目黒警部さんのクチコミ(27ページ)全1,121件

クアラルンプールのシンボル、ツインタワーです。
20世紀の高層建築としては最も高い、1998年に完成した、高さ452mの88階建てで、マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築されたマレーシアのクアラルンプールにある超高層ビル。
ペトロナスタワー、ツインタワーズとも呼ばれる。ペトロナス・ツイン・タワーは クアラルンプールで1位の現代・近代建築です。
地上88階建て、452ｍのツインタワー。
KLのシンボル。イスラム教の「5柱」からインスピレーションを得た近代イスラム建築でもあります。
41階に架けられたスカイブリッジと86階の展望デッキへの入場が可能です（定員制）。
ツインタワーの周りには公園やショッピングセンター、水族館などがあります。

ボプットビーチの西側に位置するビッグ・ブッタからバイクでメナムビーチへ行きます。
サムイ島の北側、ボープッド・ビーチの西隣に位置し、約4 kmに渡って波の穏やかな遠浅のビーチが続いています。
静かで波も穏やか、手つかずの自然がそのまま残された未開発のビーチが広がります。
メインロードに面したメナムの街には地元の人も多く暮らしているので、ローカルの庶民的な雰囲気を味わえます。
静かで波も穏やか、手つかずの自然がそのまま残された未開発のビーチが広がります。
サムイ島の北側、ボープッド・ビーチの西隣に位置し、約4 kmに渡って波の穏やかな遠浅のビーチが続いています。
メナムビーチから、ほぼ正面に眺められるのが、パンガン島。
サムイ島ではパンガン島、ナンユアン島、タオ島などの離島へのアクセスが便利な滞在エリアが、メナムビーチです。

ボプットビーチの西側に位置する　フィッシャーマンズ ヴィレッジ　からサムイ島のシンボル、ビッグ・ブッダへバイクで行きます。
寺院までの足は、バイクもしくはソンテイオか車になる。
寺院は、空港に近い場所にありまボプットビーチの東細い道でつながる小島にビッグブッダは祭られている。。
空港のすぐ北、2～3キロのところです。
色鮮やかな龍で飾り立てた階段を上ると、高さ12メートルの金色に輝くビッグブッダが堂々と座っている。
寺院からの眺めは最高です。
すぐ下には、ビッグブッダビーチ、そしてその向こうにはボブットビーチが見渡せます。

ビーチ通りからチャウエンガーデンホテルを通り抜けてチャウエンビーチに出てきました。
白浜とスカイブルーの空、南国リゾートの雰囲気がします。
白人観光客がそこそこいます。
チャウエンビーチは南北3.5ｋｍ以上ある長いビーチです。
全島がココナッツの木で覆われていることから、別名「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれるサムイ島。
タイで三番目に大きな島です。
チャウエンビーチは、島内で最も賑やかなビーチです。

サムイ島・アルズ レムソン リゾート
ホテル名：Al's Laemson Resort
ホテル住所：154/14-15 Moo 2, Bo Phut
エリア / 都市 / 国: Chaweng/Samui/Thailand
チェックイン日：July 19, 2012
チェックアウト日：July 21, 2012
朝食：Not Included
部屋タイプ：Deluxe Villa Hot Deal
２泊部屋料金の合計：USD 159.62
クレジットカード請求額：JPY 12,607.00 (USD 159.62)
Agoda からホテル予約

白が基調の落ち着いた、上品な感じのホテルである。
白壁のコテージが並んでいます。
室内はさほど大きくはないが、明るく綺麗な室内、大きなベッド　いいだろう。
もちろん冷蔵庫・室内金庫なども完備。
バスタブがある。
ホテルの宿泊客も白人のみのようだ・・・

チャウエンの南側に位置する約2Kmのラマイビーチ
朝１０時過ぎ人はあまりいません,のんびりとしたビーチである。
海の透明度いいです。
混み合っていないので子ずれのツアー客には、いいビーチです。
潮騒が聞こえる浜辺のバンガローに泊まるのもいいですね。
長期滞在ができる格安バンガローも多く、欧米人に人気のリゾートエリアです。

