1818年東南アジアで最初に建てられた英国国教会
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
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by 目黒警部さん(男性)
ペナン島 クチコミ:21件
1818年東南アジアで最初に建てられた英国国教会の建物セントジョージ教会です。
大理石の床と尖塔が特徴のマドラス・スタイルの建築と緑豊かな教会の佇まいが、英国そのままの雰囲気を漂わせています。
教会内にはいりました。
入り口で記帳します。
日本人だと分かるとシスターが日本語の協会の冊子を手渡してくれました。
ペナン島の風景画で有名なイギリス軍の技師ロバート・スミスの設計で、囚人を動員して1818年に建設された、コロニアル様式の白亜の教会である。
ペナンは、イギリス人がマレー半島で最初に入植したところで、教会の近くには、イギリス東インド会社のフランシス・ライトがペナン島に上陸したことを記念する白い天蓋がある。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/03/11
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