さなぁさんのクチコミ(3ページ)全109件
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:5.0
リクヴィルの村はレンタカーが一番便利かもしれませんが、バスでも来ることができます。コルマール発です。
アンシの博物館は小ぢんまりした建物の2階(1階はアンシグッズのお土産屋さん)です。アンシについても知ることができます。ドイツ支配だった頃の、微妙な時代を生きたアンシの時代も知ることができます。(ちなみにアンシ自身はドイツにはあまり好意的でありませんでした)絵も多く、窓からの外の眺めも良かったです。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2012年09月19日
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:4.0
駅からちょっと遠いので、アクセスはあまり良くないですが、景色は最高。ストラスブールに来たら一度は見ておきたいものです。ただ眺めるもよし、ボートで観光するもよし、景色の見えるレストランで食事するもよし、ドイツ風の建物がとてもかわいらしいです。
- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月19日
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投稿日 2012年09月18日
総合評価:4.0
ベートーベンの関係の住居巡りはけっこうあります。なにせ、彼はウィーン在住時に引っ越しを80回も繰り返していたとのことですから。
ここは中心地から一番アクセスしやすいと思いました。部屋からの眺めが(他のベートーベンの家とは違って?)都会的です。ここも現役の集合住宅です。ご近所の方々に迷惑にならないように入らせてもらいましょう。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2012年09月18日
総合評価:3.0
シューベルトは住宅博物館は2つあります。生まれた家と亡くなった家。そう思って行ったからか、生まれた家はメルヘンで明るいイメージ、亡くなった家はシューベルトの晩年の作品が脳内で流れて・・・ここにベッドがあって、まさにここで息を引き取った、という部屋ではつい、感傷的な気分になります。展示物は両者とも似ているかと思います。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月18日
総合評価:4.0
ウィーンの作曲家住宅めぐりの初めに行ったからかもしれませんが、ちょっと迷いました。普通の博物館とは違って、住居の博物館なので、ひっそりとあります。写真にも示していますが、このシリーズの博物館(他、ハイドン、ベートーベン、シュトラウス)には赤白の旗が表に飾ってありますので、それを目印にして行かれるとよいと思います。シューベルトの生家はとても気持ちのよい家です。昔の集合住宅はこのようだったのかと思うと、タイムスリップしたくなります。ツアーでもオプションで巡れるのか、日本のツアー観光客にもお会いしましたよ。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年09月18日
総合評価:4.0
現在も住居として使われている集合住宅での展示です。シュトラウスの住居は分かりにくく、入れば客は私ひとりでした。静かに階段を上がって、「おじゃまします」と言いたくなるような感じです。引き出しを出して展示を見ていくなど工夫が凝らされていて、おもしろかったです。当時、どれだけ流行って、影響力があったかを知ることができました。風刺画もあり、興味深く見学しました。小さな音量でシュトラウス一族のワルツが流れていて、とても心地よい空間でした。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2012年09月18日
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:4.0
ベート−ベンはここで間借りしていた家で遺書を書き、自らの命を絶とうとしていた。そんな時期に書かれたのが交響曲第2番である。ヘッドフォンでここで書かれた作品を聴くことができます。そして、展示物もいくつかあります。この建物とは別棟にも博物館がありますが、また別料金でした。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:4.0
モーツァルトの暮らしぶりがうかがえる博物館。入ったとたん、タイムスリップしたような感覚になります。映像もあり、子供のころからの有名なストーリーも展示されており、ボリュームもあって楽しめました。
この博物館とハウス・デア・ムジークのセット券がお得です。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年09月17日
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投稿日 2012年09月17日
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:4.0
カフカの博物館は手紙や作品の文章を通じて、カフカの生き方・人となりについて知ることができます。工夫のこらされた展示物の作りになっており、個人的にはいい刺激を受けた博物館でした。日本語の書かれたガイドカードを受付で貸してくれるので、もっと多くの日本人に訪れてほしいと思います。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2012年09月17日
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:4.0
ドボルジャーク博物館はスメタナに比べ、またさらに小ぢんまりしている博物館です。机や直筆譜の展示もあります。館内は心地よいくらいに音楽が流れており、2階では運が良ければ団体客に向けたVTRを流すこともあるようです。
ここに来る日本人はドボルジャークが好きといっても、交響曲第9番「新世界より」しか知らない人が多い、と受付の女性が言っていました。なにせ、チェコで新世界よりを書いたわけではありませんから。もし行く機会があれば、他の作品も聴いてから行くともっと楽しめるのではないかと思います。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年09月17日
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投稿日 2012年09月17日
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投稿日 2012年09月17日
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:3.0
フランツ・リストが晩年住んだ家です。リストの使用していたピアノや家具の展示があり、ピアノの譜面台にはベートーベン、シューベルトの胸像が飾られていました。
リスト音楽院よりちょっと遠かったです。大通りより博物館より少し奥に入ると、大通りのギラギラした感じとは全く違う世界でした。治安は悪そうではなかったですが。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0