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未明花さんのトラベラーページ

未明花さんのクチコミ(27ページ)全529件

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  • お肉が入っていないヘルシー路線の担担麺

    投稿日 2015年01月28日

    T's たんたん エキュート京葉ストリート店 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:3.5

    動物性食材を使わないなど、ヘルシー路線の担担麺専門店。つまりお肉は一切入っておりません。カロリーはおさえめなんじゃないでしょうか。
    明るくて入りやすい洋風のスタイルの店内、「T’sたんたん(プレーン)」を注文。お肉のように見えるのは大豆ミートです。スープまで全部飲むのがここの基本。おいしかったです。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.5
    東京駅構内
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    2.5

  • 立って入る白猿の湯など4つの温泉を満喫

    投稿日 2015年01月28日

    岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 花巻

    総合評価:4.0

    最も繁忙期に前日での予約を無理にお願いしたため、電話でちょっとバトルになりそうになった。そんなわけで湯治部に素泊まりだったがそこまで安くはなかった。しかしネットでは3千円台からになっているので、うまく予約すれば昔ながらの湯治の雰囲気でシンプルに安くできるだろう。
    (旅館部と湯治部は料金も設備も食事も違うと思うので要注意。新しいゴージャスな館もできている模様)
    湯治部の部屋はかなり古く、暗めで、ハエたたきが装備されているところをみると虫も出るのだろう。そういうのが気になる人には(とくに湯治部は)お勧めしない。古い部屋に似合わず液晶TVがあったり、布団も浴衣もつけてもらったので普通に過ごす分にはとくに問題なし。古い建物はむしろ味わい深いと思う。
    ここでは部屋云々よりも、4つの温泉を満喫するに限る。看板の「白猿の湯」は元来混浴だが、女性専用タイムが細かく設けられているので、時間に注意しつつ必ず入った方がよい。建物も特徴的で、深さのある岩風呂に立って入るのが珍しい。その他、男女交替のものもあるので時間をみながらとりあえずすべてを巡り、気に入ったところをリピートして温泉三昧で過ごした。
    どの料金プランであっても、館内のすべての温泉入ってOK。湯治部から旅館部に歩いて行くと渡り廊下のところで雰囲気ががらりと変わるのでおもしろい。

    旅行時期
    2012年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    3.0
    花巻駅・新花巻駅からバスで30分ほど。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    お部屋タイプ(人数)+食事タイプ+企画(オプション)
    客室:
    2.5
    湯治部の普段使っていなさそうなエリアだったので相当さびれてた
    接客対応:
    3.0
    あまり丁寧とはいえないけど問題はない
    風呂:
    4.0

  • 風情あふれる木造の建物、しっとりスベスベ白濁温泉

    投稿日 2015年01月24日

    滝の湯 鳴子温泉

    総合評価:4.5

    鳴子温泉にある共同浴場の1つ。すぐ近くの温泉神社の源泉(御神湯)を引いていて、建物を裏をみると源泉が何本もの木の樋によって浴室に直接投入されているのがわかります(正真正銘の100%源泉掛け流し)。壁の上の方から樋が突き出ていて流されているのが滝のようなので、滝の湯という名前になったのでしょうか。
    木造の浴室で雰囲気抜群、お湯は言うまでもなく極上でひっきりなしに人が来ています。混み合うかんじはそれはそれで「共同」っぽくてよいかと。。
    湯船の手前はかなり熱くてびっくり、入るのに苦労しました。奥はぬる湯になっていて、ゆったり入れるので狭めなのだけど人が多かったです。

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    鳴子温泉駅から徒歩5分とかからない
    泉質:
    5.0
    白濁した酸性泉
    雰囲気:
    5.0
    昔ながらの共同浴場の雰囲気

  • 鳴子温泉の起源ともいわれる神社

    投稿日 2015年01月24日

    鳴子温泉神社 鳴子温泉

    総合評価:3.0

    鳥屋ヶ森山の噴火(826年)により、温泉神社から温泉が湧出し始めたのが鳴子温泉の始まりとのこと。共同浴場「滝の湯」はこちらのの源泉(御神湯)を引いています。滝の湯の建物のすぐ裏手から階段がのびています。
    とくに見応えがあるわけではないですが、由緒のある神社のようですし、滝の湯に入った後に散策がてら訪れるのがよいと思います。辺りは少し高台になっているので、温泉街を眺められます。

