ど根性カエルさんのクチコミ全30件

１泊２日のハロン湾ツアーにはメインランドのハロン湾、ジャンクボート、そしてカットバ島で泊まる３種類のチョイスがあります。　ハロン湾のような豪華ホテルはないかも知れませんがのんびり、水上村、猟師の人達など地元の生活ぶりが見れてお勧め。　ベトナムにしては珍しくバイクが走ってなくて静か。　夜、ホテルが並ぶ道を挟んだ広場で地元の人達がサッカーを楽しむ姿をみたり、レストランやバーで過ごすのもよし。　ジャンクボートで観光で１泊だけの場合は小さく静かな村を探索するくらいですが、２泊以上すればカイヤック等アクティブも含めたパッケージがあります。　騒々しさから離れ、のんびり夕日を楽しめます。

金縁の壮大な建物に囲まれ圧倒されるグラン・プラス。ヨーロッパや、ヨーロッパの影響を受けた中南米でも広場を見てきましたが、ここがベスト。　比較的狭めな所に大きな建物に囲まれるので余計に圧倒感があるのかも。　建物やお店も見ていて面白いが、気をつけたいのが周辺から少し離れて探索する時、道を把握しないと迷います。　方向性にはかなり自信がある方なのですが、地図も見ず、道の名前や方向性をあまりは把握せずに適当にプラプラと中心から離れると、道は網のような上に放射型都市なので、隣と平行している（平行はないのですが・・・）道に行こうと思うと距離があります。　中心からひたすら外に向かって探索するより、中心から円を描いて外に行くように探索した方がいいでしょう。当たり前ですが・・　また、細かく、道や店、目印のある地図が必要。

外見は湖畔にあり可愛い感じだが、中は派手やかなイギリスやフランスのお城と違って、暗い感じ。　内装も質素で貴族が舞踏会をしたというより日本のお城のように生活感があり、身を守る場所、軍の指令の中心地という感じ。　得に地下には元、囚人を閉じ込めた牢獄もあり、また、戦争に使う刀や斧があるので、少し背筋に寒さ（ゴースト系）を感じる。ただ、そのような歴史を知り、建物の中も岩肌が見えるお城、要塞はユニークで一見の価値は十分にあると思います。　

電車やバスだと少し不便だと思うので、ローザンヌからの日帰りツアー等に参加すれば行きやすいと思います。

お店はカナダのみなので、海外旅行をしていてロゴを見かけると、カナダから来たの？　と国旗と同じように威力のあるバンクーバー生まれのアウトドアーショップ、略してMEC。1971年にメンバー6人で始めたこのお店は今ではカナダ中に15軒お店を広げ、ハイキングやキャンプのみが今では自転車、ロッククライミング、登山、カヌー、カイヤック、旅行用品、ヨガに関するグッズが揃ってます。子供用もあります。お店の中にはロッククライミングの壁もあり試せます。　

ノースフェイス等と同じ機能的な商品がお値打ち。得にバックパックやジャケット系は良いです。　デザイン的には日本のようにカラフルでなくシンプル系。　サイクリング系もサイクリング専門店に行くより安くて、ハイキング、サイクリング、旅行用品はここを愛用してます。　MECで買い物をするにはメンバーでなければなりません。　一生有効のメンバー費は＄5。1971年、メンバーが払った金額から変わりません。　

バンクーバーはダウンタウンからスカイトレインに乗ってシティーホール駅で降ります。　ブロードウエイ、キャンビーの交差点から東、駅を背にして右に数ブロック歩きます。　この辺りはその他にも多くのアウトドア、サイクリングショッピングがあり、またオーガニックスーパーのホールフーズや輸入家具ホームセンス、ブランド服のディスカウントの店、ウイナーズや電化製品ディスカウントのベストバイ。バンクーバー生まれのヨガの店、ルルレモン、カナダのウオールマートカナディアンタイヤ（タイヤだけでないです）など、お店やカフェも多いのでこの辺りだけでも軽く半日以上は過ごせると思います。 アウトドア好きなら見てるだけでも面白い。　

ナイロビのホテルは料金の割りにサービスが悪く、部屋も一見綺麗に見えてもお湯が出ない等問題あり。　３つ星で＄100～130位の料金の所は辞めた方がいいと思います。　安いのをなっとくしてとことん安い所、ホステルにするか＄200以上の4.5～5星にしないと満足のいくサービスは受けられないと思います。　また、ダウンタウンは危ないので不便ですが、住宅街のような場所にあるホテルに泊まり、移動はホテルに紹介してもらう安心できるタクシーに乗るようにしましょう。　

