りんりんさんのクチコミ(5ページ)全92件

アフタヌーンティが好きで、いろんなホテルで楽しんでいます。
南海スイスホテルのアフタヌーンティは、種類も豊富で美味しい。
紅茶を選択すると、ポットで出されて、注し湯もしていただけました。
バイオリンとピアノの演奏があり、優雅な雰囲気を楽しめました。

地下鉄・人民広場駅を降りてスグ、わかりやすいところにあります。
夏休みに上海で子どもを連れて観光するとなると「涼しい室内」「退屈しない所」になるのですが、こちらは大正解。
入場料はかかりますが、無料の上海博物館よりも見ごたえがあり、ゲーム感覚で遊べるので子どもも大喜びです。

１階エントランスホールは金色に輝く大きな浦東の風景の回転模型や、立体模型などを見学できます。
ＭＦ（１階と２階のあいだ）は「歴史・文化的名所ホール」と紹介されています。
外灘の移り変わりや、昔の上海の風景、豫園のジオラマがあり、１階を取り囲んでワイドスクリーンで上映されている短編映画を見下ろす形になります。
２階は臨時展示ホールとなっており、文化や芸術・建築・設計の作品などを展示していました。
３階は「マスタープランホール」と呼ばれ、ものすごく巨大な上海の街の模型があります。
朝～夜を設定していて「夜」の設定になると光り輝く上海の夜景の状況が見れます。
細かい所まで再現していて、見ごたえがあります。
「不思議な上海の旅」という360度パノラマスクリーンのバーチャル映画を見る事も出来ます。
４階は「専門・重点建設計画ホール」となっていて、浦東空港の模型や虹橋空港の模型、バーチャルで体験できる運転装置や、大きなスクリーンに映し出されるバブルを離れた所から身体を使って割ってみる装置、昔から未来までの上海の生活をゲームで体験するコーナーなど、盛りだくさんです。
５階は「観光ホール」となっており、絵画を見たり珈琲を飲んだりする休憩所です。
ここから人民公園や博物館が一望できます。

日本語のパンフレットもありますし、音声ガイドもあるようです。
暑い日、寒い日はもちろん、家族連れにはお勧めの観光スポットです。

日本にもあるディンタイフォン。
やはり味に安心があります。
いろんな高級中華料理店に連れて行ってもらいましたが、日本人の口に合うのはディンタイフォンじゃないでしょうか。
中国の高くて口に合わない料理に、閉口していた子どもたちが、大喜びで食べていました。

ネットで検索して「阪神間で一番評判の良いお店」とあったので、電車を乗り継いで行ってきました。
遠方からなので店内で飲食出来なかったのが残念です。
気持ちの良い季節なら、テラスで食べる事も出来るとか。
無料のお水サービスも有りました。
ケーキを10個以上、焼き菓子を数種類購入しました。
それも美味しく、特に西北ロールは絶品！！
クリームもとてもあっさりしていて、しつこくない。
何個でも食べられるような気がしました。
堂島ロールも食べた事がありますが、私は西北ロールがお勧め。
すべてのケーキをお味見したいと思いました。

夫と二人、新幹線に乗って広島へ出掛けました。
露天風呂のあるホテルを探したところ、こちらのホテルを見つけ、ＨＰより朝食付き・宮島へ渡る観光船のチケット付きプランを予約しました。
夕食は併設されているお好み焼き屋さんで広島焼きを食べました。
夜は最上階のバーラウンジで夜景を眺めながらカクテルをいただきました。
景色も最高だし、カクテルもとても美味しくて良かったです。
お土産物は１階のお店で購入しました。
ちょうど結婚式が行われていたようで、船着き場からウエディングドレス姿の花嫁さんが見えました。
広島駅から少し離れていますが、路面電車を楽しみながら港まで。
港でタクシーに乗り換え、５分ほどで到着です。
街の中心から離れているので静かな夜を過ごせました。

夫と二人でＪＲに乗って行きました。
平日だったためか混雑も無く、スタッフの方も余裕がある接客をしてくださいました。
ホテルのＨＰから「アニバーサリープラン」を申し込みました。
お部屋にはアニバーサリーのお花が置いてあり、ウエルカムフルーツもありました。
記念写真とお土産のワインをいただきました。

