pirupiruさんのクチコミ全43件

建物は思ったより大きく、中に入っても内装の美しさと独特の雰囲気に圧倒されます。入る際には女性は露出を控えて頭を隠さないといけないです。ストールみたいなものを貸してくれますが、持って行った方がスムーズに入れると思います。
また、モスクの前には親切か怪しいか分からないトルコ人がたくさんいて話しかけてきます。色々説明してくれたり受け止め方では親切と思えますが、よく分からないので注意した方が良いかもしれません。私は親切にしてもらったような怪しかったような、、、何の被害もなかったのですが今でもモヤモヤが残ってます。

Opalカードは色々お得な得点があって買った方が良いとは思いますが、得点が多い分複雑に感じました。
運賃がよく分からない分、ちょっと降りる時に不安な時がありました。結局色んな条件が重なって不足になることはありませんでしたが、不足になったらどうなるのかがイマイチ分からなかった。そのまま出れて次回チャージの時にに引かれるっぽい？とりあえず不安になるので充分にチャージすることをお勧めします。

以下、把握できたお得な点と気づいた点。

・普通に切符を買うより割引率が高い、時間帯オフピークとかで割り引かれる。
・月～金の上限が15$、日は2.5💲。
色々割り引かれたり、1時間以内の同じ交通機関の乗り換えは料金がかからないのとかで、合計運賃がよく分からなくなるのでアカウント登録をしてWEBで確認した方が確実。
・1週間に8回以上利用した場合はその週は無料。
この8回というのも1時間以内の乗り換えだったらカウントされなかったりあるので、WEB上で確認した方が確実です。
・一週間内だったら空港アクセスフィーの上限があるらしい(割り引かれてるのかよく分からず）
・30分以内に同じ駅でカードリーダーにかざすとキャンセルされる！
知らずに二2度タッチして入ってしまったらしく、その時の運賃がTap On(入る時にタッチ)ができてなかったってことで最大運賃でカウントされてました；WEBで見て、入ったはずの駅でreserval(キャンセル)ってなってて気づきました。
・クレジットカードでのチャージは40$から？
そんな記述をどこかで読んだけど定かではありません。しかし、駅のチャージする機械でクレジットカードで10$チャージを選んで処理が完了したのに、チャージされませんでした。クレジットカード会社に確認すると処理がキャンセルされていたみたいです。(できないなら選べないようにすれば良いのに、、、）

色々ありますが、シドニー観光には必須アイテムです！

日本ではそんなに有名ではない？ような気がしますが、バルセロナに行く際には絶対に行ってほしい場所です。中に入るにはツアーに入る必要があり、日本語のツアーがありませんが説明が分からなくても彫刻やステンドグラスが素晴らしいので目だけで楽しむことができます。細かすぎてずっと見てると目が回るくらいです。本当に圧倒されるような音楽堂です。チケットは売り切れてしまうこともあるようなのでWEB購入すると安心です。バルセロナはガウディだけではなくドミニクも有名です！そのドミニク建築の音楽堂、是非行ってみてください。

ガウディ建築を細部に感じられる公園です。
全て回ろうとすると勾配もあるので、体力も時間も必要です。公園内だけではなく、公園に行くまでの道も坂道がきついので歩きやすい靴で行った方が良いです。ちなみに、私はタクシーで行きましたが現地在住の方もタクシーを使うと言っていました。
公園内は曲線が印象的な造りでカラフルなタイルが各所に利用されています。もちろん公園らしく植物も多いです。有名なベンチからはバルセロナ市街を見渡すことができます。
数年前までは無料で入れましたが、今は有料化されているのでWEB購入して行くとスムーズに回れると思います。朝が空いていると聞いていたので朝に行きましたが、本当に全然人がいなくて公園を独り占めできました。

バルセロナで一番有名な市場。市場内では生ハムやフルーツのお店があったり、バルがあって賑わっています。しかし、地元密着の市場という感じではなく観光客向けといった様子です。バルの愛想もイマイチで値段も高く残念でした。何より人が多かったという印象です。

正直ローマのコロッセオの小さい盤かなと思って行ったのですが、想像以上に良かったです。競技場のすぐ近くは海なので、海を見渡せる好立地。また保存状態も良く、各所を見ることができます。中に入らなくても道路から全貌を見ることができるので、近くを歩いて上から覗いてみるだけでも良いかもしれません。

あまりにも有名な未完成の世界遺産。想像していた以上の大きさで、まず大きさに感動しました。その次に建物に施されている細かい彫刻に目を奪われます。長い年月をかけて様々な人に寄って作られている為、場所に寄って全く違っているところも見所です。教会内はまるで森の中のような造りで、ステンドグラスから差し込む色とりどりの光が奇麗です。また塔にも登ることができ、バルセロナを一望できるのでお勧めです。世界中の観光客が集まっていて非常に混んでいて、事前にWEB購入して行くことをお勧めします。特に夏は炎天下の中で並ばないといけないので辛いです！棟に登るチケットは数に限りがあるので早めに。

