さなぁさんのクチコミ(2ページ)全109件

開館時間が9時から16時半の休みのない時間に変わっていました。ホステルに置いてあった情報ノートにスタッフが書き換えた跡があったので、最近変わったんだと思います。
私が訪問したのがお昼中だったせいか、入口の受付は閉まっており、その奥にあるアイス売りのパラソルからスタッフが出てきてパスポートチェックだけしました。
オーディオガイドは15元。借りる際にパスポートを預けなければいけませんでした。入場の際にもらえなかったチケット兼周辺地図はオーディオガイドのところで手に入れることができました。

台北に住む子のおすすめパン屋がここ。ハード系のパンも並び、台湾ならではの惣菜パンのようなものも並ぶパン屋です。味は確かなんだけど、一般の台湾のパン屋よりも若干高め。それでもお客さんは多くいました。ちょっと日本語が使われている部分も日本人にとっては嬉しいですね。

豪華な朝ご飯を求めてこの店へ。パンケーキ、オムレツなどのセットもあるし、パイ、やるとを中心とした単品もあります。確かに値は張るけど、ボリューミーで満足。コーヒーもおいしい。店内の装飾も感じがいいです。

永康街は緑が多く、落ち着いたエリアであり、おしゃれなコーヒーショップが立ち並んでいます。日本人でにぎわっている、有名な永康１５というマンゴーかき氷を通り過ぎてもっと奥に行ったところがステキエリアです。
このカフェは緑を楽しむこともできて、店員さんも親切、台北の交響楽団のパンフレットも入手できました。

タイチー(太極拳)に興味がある方、朝に中正紀念堂に行ってみてはいかがでしょうか。しなっと太極拳のグループの後ろの方に混ざって先生のまねをして体験できますよ。誰も咎めたりしません。台湾の人は優しいので。
太極拳と言ってもいろんな種類があるらしく、それを見て回るのも興味深いです。

中心部からもアクセスしやすく、個性的なお店が多くある街。きくところによると、韓国人の若者もこの街が好きらしい。外国人も多く、新しいカフェやレストランが次々とできている。おかゆカフェ、おいしいパン屋、ヨーロッパ風カフェなどなど、小道を入ってすてきなお店を探す楽しみで溢れています。

ソウルのチェーン店カフェの一つ。ソウルにはカフェが多いが、入りやすくて落ち着いた木目調で統一されている。肝心の味はまずまずといったところ。
個性的なカフェめぐりの前に、まずチェーン店も行ってみてはいかがでしょうか。

ホットクといえば、屋台で食べるおやきのイメージですが、カフェでおしゃれに食べるホットクもあります。若いソウルっ子で賑わっています。窓際に座って通りゆく人々を眺めるのもいいです。
ホットクと一緒にさっぱりとしたアイス（米でできたと言っていたような・・はっきりしません。）もついてきます。ホットクと一緒に食べるとおいしいです。

ベトナムの貧しい人に働く場所を、と営業しているカフェだそうです。マフィンやビスケットが美味！店員さんもとても温かくもてなしてくれます。私が行ったのはテト（旧正月）でほとんどのお店が閉まっている中オープンしていました。常連らしき欧米人も多くいました。

両替にATMを使う方は多いと思いますが、ATMは空港を出て左右両方にあります。右側はPINコード６ケタなので日本のカードは使えないと書かれたクチコミもありましたが、４ケタ押してenterを押せばスムーズに下すことができました。　
街中にもあちこちにATMはありますので困ることはありませんでした。

朝行きましたが、すでにすごい人です。中を見るにも外でチケットを買うにも・・・東京の美術館レベル、といえば伝わる人もいらっしゃるのではないでしょうか。どのコーナーに行ってもすごい人です。だけど、展示が面白いので、とても楽しめました。

フィゲラスのダリ美術館はバルセロナからの日帰りで来られる方もいますが、個人的にはフィゲラスやジローナで一泊旅行するのをお勧めします。バルセロナとはまた違った発見があると思います。フィゲラスは小さい街で、観光地はダリ美術館だけかもしれませんが、街歩きも楽しいですよ。

ジローナからバスで行きました。ラペーラというバス停で降ります。私が乗った時は降りる人は私だけ。バス停から2キロほど歩きました。
村があって、店もなく、車で来る人しかいませんでした。
客もフィゲラスやカダケスみたいにたくさんいません。
しかし、展示はおもしろく、ダリとガラの眠る墓もみることができます。

ちょうど、この街を訪れたのがフランスの独立記念日で、お店もほとんど閉まっていましたが、街並みの色づかいが素敵で散歩するだけでもよかったです。お店が閉まっていても、カラフルな陶器はショーウィンドウに飾られていますしね。ガレットとアップルシードで休憩も良いと思いますよ。

街全体が観光地なので、レストランには困りません。お土産屋もたくさん、ムール貝など新鮮な魚介類を食べさせてくれるところあり、クレープ屋さんあり、甘いものにも困りませんよ。ブルターニュ名物、クイニーアマンも忘れずに。

城壁内がサン・マロの街です。サン・マロは素敵な街です。砦をくぐって街の中に入るのに、お城に入るみたいな気分になれます。海に囲まれていて、景色もすばらしいですよ。私たちは2泊もしましたが、それでも飽きませんでした。

公共機関で、メトロで観に行ってきました。駅から降りた後にもしばらく迷ってしまいました。ビスカヤ橋は世界遺産に登録された橋です。運賃は格安でした。車も2～3台程度乗ります。向こう岸に渡ると、ビーチがあり、ビーチを眺めるのも楽しかったです。ビーチ側は新しい家が立ち並んでおり、反対側は旧市街といったところでしょうか。どちら側にもメトロの駅はあります。

スペインの物価からすれば、ちょっとこの美術館は高く感じます。しかし、美術館の外の展示でも十分楽しむことができます。ビルバオのグッケンハイムのまわりには面白い橋がたくさん架かっていますし。以下の写真はすべて美術館に入る前に撮影できたものです。

ビルバオ空港と中心地（バスターミナルとメトロ駅のある場所）をシャトルバスが運行しています。そんなに離れていませんし、バスからかの有名なグッケンハイムが見えます。空港の1階到着階ではなく、2階出発階にバス乗り場があります。

サンセバの中心地に近い駅です。ルートはRENFEと全く違うので、注意です。主にはオンダイエとアクセスしています。あまり旅行者は見ませんでした。駅名がサンセバスチャンではなく、”アマラ”です。中心地に近いけど、行くのに私は迷ってしまいました。