ロコロコさんのクチコミ(2ページ)全68件

パブリックスペース：ロビー、ウエイティングルーム、クラブ＆バー、エンテターテイメント会場、ショップなど施設は充実、内装や調度品も高級旅館らしい。エレベーターの扉は各階毎に異なった絵が描かれている。パブリックスペースはなるほどと納得できた。

温泉浴場：1階と2階にある。両方とも大きく、特に2階は『大浴場』と呼ぶのにふさわしい大きさ、趣の異なる露天風呂も２つあり、温泉を満喫できた。泉質に個性を感じなかった。ちょっと塩辛い。1階の洗い場は半個室。脱衣所には無料のマッサージチェアがあった。新しくて気持ち良いバスタオル、フェイシャルタオルが使いたい放題だった。

客室：パーシャルオーシャンビューで眺めはまあまあだが、造りは少々古い。トイレやバスルームの扉に歴史を感じた。但し、清掃は行き届いている。床に置いてあったテーブルと椅子の高さが丁度よく、居心地がよかった。

アメニティ：浴衣、足袋、タオル、歯ブラシなどは特に特徴のあるものではないが、幅広の帯は締めやすかった。

食事：最も安い宿泊プランだったので、部屋食ではなく、レストランで頂いた。店長らしい和服の女性は感じが良かったが、気の利かない男性スッタフがいた。石川県は米どころ、美味しい日本酒があるはずだが、種類は少なかった。スタッフに日本酒の銘柄の特徴を聞いてもすぐには答えられなかった。ワインも含めお酒の知識を教育した方がいいように思う。食事はありきたりの会席、数ばかり多く、期待外れだった。

接客：仲居さんとは最低限の接触しかない宿泊プランだったので、良く分からないが、フロントマンや客室係の対応はよかったように思う。夜中にマッサージを頼んだが、施術のうまさにびっくり。思わず延長してしまった。料金もリーズナブルだった。

全体に結構満足できたが、リピートしたいとは思わない。一度泊れば十分である。

志賀の郷というリゾートにあるダイワロイヤルのホテル。
近くにゴルフ場やキャンプ場、別荘、ホテルなどもある。

ダイワロイヤルホテルは全国に展開しており、どの地域にあってもホテルの造りや施設は同じである。（金太郎飴のよう）
なので、安心だが、面白さはない

金沢駅前でアパホテルの隣にあるビジネスホテル。最近オープンしたばかりなので
何もかも新しい。部屋はとても広く、清潔で快適。ツインのベットはセミダブルの
大きさ。寝心地がよかった。
Wifi完備、大型TVが壁に備え付けられていた。

温泉旅館にありがちなアミューズメント施設のない温泉旅館。
部屋食はなく、ゲストは全員居酒屋風個室で夕食・朝食を頂く。
全体にモダンな作りにしているが、中途半端な感じがして、落ち着けなかった。
和室の掘りごたつは腰の悪い身にとっては辛いものがあった。

初めてUAを利用しました。
ホノルル線のビジネスをマイルでとりたかったのですが、半年前の予約にもかかわらず満杯だったので、不足分のマイルを買ってファーストクラスをとりました。

8席しかないファーストのシートは最新式で素晴らしく感激しました。
フルフラットのシートは柔らかく毛布も枕も最高の品質。ゆったりくつろげました。

席に着いてすぐ、パーサーがコクピットに案内してくれ、キャプテンとツーショットの写真をとってくれました。
パーサーはとても優しかったですが、女性のアテンダントはいまひとつでした。仲間のアテンダントとおしゃべりばかりしてました。

食事は期待したほどではなかったですが、赤も白もワインは素晴らしくおいしかったので、何杯もお代わりしてつい飲み過ぎてしまいました。

現在３棟の建物から成るコンドミニアム。数年後にもう１棟建設予定。
プールは３つほどある。子供専用プールやウォーターシュライダー、滝
などもあって、小さな子が楽しそうだった。
大人用にヨガやアクアビクス、フラレッスンなどイベントも充実。楽しもうとすれば色々な楽しみ方ができそう。

