さなぁさんのクチコミ(5ページ)全109件

写真で内装のすばらしさを見ていたとしても、やはりこの教会の中に入ると、息を飲む美しさに言葉を失ってしまいます。やはりペテルブルクに行った際には行くべきところだと思います。入場に250R。写真撮影料は廃止されたらしいので、入場代を払えば中での撮影は自由です。水曜日はお休みです。ご注意。

センナヤ広場近くにドストエフスキーが「罪と罰」を執筆していたころに間借りしていたアパート、それから同作品の主人公ロジオーン・ラスコーリニコフが住んでいたという設定のアパートに石碑が残されています。アパート内は見学できませんが、外観から石碑は見ることができます。
あと、イサーク大聖堂の近くにもドストエフスキーの家跡の石碑を発見しました。

メトロのウラディミールスカヤ駅下車、歩いてすぐです。
開館時間については、どのガイドブックも参考程度にしかならないかもしれないです。
今年の6～8月の開館時間！と書かれた紙がドーンと貼られていて、ガイドブックには11時と書かれていましたが、12時開館でした。
みなさん11時だと思っていたので、開館15分前にはドア前にかなり人がいました。

織物工場をリノベートした広々としたベーカリーカフェです。
パンの豊富さもすばらしく、ゆったり食事も可能です。好きなパンを取って、サラダや飲み物と組み合わせるセットがメインですが、パスタも2種類、限定20食で用意していました。
パンのセットにしても、いろんなパンがあるので、本当に迷ってしまいました。
大きなハンバーグが入っている、かなりボリュームのあるパンもあったので、男性も満足できるのでは？

桐生駅を効率よく観光するためには、駅内にあるレンタサイクルをお勧めします。
現在、身分証明を提示し、連絡先など記入するだけで無料で電動自転車を貸してくださいます。今後、500円で1日4時半まで乗り放題にする予定があるとのことです。

空港にはタクシーの客引きがたくさんいます。しかし、安く済ませるなら、バスがお勧めです。
プルコヴォ1空港は39番バスがメトロの駅・モスコフスカヤまで行きます。だいたい15分おきに出ているそうです。終着なので、ずっと乗っていれば着きます。

帰りも同じくモスコフスカヤからバスが出ていて、メトロを降りると、英語表記でバス停までの案内表示がありました。
帰りには30Rで乗せてくれるミニバスも発見しました。多くはプルコヴォ第二空港でしたが。第一と第二を結ぶ交通網はないそうなので、乗り間違いに注意が必要です。

運賃は大きながま口を下げたおばちゃんが回収に来てくれます。行きと帰りと値段が違ったけど、、、21～23Rでした。

成田からシェレメチェボ空港経由のプルコヴォ空港、アエロフロート航空では2011年春より預け荷物をプルコヴォ空港までダイレクトに運んでくれるようになりました。（以前はモスクワでいったん引き取りが必要だった）なので、チェックインカウンターでモスクワで荷物を引き取るかどうかを尋ねられました。もちろん、ダイレクトをお願いしました。

あと、お土産でマトリョーシカやウォトカを買おうと思っていたんですが、プルコヴォ第１空港にはありませんでした。（第１空港は主に国内線だから仕方ないのでしょうか）モスクワ経由だったので、モスクワで買えたのでよかったのですが。もう少し充実してほしいなと思います。2014年の新プルコヴォに期待しましょう！

メトロはとにかく深いです。エスカレーターにかなり長い時間乗ります。日本だと、何回かエスカレーターに乗りかえると思いますが、とにかく一本。いったん27R（2012年7月時点）でコインを買えば、乗り換えは自由です。青い電車がなんだか、なつかしいような、けれどいかにもロシア製といったところです。

エルミタージュのクチコミにみなさん書かれていますが、バウチャー（前売り）は買って行って正解です。写真の許可も前売りについています。私が買った時のレートでは、２日券で2000円ちょっとでした。それでこの膨大な作品の量はかなり安いと思います。
各国からの観光客がたくさんいましたが、美術館自体が大きいので、東京の美術館よりは全然マシですよ・・・。

ロンプラには何か軽食とペットボトルを持ってった方がいい、って書かれていて、実際私はそうして食費を浮かしたのですが、荷物検査の際にペットボトル水を捨てている人もちらほらいました。食事をとれるスペースが一階にあって、私のように持ち込んで何か食べている人はいることはいました。

読谷という村のホステル。オーナーは親切、フレンドリーで、日曜の朝は地元民のフリーマーケットに連れて行ってくれたり、観光客には知られていないおいしいお店を教えてくれたりしてくれました。
トイレ・シャワーもきれいで、みんな和気あいあいと過ごせる空間を提供してくれた宿でした。
近くにスターバックス、スーパーもあり、不便もありません。

