みちこちゃんさんのクチコミ全27件

前から、いつもたくさんの人が並んでて、入ったことなかったんですが、今はコロナで観光客も少ないからサッと入れました。
正直、串カツに差があるなんて思ってなかったけど、ここ「串カツ だるま」さんの串カツは、１口目で美味しさに驚きました。
まさかのアスパラで感動！ホクホクでした。ホタテも鱧も想像以上に美味しかったです。
人があれだけ並んでたのも頷けます！
コロナ対策もしっかりとされてて安心出来ました。

時間帯別ですが、ラウンジで無料サービスがあり、とてもお得感がありました。
数種類の蜂蜜とクラッカー等と一緒にワインをいただいたり、オリジナルカクテル作ってもらったり、贅沢なお茶漬けも食べれたりしました。
ダブルのお部屋でしたが、充分な広さに感じました。スタッフの対応も良かったです。

岩国から田布施の方向へ車を走らせていて偶然見つけた「あなご丼」の看板！
あなご丼が食べたかったのでちょうど良いと思い寄りました。
小さいお店だし、「大衆食堂」と書いてあるので期待はせずにお店に入ると、
赤い壁が印象的！店内がなんだかオシャレでビックリしました。
店内もトイレも丼ぶりもセンスが良いです。

樹木希林さんのような店主が、テーブルにコロッケの山盛りを持ってきて、ニッコリ笑い、サービスしてくれるのかな？と思いきや、「今朝揚げたての鱧のコロッケです。一個150円です。お持ち帰りも出来るのでよかったらどうぞ♪」と宣伝だけして棚に戻してました。

主人と笑いました。
そして、宣伝に負けて買って帰りました。
念願のあなご丼を食べれて良かったけど、鱧のコロッケまで食べれました。

お料理はどれもセンス良く盛り付けてあり、オシャレで美味しかったです。
宿の中は、使いやすく用意されて気遣いを感じました。
奥様がお料理を担当されてるそうですが、お蕎麦はご主人さまのお手製です。
また、夕食時には、お手製のオルゴールを演奏してくださいます。
温泉も貸し切りで入れて良かったです。

せっかく和歌山に来たから何か美味しそうなものを買って帰ろうと、近鉄百貨店の中をウロウロしてて偶然目にとまった「うすかわ饅頭 儀平」でした。
帰って食べてビックリ！
中の餡は上品な色と控えめな甘さで、しっとりとして舌触りも良い！
周りの薄皮は、ふっくら！
こんな上品で美味しい「うすかわ饅頭」は初めてでした。

スタッフの方の笑顔が素敵なホテルでした。
シンプルながらセンスよくまとめています。
残念なのは、部屋にお湯を沸かすポットがないことでした。
あと、リゾートフィーの内容の日本語の案内があると
初日から楽しめたのになぁというところです。
場所は大変便利でした。

帰省途中の温泉宿ということで訪れました。
湯郷温泉は地名として有名で温泉を楽しみに宿泊しました。

駐車場に車を停めてると、宿の方が出迎えてくださり、荷物を運んでくださいました。
女将さんやスタッフ皆さんが、笑顔で元気よく爽やかに接客される宿だなぁと、すぐに感じました。チェックインの後、ウエルカムドリンクとわらび餅をラウンジで頂き休息タイムがあり、頃合いを見てスタッフの方がお部屋に案内してくださいました。
とにかく接客は本当に素晴らしいと思いました。
女将さんは、どのお客さんにも声掛けをされていらっしゃり嬉しく思いました。
映画バッテリーのスタッフの方々が宿泊された宿のようで、
その時の写真などが飾ってありました。
お部屋も広く清潔でした。

楽しみの温泉ですが、ここがちょっと残念で、内湯が狭く古さを感じ、臭いがちょっと気になりました。露天風呂は階段を降りていくタイプでした。
露天にはゆったりとした洗いスペースがあり、清潔感も解放感もあり、露天風呂は良かったです。
食事は、プランの食事にプラスαのお楽しみが準備されていたりと、とても頑張っていらっしゃる様子がうかがえました。プランの食事に目新しさがあればもっと良かったかもしれません。

ホテルの周囲は特に街のようなところは見当たりませんでした。
温泉宿に宿泊するだけなら良いかもしれません。
湯郷温泉という名が有名だけに、ちょっと残念でした。

とても小さな温泉街の中の小さな宿です。
前にはきれいな水の川が流れています。
蛍をみることも出来るそうです。

温泉のお湯は源泉かけ流しで、部屋の中のユニットバスも源泉です。
お料理もお洒落な創作料理というのも嬉しいです。
スタッフ皆さん笑顔で、身体だけでなく心も癒してくれる宿でした。

