のビーチリゾートと考えてください。
最寄りの空港名は、サンドウェーになります。

バガン・ミャウー・インレー湖等の観光と組み合わせても行けます。

ビーチ沿いにリゾートホテルは、たくさんあり、空港までは、
リゾートホテルの送迎車を利用する事になります。

スワンナブーム国際空港、2012年8月19日　日曜日　　便名 AK831 10:00発
搭乗案内時刻が、９時２０分ということでしたので、９時１０分に指定された
搭乗口に行ったところ、まだ、前の飛行機が駐機していて、ちょうど出ていくとこでした。
エアアジアの機体が、到着したのが、９時２０分、これで本当に１０時に出発できるのかなと思っていましたが、９時５０分搭乗開始、１０時にボーディングブリッジを離れました。
まさか、本当に到着してから、出発するまで、４０分とは。