ここのホテルは見た目、感じがいいのですが、フロントデスクの人は無愛想で水が出なくてもしらんぷり。私は1泊だけでしたが3泊くらいしてた人はず～と水がでなかったとか。

ホステルでこれなら納得行きますがこの料金だと気分よくないです。　

知り合いは別の＄100位の所に泊まり、最悪だったそうです。

http://www.sironahotel.co.ke/

カンボジアのアンコールワットやシェムリアプでは現地通貨か米ドルで支払いができます。　メニューもどちらも載ってます。　殆どの場合は米ドルで請求されるくらいですので米ドルを持っていく、もしくはATMで引き卸せば残っても他の国でも使え便利です。　

バスで仲良くなった人と自転車を借りて３日間じっくり廻りました。殆どのお寺の間は30～40分かかりますが気持ちのいいサイクリングです。　タプロームは午後行くと混むのでアンコールワットで日の出を見た後行くと空いていてゆっくり見れます。

お祝いケーキを作ろうとタメルのパン屋、ケーキ屋を探し、地元の人に紹介してもらったのがここ、アナプナホテルのケーキ屋さん。　ヨーロッパ風（日本人向け）の繊細なデコレーションに味。　タメルで見るケーキやパンの多くは雑な感じ（味は悪くないですが）。もしくはアジアにありがちなカラフルなアメリカ系ケーキのようなもの。　でも、ここは本当のチョコレートを使いしっとりとしたスポンジでチョコレートもハード系（固めの薄いチョココーティング）。外はパリっと中しっとり。　洋酒入りもあればフルーツ系、チーズケーキもあります。　安めのはバタークリームですが少し出せば生クリーム系。　お昼近くに行けばまだ残っているのですでに綺麗にデコレーションしたケーキが丸ごと購入できます。　丸ごとだと約１２００ルピー。　私の特注は半分のサイズで６５０ルピー。　小さいのにすると種類に限りがあり、シンプルな物になります。　写真はそれほど美味しそうに見えないですが、美味しい！デコレーションは普通サイズの見に行ってみてください。　もちろん切り売りもあります。　約１００ルピーくらい。　試食もでき、リッチインド人グループで賑わってました。バースデーケーキの注文も多いようでした。　椅子はないですがお店の中でフォークをもらっても食べれますし、ホテルのレストラン（カフェ）でケーキセットにしてゆっくり味わえれます。　

昔から父親の仕事仲間が利用している旅館です。１１月、シーズン到来で美味しいカニを食べさせてやる！と連れて行ってもらいました。カニが目当てで部屋と風呂には期待しないようにと先に念を押されました。　

札付きの大きなカニが１人一匹に３人で一匹のカニ鍋。魚の煮物（少し冷たいのが気になりますが家族経営で仕方ないかも）等付き、食べきれないくらい。　カニ一匹はお持ち帰りにしたくらいです。　

ご主人が早朝漁に行くので新鮮な魚介類がお値打ちに食べられます。　料金次第で料理の質が変わります。

美浜の水晶浜海水浴場を抜けた一番奥にあり静か。前は海ですが廻りに何もないので食べて寝るだけ。ポータブルワイヤレスのインターネットも繋がりませんでした。ひたすらお喋りしたい人や、釣り客が多いそうなので、釣りの好きな人にはいいと思います。

アットホームな雰囲気です。　


　　

ドラッグストアーですが、食品から電化製品、服やシーズン商品と盛り沢山。バンクーバー市内にあちこちあり、またカナダ西部から始まったお店で今は内陸まで進出。　カナダ東部から始まったショッパーズドラッグマートは西、バンクーバーまで店舗をかなり増やしてます。　私はショッパーズ派です。　と、いうのはメンバーでポイントが貯めれるからです。　商品はロンドンドラッグより高い物が多いですがセールを待ちます。　ポイントを貯めて今までカメラ、カメラ用バッテリー、高級化粧品等購入してきました。　店頭にある物何でも購入できます。　長期滞在の人にはお勧めですが、観光で見える場合はロンドンドラッグが安くて品揃えも多いのでお勧め。　日本では百貨店商品のロレアルも安め化粧品です。　メープルクッキーやジャム、チョコレート、紅茶にコーヒー。玩具やCD。　ダウンタウン内のお店ならお土産系の物も揃えてます。　

マリーアントワネットになったような気分を味わえるホテル。人によってはきらびやか過ぎるかもしれませんが、自分の部屋をこんなデコレーションに出来ないのならホテルでたまにはいいのでは？　値段もお値打ち！！　知り合いのために下見に行っただけで泊まってませんが、お部屋は赤を貴重にした部屋とベージュ＆薄い銀色を貴重にした部屋とあります。　スイートルームも素敵。　冬だと１００ドル程で泊まれる時もあり、このレベルのホテルでかなりお値打ち！　知り合いも喜んでました。　カップル、女の子にお勧めです。

