まんぼさんのクチコミ(27ページ)全551件

年始にツアーで泊りました。デラックスルーム指定でしたが、さほどデラックスさは感じません。でも、部屋は十分広くて高層階なので、景色は最高です。シャンプー類はありましたが、歯ブラシはなし。ドライヤーは壁に備え付けのもので風力が弱い。テレビでは、NHKが見られます。無料のドリンクウォーターがあります。室内の金庫は有料。フロントのセイフティーボックスは無料です。街の中心地へは遠く、近くに地下鉄駅もありません。中心地にある系列のモンティエンホテルへのシャトルバスがありますが、予約が必要です。でもバンコクはタクシー代が安いので、シャトルバスの時間を待つより、どんどんタクシーに乗っちゃう方がいいかもしれません。ホテル内に小さなショッピングアーケードのようなものがありますが、一つ一つ見ていくとけっこう面白いです。

年末年始にツアーで泊りました。パトンビーチのほぼ真ん中にあるので、とても便利です。様々な部屋のカテゴリーがあるのでしょうが、僕が泊った部屋はきっとスタンダードタイプ。本館みたいな建物の３階でしたので、海は見えませんでしたが、メインプールが一望できていい雰囲気でした。室内はフローリング。歯ブラシ・シャンプー・リンス・スリッパなど一通りのものはあります。ドライヤーは壁に備え付けのタイプではなく、自宅にあるようなもの。毎日瓶のドリンクウォーターが無料であります。湯沸しポットあり。シャワーは固定式でした。部屋の中に無料の金庫があります。テレビはNHKが見られます。メインプールは、けっこう大きくて、チェアーがあるところは砂浜風になっています。ロビーには日本の新聞があり、昼からは日本人のスタッフが毎日常駐しており笑顔が素敵で親切です。朝食付きでしたが、品数も豊富で毎日少しだけメニューを替えていました。僕のお気に入りは、メインプールでなくもう一つのプール。さほど大きくなく、デッキチェアーも20ほど。でも、こじんまりしていてアジアンチックな雰囲気です。ルームサービスはちゃんとあり、しかも日本に比べるとエッ？と思うほどリーズナブル。外の雑踏が煩わしくなった時などは、部屋で思う存分ゆっくり食事っていうのもいいですよね。けっこう朝扉の外にルームサービスの食器が置いてある部屋を見かけました。

ホテルウイングとタワーウイングがありますが、今回はタワーウイングに泊ってみました。禁煙フロアーがあります。室内は、２人が充分座れるソファーもあります。テレビはNHKや日本語ホテル案内もあります。説明書きもほとんど日本語表示がありました。バスルームはシャワーブースがあって、けっこう広いです。歯ブラシ・スリッパ・シャワーキャップはあります。冷蔵庫には空きがあります。ロビーに館内電話がありますが、そころから無料で市内通話ができます。ハーバーシティーに並んでいるので、何かと便利でした。部屋によっては、向かいのオフィスビルとこんにちわをしちゃいます…。チェックインの時に、海側！ってリクエストするのもいいかもしれませんね。

あれぇ？この前はなかったような…。出国審査を通って、さぁ何か食べようかなぁと思って見渡すと、一つのレストランがありました。行ってみると、飲茶ができるレストラン。さすがにワゴン式ではなかったですが、言葉が分からなくても大丈夫。写真付きのメニューに、食べたいものをチェックする方法でした。搭乗まで時間がなかったので、今回は食べませんでしたが、最後の最後にやっぱり飲茶！という方は、是非時間の余裕を持って行きましょう！

出国審査を通ると、あとは飛行機に乗るだけ…。でも、香港空港はショッピングも食事も、やりきれないほどあります！
この画像は、フードコートですが、最後の香港フードを食べられる一つです。是非、ぎりぎりに入らずに十分時間の余裕を持って行きましょう。

ＩＫＥＡもいいですが、このＧＯＤも大好きです。
場所は、ハーバーシティの中にあります。

香港にも、たくさんスタバはあります。
中華料理の合間にふと飲みたくなるコーヒーは、
また格別ですよね。
最近は、スタバのような日本でも知っているようなカフェだけではなく、
ビルの２階などにこっそりと営業している、家庭的な雰囲気のカフェも
人気のようです。
この画像は、チムサーチョイにあるカオルーンホテルの横にあるスタバです。

今回泊まったのは、シェラトンプリンセスカイウラニ。可もなく不可もなく…って情報が多いホテルですが、僕はけっこう気に入りました。
ハワイアンキルトのベットカバーが、気分をよりハワイアンにしてくれます!