かわいすぎる世界遺産の病院。この建物で本当に診療が行われていたのが信じられません。時間がなく外からのみの見学しかできませんでしたが、外から見ても凝った建築や彫刻を見ることができます。サグラダファミリアと一本の道で繋がっていて、その道も雰囲気があるので、一緒に回ることをお勧めします。

まるで水が生きているかのような噴水ショーです。無料とは思えないクオリティーで、有料だとしても見たいショーです。時間帯に寄って流れる曲が異なり、噴水の動きも変わるので、ずっと見ていても飽きません。使用される曲はHPに書いてあるので、好きな曲の時間に
合わせて行くこともできます。個人的にお勧めは最後の国歌です。他のものよりも豪華で盛り上がっていました。

まるで違う世界に入り込んでしまったかのような世界が広がっています。特に写真を撮ると、目で実際に見るよりも幻想的な風景に写ります。そのため、終始写真撮影で渋滞しています。アッパーとロウアーキャニオンがあり、アッパーは洞窟、ロウアーは地下の秘密基地のような感じです。
砂だらけの場所なので、汚れても良い動きやすい服装で行くのをお勧めします。

凄く迫力があります！前評判を聞いていても、実際に行ってみると本当に驚きます。何もない荒野のような道を進んで行くと、突然現れます。入場料もかからない場所で、自然の中にあります。全く柵がなく一歩先は崖の為、より躍動感のある写真を撮ろうと工夫しますが、なかなか難しいです。そのため、自分の目で見ることを強くお勧めします！！
途中の道は砂が細かいため、靴の中に砂が入るので要注意です。また全く日陰がなく日差しが強いので、帽子やサングラスがあった方が良いです。

まさに写真の通りの美しい風景が広がっていました。どこを写真に撮っても絵になります。時間がなくて写真撮影しかできなかったですが、あの景色を見ながらの食事はきっと最高だと思います。しかし季節も良かったせいか人が多すぎでした。

世界三大がっかりの一つと言われていますが、その評判のおかげか？、コレが！という気持ちが強く、がっかりすることは全くありませんでした。逆に噂の像だと思って見れて嬉しかったような。ただ公園の奥にあって、辿り着くまで結構歩くわりにはポツンと像だけがあるので、がっかりする人はいるかもしれません。

事前にHPより建物上のドームに入る予約をしました。入場時間は私が行った時は時間厳守で、予約した時間にならないと入れませんでした。入場の際には空港並みのセキュリティチェックがあります。ドームの造りを見るだけでも一見の価値がありますが、ベルリン市内を眺めるにも良い場所です。

ポツダム会談が行われた歴史的に意味のある場所。見た目は宮殿というよりロッジというような印象。郊外ひっそりと建っていました。その為、ポツダム駅から直通のバスに乗ると簡単に行けるようですが、本数が少なかった？のか見つけることができず、誰も通っていない道を長い間歩き続けました。直通のバスに乗ることをお勧めします。
宮殿では日本語のオーディオガイドもあり、詳しい説明を聞きながら見て回ることができます。歴史的な背景もあり重い内容ではありましたが、行く価値のある場所だと思います。

ポツダムにある宮殿。広い敷地内にある宮殿はイメージするヨーロッパの豪華な造りです。特に庭から見る、階段を上がった高台に見える宮殿の美しさは圧巻です。宮殿内も豪華で見応えがあり、日本語オーディオで説明を聞くことができるのでお勧めです。ただし、宮殿内の撮影はチケット代と別にお金を払わないと行けないので注意してください。

昔ベルリンを分断していた壁に絵が描かれています。様々なメッセージ性のある絵があり、見応えがあります。日本が描かれた絵もあります。しかし、落書きが多くて少し残念な気持ちにもなりました。落書きもアートの一部となっているのかもしれませんが、個人的には落書きをを気にせずアートのベルリンの壁を楽しみたかったです。

ベルリン市内には様々な所にベルリンを分断していた壁が残っている場所がありますが、ここはアート作品としてではなく、当時のままの壁が残されています。博物館内では当時の時代背景や壁の歴史を知ることができます。やはりベルリンを語る際に壁の話は避けられないので、訪れる価値のある場所だと思います。

建物の彫刻の一部や銅像が展示してあるのではなく、建物そのものが展示物になっています。その為一つ一つの展示物が大きく、登ったり触ったりできるものもあるので、まるで遺跡に行ったかのような感覚になります。日本語のオーディオガイドもあり、座れる場所も多いので、ゆっくり内容を理解しながら回れる博物館です。

想像以上に大きいです。ベルリンは近代的な建物が多かったので、街中にある歴史的な大聖堂は印象が強かったです。中も厳かですが豪華な造りで見応えがありました。地下は王家の棺が納められており、独特の空気が漂っています。