吹き抜けのメインロビーには大きな白い羽のクリスマスツリーが飾ってあって綺麗でした。　クリスマスの時期にはお勧めスポットの一つ！　私には高級品が多くて手がでないですが、ウインドーショッピングしながら建物自体を観光したり、ディスプレーを楽しむのもパリの旅の魅力かなって思います。　お洒落ですよね。

夏はハイキング、冬はスキーで有名なグラウスマウンテンのゲレンデの写真です。　ゴンドラがあり、レストランの食事や展望台に行く人も多いです。　バンクーバーの眺めが最高のお勧めの場所で市バスとシーバスでダウンタウンから行けます。　時間のない時のトレッキングのトレーニングでよく行きました。　バスで簡単に行け（通常は2ゾーンですが週末は全てのゾーンが1ゾーン料金になります）、下と頂上に綺麗なトイレがあるので着替えもしやすいです。（汗をかくので着替えと水を忘れずに）　昔は下りもOKだったのですが、あまりに人が多いので今は登りのみ。　下りはゴンドラ利用です。ゴンドラも以前は＄5でしたが今は＄10です。　登りも下りもゴンドラを利用する場合は$39.95。　上で散歩や熊を見たり、ジップラインやパラグライン等もできます。

ゴンドラ代をセーブするため登る場合、覚悟して行ってください。　よく観光客が簡単に思い、サンダルや街靴、街服を着て登ろうとします。トレイルの初めで見かけると危ないので注意します。　2.9キロ、853メートルの標高差をひたすら階段（約2830段）で登ります。　階段も石や根っこで出来ている所（自然にできた階段）が殆どで幅は均等でないですし、得に上の方は水が出ている事が多く滑りやすく運動靴（ハイキングブーツがベスト）でないと怪我をします。　

競争して登る地元の人もいます。彼らは40分位で登ります。1時間で登れればいい方です。　多くの人は1時間半くらいが平均のようです。まったく運動してない人やハイキングに慣れてないと休憩も多く、2～3時間はかかると思います。

トレッキング仲間ではここをどれだけ早く登れるかで、Strong Hiker かどうか見るところもありレベルチェックに利用します。　

夏、最近はあまりにも人が多く、列が出来て人々の汗臭いのと二酸化炭素が嫌であまり行かなくなりましたが、一度は試して見るといいとは思います。もしくは上からの眺めが綺麗れいなのでゴンドラだけでも。　午後に行き、夕日や夜景まで見ると綺麗です。　

バンクーバーの夕日は世界１！

アンコールワットを見て左手に屋台が並びます。日の出の後は得にコーヒーや朝食で賑わいます。　子供達が競争で呼び込みにきます。　縄張りがあるようで、子供達同士でケンカにならないよう声をかけた子の二股をかけないようにしてあげましょう。また、支払いも声をかけて来た子に払うようにしましょう。私達が別の人に支払ってしまい、声をかけて来た子は飲み逃げ（コーヒーのみの注文です）したと思い、何度も追いかけてきました。1回目、払った事をつげると納得して戻っていったのですが、アンコールワットを見て戻ろうとしたら遠くにいる私達を見つけまた走ってきました。　その前の日はランチで寄りましたが、インスタントヌードルですが料金が高いです。アンコールワットの外の屋台でアンコールワットを背にして右側にある所は地元の人オフィスで働く人達も多くきてました。新鮮なココナッツジュースしか飲みませんでしたが地元の料理、魚やカエルのバーベーキューを売ってました。

アムステルダムからの日帰りで途中、風車やチーズ工場にも寄りながら行ける人気の観光スポット、フィッシャーマン・ビレッジのフォーレンダム。　可愛いお店が並び、伝統的なあの木靴を今でも履く人が多い地域です。

この可愛い漁港の村なだけあって、シーフード系の露天も出ています。　そこで目に付いたのがウナギのサンドイッチ。　お肉と一部シーフードを除いては珍しいものは挑戦したい方の私、試して見ました。　一口で吐き出してしまいました・・・　日本のウナギは蒲焼きで油が落ちてますが、蒸してるかゆでてあるくらいで、油っぽさと言うか、気持ち悪い魚臭さというか、口の中に広がります。　その後もしばらく吐き気がして、お口直しにコーヒーか何か味の濃いものをと探しましたが、見つからずかなり長い事気分が悪かったです。