部屋はすべて同じ間取り。基本は1LDK+ゲストルーム。部屋の設備、調度品、インテリアは申し分ないと思う。キングサイズのベッドは一つだがソファアベッドがあり、4名までは十分泊まれる。
ただ、バスタブとシャワールームはひとつなので4名で泊まるとなると結構キツイかも。トイレ・シャワールームへの動線があまりよくない。
キッチンはフルキッチン、ビッグな冷蔵庫や食器洗浄機がついている。ディスポーザーも。洗濯機や乾燥機は部屋にあり、洗剤も置いてあったので、衣類を沢山持っていく必要がない。

ハレクラニの裏側、エンバーシースイーツの前に位置しており、立地は最高でした。
１階にはABCストアがありとても便利。
内装はシンプルで、リゾートの雰囲気にはかけますが、ワイキキでは部屋にいる時間が少ないので、許せます。狭すぎるラナイにはがっかりですが、ホテルトホテルの間から少しだけ海も臨めました。パーシャルオーシャンビューです。
キッチン設備は古く、収納棚や食器もチープですが、料金を考えれば納得できます。
一番よかったのは、バスルーム＆トイレが二つあり、とても助かりました。

夕方、松島に到着し松島湾に面した広場にある店で焼き牡蠣を食べた後散策中に
この堂を見ました。全く知識がなかったので、この堂が瑞巌寺だとばかり思っていました。夕闇の中のシルエットはとても素晴らしかったです。
近くの広場に観光バスが乗り付け、中国人の観光客が大挙して下りてきましたので
早々に退却、外観だけで中は見学しませんでした。

TVで見たかき食べ放題（2000円）の「かき小屋」に行きましたが、あいにく時間が遅く
売り切れでしたが、店のおじさんが、瑞巌寺近くの「松島漁業組合直営店」を紹介して
くれたので、その店に行きました。
焼き牡蠣は３個で５００円、ツブ貝やあさり焼きは１本５００円で、とてもおいしく満足。店内は昔のチープな食堂。テーブル＆椅子が３セットのみの小さな店でした。

エリア内に入ったのが夕方、江戸の街並みが薄明かりの中浮かび上がり、ちょっと
ワクワクした。早く「鬼へい」の世界を味わいたかった。
街並みはよくできていたが、中の作りは江戸を感じさせる造りとは遠かった。
幾分がっかり。ショップも飲食店もたいしたことはなかった。
ラーメンはいまひとつでした。

朝食を食べに寄りました。幾つかショップが並んでいましたが、手書きの看板（かき揚げの材料が書いてありました）が目立ち、天ぷらうどんを注文。
特大なのに油っぽくなくおいしかったですが、全部は食べきれませんでした。
料金は６２０円、安いです。

ガイドブックで見つけ、ランチしに行きました。タン塩、米沢牛の盛り合わせ
ナムル、石焼きビビンバ、テグタンなどを注文、どれもとても美味しく、満足できました。
なかでも米沢牛の盛り合わせは絶品です。精肉店が経営しているようで、料金もリーズナブルでした。

「創業７００年の老舗旅館、地元の銘木を使用した館内は木肌のぬくもりを感じさせる」との説明通り、廊下の床や壁は立派な作り。しっとりと落ち着いていました。古い旅館のせいでしょうか、フロントやロビーはとてもこじんまりしています。ソファなどはなく、チープな椅子とテーブルが置いてあるだけです。部屋や食事、設備はまあまあですが、温泉の質と量には感激しました。しばらくここで湯治したくなりました。

昔はモダンな高級リゾートホテルだったかもしれません。部屋にセフティーボックスがなく、貴重品はフロントに預けることになっています。そのシステムが銀行の貸金庫と同じでした。大時代的です。ホテルの作りは大和ロイヤルホテルとよく似ていました。決して悪くはないですが、このホテルなりの特徴がないように思いました。有名な温泉地ですが、このホテルには露天風呂がなく、がっかりしました。温泉の質もいまひとつで、ただの大浴場のようです。このエリアの宿に比べ料金が安めなので、仕方がないでしょうか。

イガとはバリ語で背骨のこと、ワランはお店のことだそうです。
ガイドのアリさんが連れて行ってくれたBQQのお店。
経営者の奥方は日本人なので、ご主人は日本語が達者、スタッフもカタコトの日本語をはなし、日本語のメニューもあります。
室内は結構広く、４から６人掛けのテーブルが１０席ほど。

