marimosさんのクチコミ(6ページ)全113件

バスターミナルから近くて移動に便利でした。
地下通路を出て、徒歩2～3分のところにあります。

フロントの方は英語で丁寧に案内をしてくれました。

部屋はほぼベッドで占められていて広くはありませんでしたが、スーツケースは広げられましたし特に問題はなかったです。
ベッドやカーテン、カーペットなど、部屋の中は落ち着いた色合いのシックなテイストで揃えられていて素敵でした。

朝食はビュッフェ形式です。
クリームチーズの入ったサラダと、バナナクレープが美味しかったです。

お値段は2泊で計84ユーロ。
年始休みに利用したこと、ロケーション、朝食等々全体的にみてコスパの良いホテルだと思います。

ドイツのブレーメンと姉妹都市ということで、リガの街に置かれているようです。

像は聖ヨハネ教会の入り口近く、聖ペテロ教会裏の広場にありました。
リガを観光していたら自然と通る場所だと思います。

動物たちはあまりデフォルメされておらず、妙にリアルなつくりをしています。
しかも、なんでこうしたの？っていうくらい表情がぶさいく。
ですがそれが良い！

昼間は観光客がいっぱいで、写真撮影は順番待ちになっています。
ゆっくり撮りたい場合は、早めの時間に行くのがおすすめです。

タリン港からは30分くらい歩くものの、旧市街の中でいえばおおよそ中心に位置しているので、観光には非常に便利な場所だと思いました。

道を挟んですぐ横にコンビニがあるのも有難いです。

泊まったのは、男女共用で1部屋8ベッドのドミトリーです。
意図したものかは分かりませんが、各ベッドの照明はしっかり点き、部屋全体の電気は暗めなのが嬉しかったです。
共同利用だと色々と気をつかいますもの。

宿泊階には、トイレ・シャワールームが2つずつ。
どちらも清潔で、快適に利用することができました。

そして何より、日本人オーナーの方が親切で素敵。
まず日本語で会話できるだけで落ち着きますし、観光のコツや交通案内など丁寧に教えてくださいました。

ロケーション・部屋の快適さ・価格・サービス、様々な面からオススメします。

14世紀完成の、庶民にひらかれた歴史ある教会。
決してきらびやかな訳ではありませんが、落ち着いた雰囲気で心が癒されました。
木彫りの装飾やステンドグラスが美しく、じっくり見て周るのが楽しかったです。

13:30くらいに入ると、ちょうど中でパイプオルガンが演奏されていました。
公式に時間が決まっているわけではないようです。
曲の途中でつっかえたり、弾き直しもしていたので、練習中だったのかもしれません。
それでも、教会内いっぱいに響くオルガンの音色は格別でした。

一人旅でも入りやすそうなレストランを探していて見つけました。
店員さんに一人だと伝えたときも、感じよく笑顔で通してもらえたので良かったです。

入店は確か12時台でしたが、ランチ客が増えてきたのは13時過ぎでした。
私が入ったときは、混雑もなく、料理の遅れも特にありませんでした。

料理はマッシュポテトとチーズのキャセロールをオーダー。
2種のパン付きで10ユーロと、比較的お手頃だと思います。
マッシュポテトのもちっとした食感と、たっぷりのチーズが美味しかったです。

エストニアらしいレストランに入りたい、カジュアルな雰囲気の方が好み、という方にはおすすめの場所です。
ブタさんの看板が目印です。

ロシア正教の教会です。
タリンにある他の建物との建築様式・文化の違いを感じられ、いい意味で違和感のある場所でした。
外観だけでも見に行く価値があると思います。

他の方が書かれているように、中に入るのは無料ですが撮影は禁止でした。

私が行ったときは何やら儀式が行われていましたが、その最中も通常通り教会内を見ることができました。

関西空港から上海浦東空港までで利用しました。

関空では、カウンター横の機械を使って発券してからチェックインするよう言われました。
年末だったからか、2時間半前からチェックインができました。

飛行機に乗ると、もうそこは中国です。
CAさんとの会話は基本的に英語か中国語となります。

携帯電話の利用には厳しく、たとえフライトモードにしていても、席で触っていると電源を切るよう言われるようでした。

ニコニコした接客は望めませんが、サービスは普通で、特に悪くは思いません。
言語と携帯、そこだけ気を付ければなんて事はなく、料金が安ければまた使いたい航空会社です。


