ドイツのみかんさんのクチコミ全134件

ボンにある国立歴史博物館です。
ドイツの歴史に関する展示がたくさんあります。
ドイツ語が中心なので詳細まではわかりませんが、ビデオや現物の展示がたくさんあるので、それなりに楽しめます。
入場無料。
開館時間９～１９時
月曜日休み

たくさんの動物の剥製が展示されています。
狩猟の道具も色々と展示してありました。
ドイツのどこに何の動物が住んでいるといった学術的な展示まであります（ドイツ語です）。
ぜひこれを見に来るべきと言うほどではありません。

アルペンに関する展示があります。
物や文献を中心としたまじめな博物館ですが、ドイツ語がわからない私には楽しめませんでした。

現代のアート作品を展示する美術館です。
ソニーのVAIOやマッキントッシュなども置いてあって以外と楽しめました。
入館料は9EURですが、日曜日は1EURに割引されます。
月曜日休み
10-17

マリエンプラッツの近くにある教会です。塔の入り口が教会の外にあって、一人1.50EURで登ることができます。約300段ある階段を歩いて登らなければなりませんが、急な狭い階段も多いので大変でした。
塔の上からはマリエンプラッツ、Rathausがきれいに眺められました。

ミュンヘンの三越ですが、2008年末で閉店するようです。お土産を探すときに便利でしたが、残念です。年末にかけてセールするそうです。

ミュンヘンマリエンプラッツにある文房具の専門店です。筆記具から事務機器まで幅広い品揃えです。
ミュンヘンマリエンプラッツのKaufhofの並びにあって、Rosen通りを南に進んで数十ｍのところにあります。
Mo.-Fr. 9:00-20:00 Uhr, Sa. 9:30-20:00 Uhr
日、祝休み

ドイツで秋になると見かける飲み物Federweisserです。
ワインになる前のブドウの発泡酒で、酵母が残っているので白く見えます。とっても甘くてジュースみたいです。ワインほどではありませんがアルコールも少し入っています(4～11%)。
発酵している途中のものなので、どんどん炭酸がでてくることから、ふたができないようです。大抵ゆるゆるのキャップを乗せた状態で売っているので立てた状態で持ち運ぶ必要があり、日本へは持っていけません。
ワインの産地で直接販売されているのですが、スーパーやレストランでもたまに売っていることがあります。スーパーで瓶詰めされているものを買ったときには一見ふたがされているように見えたので横倒しにして持ち運んだら、密封はされておらず、たくさんこぼれてしまい大変な目にあいました。
酵母が入っているためか、たくさん飲むとおなかを壊すとも言われているので、飲みすぎに注意です。

★閉店してしまいました。

日本食材を置いているスーパーです。
日本からの輸入食材を売っています。
弁当も売っていて５ユーロくらいからありました。
店の中に食べられるスペースはないので持ち帰り専用です。
営業時間：10～20時
日、祝休み

ホテルのお勧めで紹介してもらったスイス料理のレストランです。チーズフォンデュ(27.50CHF)、フォンデュシノワーズ(42.50CHF)などのスイス料理が楽しめます。

ニューハウンの運河に面した通りにはたくさんのレストランが軒を並べていてにぎやかですが、その中心くらいにあるスキッパーコーン(Skipperkroen)です。
スープやムール貝がおいしかったです。予約がないと週末は厳しいようで、私たちの後から入ってきた人は断られていました。魚料理を食べましたが、周りの人はお肉を食べていてそちらの方がおいしそうでした。
一見席数は少なそうに見えますが、地下や奥にも席があって意外と広いです。

ブレーメンの市庁舎の地下にあります。ワインが色々と取り揃えてあり、料理も高くはありませんが、まずまずおいしいです。量はドイツなのでちょっと大目です、あまり注文しすぎないように。

休み：１月１日（それ以外は月～日まで）
11:00～24:00（14:30～18:00、22:00以降は料理が限られる）
住所、TELはホームページのKontactに記載されています。

