ロコロコさんのクチコミ全68件

家族向けのアメリカンスタイルコンド。施設が充実している。日本語が通じるので安心、

テルミネ駅そばのホテル。通路にテントをはった店がたくさんでていてゴミゴミしている。深夜まで喧騒があった。
アートと名がつくだけあってロビーはモダンアートぽい感じはするけど...狭くて待ち合わせをするのに掛ける椅子も少なく不便.......
部屋は道路に面しているせいか窓が小さくやや息苦しい。
バスルームはクール過ぎて冷たい感じ。バスタブの仕切りが半分しかなくシャワーが心配でした。
wifiがつながらず、２回ほどフロントに出向きました。

トゥルッリのある場所からは離れていますがとても静かでいいところです。
ホテル棟と別棟でトゥルッリに泊れる棟（添乗員さんの話ではバスタブもなくお勧めしないとのことです）があります。
広くて気のきいたロビーラウンジがあり、外人客がワインを楽しんでいました。
ロビーと部屋をつなぐ廊下の飾棚もおしゃれです。
中庭もすてきでした。天気のいい日には日向ぼっこをしたくなるようなｿﾌｧが置いてありました。
レストランは落ち着いた雰囲気。照明や壁の飾りがおしゃれでした。
でも、ディナーはたいしたことはなかったです。朝食も同じ。
部屋はそっけなくて壁には絵も飾られていません。カーテンもやぼったかったです。
バスルームは狭いですが、バスタブはジャグジーつきです。

ナポリ湾の海岸に面したビーチリゾートホテル。海の向こうにベスビオ火山が臨める。夕暮れや朝焼けのベスビオは美しかった。
部屋は小振りでＷベットは小さい。（二人では辛いかも）
ベットの造りが良くないのか、あるいは古いのか真中にへこみがあって気になった。
バスルームはモダンだか使いずらかった。
バスタブは踏み台を使わない限り中に入れない高さで、台は置いてあったものの
滑るのではないかと不安だった。
このホテルも朝食のデニッシュはおいしかったが、野菜がなかったのは気になった。

ナポリ駅に面している中規模のホテルで駅側の部屋だったので夜の外の音が気になりました。
ロビーは狭いですが、赤と黒のソファーが置いてありモダンです。
部屋は狭く、Ｗベットも小ぶり。クローゼット、デスクも小さ目でした。
全体にシンプルモダンですが、造作はややチープ。
どのホテルもそうでしょうがトイレとバスが一体になっています。
バスタブのガラスの仕切りが半分しかなく、シャワーを使った時お湯が床にかかってしまい、ふき取るのに難儀しました。
朝食はおいしかったです。

便利な場所にあるが、部屋の設備や内装は古い。ソファーには小さなシミがあり、絨毯も擦り切れている。
バスルームは洗面所、トイレと一緒の作り。ホテルなのにペーパーが流せない。もちろんウォシュレットはついていません。
バスタブも古めかしくて清潔感にかけていました。滑り止めのバスマットはカビや髪の毛がついていて、不潔。すぐ対処してもらいましたが、やはり気になりました。

JALパックの現地集合ツアーで利用しました。
夜遅く到着し、朝早くチェックアウトしたので、施設を見て歩く時間がありませんでしたので部屋と朝食についてしか評価できません。
部屋の作りはモダンでシンプルでした。ソファーも置いてあり広さは十分です。
但し、ｗベッドは小さめで、２人での使用は辛いかもしれません。
私は１人だったので十分でしたが....
バスタブは大きく、お湯も問題なく出ました。

朝食はコンチネンタルだと想像していましたが、そうではなくて嬉しかったです。
クリーム入りのクロワッサンがおいしかったです。

緑に囲まれて点在している庵は風情がある。窓を開ければすがすがしい木々が眺められ通る風が心地よい。

会席の料理はありふれているし、串焼の野菜や鳥肉は普通の素材で、タレも特に特徴的とは思えない。
有名な店なので一度は行ってみたいと思ったが、一度で十分である。

ロビー、ラウンジ、スパ　ルーム　どれも素晴らしく快適でした。

ホライゾンクラブの設備、インテリア、食事、サービスはどれもグッドで、パッケージ旅行でついていた夕飯を２回もパスしました。クラブで食べる方がおいしいしリラックスできたからです。
何といってもビール＆ワインがフリーですから。

