まっささんのクチコミ全102件

唐津駅から徒歩で4分。
玄界灘で取れるイカの活きづくり定食をいただきました。
まだ、イカがピクピク動いて新鮮な状態でした。
ゲソ部分は塩焼きか天ぷらにでき、塩焼きを選びましたが、
活きつくりと2重に堪能できました。

カウンタースタイルの天ぷら屋。
リーズナブルな値段で行列ができるほどの人気店。
先に券売機で具材を選びます。
追加が必要ならば、さらに券売機で注文。
博多らしく、もやし、高菜、塩辛等が無料で食べ放題。
天ぷらもサクサクで美味しかったです。

ランチで利用しました。
観光客だけでなく、地元のサラリーマン一人でもきており、
繁盛しているのがわかります。
セットで明太子や酢モツもあり、満足しました。
夜も行こうとしましたが、外まで並んでおり、諦めました。

ヤフオクドームの時間つぶしに寄りました。
GW中にもかかわらず、その日は暑かったので、
水着で日光浴している人もいました。
フラットなランニングコースも完備されており、
多くの人が走っていました。
ヤシの木や松の木があり、南国に来ている雰囲気を
味わえました。

駅から少し歩きます。
荷物を持っている人は余計に遠く感じるかもしれません。
宿周辺はコンビニや飲食店もあり、食事に困ることはないです。
値段も安いこともあり、外国の方も多く滞在していました。
ただ、一人旅の人だけでなく、団体客もいるため、
部屋でゆっくりできるかはその時々でした。

鳥取・兵庫県の県境にある人口湖。
桜を観るために寄りました。
山の中にあり、また湖周辺であるので、見頃が4月下旬からと遅いです。
車でも時間がかかるため、観光客は少なくゆっくりと鑑賞できました。
ただ、昼過ぎには湖からの風が冷たくなりますので、暖かい格好で。

大阪の花見の名所。
そのため、観光客が多く、天満橋駅方面からしか入場できません。
一週間しか開催していないので、平日でも仕事終わりの時間には大勢の人になります。
桜の通り抜けも楽しいですが、出口からは屋台の数々。
結局桜を観る時間より屋台にいる時間が長くなります。

サッカーを見に味の素スタジアムに行くときに寄りました。
外観では本当にカフェか分からないですが、中には格納庫があり、
プロペラ機が数体展示しています。
また、隣接している飛行場から実際に滑走するプロペラ機も見れます。
ただ、本数の間隔が空く場合があるので、注意が必要です。

長野県と山梨県にまたがる山々の総称。
1泊2日で行きました。
車で美濃戸山荘から赤岳天望荘に行きそこで一泊しました。
2日目に赤岳山頂と阿弥陀岳山頂に登って美濃戸山荘に戻りました。
また美濃戸山荘に登る道は車一台分の幅の山道で凹凸もあるので、運転には注意が必要です。

標高2,722メートルにある赤岳稜線上の小屋。
個室1泊2食で12,000円でした。
食事はバイキング方式でたくさん食べれるので満足度は高いです。
ここからの夕日はとてもきれいでした。
また、赤岳山頂までの標高差が260メートルです。

鎌倉時代に再建された日本最大の山門。
いろんなとこにいる鹿とお土産屋さんを通り抜けた後に見えてくる大きな門です。
その中には8.4メートルの巨大な仁王像二体がと獅子像二匹がいます。
東大寺には何箇所か入り口がありますが荘厳で見ごたえがあるのでここ南大門からがおすすめです。

その名の通りの約15メートルの大仏！
大仏殿の中の右奥の柱の一つに大仏の鼻の大きさと同じ30センチx37センチの穴があります。
そこを通り抜ければ無病息災のご利益があると言われており、多くの観光客が列を作って、通り抜けていました。

新石垣空港内のフードコート内のお店。
八重山旅のしめはやっぱり八重山そば！
味はこれといって普通ですが、楽しかった旅の最後を想うとやはり食べたくなります。
値段も600円と程々の値段です。
トッピングももずくの天ぷら、グルクンの唐揚げなどありました。

八重山諸島アクセスの拠点。
ターミナル内にはATM、食堂、お土産屋、海用品などの売店など一通りそろっています。
また、空調が利いており、椅子も多くあるので、出発までの間ゆっくり過ごせます。
最初は気が付かなかったですけど、フェリー側の屋外にりりしい具志堅用高の銅像があるので、記念に一緒に撮ってはどうでしょうか。

竹富島の星砂の浜。
西表島の星砂の浜と違って浜辺に石が多くこちらは泳げません。
少し探しましたが、全然星砂が見つからなかったです。
西表島ですでに見つけたのと近くにお土産屋に星砂のサンプルがあったので、それで満足しました。

桟橋から夕日を見るのにおすすめのスポットです。
夕方には大勢の観光客が来ていました。
左側にはコンドイビーチが見え、弧状になっている浜辺を見れます。
また、干潮時には小浜島まで歩いていける感覚になるぐらい干上がっていました。

竹富島唯一の海水浴場。
シャワー室や売店が一つあります。
夏は日なたはめちゃめちゃ暑くなるので、木陰に荷物を置くか、パラソルをレンタルしたほうが良いです。
遠浅の海なので、干潮時に泳ぐには遠くまで行かないとだめです。
また、なまこと珊瑚が大量にいてるので、マリンシューズは必須です。

一日一組限定の宿。
一軒家貸切ですが、一人でも宿泊可能です。

夕食は猪汁やグルクンの南蛮漬けなど島の食材を使った料理で美味しかったです。
また、食事はご主人夫妻と一緒にとり、猪狩りの方法など面白い話を聞けました。

西表島の南のビーチ。
駐車場のみしかなく、売店等は全くありません。そのため観光客も全然いませんでした。
遠くから見てるときれいな海でしたが、近寄ってみたら藻や外国のペットボトルなどの漂流物が多いため泳ぐのは諦めました。

道路沿いにこのモニュメントと地球儀のオブジェがありました。
観光客はおらず、観光バスが立ち止まっても人は降りず、すぐにまた行ってしまうようなことろでした。
ただ、夜は地球儀のオブジェから緑のレーザー光線でライトアップされるようです。