日本書紀に記載されている「須賀宮」であり」「日本初之宮」です
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- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by 団塊二世代1さん(男性)
木次・雲南 クチコミ:10件
八岐大蛇を退治した須佐之男命が稲田姫と共に須賀の地に降り「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」と歌って、日本で初めて宮殿を造り鎮ったとされ、これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮」であり」「日本初之宮」です。それにしても遠い・奥地、いやだからこそか。6台程度ある駐車場は一杯で場外駐車となり、皆さんよくご存じで感心します。鳥居を潜ると「日本初之宮」の石碑と歌碑や本宮他の見所も多く、境外末社として御祖神社、社日神社、義綱神社があり参拝後御朱印を頂きました。また須賀神社を更に山側に登ると奥宮(通称「夫婦岩」)があり行って見ましたが、山を400メートル程登らねばならず高齢者では無理と判断し諦めました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/07
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