ピナコテーク デア モデルネ (モダン ピナコテーク) Pinakothek der Moderne

　近隣館が改装工事中で、企画展示がこちらで代替開催していたので初めて入館しました。
　出入口は狭いですが内部は非常に広い...  続きを読むです。展示室は天井が高いため作品への光線の当たり方が良く、非常に作品が鑑賞しやすかった。
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投稿日:2020/04/24

ここはアルテ・ピナコテークで購入したコンビチケット（5館共通）共通券が使える。建物がモダンの極みで大きな箱にも関わらず、ど...  続きを読むの方向をみても切れ味鋭いデザイン性を感じる。
とてもよかったのがドイツの近現代の絵画展示。各部屋が「青騎士」、「ブリュッケ派」、「第一次大戦時のアーティスト」、「バウハウスと構成主義」、「ナチス下のアーティスト」とわかれており、各々に相当数の作品が展示されていて、俯瞰してドイツ近現代を観ることができる。ブリュッケのキルヒナーには一部屋あてがわれていた。ミュンヘンで活躍した人ではないので意外であり、まとめて観る機会が少ない人なのでありがたい。
今年はバウハウスは開校100周年なのであちこちで特別展をやっているらしいが、ご多分に漏れずミュンヘンでもということか、バウハウスの企画展をやっていた。展示数こそ多いが、残念ながら特筆すべきような展示はなかった。

詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%b3%e3%83%98%e3%83%b3%ef%bc%88munchen-munich%ef%bc%89%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89-%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e3%83%bb%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8%e3%83%bb%e5%8f%b2%e8%b7%a1/  閉じる

投稿日:2020/01/16

日曜日に美術館巡りをしました。日曜日は入館料1ユーロになります。クロークに荷物を預けると1ユーロかかります。
パブロ・ピ...  続きを読むカソの作品の他、エドヴァルド・ムンクの絵画もありました。
入り口の開放感あふれるホールの脇には、アウディの展示場があったり、年代別の椅子が展示されていたりと、絵画以外にも様々な展示物があるので、美術に詳しくない方でもそれなりに楽しめるところだと思います。  閉じる

投稿日:2020/02/06

一日券を購入したついでに訪れましたが、絵画にあまり詳しくない人でもとても楽しめます。アートとは何なのか、少し考えさせられる...  続きを読むような展示内容で、個人的にピナコテークの中で一番興味深かったです。アウディデザインの壁なんかもあり、小さなお子さんと一緒でも楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2019/02/03

常設の近代社会生活の産業物展示を見ました。展示の仕方が壁一面であったり立体的に工夫してあって見せ方がいいなと思いました。行...  続きを読むった時には屋外にUFO型の移動ハウスを見て中に入ることができました。前衛的です。  閉じる

投稿日:2017/11/13

日曜日は三大ピナコテークが１ユーロで入れると聞いて、行ってきました。ピカソの絵画やグラフィックなど、現代アートの作品がたく...  続きを読むさんあり、斬新な展示物が多くおもしろかったです。中は広々としており、開放感がありましま。  閉じる

投稿日:2017/05/20

20世紀から21世紀の現代美術・グラフィックアート・建築・デザインを展示する美術館とのことです。絵画だけでなく、現代美術・...  続きを読むグラフィックアート・建築・デザインの４分野の美術館の集合と考えた方が良いです。通常は１０ユーロですが日曜日は１ユーロになります。  閉じる

投稿日:2016/05/07

ミュンヘンのピナコテークは3館あります。
現代芸術の展示は、ここです。
10時オープン
入場料無料
オーディオガイドは無料...  続きを読むです
日本語はありませんにで英語を借りました

結構楽しめました。
ビートル、ポルシェ、シトロエンの展示やラジオ、家具、椅子なんかも面白かったです。  閉じる

投稿日:2015/12/03

10:00～18:00(木～20:00)月休　10ユーロ(水は無料)、日曜は、１ユーロです。
白いすっきりとした印象の建...  続きを読む物で、印象的な吹き抜けを囲むように展示空間が広がっています。
近・現代アート、プロダクトデザインの作品が展示されています。
青騎士メンバーの作品などもあるので、現代アートが得意じゃない方も楽しめるし、絵画が苦手でも工業製品を見るのは面白いだろうし、何かしら、どなたでも楽しめる要素がある美術館だと思います。  閉じる

