めろんぱんさんのクチコミ(30ページ)全1,955件

オード川に架かる、シテと街を結んでいる橋です。駅から橋まで歩いて15分、橋からシテ入り口のナルボンヌ門までも15分と駅とシテのちょうど中間の場所でしょうか。この橋からシテの全体が見えるビュースポットにもなっています。

シテへのメイン入り口の門です。カルカソンヌを訪れる観光客はほぼこちらから出入りすることになると思います。カルカソンヌ駅からこのシテの入り口まで歩いておよそ30分ほどかかります。現実世界から中世の入り口への扉をくぐるようで、ロマンに溢れドキドキワクワクでした。

全長3キロにも及ぶ2重の城壁は実際に目にすると圧倒的な迫力と存在感でした。日帰りの観光ではもったいないのでぜひ宿泊をおすすめします。城壁の上からはカルカソンヌの街並みを見下ろすことができ、これまた絶景でした。

カルカソンヌに来たらぜひ夜景を見るために1泊してほしいと思います。できればシテの中のホテルではなく、シテが眺められるホテルが良いのではないでしょうか。ヨーロッパ最大の城塞都市と言われるように、想像以上の規模です。フランスではカルカソンヌを見ずして死ぬなかれという言葉がありますが、本当にその通りです。期待以上の素晴らしさでした。

カルカソンヌに来たら1泊はシテの中にあるホテルに泊まりたくてここにしました。観光客のいなくなったあとのひっそりした夜の雰囲気はシテ内に泊まらないと味わえないと思いました。ホテル内はクラシックで高級感があり雰囲気抜群でした。蔦に覆われた外観もなんとも言えず素敵！！8月だったこともあり宿泊料金はかなりいいお値段でした。

有名観光地でありながらコインロッカーはありませんでした。駅もさほど小さいわけでもないのに。カルカソンヌに限らずフランスではある程度の規模の駅であってもコインロッカーや荷物預かり所がなく不便なことが多々ありました。駅の前には運河があり、クルーズの船着場があります。シテに行くバス乗り場は運河を超えて少し離れた場所にあります。シテへは徒歩30分ほどといったところ。

金沢旅行の際訪れました。金沢駅前にある居酒屋さん。居酒屋といっても子連れでも食事できるような明るく雰囲気のよいお店でした。接客も感じよく気持ちよく食事ができました。お刺身がクオリティ高く、どの料理も全部美味しく頂きました。

シャトールー駅から徒歩10分ほどの場所でした。パリからICで1時間半ほどの位置にあります。街には観光する場所はほとんどないです。特に夏はバカンス中のため閉まっているお店も多いです。私は次の街へ向かう中間地点として宿を取りました。安心安定のホテルチェーンで、部屋の広さも申し分ないのですが、シャワールームが下水臭かったのが残念です。駅の中にちょっとしたスーパーがあるのと駅の反対側に大型ショッピングモールがありました。

ディナンの街のシンボルのような存在の時計塔。塔への入場料は4ユーロです。階段がかなり急なので気をつけて昇ってください。とくに下りが怖かったです。風のある日で塔の上はものすごい強風でしたが、上から見るディナンの街並みもまた絶景なのでぜひおすすめです。

フランス人が訪れる観光地といった印象。バカンスシーズンのため、旅行者でいっぱいでした。レンヌから列車で訪れましたがディナンへの列車は1～2時間に1本程度、不便でした。中世の街並みが色濃く残りゲームの世界に迷い込んだような気分でした。

カオール駅から5分もかからない立地で大変便利でした。早朝にチェックアウトしたいことを伝えると、○時だったら朝食準備できるよと提案してくれたりと気持ちの良い対応をしてくれました。古いけれど、ブルーを基調とした部屋の内装が可愛かったです。市街までは歩いて15分くらいです。

カオール駅からは歩いて15分くらいかかります。外観は改装中でしたが、中に入ることはできました。大きく立派な大聖堂は町のシンボルです。週末には教会前の広場にマーケットが出ています。サンティアゴコンポステーラの巡礼地の通過点にもなっているので立ち寄る巡礼者も多いようです。

カオールの駅からは徒歩15分ほど。想像以上に立派で歴史ある大きな橋です。このあたりを訪れるならぜひおすすめです。この橋の袂からクルーズ船が出ていてサンシルラポピーまで行くことができます。橋の側には葡萄畑が広がっていてとても素敵な風景です。

あっという間に回れる小さな村ですが、人気の村で観光客が多いためお土産を買えるようなショップもいくつもあります。外観もひときわ可愛いここのお店。こちらの地方名産のカオールのワインの品揃えも豊富でした。フォアグラの製品も売っていました。

村の入り口から断崖に佇む村の全体を見渡すことができます。一番高い場所にある三角屋根の建物が教会です。村の雰囲気はまさにシルバニアファミリーの世界です。どこを切り取っても絵はがきにしたくなるような可愛いらしい町並みです。

アルビからバスで行かれる方が多いようですが、コルドヴァンドラックからバスでアクセスしました。駅からバスで10分ほどでした。ヴァンドラックは昨年より無人駅になってしまったので本数の少ないバスに乗り遅れるとタクシーを呼んでもらうことなどは出来ず他に手段がありません。バスで10分といっても何もないところを飛ばして走るので歩くと1時間以上かかるかと。

レンヌの駅前にあるクレープリーです。入りやすい雰囲気でスタッフも感じがよく親切でした。りんごのクレープを食べました。美味しかったです。クレープメニューの種類が豊富でしたし、時間帯が午前中だったので朝食メニューなどもありました。

レンヌからディナンへ行くのに利用しました。ドルドブルターニュで1回乗り換えをしました。地方路線なので車両が1～2両の小さな列車でしたが、車内はTGVなどと変わらないぐらいキレイだし快適に過ごせました。地方へは列車の本数が少ないのがスケジュールを組むのに難しいところです。

8月の多客期に行ったのでTGVから降りてバスに上手く乗り継げないと嫌だなと思い、オンラインでバスのチケットも予約しました。通常は駅のチケットカウンターなどでTGVのチケットを購入する時にバスのチケットも合わせて購入できるようです。

モンサンミッシェルに行く途中に滞在しました。日帰りだと忙しいかなと思い、レンヌに宿を取りました。駅は新しくて綺麗でした。そこまで大きくもなく利用しやすい規模です。パリ⇆レンヌ間はTGVで移動しました。レンヌからモンサンミッシェルへ行くバスが1日5便程度出ています。