羽田空港駅国内線、京急電車から出たところにあるヴィドフランスは羽田空港限定のクリームパンがあります。時間潰しにお茶するときに、ついつい限定という文字につられて買ってしまう商品です。出発ロビーまで行くと人が多いですが、このフロアは静かでゆっくりできるので、チェックインの前に。

日光東照宮の三猿や鳴龍を楽しんだ後には、二荒山神社へ。立派な夫婦杉をはじめ、運だめしの輪投げや円石など。縁結びの神様で、良縁を祈願できます。珍しい釣り御籤（マグネットの付いた竿でくじを引き当てる）もあります。とても素敵な神社です。

泉岳寺・天空橋・小島新田から三崎口まで大人2980円。区間の京急の電車代、三崎口周辺の京急バス乗り放題。プラスまぐろの食券、レジャー施設券（油壺マリンパーク、にじいろさかな号、京急ホテルの温泉）がついてこの値段は安い！

MTR九龍駅を使えば、連絡通路があるので、アクセスいいのだが、尖沙咀とか旺角からはアクセスしにくい。タクシーで尖沙咀から5分と書いてあったが、現在開発中のこの場所はタクシーの運転手も迷うので、15分くらいかかってしまった。
香港で一番高いビルで、360度見渡すことができます。夜行っても案外空いていました。夜景がすばらしいが、強風時は中止だったり、天候にもよると思うので、安い前売りを買うよりは、当日天気を見て行った方がいいのでは？

ホステル評価なので、ホテル評価とはいくぶん違いがあります。ご了承ください。

ルンドホステルは寝台列車がそのままユースホステルになっています。そのため、ゆっくりするというより、アトラクションのつもりで1泊！という気分で行った方がいいと思います。
通路も狭いし、3段ベッドは寝台列車だからか、寝がえりを打っただけで、ものすごく響きます。シャワーは3分いくら、というコイン投入制です。ベッドリネンは北欧がだいたいそうであるように、エクストラチャージ、朝食ももちろんです。朝食も値段がする割に、パン、ジャム、フルーツ程度で日本円で1000円程度なので、外のパン屋さんに買いに行った方がいいと思います。

ホステルの評価なので、ホテルとはいくぶん差があります。ご了承ください。

とにかく、ロケーション重視で選びました。なにせ駅から近い。オランダの宿には多いかと思いますが、エレベーターはなく、狭い階段だけです。けっこう荷物が大きいと大変かもしれません。だけど、階段の狭さはここに限ったことではないと思います。朝食なしですが、キッチンはあり、そこでお茶を沸かして飲み事ができます。
10人部屋に泊まりましたが、アムスは夜遊びする人も多いし、フライトの関係で早朝に出ていく人もあり、出入りは激しいですが、それでも眠れる人なら合宿みたいで楽しいです。

JR北小金駅からのバスは『小金原団地循環・バス案内所行き』10～15分間隔で出ています。
『表門』で下車して少し歩きます。
しっかり朝食950円、パン屋の朝食800円、かるく朝食650円、あまく朝食750円、ゆっくり朝食1600円です。
どの朝食もパンは袋を用意してくれるので、持ち帰れますが、それでもゆっくり朝食のメニューは多くて、食べるのに大変です。公共機関で行くと、朝から大変ですが、それでもまた行く気になるような、すばらしい朝食です。

紅葉を見に小湊鉄道で行きました。シーズンには車内は見物客でにぎわっています。途中の駅に停車中、車窓から紅葉弁当の販売もありました。（見ごろの週末のみ期間限定）
養老渓谷駅には足湯があります。乗車する人は無料で利用できます。渓谷をトレッキングした後の足の疲れを癒してくれます。

暗くなって帰りの電車に乗ると、私は11月に行きましたが、各駅それぞれにイルミネーションで工夫を凝らして飾り付けており、ライトアップも楽しめました。
車掌さんが車内の電気を落とすサプライズもしてくれて、イルミネーションが幻想的でした。

アクセスはあまり良くありませんが、住宅街のひっそりとしたところにあります。周りは他に見るべきものもなく、マグリットの家自体も注意していないと、通り過ぎてしまいます。中に入ると日本語の案内カードを用意してくれて、見て回りますが、私が行った時にはお客は私一人でした。
マグリットが好きな方であれば、マグリット美術館より大きな感銘を受けることができると思います。

クラクフの中央駅からもアクセス良く、スタッフも親切。日本語が話せるスタッフも私が泊まった時にはいました。なんと、朝食だけでなく、晩御飯もスタッフがキッチンで作ってくれて、みんなで取り分けて食べます。これが、とってもおいしい。ウォトカパーティもあるし、一人旅でも友達が作れるし、アウシュヴィッツなどツアーもここで手配してくれます。