mogensen1789さんのクチコミ(2ページ)全44件

昼間のグラン・プラスもいいけれど、夜のライトアップされたグラン・プラスもきれいで、とてもいい雰囲気です。より重厚感が増す気がします。昼間ほどは観光客も多くなく、私は夜のグラン・プラスの方が好きかも。。。

ホテルはとてもきれいで、ひとり旅よりはハネムーナーにおすすめです。朝食はビュッフェスタイルで種類も豊富でした。
しかし、3日間宿泊したうちの2日は夜に停電がありました。数時間真っ暗なままで、ホテルからは何の説明もありませんでした。
さらに、朝食から戻ってきた際に、従業員と思われる男女2人(男性はホテルの制服着用/女性は清掃員の制服着用)が私の部屋からあわてて出ていくのがみえたので「何かあったの？」と聞いてみたところ、一切無視。部屋に入って確認してみると、その日の観光用に置いていた50ドルが消えていました。朝食のため部屋を空けていたのは20分ほどだったので、びっくりしました。フロントに訴えてみたものの、案の定、取り合ってもらえませんでした。

メトロ 9番線 La Muette 駅から歩いて5分程度、美術館に向かう道はパリらしい雰囲気にあふれています。
美術館の展示品は、モネが中心ですが、ルーブルやオルセーに比べると全く混み合っていません。ゆっくり鑑賞できると思います。

2012年11月末に訪れましたが、ジンバブエ側の水量はまぁまぁありましたが、ザンビア側はあまりなく、イメージとは少し違う滝の印象でした。ただ、水量が多い1～3月に行くと、水滴で写真を撮るのは大変だとの話。

2012年11月末に訪れましたが、ジンバブエ側の水量はまぁまぁありましたが、ザンビア側はあまりなく、イメージとは少し違う滝の印象でした。ただ、水量が多い1～3月に行くと、水滴で写真を撮るのは大変だとの話。

自然の動物が見たいと思って訪れたチョベ。1day tourに参加しました。みれた動物は、ゾウ・キリン・バッファロー・カバ・ホロホロ鳥などなど。。。残念ながら、この時期にはなかなかライオンはみれないそうです。（訪れたのは11月です）

ペンギン好きにはたまらないこの海岸、私が訪れた時は数百羽のペンギンちゃんがいました。寒さのせいか海からの強風のせいか、動かずじっとしているペンギンも多くいましたが、たまに鳴く声もとってもかわいくて、つい長居をしてしまいます。

一度に色々な種類の南アフリカ産の植物がみれるので、とても興味深いところです。日本ではまず見られない不思議な植物も多く、花や木に興味がなくても、普通に散歩するだけでもリラックスできると思います。園内にはホロホロ鳥をはじめとして鳥もみることができます。植物園の奥には断崖絶壁のような大きな岩がそびえているのも、日本と全く違う印象でした。

噂通りのクラシックさ満載の素敵なホテルです。
ホテルの廊下には、動物の剥製やポスターなどでアフリカらしさを感じることができます。
ホテルの部屋からは、イボイノシシやホロホロ鳥が普通にみれます。運がよければ、ホテル内のマンゴーの木の実を食べにゾウもやってくるとか。。。私が宿泊した11月末はまだマンゴーは青くてゾウはみれませんでしたが、12月～1月にはみれるとの話。
朝食だけいただきましたが、スタッフが滝の水煙がみえるテラス席に案内してくれたりとホスピタリティも高いと思います。朝食のメニューも豊富で、オムレツはその場で好きな具を選んで焼いてくれますが、これはとっても美味しかったです！
肝心のお部屋ですが、蚊帳付きのベッドでアフリカらしさを感じましたが、網がやぶれている部分もありました(笑)ただ、窓を開けないかぎり、ほとんど虫もおらず(宿泊したのが11月だからかもしれません）虫に悩まされることはありませんでした。このあたりのホテルはみんなそうなのかもしれませんが、部屋に冷蔵庫はありませんでした。

会員制リゾートホテルなので、どこのエクシブに行っても高級感は味わえると思います。
食事は和食をチョイスしましたが、夕食・朝食ともに季節のものがふんだんに使われていて、とても美味しかったです。今回は久々に swiss perfection を導入しているエステに行ってみたのですが、エステは広々としていて快適でした。宿泊しなくても、温泉とエステだけでも利用可能とのことなので、機会があればまた行ってみたいです。