レストランのホームページ
http://www.ratskeller-bremen.de/

旅行記にも触れているので参考にしてください。
http://4travel.jp/traveler/mikan_germany/album/10222371/

エッセンにあるExpress by Hiliday Innです。
ビジネス客向けのホテルなので、特別な設備はありませんが、中心街まで徒歩で行ける範囲内で便利な場所にあります。レストランはなく、バーしかありません。周りにレストランは数件しかありませんが、１０分ほど歩けば中心街でいろいろと見つかります。
地下に有料駐車場があります。（１泊９EUR）
目の前にバス停があり１時間に３本走っていますが、200mほどのところにあるＵバーンの方が便利かもしれません。
ミニバー、セーフティボックスはありません。
部屋に湯沸しセットがありました。
バスはなく、シャワーのみの部屋でした。

Trattoria Al Trebbioというレストラン（トラットリア）です。
Santa Maria Novella広場から一歩路地裏に入ったところ、Via Del MoroとVia del Trebbioの交差点にあります。ちょっと暗い路地裏ですが、道ばたにテラス席もあって、８時頃には満席でした。
ホテルのレセプションで紹介してもらったレストランですが、料理もワインもリーズナブルな値段で、味もなかなか良かったです。

ドイツのアウトバーンにもサービスエリアがありますが、最近多くのサービスエリアのトイレの入り口に写真のような料金を徴収する機械が設置されています。
トイレの使用料金として５０セント(約100円弱）を投入すると、紙のクーポン券が発行されます。
そのクーポンは後でサービスエリアの売店で５０セントの金券として使うことができます。
トイレを使用したサービスエリアでなくても、同じSANIFAIRのシステムを使っているサービスエリアならどこでも使えます。また、当日でなくても使えます（確か有効期限は１年）。
ドイツでは、トイレではチップを払わなければならないところも多いのですが、このシステムならサービスエリアで買い物をすれば、トイレ代としては無料となるわけで良いシステムと思います。
食事の後でトイレに行った場合は、金券を使い損ねてしまいますが、領収書をレジで見せると５０セントに変えてもらえることもあります。（レジのおばさんによるとは思いますが）

丸い塔が非常にボリュームがあってかわいいお城です。中は中世の生活道具の飾ってある部屋があります。

リヒテンシュタインはスイスの中にあって国境のパスポート検査等はありません。でも、入国のスタンプをファドゥーツの観光案内所で２フランで押してくれます。

コーブルグのマルクト広場に面したカフェです。
CAPPUCCINOという名前のカフェです。
広場に面していて、広場にもたくさんテーブルが並んでいますが、屋内にもたくさんテーブルがあります。
アイス系の飲み物もたくさんありおいしかったです。
朝食もいろいろなセットがありますが、値段が安くてホテルで食べるよりお値打ちでした。
月～土：8:30～20:00
日：10:00～20:00

コーブルグの観光パンフレットを見ていたらコーブルグソーセージというのがあるのを見つけてどこで食べられるかホテルのレセプションで聞いてみたら、マルクト広場の屋台を教えてくれました。コーブルグの市庁舎の前のマルクトプラッツに屋台があってそこで食べましたが、香ばしくておいしかったです。パン付きで一つたったの1.50EURです。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&q=marktplatz+96450+Coburg+Germany&ie=UTF8&om=1&z=16

コーブルグは日本のガイドブックには載っていないのであまり有名ではありません。でも、古城街道の町で、中世の建物がたくさんある風情のある町です。
Goldene Traube Romantikhotelはロマンチックホテルグループです。
町の旧市街のすぐ外にあり、旧市街まで100mくらいのところにあります。駅からも300mです。
駐車場はあるのですが、数が少なく、100m先の公共駐車場に止めるように言われました。でも週末は料金が安くて昼までに出たのでたったの0.5EURでした。
荷物の出し入れの間だけホテル前の通りに止めることができます。
部屋はまずまず広いです。４階の部屋だったので、窓から町の赤い屋根が広がっているのが見えましたが、特筆すべきほどの景色ではありません。
ＴＶ、ミニバーがあります。セーフティボックスがあるのですが、鍵式で、部屋の鍵とは会わないのでレセプションに頼んで鍵をもらわないといけないようです。
洗面台＋トイレ＋シャワーがありました。バスタブはありません。シャンプー、石けん、バスタオル、ドライヤーがありました。
ホテルにはレストランが２つあったのですが、ローカルレストランのWein Stubeは土、日は休みで利用できませんでした。
サウナ、エステがあるみたいですが利用しませんでした。
朝食も13EURと別料金だったので利用しませんでした。

http://maps.google.com/maps?hl=ja&q=Am+Viktoriabrunnen+2+96450+Coburg+Germany&ie=UTF8&z=16&om=1