ラマイビーチ中心にあるホテルからの行先は、ラマイビーチの南部にある、奇岩　ヒンタ-・ヒンヤ-イ。
５分で到着。
ビーチ沿いに歩いてもいけるが、モーターサイ、らくちんですので。
ただお値段は、リゾート価格にて１５０バーツ。（交渉性）
お土産店が立ち並んでいるが、朝のため、まだ店はオープンしていない。
観光客もだれ一人いなかった。
男性と女性のアレに似た奇岩がある、サムイ島の有名な観光地です。
ヒンタ-とはタイ語でおじいさんの岩という意味、ヒンヤ-イとはおばあさの岩である。
祠があります。
タイ人は祠前で祈ります。

ラマイのビーチ通りより少し入ったところに正面玄関はあった。
落ち着いた、たたずまいである。
かんじのいいフロント嬢が対応してくれた。
プール沿いの裏の出入り口を抜ければ、ビーチに行けますよと教えてくれた。
そして、朝食はお一人のみ分ですと念を押された。
Agodaでネット予約。
クレジットカード請求額：　２泊朝食付き　JPY 12,602.00 (USD 159.56)
室内は、私好みの木目調にてシックな造りになっていた。
ベッドはキングサイズ、一人で寝るにはもったいない
水量そしてお湯の出も問題ない
バスタブがあれば完璧なのだが、贅沢なことを考えてしまった・・・
カーテンを開けるとプール、少々高かったがプールビューの部屋にしてよかった、いい眺めである。

スラタニ―国際空港からロンプラヤーの埠頭まで１時間、綺麗に舗装された道路をスムーズにバスは走ります。
予定通り１時間ほどでロンプラヤーの埠頭に到着しました。
埠頭のロンプラヤー事務所です。
すでに事務所前に白人観光客が１０名ほど待っています。
事務所にバウチャーを提出して、替わりにチケットと青色のリボンをもらいました。
リボンは、船の種類ごとに違うようです、間違って乗船しないように色分けされています。
私のみリボンにホテルの名前を記入しました。
ネット予約をした際の無料オプションです。
サムイの到着埠頭から無料にて宿泊ホテルまで送ってくれます。
又帰りもホテルからナトンの埠頭まで送ってくれるようです。
３時過ぎ
高速艇に乗船します。
クーラーがよく効いています。
冷え性の方は、羽織るものを持参されたらいいかと思います。
ボート内は６割がた席が詰まっています。
乗船客は、私をのぞいて白人のみです。
高速艇に乗船して９０分後
サムイ島が見えてきました。

スラタニ―国際空港は、国際空港だがローカルな地方空港といった感じです。
スラタニ―国際空港には両替ブースはないです。
皆さんＡＴＭにてタイバーツを入手されています。
入国審査も終わり空港１階ターミナルに出てきた。
眼の前にサムイ島方面行きのフェリー会社のブースがあった。
クアラルンプールからやってきた乗客の大半は、サムイ島方面行きの白人観光客である。
このブースに皆さん群がる。

ペナン島を代表する観光スポットとしても人気の高いコムタ。
建物は60階建ての高層ビルで、雑貨などを扱う小さなショップから、フードコート、旅行会社、マレーシア食品などを扱うスーパーマーケット、銀行、観光局など、何でも揃う。
また、バスのターミナルでもあるのでペナン市内を走るバスはたいていここを走る。
コムタ内は、お店が少なく、さびれている。

ペナン島の北部にあるバツーフェリンギビーチ、ペナン島最大のビーチエリア
ペナン島の北部にあるバツーフェリンギビーチは６つのゾーンに分かれているようです。
ビーチ間には水路があり他のゾーンには、いけなかったです。
バツーフェリンギ周辺は、たくさんのリゾートホテルが立ち並んでおり、リゾートエリアとなっています。
ビーチの数少ないゲストは、白人のみです。
ビーチは混み合っていなく落ち着いた雰囲気です。

1818年東南アジアで最初に建てられた英国国教会の建物セントジョージ教会です。
大理石の床と尖塔が特徴のマドラス・スタイルの建築と緑豊かな教会の佇まいが、英国そのままの雰囲気を漂わせています。
教会内にはいりました。
入り口で記帳します。
日本人だと分かるとシスターが日本語の協会の冊子を手渡してくれました。
ペナン島の風景画で有名なイギリス軍の技師ロバート・スミスの設計で、囚人を動員して1818年に建設された、コロニアル様式の白亜の教会である。
ペナンは、イギリス人がマレー半島で最初に入植したところで、教会の近くには、イギリス東インド会社のフランシス・ライトがペナン島に上陸したことを記念する白い天蓋がある。