温泉に入った後、足つぼマッサージをお願いしましたが、とても気持ちよかったです。
夜はホテル内のスナックでカクテルをいただきました。
付かず離れずのサービスが心地よく、また来たいホテルになりました。

日航と言う名前と、新しいホテルということに期待して予約しました。
確かに日本人スタッフにも会えましたが、フロントでは日本語が通じず、レストランでも英語か中国語でした。
サービスでも日本的なサービスを期待していましたが、残念なことになりました。

エレベーターは、カードキーを差し込むと階数ランプが点灯し、自分の泊まる階だけに停止する最新技術ですが、教えてもらっていなかったので、最初は戸惑いました。
シースルーのエレベーターは面白くて、途中プール内部を見られたり楽しんで乗りました。

お部屋も広く綺麗でしたが、透明ガラスのバスルームなど最新設備に戸惑い、なんだか落ち着かない滞在になりました。
駐在中の息子さんを訪ねてきたのか、70歳代とお見受けする日本人の老夫婦が、同じツアーで宿泊されてました。
おそらく息子さんは「日航」の名前に期待されたのだと思いますが、なんだかお気の毒でした。

まだ開業して日も浅いので、これから中国人スタッフを教育されて、花園飯店（オークラ）と同じような、かゆい所に手が届く日本的サービスの向上を目指していただきたいものだと思います。
今後に期待です。

憧れのシャングリラホテルに泊まりました。
旧館のリバーウィングに宿泊しましたが、古さを感じさせるものは何も無く、とても落ち着いた豪華な雰囲気のホテルでした。
ロビーに一歩入った途端、素敵な香りに包まれてシャングリラに来たと実感しました。
宿泊階のエレベーターホールや廊下にも絵画が飾られ、優雅な感じがしました。
残念ながら外灘の美しい夜景が見えるリバーサイドのお部屋ではなく、東方明珠塔が見えるシティ側のお部屋でしたが、シティ側の夜景もなかなか綺麗でした。
ウエルカムフルーツやふかふかのバスローブ、カードキーを首からぶら下げる専用のカードホルダーなど気配りが利いていました。
毎日無料のミネラルウォーターが補充され、冷蔵庫の空きスペースに冷やす事も出来ました。
（冷蔵庫内の飲み物はｽﾌﾟﾗｲﾄ65元と非常に高価。スーパーで10分の1の値段で売ってます。）
ベッドも枕もちょうど良い固さで、普段旅行では寝付けない私が熟睡できました。

朝食はタワーとリバーウィングの中間にある２階でとります。
広いレストラン内には、蒸し物・卵・麺・果物・ジュース・パン・スイーツなど、いろんなステーションがあり、各ステーションにシェフが常駐。
どれを食べようか迷うほど。
ちなみに和食もありました。
お粥がお腹に優しく美味しかったです。
デニッシュも種類が多く、毎日違うものを食べてましたが、すべて美味しくいただきました。
カットフルーツも様々な大きさにカットされたものがあり、自由に選べます。
スイーツのコーナーでは、朝からチョコ・ファウンテンに興じる大人と子ども。
ランチとディナーもあるそうなので、次回はぜひ体験したいです。
リバーウィングのロビーでは、14時半からアフタヌーンティも楽しめました。

隣に位置する正大広場（巨大ショッピングセンター）では、Ｈ＆ＭやＺＡＲＡ、フォリフォリをはじめ、ユニクロや無印良品、日本人の口にも合う美味しい小籠包で有名な鼎泰豐（ティンタイフォン）、吉野家、わたみ、味千ラーメンもありました。

上海のホテルは４件目ですが、すべてに置いて満足の出来た素晴らしいホテルでした。
タクシーもすぐに来てくれますし、中国語しか話さない運転手がほとんどの上海で「シヤングリラ」とゆっくり言えば通じたのにはビックリです。
（普通、ホテル名は中国語表記なので、読み方が違うのです）