我々３人が頼んだのは、ポークスペアリブ２人前とナシゴレン２人前＆ビンタンビール。
ナシゴレンはポークスペアリブ付でした。２人前ずつでしたが、十分すぎました。
料金はトータルで536,800ルピア。＠1600円でした。

８年前から３度目の搭乗。今回はエコノミーだが、あまりの変容ぶりにびっくり。
とても良くなっている。機材が新しく、機内も清潔、かって気になった汚れやガタピシャ感はなくなっている。
シートは互い違いにベージュとブラウンで、枕とヘッドシートカバーはターコイズブルー。センスがよく、落ち着いている。毛布の色はブラウン、起毛素材で手触りがよかった。
エミレーツやカタールには及ばないが、アメニティ(靴下とアイマスク）も配られた。エンターテイメントの機器はどこも同じようだが、コンテンツはあまり良くないように思えた。（好みがあるので）
食事はやはり今一つ。行きの便ではインドネシア料理と和食があったが、インドネシア料理は売り切れだった。後部座席では希望が通らないのはどこのエアーラインも同じようだ。いつも思うのだが、７時間くらいのフライトなら食事のサービスは不要ではないだろうか？　そうすればアテンダントの人数も減るし、コスト削減につながり料金が下がるのでないか。食事より睡眠に重きを置く人の方が多いと思う。

空港からクルマで３０分、開発途上（開発中止？）の一大リゾートの中にある３つ星ホテルで、ニュークタゴルフコースに隣接。ゴルファーにとっては便利でリーズナブルなホテルである。
コンドホテルと銘打っているが、キッチン付のルームは少ないようである。
我々は2LDKの部屋に滞在した。寝室や台所は結構広いが、殺風景で味わいがない。
またＨＰではこの部屋はフルッチンと記してあったが、設備は貧弱。調理器具は無いに等しいし、食器類は皆無、ハワイのコンドとは大違いだった。
ガスコンロのガス栓の説明は全くなかったし、開栓を頼んでも無視。結局、電気ポットでお湯を沸かすだけで、キッチンは使えなかった。（電子レンジは使用した）
スパやジム、プールも写真では興味をそそられたが、いずれも期待外れ。
このホテルは標高900ｍに位置していおり、ジンバランなど低地の繁華街に比べしのぎやすかったが、かってニルワナで感じたエントランスを吹き抜ける心地よい風をここではあまり味わえなかった。エントランスにおいてあるソファなどに汚れが目立った。
宿泊客はノイジナーな中国人ばかりで日本人客は我々だけだった。

仁淀川の上流へ行く途中で立ち寄った。
有名なうなぎ屋（イチローをはじめプロ野球選手の来店写真が多数あり）でランチ後、
街をそぞろ歩きし、青山文庫や司牡丹本店を訪ねた。
司牡丹の出店がありましたが、利き酒はできませんでした。
美味しそうな香りの冷酒をお土産に購入後、青山文庫に向かいましたが、
その日は休館日でした。

アモイ４泊５日のツアーに姉と参加した。
３日目に客家土楼を見学。このような住いの形‣住まい方の形があることを全く知らなかったので、新鮮だった。
詳細は以下を参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%BB%BA%E5%9C%9F%E6%A5%BC

中庭でこの地方の産物、緑茶、ピーナツ、シイタケなどを売っていた。
試食、試飲してみたところ、おいしかったので、不安だったが買ってしまった。
お茶はとても美味しく頂けた。アモイで連れて行かれた茶館のお茶よりずっと安く
おいしかった。

ベネチア⇒フランクフルト⇒羽田のフライトで利用。
欧州内のビジネスシートにはがっかり。エコノミー３席の真中を使えなくしただけのシート。思わず、ここはビジネスクラスですかとアテンダントに尋ねてしまいました。
短時間フライトでしたから我慢できましたが、もう二度と乗りません。
食事もまずかったです。

フランクフルト⇒羽田線はましでしたが、他のエアラインのビジネスクラスと比べると
見劣りします。一昔前の機材のようです。シートは165度なまでしか倒れません。
テレビモニターも古いシステムのものでした。
ただ、アテンダントはとてもフレンドリーで親切、気が利いていました。

ワールドカップが開催される年だからでしょうか、写真のようなアメニティでした。