一番の繁華街（王府井大街）には、地下鉄で15分もかからないくらいで
行けたと思います。ホテルの目の前が地下鉄の駅(建国門)なので、特に不便は感じなかったのですが、初めて北京に行って、ホテルの周りで買物などを楽しみたいという方には、王府井近辺のホテルの方がいいかもしれません。
このニューオータニホテルの周りは、各国の大使館がたくさんあり、その分緑がたくさんあるので、散歩するにはよかったです。隣にマクドナルドはありましたが、コンビには近くにはありません。
館内ですが、日本語がほとんど通じますし、ちゃんとした日本語表示が
いたるところにありました。
和食の朝食も、とっても美味しかったです。
洋のブッフェも開放的で明るい場所にあり、気持ちよく食べることができました。ホテルメイドのケーキを買ってみましたが、「ムム～、これ甘くない？というか、甘さをほとんどなくしているのかなぁ？」っていうくらい、
甘さは控えめでした。(あくまでも個人的感想です！)
室内は、特に問題なし。テレビはもちろん日本の番組あり。アメニティも
揃っていますが、歯ブラシは像の歯を磨くのか！ってくらい、迫力ありました。毎日、無料のミネラルウォーター(２本)が置いてあります。浴衣がありました。

あまり大きくないホテルですが、静かな雰囲気で、清潔感のあるホテルです。・部屋に行くにはカードキーを差し込まないと、エレベーターは動きません。・日本語表示は、いたるところにあります。このホテルは、妙な表現の日本語表示ではなく、しっかりとしたものでした。・シャワーは可動式、スリッパやバスローブからマウスウォッシュなど、様々なものが無料で提供されます。(部屋にはないので、頼んで持ってきてもらいます)・ホテルの出入口は２ヵ所あるので、ツアーの集合などでは、どっちの出入口なのかそれともロビーなのかなどを確認しておくとよいでしょう。・ホテルの周り(ヒルトン側)にいくつものホテルがありましたが、現在一帯を取り壊しています。ですので、山側やそれらに面した部屋になると、工事の音がします。ほとんど部屋にいない人や気にならない人はいいのですが、ゆっくり朝寝坊してなんていう人には、少々耳障りになるのではないでしょうか。ちなみに、土日は工事していませんでした。・部屋にラナイ(ベランダ)はありますが、とても幅が狭く、イスなどもありません。(イスを置いておく幅がありません)・ＤＦＳやビーチなど、すぐ近くで便利です。・ビーチタオルやゴザを貸してくれます。・ホテルに囲まれた場所なので、きれいな景色を見ながらの食事は期待できません。・朝食レストラン(パークカフェ)では、コーヒーが持ち帰れるよう、出入口にそのコーナーが設置されています。・プールはありますが、狭くリゾート感覚には乏しいです。景色も期待できません。

久しぶりに、ツアーで泊まりました。
以前は、部屋にビーチサンダルがありましたが、他の書き込みのように、
もうありませんでした。
15時チェックインのものだったのですが、ダメモトで12時にフロントへ
行ってみたら、ラッキーなことにそのままチェックインできました。
言ってみるものですね！
歯ブラシ・スリッパはありません。シャワーは固定式じゃないので、
使い勝手がいいです。ビーチ用のタオルは部屋にあり、毎日新しいものが
用意されています。コーヒーメーカー有り。冷蔵庫は空ですが、
冷凍スペースはありましたが、アイスとかはずっと入れておくと
きっと溶けちゃうでしょう…。
テレビは、日本語チャンネルもあり、ホテルの案内も日本語版がありました。ホテル内全てにおいて、日本語明記があるので、とても楽です。
１階にはABCストアーもあります。
部屋は、これと言って特徴はありませんが、スタンダードでしたが、
清潔感があり、特に不便は感じられませんでした。

ホノルルに滞在し、日帰りでハワイ島の観光ツアーに参加しました。様々なツアーが催行されていますが、ハワイ島の利用空港が違っていたり(コナ空港やヒロ空港)、観光場所も微妙に違うので、日本からじっくり調べて選ぶといいと思います。ツアー料金ですが、表示以外に州税が必要だったり、クレジットカードで支払う場合は4%前後プラスになるなど、表示料金に何かと追加される場合がありますので、ツアーを比べる時は、総支払額を問い合わせながら比べるとよいでしょう。だいたい朝５時半前後のピックアップにホノルル着は20時半前後、観光中は車での移動が多く、次まで1時間以上の移動時間というのもあります。日本から到着した翌日や、帰国日前日の参加は、できれば避けた方が身体は楽です。内容については、それぞれ感じ方が違うと思うので詳しく書きませんが、僕は「今度はハワイ島に滞在して、溶岩ツアーや観測所ツアーに是非参加したい！」って思わせてくれるものでした。アロハ航空は自由席、ハワイアン航空は指定席です。帰りは右側に座りましたが、ホノルル着陸時夜景がものすごくきれいでした！山から海にかけて、夜景の溶岩が流れているようでした。

・お店は、日本で言う三が日が明ければほぼ平常でした。でも、三が日も開店しているところは、たくさんありましたが。
・ホテルは思ったほど満室ではなく、出発数日前でも選べるくらいの空室ホテルがありました。
・日頃は子どもの姿はあまり見られませんが、この時期は家族で街を歩いている姿が目に付きました。
・バーゲンはまだ続いていましたが、春物の新作も出ていたので、旧正月がギリギリの冬のバーゲン時期なのかもしれません。
・夜に花火などのイベントがけっこうあるので、できればハーバービュールームをお薦めします。