ちなみにホテル内で日本語は通じません。
でも私のつたない英語と中国語を必死に理解しようと努めてくれるホテルスタッフに感謝です。

初めて上海に行かれるのなら、花園飯店（オークラ・ガーデンホテル）は絶対にお勧め。
日本人にとって、これほど安心のできるホテルは無いでしょう。
まずフロントでもレストランでも日本語が通じる。
日本人スタッフも多く、慣れない英語や中国語に苦労しなくても良い。
実際のところ、観光ガイドなどには「日本人スタッフがいます」と書かれているホテルでも、日本人スタッフに出会えた事がありません。
「日本語が通じる」にチェックが入っていても、実際に行ってみると通じない。中国人ばかり。
きっと日本人スタッフの数が少なくて、常駐していないのでしょう。
そんな苦労を何回も重ねてきて、やっと出会えた、本当に日本人が居て日本語が通じるホテルです。

ロビーには三越が入っており、買い物も日本人好みの品がたくさん。
朝食会場はオールド上海の雰囲気を醸し出す素晴らしい建築様式。
和食・洋食・中華とメニューも豊富で、どれも美味しい。
三泊しましたが、毎朝の食事がとても楽しみでした。
ホテルを出て３分も歩くと大通りに出て、そこには日本から出店しているお店などもあります。
地下鉄の駅からも近く、私たちは地下鉄で観光しました。
上海の地下鉄は駅名表示も大きく、乗り換えも足元に大きく表示があるので、日本よりわかりやすいです。

タクシーもホテルによっては、なかなか来ないなか、オークラは待機場に常に何台か待っていてくれます。
しかも評判の良い水色の大衆タクシー。
（上海では評判の良くないタクシーに乗ると、ボッタくられたり運転が粗かったりと結構大変です。）
格式が高いけど肩の凝らないサービスが心地よい、リピートしたくなるお勧めのホテルです。
上海に単身赴任して、家族を呼んで案内するにもここなら安心です。
上海・浦東空港からクルマで50分くらい。
日本人が多く住む古北・虹橋地区にもクルマで50分くらいです。

初めて上海を訪れた際に利用したホテルです。
ヒルトンなら世界中にあるし、間違いないだろうと思って予約しました。
雰囲気や食事など、満足した点も多かったのですが、日本語が全く通じませんでした。
ネットの口コミでは「日本人スタッフが居る」との事でしたが、現在は居なくなってしまったのか、つたない英語を駆使するしかありませんでした。

ヒルトンなので欧米からの宿泊客が多かったです。
朝食は美味しく雰囲気も素敵。
でも、タクシーの運転手さんには「ヒルトン」と言っても全く通じません。
中国語では「上海静安希爾頓飯店」というようです（読み方が分かりません）
出掛ける時は運転手さんに渡す、ホテルカードが必須です。

上海雑技団は二か所行きました。
どちらもシルク・ドゥ・ソレイユのスタッフがプロデュースしたそうです。

「上海馬戯場」は劇場も大きく、ステージを見下ろし囲むように座席があります。
「ＥＲＡ-時空の旅」というタイトルで行われる雑技です。
生演奏の迫力も最高で、ステージで次々行われる雑技も見ごたえがあります。
ラストに行われるバイクのショーは、とても素晴らしく感動さえ覚えました。

「ＥＲＡ-時空の旅?・鏡界（カレイド）」は人民広場から徒歩圏内の劇場で開催されます。
こちらは舞台の上で行われるのを観劇する感じ。
オートバイのステージはありませんが、色とりどりの幻想的な世界が繰り広げられます。

ぜひ一度訪れてくださいね。

エレベーターも日本製で、このビル自体「森トラスト」が建築した日本のもの。
100階の展望台にもあっという間に到着します。
スタッフの態度も良く、日本並みです。
下層階の店舗部分には中華料理で有名な鼎泰豊（ティンタイフォン）をはじめ、日本の堂島ロールケーキで有名なモンシュシュ、スターバックスなど様々なお店があります。
鼎泰豊は小籠包やラーメンなども美味しく、日本人のお口にも合います。
お土産はビルの形をしたキーホルダーが60元とか結構高価ですが、記念に購入してしまいます。
トイレもきれいで清潔です。安心して使えます。
上海を訪れたら必ず行きたい観光地のひとつです。