目黒警部さんのクチコミ(8ページ)全1,121件

チェンマイに行かれたら外せない、チェンマイを代表する観光名所です、
1383年に当時のクーナ王によって建立された、標高1080mのステープ山頂に建つドイステープ寺院からは、チェンマイの市街地が見渡せることができ、素晴らしい眺めを楽しめます。
そして高さ22mの金色に輝く仏塔は、緻密な装飾の美しさが実に見事です。
中には仏舎利(ｲﾑ陀の遺骨)が納められ、タイの人々の篤い信仰を集めています。

チェンマイでは有名な北側の旧市街お堀沿いにあるお粥店です。
お店は隣に移転しました。
年中無休の24時間営業です。
お粥のみならず、飲茶に鳥の煮込み料理にと中華料理も色々あります。
お粥のみなでしたら、25バーツ、シーフード盛り卵入りでしたら90バーツと色々なお粥の種類を選べます。
久しぶりに美味いシーフードのお粥をいただきました。

オーナーの故郷でもあるアカ族の村から、フェアトレードで仕入れたコーヒー豆を使うコーヒー店。
いつもサンティタムにある本店に行くのだが、この日は旧市街に食事に行った帰り道に支店の2号店に行った。
場所は、ワット・プラシン前の通りをターぺ門方面に歩いて3分の所にある。
味はいいのだが場所柄、落ち着いて飲める雰囲気ではない、ゆっくりと雰囲気を楽しみかったら本店をオススメする。

旧市街の北門のチャーンプアック門通り向かいから、ドイステープ行きのソンティオ 乗り場がある。
ドイステープ寺院前まで、一人50バーツにて満席になると随時発車する。
観光客が多く来る午前中に行けばさほど待たなくても出発するだろう。
帰りは寺院前からチャーンプアック門までだと60バーツ、旧市街およびターぺ門前だと80バーツ。
チェンマイ大学前及びチェンマイ動物園前だと50バーツである。
帰りはさほど待たなくても人が集まるので、すぐに出発できるだろう。
体験された時期※ 2018年2月

久しぶりにガイヤーンハーフと蟹入りソムタムそしてリオビール大瓶をいただいた。
お値段は、210バーツだから700円ぐらいです。
客は観光客のみ、チェンマイでは有名な焼き鳥ですが、地元の人があまりいないのはやはりコスパが良くないからだろう。
地元の人が行くガイヤーン店に比べて、特に美味しいと思わなかったのは、気のせいだろうか。

チェンマイにナイトバザール近くにレートがいい、両替店SK money exchange があります。
場所は、ナイトバザールの通りのマクドナルドがある交差点をピン川がある東の道路に入り、ハードロックカフェ前をまっすぐ進み、次の交差点の左の道路前です。
チェンマイには、他にもレートがいい両替店はあるが、短期滞在の観光客には、ホテル近くのレートがいい両替商の店にて両替をされたらいいと思う。
タイムイズマネーです。

大阪駅前に梅田貨物駅敷地の跡地を再開発され完成した、国内最大のショッピングセンターに行きました。
複合施設が、駅前のビルに入っています、もちろん飲食店街もあり、ここに来ればなんでも売っています。
立地条件もよく平日でもいつも賑わっています。

梅田に出かけた帰りに、阪急デパートの地下にて今晩の惣菜と寿司を買いに行きました。
デパ地下の食料品売り場は、相当広く、多くの食料品を販売しており、ここに来ればなんでも揃うでしょう。
高級店も多くお店を出店しており、お使い物にする品を選ぶには最適なデパ地下です。

大阪駅から歩いて10分、大阪を一望できる、梅田スカイビルの屋上に空中庭園があります。
訪問時も海外からの多くの観光客が観光バスにて訪問していました。
ビル独特の造形と、高さ173mにありながら屋外にも出られる「空中庭園」が人気の理由でしょう。
空中展望の入場料は1,000円です、大阪湾まで市内を一望できます。

梅田スカイビルを見学した後、ビルのの地下1階にある昭和の街へ行ってみた。
地下の滝見小路は昭和の街並みを再現した食堂街になっている。
串カツやかつ丼、鉄板焼きなど約20軒の飲食店があり、全ての店舗は昭和初期の造りになっておりレトロな街並みが広がっています。
石畳の路地に暖簾や格子戸、お稲荷さんを眺めながら歩くだけでも楽しい空間になっている。