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0

  • 湯治向け。温泉の良さが際立つ

    投稿日 2015年01月24日

    東鳴子温泉 鳴子温泉

    総合評価:5.0

    鳴子温泉郷の中心はやはり鳴子温泉だろうけど、隣の鳴子御殿湯駅の方は「東鳴子温泉」として古くから湯治場として栄えた。いまでも自炊の湯治宿が中心。
    街全体としてきらびやかなホテルやサービスは皆無、建物は古びているし観光的なものもない。さびれているなんて言う人もいるかもしれない。しかし、ともかく温泉の質はすばらしいの一言。それ以上は何もいらないのだ。
    ひとくちに東鳴子温泉といっても多くの宿は自家源泉をもっていて、それぞれ違った味わいがあるので何度でも行きたい場所。いくつかの源泉をブレンドした共同湯は「赤湯」と呼ばれ、いわゆるモール泉で独特のにおいがする。

    旅行時期
    2014年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    ほとんどの温泉が駅から徒歩ですぐ
    泉質:
    5.0
    もちろん源泉掛け流し、独特のにおい
    雰囲気:
    4.0
    昭和なかんじ、鄙び具合がツボ…好みは分かれるかと

  • 特徴的な旅篭建築が並ぶ集落

    投稿日 2015年01月24日

    赤沢宿 早川

    総合評価:4.5

    奈良田温泉(白根館)に宿泊し温泉を満喫した明くる朝、日蓮宗総本山の身延山久遠寺と修験の場である七面山を結ぶ宿場町「赤沢宿」に立寄りました。
    かなり細い山道(車1台分、急な坂!)をうねうねとしばらく行くと、石垣や石畳の坂道沿いに旅篭が並ぶ美しい風景があらわれます。
    江戸時代は1日千人の宿泊客でにぎわったといいますが、訪れた日は時が止まったかのように静か。水の音のみ。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
    急斜面の集落で、階段付きの道がほとんどなのでスニーカーなど歩きやすい靴がよいでしょう。軒下にマネギ板と呼ばれる講中札が並ぶ特徴的な旅篭建築、一見の価値ありです。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    2.0
    細く曲がる坂道をしばらくのぼる必要あり
    人混みの少なさ:
    5.0
    年始休みだったからか、会ったのは犬1匹のみ
    バリアフリー:
    2.0
    山間の集落なので階段だらけです
    見ごたえ:
    5.0
    歴史的建造物や街並に興味があるなら必見

  • ちょっと来るのが遅かった。。

    投稿日 2015年01月24日

    鳴子峡 鳴子温泉

    総合評価:4.0

    11月9日はそもそもシーズン最終ですが、とくにこの年の紅葉は早めだったらしく、2週間前にピークがきてしまったようで(この20年でも最も早いとのこと)。。だいぶ枯れちゃっているような宿のご主人の前情報(10が満点だとすると1.5くらい)をもらいつつも、せっかくなので一応行ってみました。
    たしかにもう紅葉を見るというかんじではなく、人もまばら。それでも、朝の凛とした空気の中の自然いっぱいの峡谷は気持ちいいものでした。ピーク時はさぞ美しいのだろうなぁと思いをはせながら。。新緑時の遊歩道もよさそうです。
    なお、ピーク時は相当混むようで、かなり早朝を勧められました。

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    鳴子温泉駅からアクセスのよい臨時バスが出ています(期間限定)

  • 身延山山頂から富士山が見えたら最高!

    投稿日 2015年01月18日

    身延山久遠寺 身延

    総合評価:4.0

    日蓮宗の総本山なだけあって立派。境内は広々としており大きな本堂、当時の工法で復元された五重塔などがあります。
    奥之院まではロープウェイで登れます(歩いても行けるようですが…修行でもないとちょっと)。
    木々が多く、厳かな雰囲気でおすすめです。山頂には食堂もあり、天気が良ければ富士山も!

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    2.5
    車で行きました。
    人混みの少なさ:
    4.0
    1/5休日でしたがあまり混んでませんでした。
    見ごたえ:
    4.0
    総本山なだけあって規模が大きい。

  • 鳴子温泉の共同浴場はどちらも個性的でおもしろい!