近代的な高層ホテル。夜遅いチェックインだったせいか、ボーイがいなかったようで、スーツケースは部屋まで自分で運ばせられました。
部屋は広く、清潔。寝具は上質で、寝心地がよかったです。
クローゼットには履き心地の良いスリッパとバスローブが置いてあり、助かりました。
バスルームとベットルームはガラスで仕切られていて丸見え。もちろんロールカーテンはありましたが、このような造作に意味があるのか疑問でした。
バスルームにはシャワーブースがなく、しかも洗面スペースとの境がバスタブの半分を
仕切ってあるだけなので、シャワーが飛び散るのではないかと気になりました。（実際、飛び散っていました）
バスタブにお湯を入れると、途中で止まってしまい、バスタブの1/5ほどにしか貯まりません。お湯があふれるのを防ぐためと思いますが、使いずらかったです。

バスタイムの後、ボトルワインをルームサービスしましたが、チリワインなのにとても高かったです。

このホテルをネットで調べたところ、４つ星がついていましたが、、当地の４つ星はこの程度なのかと思いました。アジアンテイストはロビーにちょっとだけで、格上のビジネスホテルといった感じです。
部屋は広く清潔でしたが、若干古さを感じました。冷蔵庫が効いてなくがっかり。観光後の休憩タイムに冷たいビールが飲みたかったです。
バスルームは結構新しくきれいでした。バスタブもシャワーブースも十分な広さがありました。湯量も問題なかったです。
うれしかったのは３０分のフリーマッサージがついていたこと、追加で１時間のクメールマッサージをしましたが、こちらは今ひとつ。でも２８ドルだったので許せます。
ビュッフェの朝食は、フォーやクレープのようなものがとてもおいしかったです。

鴨川周辺のホテル・旅館が協力して無料バスを運行していた。
東京から無料のせいか平日にもかかわらず満席。
バスは新しく快適、２時間半ほどで到着した。

グランドホテルはこの地域では老舗の高級ホテルだが、我々の泊まった部屋はフロントや温泉の遠く、若干不便ではあった。しかし、２ベッドルーム＋リビングのメゾネットタイプで一人当たり素泊まり６５００円は破格の安さと思う。
家具や寝具、インテリアなどは若干古びているが特に問題はなかった。ただこの部屋に到までの廊下の雰囲気や古さゆえの臭いが幾分気になった。
温泉はリニューアルして間もないゆえか、とても気持ちがよかった。脱衣所、洗い場も
広く、使いやすかった。湯船は屋内に3つ、屋外に３つある。温泉自体は大したことはなかったが、露天風呂からの眺めはよく、サンセットが楽しめた。
（この温泉は宿泊客以外も受け入れているので、日や時間によっては混雑するかもしれない）
朝食のバイキングは種類も豊富、味もよく満足できた。

半蔵門、イギリス大使館、皇居に近い。ビルの９階にあるので眺めがよい。
レストランとカフェがある。
室内は思ったほどゴージャスでなく、どちらかといえばシンプル。
テーブルや椅子もごく普通。しかし、供された食器は凝っていてステキだった。
カトラリーはありきたり。
ランチの料理はアミューズメント、前菜、メイン（鴨肉かスズキのポワレ）デザート、コーヒー。
どれも凝っていて美味しく、今度はディナーに行きたいと思った。。

この美術館は老舗旅館だった建物を湯河原市が改築し、湯河原にゆかりのある画家の作品や、長年文芸春秋の表紙を飾った画家の平松礼二氏の作品を展示している。旅館だった庭の池には平松氏がモネ財団から株分けされた睡蓮が浮いている。水琴窟やアジサイもあり、庭は楽しめた。

