ど根性カエルさんのクチコミ(2ページ)全30件

ロンドンから観光バスでも公共のバスでも行ける日帰りにもってこいの静かなお城。平日だったからかそれ程人も混みあってなく、団体は地元の学校から来ている子供達くらい。

青々とした芝生と湖に囲まれたこのお城はのんびりした感じがして、また中もきらびやかでなく木の家具のぬくもりとかなんだかしっくりします。　

外の木で作られた迷路も面白いですし、池には黒鳥（白鳥の黒いの、初めて見ましたがくちばしが赤く綺麗です）やカモ、孔雀等いてのんびりベンチに座って敷地内全てを楽しめば一日、とりあえず見て廻ってなら半日くらいで見れます。

ゆっくりペースのロンドン郊外日帰りツアーにお勧めです。

マチュピュ行くなら昔の人のようにインカトレイルを３泊４日ハイキングして苦労して行くと感動倍増！　トレイルの１日目は自然の中を歩く感じ。　２日目は４２００ｍの峠越え、そして３日目トレイル自身も石畳で遺跡のような物ですがそれ以外にも遺跡をあちこちに見たり通りすぎて４日目早朝暗いうちから出かけ朝日をマチュピチュで見る。　天気が悪くて朝日は見れなかったですが雲が叙所に晴れてマチュピチュが現れた時の感動ったら！　子供の事からの夢の天空の町。月光の中見た途中の遺跡も忘れられません。　その時は運動不足で２日目思うように動けませんでしたが、競争でないのだし、皆で励ましあいながら登りました。　その当時はクスコで簡単に許可証が取れツアーに参加できました。　今は許可証が１日５００まで。スタッフも含めての数なので実際に観光客には２５０くらい。５～９月のシーズンだと４～６ヶ月前から売り切れる程の人気で、行く前からツアーに申し込まないと行けませんがお勧めです。　普段運動してない人でも行く前に少し運動して挑戦する人も多いですし、時間をかけて登っても途中で引き返した人の話は聞いた事がないです。　列車で来る人の前、早朝の静かなうちにマチュピチュ観光も出来ます。　是非試してみてください！

３時間くらいしかなく、無料で見れる所がないかな～と、思い我が家の宗派は東本願寺ですが一度も行った事がなかったので立ち寄ってみました。　”観光客用”のお寺と違いひっそりと、でも壮大なこのお寺が落ち着いていて良かったです。　外も中も立派です。　観光に、瞑想に、いい場所だと思います。　京都は騒々しくお寺がひしめき、人もひしめき避けていた所もありましたが、久しぶりに京都に寄って、やっぱ京都はええどすな～と思いました。

オーストラリアと言えばコアラとカンガルー。　動物園の柵の中の動物を遠めに見るのではなくこの可愛い動物達を触れる！！　お金を出せばコアラも抱っこできる！　友達はわざわざお金を出してコアラと写真撮影なんて、と思ったらしいですが、私はとにかく触ってみたかったのよ！　すごくやわらかい毛並みで超可愛い！足は木を掴むだけあって握られると痛い・・・　写真をプロに撮ってもらい、後は同じ料金でサービスで自分のカメラでも撮らせてくれました。自分のカメラなら、友達も参加してもよしで３ショットで撮りました。　カンガルーは広い囲いの中に入れて自由になでる事ができます。　それ以外にもワニがいたり、賢い鳥達のショーがあったりと一日楽しめると思います。　私達は半日くらい居ました。　サーファーズパラダイスに泊まり、友達の車のカーナビに導かれ行きました。　街からツアーで参加していく以外は車で行くしかないと思います。　カンガルーは郊外なら住宅街にも出没して見やすいですが、自然のコアラは見つけにくいですし、お勧めです。　ジャングルの中の開放的な施設です。　

大きなイタリア薄焼きピザ。釜で焼いて廻りが香ばしく具やチーズも豊富。チーズとローズマリーだけのフォカシアも美味しい。　コーヒーも本格的カプチーノ。　味がしっかりしている。　ミネストローネのスープも美味しい。　アイスクリームも人気。　登山家達が山の中で毎日同じ物を食べているのでカトマンズに下りてくると楽しみのレストランの一つ。　カトマンズはインターナショナルなレストランが多く、多くの人が商売を始めるから比較的、元の味に近いような。トレッキング中は地元料理にしておいた方がいいです。　　

カトマンズは美味しいコーヒーとベーカリーが多い。ここのベーカリーは繊細でプレーンのパンが得に美味しいです。朝の焼きたてにバターのみ。もしくはサンドイッチがお勧め。　コーヒーは他の場所より少し落ちる気もしますが。カトマンズは節電で電気がない時があるのでその時はカプチーノマシーンを利用するカフェは飲めません。　タメルの中心で、リクシャースタンドのあるタメルチョークからカトマンズゲストハウスの入り口に近い通りのT路の角にあるタメルで一番多きスーパーとの間にある。　入り口がガラス戸で音と排気ガスを遮り静かで中庭もある。　　

同じような物ばかりで広いだけのような気がしました。　ただ、石鹸で作る花の置物でこの叔父さんの作品はお勧め。　フードコート辺りの広い通りにでる通路の所で近くに和紙の店があり、隣は缶で作る車や変わった面白髪留めを売ってる出店の隣です。

名前が定かでないのだが、私の行きつけ。確かマクドナルドと呼ぶような。　サムサラホテルに入る通りの近く。いつも利用するホーリーランドゲストハウスの近くでモモスターとともに愛用。　どちらかと言えばインド料理なのかもしれないが、ネパール料理のモモやダラバートも食べれる。カレーとナン、チャパティーも美味しい。西洋の料理もあれば、チベットヌードルもある。表にタンドリの釜があるのでインド料理が得意なのな。地元の人もテイクアウトを買いに来て流行っている。　インド人や西洋人の観光客も多い。　１００ルピー位の物が多くやすい。　お店は少し暗めかもしれない。　サービスは他の西洋レストランよりは早い。　英語で丁寧に話そうとする定員も可愛い。　

カナダ発祥のシルク・ドゥ・ソレイユは世界公演にも出てますが、ラスベガスのショーは格別！　通常移動式テントでのパフォーマンスですが、水で有名なべラジオらしく舞台の移動が出来ない水を利用した　オウ（O）とMGM Grand にある舞台が９０度まで動く（ KA　）の壮大さはラスベガスならでは。　ここでしか見れません！　料金は高いかも知れませんが価値あり。　ブロードウェーショー等に興味のない人でも絶対楽しめます！　当日にチケットの購入出来るショーもありますがこれは人気なので事前に購入お勧めします。　シルク・ドゥ・ソレイユのホームページでも購入できます。　

タイとの国境の町、ファーサイからルアンプラバーンまで3通りの行き方があります。乾季ならバスが早くお値打ちです。ただ、時間があればスローボートで2日かけて行く事お勧めします。人によっては眺めが変わらないと思うかもしれませんが、時々みれる人々の暮らしが垣間見れ、また山と川の景色が綺麗です。長江やナイル川より美しいと思いました。問題は、椅子を詰め込み椅子の間が狭く足場がない事。途中1泊パクベンで宿泊します。　スピードボートは一日飛ぶように行くので、あれならバスの方がいいと思います。　のんびり時を忘れる旅です。