    投稿日 2015年01月17日

    早稲田桟敷湯 鳴子温泉

    総合評価:4.0

    鳴子温泉の2つある共同浴場の1つ。
    1948年、戦後まもない頃に早稲田大学理工学部の学生7人がボーリング実習で掘り当てたといいます。50年後の1998年に現在のモダンな建物に生まれ変わりました。硫黄をイメージしたという黄色いモダンな建物は賛否両論のようですが…古びたかんじは周囲に案外なじんでいる気がします。休憩に使える部屋や私設図書室があったり、温泉以外の楽しみ方もできそうです。
    鳴子温泉のシンボル的な共同浴場「滝の湯」がこじんまりした木造の浴室で白濁の酸性泉なのに対して、「早稲田桟敷湯」は広々とした天井の高いコンクリート造、透明な弱アルカリ性のお湯。
    2つの個性の違う共同浴場をめぐることで鳴子温泉の奥深さを感じることができると思います。
    滝の湯と比べると料金が高いのが評価の分かれ目かも(同じ日に再入浴できるようです)。

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    鳴子温泉駅から徒歩3分。
    泉質:
    4.0
    透明な弱アルカリ性、湯の花多し。多彩な泉質を有する鳴子温泉の奥深いこと。
    雰囲気:
    4.0
    温泉街で異彩を放っているモダンな建物だが古びていて案外なじんでいる。

  • 東鳴子温泉の老舗。すばらしいお湯

    投稿日 2015年01月17日

    鳴子温泉郷 勘七湯 鳴子温泉

    総合評価:4.5

    素泊まりで利用。前日の夜にネットで予約できました(素泊まりなら当日もOKかも)。
    古い建物のようですが、中はきれいにしてあり問題ありません。
    東鳴子は湯治メインなのできらびやかな設備などは皆無、そのかわりお湯は極上です。(とくに)こちらの小浴場はクセになると思います。
    ご主人がとてもきさくで親切な方で、観光プランもいろいろと相談にのっていただきました。一人旅だとこういう対応がとても心強くありがたいです。

    旅行時期
    2014年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    4.5
    駅から徒歩数分です。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    この辺りだと平均的な料金かと思います。
    客室:
    4.0
    宿としてのWi-Fiはありません(2014年11月現在)。
    接客対応:
    5.0
    ご主人がとてもきさくです。
    風呂:
    5.0
    大・小浴場(男女別)あり、とくに小浴場の泉質は特筆もの。

未明花さん

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未明花さんにとって旅行とは

旅する人も旅される場所・人も、最も生きるような観光のあり方を考えること。
私自身は旅行する際、自分の旅の目的・範囲と照らして、その土地の等身大の“最大限”を観て行動できる方法をなるべく考えて計画している。 ってそんなに堅苦しいことでもないけど…。
「観光」の語源を探ると、興味深い。主体的にその地域の「光」を「観」て生を享受する、これが観光の原点。
ところで、「旅」の語源には「苦しみ、骨折り」などが含まれるというから、楽しくするためにはそれなりの準備や“吸収力・発散力”が必要と思うのは案外間違っていないだろう。

もちろん人それぞれ、時と場合によっていろんなスタイルがあってよいし、いちいち難しく考えるものでもなく!

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世界遺産や国宝・重要文化財級の造形物は本当にすばらしいし、大切に伝えていくべきもの。
でもそれはそれ、私が観光旅行をしていつまでも心に残っているのは、どっちかというと文化財云々ではなくて、古くからごく普通に続いている街並みや軒下にぶらさがる干し柿だったり、壊さずに共存してきた身近な自然だったり、そこに住む人々だったりする。
それらはちょっとしたことなんだけども一朝一夕では構築できない、時間をかけて磨きに磨かれあらわれた“ツヤ”のようなもの。
脈々と生が営まれ続けてきた日常の蓄積のなんでもない豊かさに、きっと心惹かれるのだろう。

「美しい国」をつくるとエライ人が言っていたけど、ちょっとした周囲の“ツヤ”にはっとさせられる、そこに美しさをみることができる心を養うことから始まるのではないだろうか。

自分を客観的にみた第一印象

基本的に
・さばさばで率直な物言い
・案外仕切りや
・やっぱり小心者
・適当に凝り性
・実は穏やかで静かなほうが好き
・空想癖
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わりと誰とでもすっと話せるし、話すし、なぜかよく話しかけられる。
最近はあまり「あなたの手相を?」というのには声をかけられなくなりましたが…

大好きな場所

・古い建築物、街並み
・温泉(秘湯,泉質重視)
・城
・酒蔵

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