クラシカルな建物と、窓から見えるお庭がとても良い雰囲気です。人の良いご主人と笑顔の素敵な奥様と、スヤスヤ眠る猫ちゃんのいる静かな温かなお宿です。
建物は古いので廊下からトイレまで少し傾いた感じはしましたが、お風呂も小さいながらきれいにされていて気持ちよく過ごせます。

やっと念願のタグ付き蟹を食べることが出来ました。
京丹後で花が開いたような蟹の身を食べれる宿を探していたのですが、宿がたくさんあり過ぎてどの宿を選べばよいか分からなかったのですが、ホームページの写真と、貸し切り露天風呂に惹かれてこちらの宿に決めました。
宿へは「かにバス」を利用して梅田から行く事が出来たのでとても便利でした。
予約がぎりぎりだったにも関わらず、バスを予約してくださり敏速に対応していただけて大変助かりました。
おかげさまで楽しい旅行が出来、美味しい蟹をいただけて大満足でした。

ハウステンボスに行くために宿泊したホテルですが、当日知ったのですが、私が楽天から予約したプランは、ハウステンボスの入場券は別というものでした。ハウステンボスのために（我が家にとっては）高いのを覚悟して予約したのに意味がありませんでした。
ハウステンボスの宿泊者用の駐車場に車を置いて、そこからは園内を通っていくか、無料の巡回バスに乗っていくかのどちらかの方法でホテルに移動します。
が、ハウステンボスの入場券がないと園内へ入ることができませんので、ホテル予約の際は要チェックです。プランによって違うと思いますので。

荷物は、駐車場そばのチェックインの建物でホテルまで荷物を運んでいただけるので身軽にはなれます。ただし、無料で運んでもらえるのは「行き」だけです。帰りは有料です。

ホテルのスタッフの方はとても丁寧で対応が良かったです。
部屋は洋風で綺麗なのですが、どちらかというと普通です。
夜、缶ビールを買おうと自販機を探したのですが、アルコールの自販機はありませんでした。後で知ったのですが、アルコールはフロントで販売してくれるようです。

朝食は、ふわふわのパンケーキやきれいなオムレツを目の前で焼いてくれるサービスが良かったです。注文すれば席まで持ってきていただけました。スタッフの方は、よくお客さんの座った位置まで把握してるなぁっと感心しました。

ホテルの位置は、ハウステンボスの端ですが、遊びに入るのに不便さは感じませんでした。園の外にもお店があるので、朝、そこでお土産を買うことも出来ました。食事のできるお店もありました。

夏休みだったからか、アジア系の外国人のお客さんが多かったです。

雲仙のやや白く濁った硫黄の臭いのする温泉にゆったりと浸かり、美味しい食事をし、のんびりと過ごせました。老舗ホテルという風格がすみずみから伝わってくる宿でした。
掃除も行き届いており、お部屋も広くてモダンな素敵なお部屋でした。
ホテルの方の対応もとても良かったです。

友人からのお誘いで、「おたべ手作り体験」に行ってきました。
なかなか予約がとれない体験らしいですよ。
受け入れている留学生を連れて参加しました。
粉から混ぜて蒸して、練って、成形します。
中に包む餡も三種類用意されています。

出来あがったら、自分でお抹茶をたててお召し上がり～♪
お抹茶も準備されておりますので、本当に良い体験が出来ます。
生地を蒸している間に工場見学も出来ますし試食も出来ます！

よ～く説明を聞いていないと、大人でも難しいです。
外国人向けに英語で説明・・・はされておりません！！
また、試食コーナーも充実しており、
併設されている無料のドリンクコーナー、休憩所もあります。
トイレも大変きれいです。

一人600円で、この体験はとっても嬉しいです。

お肉をガツンっと食べたい時におすすめです。
東京にしかないと思ってたら大阪の難波にありました。
立って１時間近く待ち、立ったままステーキを食べたのですが、
満足度は高かったです。
普段小食の私ですが、ヒレステーキ200ｇと赤ワイン1杯で
ちょうど美味しくいただけました。
主人はサーロインステーキ300ｇと白ごはん、赤ワインでした。
サーロインは食べれない脂身があるので、
グラム購入を考えるとヒレの方がお得なのかもしれません。
食べ比べましたが、サーロインもさっぱり食べれて
ヒレとあまり変わらないようにも思いましたが
柔らかさでは、やはりヒレの方が上でした。
最近、国産の霜降りお肉が少々きつくなってきたので
この赤身のステーキ肉がちょうど美味しく食べれたように思います。