ゴージャス感はありませんが、清潔感はあるホテルです。室内などには日本語の案内等もありました。電話のメッセージを聞くときも、すべて日本語の案内音声が流れるのは、とても助かりました。冷蔵庫内はほとんど空なので、いろいろと入れられます。バスルームは、シャンプー・リンスはありますが、自分に慣れたものを持参か購入した方がよさそうです。歯ブラシもあります。スリッパはありません。できれば、ハーバービュールームをおすすめします。(今回泊まった部屋は、通常のツインではなく、シングルルーム二つとリビングルームという部屋でした)

今回は、朝食つきで利用しました。
場所は、地下鉄の駅に近いし、ローソンが目の前にあるし…。
室内は、清潔感があり、二人がちゃんと座れるソファーもあって、
歯ブラシ、バスローブ、スリッパもあります。
シャンプー・リンスは、ありましたがゴワゴワしてしまいますので、
自分にあったものを持っていくのをおすすめします。
朝食は、１階のアトリウムというところでしたが、４階分くらい吹き抜けになっていて、天井はガラス張り。陽がさしていて、とても気持ちよくいい時間を過ごせました。
食事の内容も、十分あり（日本食も多少あり）、パンもGOOD。
オムレツを焼いてくれるし、ステーキ(ちと小さいサイズ)もその場で焼いてくれます。
このホテルを利用するなら、是非朝食付きをおすすめします。
フロントは、日本語OKの人がいます。
毎日、2本の無料ミネラルウォーターが部屋につきます。

上海商城劇院の雑技団を観てきました。
ハラハラドキドキと、いい感じでした。皿を落とすなどの失敗も多々ありましたが、それを乗り越えて成功するのも、いいもんです。
オプショナルツアーでも参加できますが、僕は日中にそのあたりを散策しながら、劇場1階にあるチケットブースで、直接当日のチケットを買いました。150元(約2,100円)前後の料金です。
ちなみらに、ヒルトン上海ホテルからは、タクシーで10元(約140円)で行けます。

超有名な観光地・豫園の中にあります。
豫園自体観光客(中国人・西洋人・日本人他)がひしめき合っていて、混雑していますが、その中で、ゆっくりできる一つの場所としてお勧めです。
できれば、２階の方がより静かで、そして眺めがいいです。
日本語が話せる従業員もいて、ちゃんとお茶の説明もしてくれました。
30元(約400円)～100元(約1,400円)くらいと、幅の広い料金のお茶があるので、ゆっくりメニューを見て選びましょう。
お茶を頼むと、お菓子も付いてきます。また、お湯はどんどん追加してくれます。

有名な観光地の豫園の中にあります。
いついっても長蛇の列ということで、覚悟をして並びました。
土曜日ということもあってか、いつもより人が多く、豫園自体ごった返していたほとです。
約２時間待って、ようやくゲットしました。
一度に蒸す数が限られているようで、それが売れちゃうと、蒸し上がるまでの10分くらいは、待たなければなりません。
もっと、ジャンジャン蒸し上がるように、蒸す場所を拡大すればいいのに！って、きっと並んでいる人皆が思ったんじゃないでしょうか…。
売る単位は、16個入って８元(約112円)。女性でも16個ペロリと食べていました。容器に入れてくれますので、その場にあるタレを自分でかけます。
２階は座って食べられるレストランになっていますが、それも長蛇の列でした。
とても美味しかったですが、タレがけっこうすっぱいので、苦手な人や、いろいろな味を楽しみたい人は、自分で醤油やからしなどを持っていくと、より自分流に楽しめると思います。

　部屋は、デラックスツインを予約しましたが、さほどデラックスではなく、思っていたほどではありませんでした。しかし、部屋は清潔感があり、落ち着けます。
　電気ポット、歯ブラシ、シャワーキャップ、スリッパ(簡易的なもので、毎日新しいものが揃えられています)はありました。
　シャンプーやボディーシャンプーはすべて液体で、固形の石鹸はありません。シャワーは固定式ですが、温度調節はしっかりできましたし、水圧もけっこうあります。
　テレビでは、宿泊料金を画面で見ることができ、NHKも見られます。
　チェックアウトは、前夜にドアの下に挟まれている書類にサインをすれば、並ばずにその用紙をボックスに投函すれば終了です。
　ダイニングは利用しませんでしたが、ブュッフェなどもあり、いつもお客さんはけっこういました。
　地階には、フードコートがあります。ちょっと暗いような古いタイプのフードコートですが、一度は行ってみるのもいいでしょう。
　立地は、九龍公園の真向かいで、どこに行くにもいい環境です。

エジプトは、ナイル川に沿って、ツアーで８日間移動しました。数千年も前の物に、実際に触れることが多く、感動ものです。関空からの直行便(と言っても、バーレンで給油のため着陸してました)でカイロには夜到着。そのままギザ地区のホテルでバタンキュー。　朝目覚めてカーテンをあけてびっくり。目の前には、ピラミッドが鎮座していた！　おとぎ話じゃなく、ホンマモン。　エジプトは裏切らなかった！って感じです。国内線で移動する場合は、時間通りに動ければラッキー。「のんびり」とはどういうものか、教えられた旅でもありました。