カフェが併設されており、散策の休憩に丁度よかった。洗面所が立派、きれいで使いやすい。

湯河原美術館を湯河原方面に下ったところにある。気をつけないと通り過ぎてしまいそう。小さな家屋。

日曜日のみオープン。ボランティアのガイドが数人いて、とても熱心に説明してくれる。
戦前の昭和史、特に2.26事件に関心のある人にはとても興味深い資料館である。
最初に入った部屋には沢山の資料が置いてあり、この部屋だけでガイドの説明が３０分かかった。説明が止まらない。有難かったが時間がないので、途中できりあげた。

入館は無料だが、募金箱がある。礼儀としていくばくかの寄付は必要に思う。

緑に囲まれ渓流がきれい。空気が澄み、すがすがしい。渓流沿いに歩くと歴史のある温泉旅館の建物やアプローチ・庭を垣間見ることができる。

６月の初旬、万葉公園にはホタルが放し飼いにされ、ホタル祭りが開催される。
６月中旬になるとそのホタルは渓流をさかのぼり、川沿いの旅館から幻想的なホタル
の舞を楽しめるらしい。

１１月下旬か１２月上旬までは川沿いの紅葉が美しい。

奥湯河原の渓流と新緑の木々に囲まれた小さな旅館（部屋数は１０部屋）
四季折々の自然が楽しめそう。（新緑、ホタル、紅葉など）

温泉浴場、小さな食堂から張り出してバルコニー「月見台」（狭くやや古ぼけている）以外のパブリックスペースはなく、川のせせらぎを聞きながら客室で寛ぐか、入浴する以外の過ごし方はない。

会席の食事はどれも美味しく満足できたが、温泉施設にはがっかりした。

脱衣場、洗い場、室内風呂、露天風呂とも古く狭い。カランは３つのみ。水洗が使いにくく、風呂いすは滑りやすかった。シャップー、リンス、ボディソープなどに気遣いが見られないし洗い場のマットは濡れていて気持ち悪かった。

１０畳+アルファ（掘りごたつあり）の部屋からは渓流が望め、すがすがしい。渓流に面した半露天の風呂が併設されていた。トイレには川に面した窓があった。

こじんまりとした集落なのでじっくり見て回っても1時間はかからなかった。集落の中心から少し登ると、緑がとても濃くすがすがしい。山あいを巡る森林浴コースも設けられている。


白川郷は、建替えた家屋も散在しており、なんとなく統一感を感じなかったが、ここは
ほとんどすべてが合掌造り。土産物屋や民宿はあるが、白川郷のように目立ちはしない。

合掌造り集落の見学はこの地がお勧め。

友達の勧めで予約。私達が着いた時にはカウンターはほぼ満席。その直後に外人客が4～５人入店。予約してあったようで奥の座敷に通されていた。観光客に人気の店のようだが、地元の常連客も多い模様。

カウンターの内側には板さんが３人いて魚をさばいたり、大きな網で焼いたりしている。板さんは気軽に話しかけてくれ魚や料理の説明もしてくれる。とてもフレンドリー。

左隣の客は北海道在住、金沢は１３回目というシルバーご夫妻、右隣は地元の男性、互いに盃を重ねるのにつれ、会話がはずみ４時間も滞留してしまった。

お通し、赤貝の刺身、焼いたのどくろ、うなぎのかば焼き、焼き姫筍、かにコロッケ　どれもおいしかった。特に赤貝は絶品！！！
おいしい日本酒、数々の肴、楽しいおしゃべり、素敵な金沢の一夜だった。

行きたかった寿司店が休みだったので、ガイドブックに載っていた店をチョイスした。
長いカウンターのある立派な寿司店。
ランチの１０貫寿司（３５００円）は地元産の魚を握ったもので、２貫ずつ出てきた。どれもおいしかった。鳥貝の水揚げが始まった日だったので、握りを追加注文。東京ではめったにお目にかかれないのでラッキーだった。（但し、高かった）