GenKiさんのクチコミ(19ページ)全471件

地元の知り合いに連れてってもらいました。前回は海鮮だったから、二度目はここに、との事でしたが、とても美味しい餃子です。
一口サイズでパリッと焼かれ、でも中身はサクサクした歯ごたえもあります。ビールに合います。
そして知人おすすめがニラ玉です。こちらではソースをかけて食べるのがオーソドックスらしいのですが、日本の西の方で育ったボクとしても、これには納得。
但し、餃子は普通の男性だったら軽く３人前はいけるので、それで1200円となると、コスパはどうだろう？　と思ってしまいます。

地理を理解せずに、上の駐車場に止めてしまいました。
渓谷に降りるのに、随分と階段を下って行かなければなりません。それから渓谷を下りながらの景観ですから、戻る事を思うと、下の駐車場に止めた方が賢明です。私たちは結局、下からバスに乗って上の駐車場まで戻りましたが、本数が極端に少ないので、この手はあまり当てになりません。
紅葉の時季は、とても素晴らしい景観が広がります。

ドライブの途中でちょっとお茶をしようと、妻が目星をつけていたこのカフェへ。
カフェ好きな妻としては、雰囲気やコーヒーにも大満足で、スコーンかなにかを購入していたようです。
面白いのが、地元の親父さんたちが、しかもチョイ悪風の親父さんたちがカウンターでだべっていて、（あぁ、地元の人に愛されているんだなぁ）と感心しました。
もちろん、恐いとはそういう事は一切ありませんので、ご心配なく。

初めての鹿教湯温泉でしたが、妻の小食に合ったプランがあったのでいづみやにしました。
メイン通りから横道に入るので最初は判り辛い面もありましたが、中心地であるのは間違いないので便利なロケーションです。
お風呂も数種あり、完全露天と内風呂があります。
食事は、通常の温泉宿の夕食と比較すると少量でしたが、十分な量です。派手ではないけどちゃんと仕事がしてあり、好感が持てました。

基本的にエアチケット付きのツアーですから料金は参考にしないでください。
しかし、バスターミナルにあるホテルなので、空港からもしない他の地域へ行くのも大変便利です。
また、中華街の端でもあるし、コンビニも直ぐで立地は問題ありません。飲食街にも歩いて直ぐですし。
部屋は、ごく普通です。しかし、コンフォートシングルだと机が無いので、テレビや電話等をちょっと動かしてパソコンを置く場所を作る必要があります。
バスルームも非常にコンパクトで、大柄な人だと肩をすぼめなければ厳しいでしょう。

横谷渓谷を歩いた後に、午後の遅くなっていましたが「どこかでそばを食べて帰ろう」ということになり、入店しました。
メニューは「せいろ」と「そばがき」と「しるこ」だけのシンプルさですが、驚きはそのお値段。
せいろ一人前1,600円です。そばがきは1,200円でしるこは1,000円です。
妻も「（ブログを観てお高い店かもしれないと）もしかしてと思ったけど、やっぱりここだったね～」と苦笑い。
二人ともせいろを頼みましたが、一口啜って妻と顔を見合わせてしまいました。
「確かに、美味い！」と。
でも、基本的にそばは米が取れない地域での代用食として広まったので、田舎の店だと当たり前のようにお腹いっぱいになります。
それを考えると、確かに美味しいし店主も並々ならぬこだわりがあるのだろうけど、疑問に思います。
「話題のネタとして」一度食べてみる価値はありますが、二度目は無いでしょうね。

それと、こだわりがあるのも判りますが、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」という飲食店の基本は、チキンと言えた方が良いと思います。

これまで10年ぐらい新そばの時期は信州に通っていますが、このそば集落は初めて知りました。
どうして抜け落ちていたのかは判りません。
しかし、今回初めて訪れて、一本の道に沿って10軒ほどのそば屋さんが並んでいるのを観て（平家の落人の里か？）という印象を持ちました。
その10軒のうちで比較的地味なこの「からさわ屋」に入りました。基本的にそばは水が美味しいかどうかによって味の判断をしていますが、ここのそばは美味しかったです。量も、ちゃんと２枚の昔ながらの田舎そば屋さんといった量ですね。但し、大食漢にはちょっと少ないかな。
次回は他の店に行ってみたいと思います。

近くのFM宮崎に用事があり、でもゆっくりとランチを摂る時間もない時に、たまたま見つけて入りました。
基本的に茹で置の麺を温めて、トッピングを選んで注文します。
丸天うどんを頼みましたが、所謂丸いカタチのさつま揚げをスライスしたものが乗っていて、お出汁は鰹がしっかり利いていました。
麺は茹で置だからコシが云々ではないのだけど、宮崎ではどこに行ってもうどんはそんなものです。
料金も安く、さっと食べられて、宮崎のファストフードですね。

都城の友人のお任せで付いて行ったお店です。
おでんは好きなのですが、都城のおでんは、東京や大阪とは違って、色々な具材がそのまま入っています。
しかも青菜が乗るのは、大好きな沖縄のおでんのようで嬉しくなってしまいました。
味は、やはり上品ではなくだしと醤油と言う感じです。
面白いのが、お出汁を最初から別皿に入れ、それに浸して食べるスタイルです。
これは初めてでした。