大阪ビジネスパークに用事があったついでに、大阪城見学へ行った。
大阪城への入り口は、環状線に地下鉄などの数駅あるが、空いているのは、地下鉄の大阪ビジネスパーク駅からであり、歩く道中も外人観光客も少ないので、ゆっくりとお城を見ながら観光できるだろう。

チェンマイの市街地には、5路線のループバスが走っている。
滅多に見かけないのだが、一応ある。
各路線6時から19時までの運行にて、料金は15-20バーツのようだ。
バス停の看板は、歩いていると見かけるのだが、バス停でバス待ちしている人も見かけないしバスも見かけない。
多分、１時間に2本しかないので、みなさん利用しないのだろう。
地元のソンティオとの兼ね合いもあるのだろうが、普及するように便数を増やしてもらいたいものだ。

チェンマイでの通信手段でよく利用したのは、LINEである。
フリーWi-Fiのお店そしてホテルの部屋では、現地で買ったsimでの携帯の通信ではなくもっぱらiPad によるLINEそして携帯によるLINEの利用だった。
日本同様に繋がりもよく、利便性があるLINEは、もちろん無料である。
日本にも無料で通信できるLINEは最強の通信ツールである。

間違いなく大阪の街の飲食店よりチェンマイの飲食店の方が、wifiスポットは多い。
市街地のカフェでは、ほぼフリーWi-Fiになっており、郊外でも大きなレストランはもちろん、小さな飲食店でもフリーWi-Fi店が多い。
繋がりも良好で、不自由なくネット通信を楽しめます。

チェンマイ国際空港のチェックインは、航空会社にもよりますが、だいたい国際線の場合２時間前国内線の場合は１時間前にオープンします。
8月チェンマイからバンコクにバンコクエアラインに乗りました、JALのマイレージにてバンコクエアラインのチケットを入手しましたので、国際線のトランジットができず、国内線にてスワナプーン国際空港へ行きました。
チェンマイ空港のバンコクエアウエイズチェックインカウンターでは、ゴルフバッグはその場で預かってくれカウンター横に置いてくれ運んでくれます、スワナプーン国際空港のチェックインカウンターでは預かってくれません、離れた別の場所の預け入れカウンターへ持参する必要があります。

旧市街地のサンデーマーケット沿いの通りに面してある寺院。
寺院内には、大きな庭があり、その庭には飲食店に雑貨店が多く店を出しています。
サンデーマーケットの夜は寺院内は人でいっぱいですが、普段の日はそれほど観光客もいなく飲食するには、安くて穴場です。
寺院も立派な寺院にて見学する価値はあります。

旧市街地の北西に位置する、オシャレなカフェです。
奥の豪華な白い家にもテーブル席はありますが、広い緑に囲まれた前庭のテーブル席がオススメです。
朝食に立ち寄りましたので、さほど暑くはなかったですが日差しを遮るパラソルのあるテーブル席に座りました。
朝食にフルーツが載ったパンケーキを、美味しくいただきました。
断続的に木の上から霧状のシャワーが降ります、扇風機に霧が当たり、まるでクーラーに当たっているように涼しく感じました。

ワローロット市場で買い物に疲れて、立ち寄るにはいいカフェです。
ワローロット市場から歩いて5分もかからない場所にあります。
カフェの一階は、民族雑貨品店になっており、店の奥に右にある階段を昇り二階がカフェになっています。
店内はエキゾチックな雰囲気にてカフェの窓際には、桟敷席もあります。
料理はタイ料理以外にも西洋料理もありました。

カオソーイで有名なお店、カオソーイイスラムを訪問しました。
ワローロット市場からだと歩いて10分ほどの所です。
近くにイスラム寺院もあり、店の名前の通りイスラム系のお店です。
カオソーイの麺が細くどちらかというと甘いカオソーイ料理でした。
少しパンチがないカオソーイと思いました。
羊の肉が乗ったぶっかけご飯は美味かったです。

長期滞在するにあたって、市場が近くにあるあるということが大きなポイントになる。
タニン市場周辺には長期滞在向けのアパートにホテルがあります。
毎日の食事は、タニン市場で済ませることができます。
生鮮品店のみならず惣菜店そして衣料品などの店も市場を取り囲むようにある。