カラフルな家が立ち並ぶアルメニアン通りです。
お目当ての孫文の家に来ました。
中国の革命の父と呼ばれる孫文。
清末の革命家で初代中華民国臨時大統領となった人である。
ハワイで学び日本に亡命したこともある孫文は、ペナンやシンガポールにも活動の拠点を置いていた。
細長い家です。
孫文は１９１０年の半年ここに暮らしていた。
孫文は、同志とともに東京で中国同盟会を結成し清朝打倒と革命を目指していた。
アルメニア通り１２０番の孫文の家は、その同盟会の東南アジアの本拠地だった。
孫文はこの家にて広東蜂起を計画した。
現在この家は、ペナンの有名な女性ジャーナリスト、クーサルマさんが所有し修復して一般公開している。

通りの真正面には、アチェ・ストリート・モスクが見えます。
通り奥にあるモスクに行きます。
ペナンはもともとクダ王国の一部でした。
現在は、大半が中華系でそれに続いてインド系の人たちです。
ペナンのイスラム教徒は、マレー人のみならずインド系の人も多い。
１８０８年に建てられたこの古いモスクは、スマトラの胡椒商人が建てたものでジョージタウン最古のマレー村があったアチェ通りに建てられた。
地元ではマレ―モスクという名前で知られている。
エジプト式のミナレットのアチェ様式の屋根を持つ礼拝堂がある。

クーコンシーなどペナンの有名な中国寺院によくつけられているのが『公司（コンシー）』現在の中国では公司は、会社を意味するが、もとは協会や機関を意味するものだった。
路地を入り左手のある建物の中で拝観料を支払い（ＲＭ5）行き止まりを左折。
見えてきましたクーコンシーです。
ジョージタウンの中心部です。
クーコンシーは、クーという同性の協会である。
コンシーは、メンバ―扶助の役割を果たし、就職の斡旋、争いごとの調停をしたりする他に宗教施設も併設していた。
ジョージタウンには、そのようなコンシーや同郷会館がいくつもある他に観音時など普通のお寺もある。
裕福な福建系中国人のなかでも有力者の多かったクー氏の祖堂です。
ペナンで最も美しい中国寺院です。

ペナン島最大マレーシア国内でも最大級のモスクの一つ、カピタン・クリン・モスクがあります。
モスクはクリーム色のドームと尖塔のあるガール様式の建物です。
今から約200年前、ペナンに移住してきた裕福な南インドの商人、カウダー・モフディーン（カピタンクリン）により建立された。
現在のモスクは、その後再建されたものである。
敷地の中には、創建当時の井戸や大砲、古い墓などが残っている。

１８８３年に建築された、ジョージタウンではもっとも古い寺院。
彫刻がひときは目を引く、派手な色鮮やかな入り口の塔です。
小さいですが見ごたえあります。
内部にはヒンドゥー教の神々の彫刻があります。
ダイアモンドがちりばめられた、豪華なスブラマニアムと言われる、彫刻。
ペナンのインド系の人たちは、イギリス人に連れてこられた囚人のほか、出稼ぎ労働者うあ商人を先祖としている。
おもに南インドの人達が多く、ヒンドゥー教徒だけでなく、イスラム教徒もかなり多い。
彼らはインドにあった主国にちなんでチュリアとも呼ばれた。

インド人街の通りを抜けたところの正面に、潮州会館が見えます。
派手さはないが、上品な美しさを見せる潮州会館（韓江家廟）１８７０年に建てられました。
韓江とは潮州に流れる川の名前である。
コーブーアンらによって現在のような壮麗な３つのホールを持つ寺院になった。
ここには、韓江学校と呼ばれる学校が併設されており、宗教・文化・教育の施設としての役割をもっていた。

鮮やかなペパーミントグリーンの華麗な屋敷です。
ペパーミントグリーンの建物は、中国系の富豪・チュンケンキーの住居として19世紀末に建てられたもので、プラナカン様式の屋敷そのものが豪奢な展示物になっています。
シンガポールの大ヒットドラマ、リトル・ニョニャ　のロケ地になったのが、ハイキーチャン　と呼ばれるこの屋敷です。
開館時間：午前9時30分から午後5時まで
無休　入場料：大人：RM10.00