右も左も判らない中、中央駅周辺で動いていたため、利用しました。
でも、お店の中が見えず、外観の雰囲気はとってもディープな感じで、何度か前を通り過ぎましたが、意を決して入店。
カツカレーセットを頼みましたが、ボリュームも味もまあまあのカレーでした。
食後のコーヒーも供されることを考えると、コスパにも優れたお店です。
おすすめです。

ボロい店の雰囲気（失礼！）に惹かれ入店しました。
カウンターと座敷が一つ。
らーめんの大を注文したら、お水と漬け物が出てくるのは宮崎ラーメンというよりも鹿児島ラーメンのスタイルでしょうか。
味は、スープもしっかりして美味しいんだけど、ラーメンを作っているお兄さんがラーメンを供する際に「お待たせしました」も「ラーメン大ですね」も言わずに、無言でどんぶりを置いたことには気分が悪くなりました。
女性たちは一生懸命働いていて、お店も急がしいいのですが、お兄さん一人のせいで気分が台無し。味も台無しです。
フランチャイズを求めているようですが、接客業をキチンと憶えてからにした方が良いですよ。フランチャイジーに対してモノを言っても説得力が無い。

都城滞在中に２度ほど行きました。
一度はカレーうどんだったのですが、糖質カットの麺を頼んだら失敗したので、かき揚げそばにしたら、そばもブツブツ切れてしまいます。宮崎に「コシ」を求めるのは違うと実感。
でも、母の頼んだうどんを少しもらいましたが、こちらはつるつると喉ゴシも良く、美味しく頂けます。
ここは、うどんがおすすめですね。

近くで仕事だったので、ぶらっと入りました。
野菜不足のためちゃんぽんと迷ったのですが、ここはスタンダードなラーメンの大をオーダー。
スタンダードな宮崎ラーメンで、豚骨スープにもやしとチャーシュー、メンマが乗り、ネギが散らしてありました。
宮崎ラーメンに面のコシを求めてもしょうがないのですが、やはり程々に柔らかい麺です。
次回はチャンポンに挑戦してみよう。

一人でビールと餃子、そしてスタンダードなラーメンを頂きました。
宮崎ラーメンらしく、とんこつスープにモヤシが乗ったスタイルで、普通においしいラーメンです。
ただし宮崎ラーメン店はどこもそうですが、大盛りでもそれほど大盛りではない気がします。

もともとはカフルイの町中でやっていたのが、ワイルクのMCC（マウイ・コミュニティ・カレッジ）に移動しました。ファーマーズ・マーケットではなく、スワップミートですから、ホノルルのKCCのファーマーズ・マーケットとは、そもそも成り立ちが違い、アロハスタジアムのスワップミートに近いでしょう。カム・スワップミートほどローカル色は強くありませんが。

でも品揃えは、ローカルブランドが多く、石けんやアート作品、アロハシャツ類など楽しめます。

他にも、地元野菜等も売っているので、コンドに泊まっているならお買い得だと思います。

食べ物は、ドッグとかカリーとか数は少ないですね。でも、フィリピン系の方がお惣菜を売っていたりするので、それらを買って食べるのもありですよ。

直前割りで大変安く利用出来たのですが、二階建ての二階が客室にも拘らず階段しか無く、重い荷物を持って上り下りをしなければなりません。
但し、雰囲気は古風な感じで悪くはありませんし、中央駅からも近いので利便性はあります。
客室に関しては、隣近所の音が気になったのがマイナス点でしょうか。

仕事の関係で予定がみえなかったため直前になって連泊予約を取りました。
ホテル内のレストランで地元の方と「のんかた（飲酒の会食）」をしましたが、まぁまぁのお店です。
もちろん、牟田町等の飲食街の華やかさなどはありませんが、それがホテルのレストランだと思っています。
この設備と環境の割りにはコストパフォーマンスに優れていると思います。

繁華街にほど近く、人と待ち合わせをしても恥ずかしくない宿です（笑）。
ビジネスと言えどもやはりJALであるため、安宿とは明らかに違います。
部屋も落ち着いており、ネットやアメニティ等編も充実。
これで5000円台はお安いかと思いました。

今年の４月に続き再訪です。
今回は、同じタイミングで学会等があった関係で楽天等のサイトでは都城の宿が全然見つからず、念のためと直接電話をしたら空いていたため予約が取れました。
部屋はごく普通の古いビジネスです。
でも、飲食街に近く禁煙ルームもあるしネット環境にもありますから、一人旅では十分です。

マノアの滝トレイルに行ったついでに、ライアンも訪れました。
行った時はまだ補修や修繕がされていた頃で、全域を見て回る事はできなかった記憶があります。
それでも、入場はドネーションでしたし（現在は判りません）、ハワイ大学の施設でハワイ固有種等の保護や繁殖もしているようで、花等が好きな方は見て回るだけでも愉しいと思います。