むちゃさんのクチコミ全14件

地下鉄とBTS両方の駅から程近く、ショッピングモールも駅直結。
市内の移動やショッピング、食事を考えたら、本当に便利な立地です。
ホテルには日本人スタッフもいらっしゃるようですので、言葉の不安もありません。
(今回は韓国人のスタッフの方に案内されましたが、少しだけ日本語を話されていました)
バンコクの定宿になっています。

周りの高層ホテルと違って、2階建てのコテージ風の建物がいくつか建っているホテルです。
1棟は8部屋ぐらいで1階の部屋だと外から丸見えというところはありますが、あまり気にしないようにすれば問題ありません。
こじんまりしているので、スタッフとも顔見知りになり、フレンドリーな雰囲気の中で過ごすことが出来ます。

初めてのベトナム・ホーチミンでしたが、ドンコイ通り沿いに有り、主要な観光スポットにも近く、レストラン、お土産物屋も近くにたくさんあるのでとても便利に過ごせました。
統一会堂、ベンタイン市場、スカイデッキのあるビテクスコ・フィナンシャルタワーも徒歩圏内です。
散策して、お土産物が増えたらいったんホテルに置いて、再度出かけることもできるので良かったです。
帰るときも、朝早くのチェックアウトでも、ホテルの前にはたくさんのタクシーが待機していて、ベルマンが呼んでくれるとすぐにタクシーに乗ることが出来たので、空港まで問題なく帰ることが出来ました。

さほど値段も高くないので、どうかなと思いましたが、なかなか良いホテルでした。
立地もクタまで歩いて行ける範囲で問題なし。
もう少し、プールに日が当たるといいのですが。

2回目のパラオ。
前回はパラオパシフィックリゾートに泊まったので、今回はパラオロイヤルリゾートにしてみました。
皆さんオプショナルツアーに行っているのか、ホテルのプールもビーチも人はまばら。
ビーチも人工的なものなので、ビーチで海に入ってシュノーケリングしたい人にはやはりパシフィックリゾートがお勧めです。
でも、のんびりできるいいホテルでした。

宿泊棟の周りがプールで囲まれているので、のんびりとプールに入ることが出来ます。ただし、チェアは早めに確保しておかないといけませんが。ホテルでのんびりと過ごしたい方にはおすすめです。バリコレクションも近くて夕食に行くのも楽ちんです。

朝7時ごろホテルに着いたのに、何も言わずにそのままチェックインさせてくれました。(一応15時チェックインになっています)
夜行便で到着した身には助かりました。
とてもリラックスできるホテルでBTSのAsok駅直結でとても便利でした。

ジャンクセイロンの地下1階にあるフードコートです。
タイのいろいろな地方の料理のお店が入っています。
お店にはサンプルが飾ってあるので、どんな料理かすぐにわかります。
中央付近のカウンターでカードにお金をチャージしてしてから好きなお店に行って注文します。
ご飯に炒め物がついて100Bぐらいです。大食いでない人はこれで十分です。カードは30日間有効ですが、チャージしたお金はいつでもカウンターで払い戻せますので心配無用です。

年末年始に泊まりました。
人が多くて賑やかでしたが、パトンビーチでこの値段だったら十分です。
世界のホリディインと同じで高級ホテルではありませんので、落ち着いたところでのんびりしたい方にはおすすめできませんが、世界の子供たちがプールではしゃいでいる雰囲気が好きな方(賑やかってことです)には十分楽しめます。
パトンビーチの中心にも近いので食事をするところにも困りません。

ニルワナリゾートホテルのコンセントプラグの形状は、全てシンガポールと同じBF型(四角形の穴が3つ)です。インドネシアのC型(丸ピン2本)ではありませんので、アダプターを持っていかれる方は注意してください。
(何故か部屋に備え付けの蚊取りマットのコンセントはC型だったので、そのままでは使えませんでした)

お土産にマーライオンチョコレートを買う方は、市内で買ったほうが激安です。
一般的に、お土産のお菓子は空港免税店のほうが少し高いことが多いのですが、マーライオンチョコレートは、値段が違いすぎました。
我々は、タングリンモール(トレーダースホテルの隣)の地下1階のフードコートの入り口手前にあるCacao Treeで買ったのですが、2箱でS$14.05でした。
帰りにチャンギ空港で見たら、同じものが1箱S$16.00で売っていました。
Cacao Treeは他のショッピングモールにもありましたし、スーパーでも安く売っていると思います。
チャンギ空港では到着したときに免税店に寄れるので、事前に価格調査をしておくのもいいかもしれません。
荷物を受け取るのにどうせ待たされるから、イミグレーションの前に免税店を見ていても、時間的に問題ありません。(実際、我々も免税店を少し眺めてからイミグレーションに行ったけど、荷物受け取りでは待たされましたので)

パサール・オレ・オレの中にあるレストラン カフェ・ヘローヘローです。
お勧めのスチームボートを食べてきました。
写真は
Bintan Charcoal Steamboat Helo-Helo Sサイズ(2人前ぐらい)でS$25.00です。ちなみにLサイズはS$35.00です。
内容は
野菜(不明な青菜、にんじん少々等)、エビ、イカ、魚のすり身、魚(よく分からないが歯ごたえがあった)、ビーフン
です。卵はスープの中に溶き入れておきます。

他のスチームボートは
Korean BBQ Steamboat S$35.00/S$45.00 (焼肉？)
Tom Yam Charcoal Steamboat Helo-Helo S$32.00(1サイズらしい)
と、韓国風、タイ風がありますが、やはりBintan風がおいしいのでは。
他は、ビンタンビール(大瓶)がS$5.00とホテルよりは安いです。

ちなみに、レストランでS$70.00以上使った(使う)時にはホテルから無料で送迎してくれるようです。最大8人までです。(S$70.00未満のときは送迎料はS$15.00です)

大人数の方にはお得かもしれません。
なお、入り口に10%割引クーポンがあるので、それも忘れずにもらっておきましょう。(無くても割り引いてくれそうでしたが)

マレーシアの不思議飲料「Sarsi」。
ニルワナリゾートホテルのミニマートでも発見しました。
S$1.50です。
久しぶりに飲んでみたけど、相変わらずシップ薬の味がして
(シップ薬の味は知らないけど、風味が...)
美味しくないです。
でも、なぜか見つけると飲みたくなってしまう。
もちろんマレーシアでも売っていますので、
一度飲めば土産話にはなるかと思います。

評判のチキンライスのお店です。
行き方は、MRTノヴィーナ駅のＢ出口(THOMSON RD.側)を出ます。目印はRevenue House(内国歳入庁)。出口を出ると目の前に広い道(THOMSON RD.)があります。出口を出て右側に行くと、すぐに右側に地下道の入り口(Revenue House方面)が見えるので、そこに入って道路の反対側へ。出たら方向を確認。広い道路側を見て左に進むと直ぐに左側にレストランが集まっているところになります。ウィー・ナム・キーは直ぐに見つけられます。
ちなみに、炒め物等のサイドディッシュは17:00以降で、それまではチキンライスとダンプリングスープだけです。(それだけでも充分です)