投稿日:2017/08/21

美術館もその収蔵展示作品によって分けられます。こちらの美術館はアルテ・ピナコテークから徒歩ですぐの場所にあります。

...  続きを読む建物がガラスで出来た姿を見るだけでこちらの所蔵品が現代作品だと分かります。

作品に4姉妹の子供から大人への成長過程が展示してありその変遷が芸術として人々に訴える力の存在に感銘しました。  閉じる

投稿日:2015/09/14

　日曜日は１ユーロ。アルテピナコテークの向かい側です。バッグはロッカーに預けるので、１ユーロ硬貨の準備を。フラッシュなしの...  続きを読む撮影可です。

　広くてゆったりとした気分で鑑賞することができます。現代アートが中心で、私には理解できない作品がいっぱいでしたが、時折クスッと笑うようなものがあるのが面白いです。

　ピカソやキルヒナー、ノルデなどの２０世紀の絵画が意外と充実しています。  閉じる

投稿日:2015/08/31

ミュンヘンにあるピナコテークのうち近現代美術に関する美術館です。
ピカソなどの現代絵画のほか、家具やデザインのコーナーも...  続きを読む見どころです。
家具コーナーでは、アール・ヌーヴォーからアールデコにかけてのデザインの変化の流れがわかりました。また、プロダクトデザインのコーナーも興味深かったです。
モダンな建物も見どころです。
近現代アートの総合的な美術館という雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2015/03/27

最近完成した現代物を展示した美術館、家具や工芸品などもありました。我が国もこのような博物館美術館をもう少し集中して建築され...  続きを読むていればよかったように思いますが、広い公園の中にミュージアムというのが定番ですが、いつの日か日本もそうなるでしょう。私も解らないなりにたっぷり愉しんできました。  閉じる

投稿日:2014/12/09

美術館のほとんどが日曜は1ユーロなので、日曜にミュンヘンに滞在される方はぜひ訪れてみてください。美術館はだいたい隣あわせて...  続きを読むいます。
上の階でピカソやダリなどの絵画を見ることができますが、それよりもさらに現代のアートがメインな感じでした。
地下はドイツの車や家具などの展示しており、展示方法が珍しく興味がなくても楽しめました。そのほか産業商品のデザインの展示でということでSONYの製品なども何点か飾っていて、こんなところでAIBOに会えたり違った楽しみがありました。  閉じる

投稿日:2014/06/20

ここにいく予定はなかったのですが、平日10ユーロ、今日の日曜日は、１ユーロなら入っていてもいいかと思い行きました。導線がわ...  続きを読むかりずらく何回も注意されました。注意しても、わからないことを、教えてはくれません。見所は多いと思いますが。。。  閉じる

投稿日:2014/03/18

アルテ＆ノイエ・ピナコテークのすぐ近くです。かなり大きな建物で、作品も現代アートらしく空間を使って、ゆったりとおかれていま...  続きを読むす。２０～２１世紀の現代アートがお好きな方なら、おすすめです。マグリットなんかも、いいですね。  閉じる

投稿日:2013/10/14

アルテ・ピナコテークの東隣にあります。

地下の展示室には機械、アクセサリーなどいろんなものがありました。
絵画を見...  続きを読むるなら、上のフロアに移動です。
ちょっとだけピカソ、マグリッド、ダリもありました。
現代アートがお好きな方向きですが、

展示室自体がいくつもありますが、案内は乏しいです。
パンフレットのような持ち歩き用の紙の地図は配っていないと言われたので、カンで進んで行くしかありません。  閉じる

投稿日:2012/09/30

アルテ・ノイエ・モデルネのピナコテーク３館めぐりの最後に
こちらピナコテーク・デア・モデルネへ。
たった１ユーロの入館...  続きを読む料ではホントもったいない展示品の数々。
現代アートやプロダクトデザインなんかに興味があれば
半日観ても見飽きないと思いますね。


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投稿日:2012/06/17

美術館というより博物館に近い幅広い展示作品がそろっています。
絵画作品としては、パウル・クレー、ピカソ、マグリット、ダリ...  続きを読むなどがありました。
家具や車、工芸品、カーペットなど人が作ったものなら何でもあるようで、現代アートの奥深さがよくわかりました。
欧米人に人気があるので、私が行った時は3館の中で一番混んでいました。
建物自体がアートなので、迷いやすいので、入口で館内案内をもらっておくことをお勧めします★

月曜休館、水曜～日曜10～18時、木曜10～20時
通常10ユーロ、日曜1ユーロ
3館共通コンビチケット12ユーロ  閉じる

投稿日:2012/11/10

芸術の都ミュンヘンには、主な美術館だけでも三館あります。近代までの絵画趣致であるアルトピナ子テーク、近代絵画のノイエピナ子...  続きを読むテーク、現代美術のモダンピナ子テークです。現代美術部門には、絵画以外に自動車やアイボなども展示されています。


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投稿日:2023/10/19