美味しいランチを海辺で楽しみたいのであれば、別の物を注文した方がいいと思います。　

バンクーバーで一番好きなホテルの一つ。お城のようで古くからあるのでシャンデリアや階段など昔風で重み、広さがあり歴史を感じます。　お部屋も可愛くブティック系。　披露宴やセミナーでもよく使われ、その会場は天井が高くて舞踏会に行ったようです。　ピアノバーのあるロビーには毎年品のあるクリスマスツリーが飾られます。クリスマスの時期に行く場合でもし泊まらなくてもツリーは見に行ってみてください。　場所も町の中心で便利です。　

プラハの旧市街ではないですが、川のお城側で観光名所は全て歩いて廻れる場所にあります。　

ホステルですので、安い。そして共同部屋で共同トイレとシャワーです。　ヨーロッパは、大部屋に数多くのベッドが入っている所に多くありました。　ベルリンのホステルもその一つで綺麗でしたがシャワーは日本の銭湯みたいで個室ではないです。大抵シャワーは個室でした。

そして、ここのホステルは　最大です！！

元、体育館を改装したホステルで、鉄パイプのベッドが仕切りを作り繋がっているので遠くの人が動いても感じます。　シャワー室もアメリカ・フットボール映画のように広く、鉄のシャワーヘッドが並びます。　冬だと寒いのではないかと思います。　

敏感な人には耐えられないかも知れませんが、面白い所です。ホステルは昔、”何”とかだったのを改装して、という所も多く、その独自性、クリエイティビティーを楽しみに泊まる所もあります。　

あえて、部屋とお風呂場のコメントを避けたのは、個人の受け取り方だと思ったので。　好きか苦手かはっきり分かれるホステルだと思います。　新しく綺麗!と言うわけではないですが汚くもないです。　試しに是非どうぞ、という感じです。　でもホテルに泊まるタイプの人にはもちろん勧めません。

ちなみに、ほぼ満ベッド

場所が便利でも、静かなのが好きでした。　

ご来光の方が有名か人気のようです。　ですが、暗いうちに山を登り寒い中待ちます。（冬なら特に、　寝袋等荷物も増えます）さらに人気となれば混みます。　夕日は寒い中待たず、日が沈んだ後、黄昏の山間を見つめていてもよし、黄昏の中降りていってもいいので、時間の選択があれば夕日を見に行く方が楽だと思います。ご来光は見てないですが、夕日も同じ位綺麗です。　黄昏ののんびりした空気がいいです。

乗り継ぎに便利な、アパート式のホテル。アパート式というより、アパートです。　ホテルのよなフロントデスクや２４時間サービスはありませんが、料金と質、そして、空港から無料送迎の車で５分以内という魅力に大満足！　

道を挟んで隣はベストウエスタンで１万円くらいします。　立地が同じで半額！　お部屋も綺麗でテレビあり、豪華でなくてもドライヤー、シャンプー&リンスのアメニティーあり。　ビルの下にはファミリーマートやレストランがあります。　アパートなのでお部屋には冷蔵庫やキッチン（鍋・お皿はないですがお湯沸しポットはあります）もあり、インスタントのコーヒーやお茶も付いてます。　

他の同じくらいの値段のホテルは少し空港から離れます。　私は深夜に着き次の日夕方のフライトだったので、ここに泊まり、朝空港まで送ってもらい、列車で町まで出て一日観光・ショッピングしました。　深夜に到着の旨を伝えておいたので、送迎の人が鍵を渡してくれて直接部屋に行きました。　そして、その人が次の日何時に迎えにくればいいか聞いてくれ、朝迎えにきてくれたのでオフィスには行ってません。　オフィスの空いている時間に着くとどうなるか分かりませんが送迎は無料なので送迎をリクエストしておくといいと思います。　自分でタクシーで行くと受付が分かりにくいかと思います。　

ベリーズからの日帰りツアーでジャングルにひっそり立つティカルに行きました。　広大な敷地内に点在するので人ごみは感じませんでした。　

遺跡が興味深いのもありますが、ツーカン (Tucanーおおはし）を初め、色とりどりの鳥達がいて、また Howler Moneky ホエザルが居ます。　小さい体のくせに怪獣のようなオタケビ。　初め声だけジャングルに響いていたのを聞くと、”何？　何者？”　と 恐怖感すらします。　そうするとちっこいサルが木の上に見えるではないですか。

この声を録音するためにもビデオがあれば是非ご持参を。　その他の必需品は急な石段の多い遺跡に登るため、履き心地のよい滑らない靴をお持ち下さい。