※上海で乗り継いでまた別の便に乗ったので、航空券料金は他の区間も合わせたものです。

上海からヘルシンキの便で利用しました。
全体的に満足です。

海外出発なので、さすがに日本語対応の添乗員さんはいなかったですが…
モニターは日本語表示・日本映画もありました。
もう最近のモニターって、スマホと同じくらいの操作感なんですね。
タッチでスイスイと動かせました。

ブランケットや機内食の紙ナプキン、添乗員さんのエプロンまでマリメッコ柄で、テンションが上がります。

10時間のフライトで機内食は2回。
1回目は中国風の肉丼、2回目は洋食でラザニアのようなものが出ました。
どちらも普通に美味しくいただきました。

着陸前、わざわざ席を周りながらファッツェルのチョコレートを配ってくれたのが嬉しかったです。
定時運行でしたし、また機会があれば利用したいです。

ホテルやカフェ、レストランで使えるのはもはや当たり前ですが、電車や駅でもフリーwifiが飛んでいて助かりました。
ヘルシンキ中央駅ではいくつかフリーのものが選べ、私はキオスクのwifiに繋いでいました。キオスクのは決して速くはありませんでしたが、お店を探したり、ルート検索をするくらいなら十分です。

常に動画を見たり写真をアップできる状態にしておきたい！という人は別ですが、ヘルシンキに関しては、わざわざwifiレンタルをしなくても大丈夫だと思います。

ヘルシンキ観光と言えば、大聖堂ですね。

9:00すぎに入ったら、ちょうど朝日が見られました。
階段を上ったところで見るのがおすすめです。
絶景スポットなのに人はあまりおらず、ゆっくり堪能することができました。

実際に中に入ったのは18:00前になってからでした。
閉まる直前ということもあってか、やはり人は少なく落ち着いて観光できたので良かったです。

昼間は昼間で綺麗なのですが、人が多いので、個人的には朝か夕方をおすすめします。

シナモンホットチョコレートをいただきました。
丁度良い甘さで美味しかったです。
ファッツェルのチョコを一粒付けてくれます。

店員の対応はスムーズで感じも良いです。

常に賑わっているので、一人旅でも逆に入りやすかったです。
日本人客も数名いました。

フリーWifiもよく繋がり、ついつい長居してしまいました。

トランジットで1泊しました。

空港からの送迎サービスがあるようですが、タイミングの問題か、ホテル所定の場所に行ってもそれらしきものが見つかりませんでした。
結局タクシーで50元くらいで向かいました。

ホテルから空港までは、1時間ごとくらいに出ているフリーバスを利用しました。
事前にフロントの方に知らせる必要があります。

客室は清潔で快適でした。
シャワーとトイレはガラス張りですが、ブラインドカーテンがあるので複数人でも問題はなさそうです。
シャワーの水圧はしっかりしているものの、ほぼヘッドの中心部分しか出ず。
wifiは、部屋番号とパスポートの下4桁（チェックイン時にパスポートを渡します）を入れると繋がります。

朝ごはんビュッフェ形式です。
正直美味しくなかったので、何か食べるものを持っていっていけばよかったと後悔しました…。

ヘルシンキ中央駅から徒歩5分くらいで、すぐ近くにトラムの駅もあるので便利でした。
人通りが特別多い場所ではないので、静かに過ごせるのも良かったです。

客室はツインルームを利用しました。
デスクのほかに、ちょっとしたお茶ができそうな椅子2脚と小さなテーブルがありました。
全体的には快適だったのですが、シャワーの床がトイレと続きになっていて、使った後はどうしてもビタビタになってしまいます。
一応水切りブラシはありましたが、サンダルか何かがあるとより快適に過ごせそうです。

そして、朝食ビュッフェが結構メニュー豊富で、選ぶのが楽しかったです。。
さすがに和食・中華はないですが、ハムやパン等、日本ではあまり見かけないタイプのものが置かれており、いくつかの種類から選ぶことができます。

複数名で利用すれば、ヘルシンキ中心部のホテルとしてはコスパが良いと思います。