パリ市内で、立地もよく便利で快適なホテルを見つけるのは、とても至難な業だと思います。以前まではホテル滞在で、部屋が狭かったりトイレの水があふれてきたりで、パリの宿泊はあまりいい思い出がなかったのですが、ここは違いました！
私は友人とふたりでしたので、部屋はかなり広くて快適♪
オペラ座までも近いので、ギャルリーラファイエットで食材を買い込んで、キッチンで調理も可能！
フロントの方も親切で、みなさん素敵な笑顔でした。
次もパリではここに泊まろうと思います！

久々にまた泊まりたくなるお宿でした。

何より、お食事が美味しすぎてお箸が止まりません！（おなかいっぱいになって、お箸が止まってしまいます）

お食事は夜も朝も充実していて、幸せな気分になれること間違いなしです。


お部屋も全室異なるタイプですので、次回は別のお部屋に泊まろうと思っています。宿泊代は決して安くはありませんが、いったん支払ってしまえば、館内での飲食代は全くかかりませんので安心です。

福島空港から最寄りの駅までは時間がかかりますが、遠路はるばる行くだけの価値のあるお宿です！

私が訪れた時はまだ隣りのショッピングモールやカジノも完全に完成しておらず、ホテルまでの交通手段もタクシーぐらいしかありませんでした。
チェックインする際もレセプションでかなり待たされ、部屋からバスタオルの追加を数回お願いしても全く来ず、明らかに従業員が足りていないという印象を受けました。

ホテルはCM等で評判の通り、すばらしかったですが、ガツガツ泳いでいるアジア人が多くて、あまりのんびりはできませんでした。

話のネタにはできますが、もう一度リピートしたいホテルではありませんでした。

ヘルシンキ中央駅から目と鼻の先にあり、バスターミナルを横切ればすぐです。中央駅周辺にはラディソン系のホテルが数軒あるので、事前に場所を確認しておく方が間違いなくていいと思います。

ホテルにはもちろんサウナありで、お部屋も北欧感たっぷりです。お部屋のチェアはアアルトのものでした。

ホテルがランガムプレイスだったので、ぶらぶらネイザン・ロードを下ってシンフォニー・オブ・ライツをみに行きました。
通りは、テレビ等でよくみる香港の風景そのもので、お店もたくさんあるので十分楽しめます。夜も遅くまでオープンしています。途中で曲がれば、女人街や男人街にも行けるので、私はシンフォニー・オブ・ライツの帰りに寄ってホテルまで戻ってきましたよ。

毎回行くたびに、どうしてこのお店が日本にないのかと不思議になるくらい美味しいお店です。マンゴーズイーツ好きにはたまらないお店です！といっても、マンゴースイーツだけに限らず、あたたかい生姜スープにお団子が入ったものやココナッツジュースに小豆団子が入ったものなど、全部で100種類ほどあります。お店も香港に十数店舗あるので、みつけやすく、みつけたらぜひ行くべきです！

夜20時から始まるこのイベント
たしかに、観光客は多いですが、それだけに一見の価値あり！

実は、私は香港十数回目で初めてこの香港の夜景を楽しんだのですが、シンガポールの夜景とくらべるとずっときれいで、レベルも高い！まさに、100万ドルの夜景だなぁとしみじみ感じました。

まわりには色んなお店もあるので、シンフォニー・オブ・ライツの後は、ごはん食べたりショッピングしたりと便利なスポットです！

最近の日本でも増えましたが、書店併設のカフェです。
新聞を読んでる人や、アカデミア書店で買った本を読んでる人や、子連れの人や、色んな人たちがここでお茶やおしゃべりを楽しんでいます。
お店は混んでいるため、静かに過ごすというのは少し難しいと思いますが、アアルトが設計しただけに、インテリアをみるだけでも十分楽しめると思います。

カフェのメニューは、飲み物だけでなく、ケーキや軽い食事までありました。

はじめて訪れると、まず外観が教会っぽくないことに驚き、中へ入ってみると異色な教会内部にさらにびっくりします。
まるで、ちょっとしたコンサートホール風で、小さな演奏会ならここでできてしまいそうです。
北欧は冬が長く光を屋内に取り入れることを大切にしているんだなぁというのが、しみじみと伝わってきます。

いわゆるヘルシンキの繁華街からは少し歩きますが、地図をみて行けばお店は簡単に見つかります。

料理はワンプレートに、好きなじゃがいも料理（マッシュポテトとかフライドポテトとか）にメイン料理（魚とか肉とか）を選べました。サラダやパンは別のカウンターで取り放題。私はせっかくフィンランドに来たということで、かための茶色のすっぱいパンを選びました。

市内の中心部で食べる料理よりずっとおいしくてボリューム満点！

私が訪れた時はお客さんも少なくて（日本人もほか1組だけ）かもめ食堂気分をのんびり満喫できましたよ！