パパイヤカレーとはどんなもの？と思いながら注文しました。
これが本当に驚くほどのジューシーさと甘さと熟した柔らかさ・・・そんなパパイヤがカレーと合わさって口の中でジューシーなカレーへと変化した時、衝撃を受けました。
こんなカレー、今まで食べたことがない！！
店主はおじいちゃんとおばあちゃんです。
大阪を感じさせてくれるお二人でした。
しかし、パパイヤがこんなに美味しいとは驚きです。
また、ここはミックスジュースも人気なようです。
ちなみに、パパイヤカレー600円にミックスジュースをつけて800円でした。

まず立地ですが、シティホール駅にもクラークキーの駅にも近いのでとても便利です。
ホテルの周辺には小さいですがスーパーもありますし、ショッピングモール、両替所、コンビニ、ホーカーズ、マッサージ、ほとんどなんでもそろっています。
この辺りはわりとお財布に優しいお店がそろっているような気がします。
ラッフルズプレイスにも朝食を食べに歩いて行ってました。

ホテルはペニンシュラタワーとエクセルシオールタワーと二つからなっており、食事なしの格安タイプだったからか？私たちはエクセルシオールタワーの16階でした。
部屋は普通にきれいでしたし、シャワーの水もよく出ました。
水がつまることもありません。
コーヒーなども置いてあり、ポットもありました。
エレベーターもフロントも待たされるということもなく快適でした。
色んな対応も素早い方だと思いました。

プールではタオルを貸してもらえますし、ドリンクを注文される方もいらっしゃったり、本を読んだりとゆっくりくつろげます。

この立地と環境、価格を総合的に考えてとても良いホテルだと思います。

今回初めてシムを海外で買って使ってみました。

ホテルの前にあったコンビニっぽい小さいお店。
20歳前後の女の子が一人カウンターに座っていました。
まずどうやって購入するのか分からないので、
他のお客さんの様子をうかがってると、どうやらシムを買ったら
その女の子はシムを入れて設定するとこまでやってくれていました。


なるほど！簡単だ！シムを買えばいいだけだ!!


そして主人は7日間使用期間のS$18（約1450円）のシムを購入しました。
店員の女の子は、主人のXperia SPにシムをセットしてくれました。

ところが、設定をしようとしても日本語なので、彼女は読めないとのこと。
英語表記にしてくれと言われたのですが、まだXperiaを購入したてで
どうやって英語表記にするのかも分からない。

どうにか、店員の子と片言英語の主人とのやりとりで
設定することができました。

シムはあちらこちらで売られていました。
この「SingTel」が並んでるのをよく目にしました。

娘からアクセサリーのお土産を頼まれました。
最初はマリーナのショッピングモールをめぐっていましたが、
高級なお店が多く、アクセサリーの雑貨も大ぶりで派手なものが多く、
娘好みのお土産が見つかりませんでした。

クラークキーのチリクラブで有名なジャンボを訪れた際、
たまたまこちらの「CENTRAL MARKET」に入ってみたのですが、
お洋服から「可愛い」と思うお店がたくさん目につきました。
好みもあるとは思いますが・・・

「MISS EMPIRE」という雑貨屋さんには、繊細な可愛さのアクセサリーが置いてあり、
お値段も手ごろなものからあります。
娘へのお土産は20ドルの時計の付いたネックレスにしました。
とても喜んでくれましたよ。
二階の端にあった「Maple Leaf」という雑貨屋さんではベルトを２つ買いました。
ゴムになってて前で金具を留めるタイプでした。
2つで30ドルでした。

お土産探しに訪れてみられると良いと思います。

ANA便で深夜にチャンギ空港到着。
スーツケースを受け取り、扉を出てすぐ前に受付がありました。
受付には「エアポートシャトルバス」とは書かれていませんでした。
「Ground Transport Desk」と書かれた看板でした。

正直、受付の方の対応は悪いです。
こちらが言うことは知らんふり？です。

ホテルの名前と人数だけ聞かれます。
ここでお金を支払います。
一人9ドルです。
そして、シールを渡されます。
そのシールを胸に貼って、向こうへと指さされるだけです。

椅子に座ってると、ドライバーが来てホテル名を言います。
自分の宿泊するホテル名を言われたらそのドライバーについていきます。
ドライバーは無愛想でした。
こちらから話しかけても知らんふりです。

今回の利用では、同じ日本人のご夫婦が一組と私たち夫婦だけだったので、
あっというまにホテルに到着しました。
ドライバーの運転はビュンビュン飛ばしてくれます。
おかげさまで早くチェックインできました。

ちなみにタクシー乗り場はものすごく長い行列でした。
この値段とスピードなら少々無愛想でも
コストパフォーマンスはよろしいかと思います。

かにが食べたくて日帰りで行ってきました。建物は少々古いです。スタッフの対応が良いです。かには、たくさん食べれますが、日本海の蟹とまではいきません。温泉施設も少々古いですが、シャンプー類はそろっており、気持ちよく入れました。