lily7さんのクチコミ(93ページ)全3,672件

東武宇都宮駅から徒歩で10分くらいのところにあるイタリア料理店です。11時半開店と同時に入りすぐに満席になりました。予約は必須だと思います。ランチコースをいただきました。パスタやリゾットなどを選び、前菜とサラダの盛り合わせとスープ、デザート、飲み物が付いて1300円とお手頃価格でした。たまたまかもしれませんが、ちょっとがやがやしていてうるさかったので、静かな雰囲気でランチを楽しみたい方には不向きかもしれません。

宇都宮市の郊外にあるラーメン店です。週末のお昼時、店中で待っている方が10名ぐらい、外に5名ぐらいの方が並んでいました。4人掛けテーブルに案内され相席になりました。麺メニューはラーメンとチャーシューメンのみです。太めの手打ち麺、割とあっさり目のスープ、チャーシューも柔らかく、美味しいラーメンでした。餃子は大きく食べ応えがあります。カリッと焼かれて美味しい餃子でした。

成田山新勝寺総門近くにある、創業が元禄2年の老舗酒店の直営店です。こちらのブランド「仁勇」や「不動」が主にお酒が揃っていました。試飲をさせてくれますので確認してから購入できるのもよいです。酒粕を生地に練りこんだ酒饅頭やお煎餅なども売られていました。

今年の初詣に初めて行きました。境内は広く歴史ある建物が数多くありました。また、広大な公園もあり自然の中を散策するのも気持ちが良かったです。参道には土産物店や飲食店など様々なお店が軒を連ね、見て回るだけでも楽しかったです。

成田山新勝寺大本堂の裏手に広がる成田山公園。平和の大塔から成田山公園の西洋庭園を見下ろすことができますし、西洋庭園から見上げる平和の大塔も絵になりました。公園内には「文殊・竜樹・竜智」と呼ばれる3つの池や雄飛の滝などがあり、木々も多くリフレッシュができました。

成田山新勝寺大本堂の裏手に広がる成田山公園。その成田山公園内に梅林があり、2月から3月にかけて「梅まつり」が行われます。訪れたのは1月なので梅の花を見ることはできませんでしたが、つぼみを付けた木々は見かけました。池や滝などもあり散歩をするのには良い場所でした。

成田山新勝寺総門の左手にあるお堂です。ほとんどの参拝者が総門をくぐると 仁王門へ向かうので、こちらのお堂はひっそりとしていました。案内板には「元禄年間に建立され成田山境内では最古の建築物」と書かれていましたが、それほど古い建物には感じられませんでした。

成田山新勝寺でお参りをすませ、表参道を散策しました。参道沿いにはお土産店や飲食店などが軒を連ね、初詣の参拝客で賑わっていました。特にこちらでは、名物の鰻屋さんが多く、軒先でうなぎをさばいていたり、うなぎを焼く美味しそうな匂いが漂っていました。

初詣の参拝者が多いことで有名な成田山新勝寺、三が日を過ぎていましたが、まだ松の内の期間中の参拝、早めの時間帯でしたので思ったほど混雑はしていませんでした。駐車場はイオン近くの市営駐車場、スムーズに停めることができましたし、渋滞にはまることはなかったです。お昼近くの参道は人通りも多く賑わっていました。

成田山新勝寺大本堂でお参りをし、大本堂裏手方面に進むと額堂、更に進むと光明堂の手前にひっそりと佇んでいました。「白山明神、金毘羅大権現、今宮神社」三社を祀っているそうです。小さなお社で目立たないのか、こちらで足を止める方は少なかったです。

成田山新勝寺大本堂の左手方面にある、瓦葺きで白壁造りの小さなお堂です。人法繁昌のため勧請された「大聖歓喜天」をお祀りしているそうです。お堂先にはお土産店や飲食店が並ぶ広場があり、そちらに向かう人はいても、こちらで足を止める方は少なくひっそりと佇んでいました。

成田山新勝寺の仁王門をくぐり右手の三重塔近くにあるお堂です。1722年に建立されました。お堂内には輪転経蔵があり、2千冊の一切経が納められているそうです。訪れた日は扉が閉まりお堂内を見ることはできませんでした。

成田山新勝寺大本堂でお参りをし、大本堂裏手方面に進むと光明堂がありその近くにありました。1732年建立の歴史ある建物ですが、囲いがあるので近づく人もいませんでした。清瀧権現と地主妙見を合祀した鎮守だそうです。

成田山新勝寺大本堂でお参りをし、大本堂裏手方面に進むと額堂があり、その向かい側にひっそりと佇んでいました。ほとんどの方が額堂そして光明堂へと向かっていました。1938年に建立され、開山の寛朝僧正が安置されているお堂だそうです。

成田山新勝寺の仁王門をくぐり右手奥に進むとひっそりと佇んでいました。色鮮やかで見事な装飾が施されていました。1701年に建立されたそうです。勿論(？）鐘を撞くことも、鐘の音を聞くこともできませんでした。

成田山新勝寺大本堂でお参りをし、大本堂裏手方面に進むと1861年に建立された額堂があります。派手さはありませんが歴史を感じさせる立派なお堂でした。現在はお堂内に入ることはできませんので、外から見学するのみです。七代目市川團十朗の石像が置かれていました。

成田山新勝寺を参拝し大本堂裏手方面に進むと光明堂があります。1701年に建立された旧本堂です。現在の釈迦堂も旧本堂ですが、それ以前の本堂です。現在の本堂に比べたら小さいですが風格があり立派なお堂でした。愛染明王を奉安していることから、恋愛成就や良縁の御利益があるようです。

成田山新勝寺大本堂でお参りをすませ左手方面に進むと釈迦堂がありました。かつての本堂で1858年に建立された総欅づくりのお堂です。1964年に現在の場所に移されたそうです。大本堂に比べたらお参りする人は少なかったです。厄除お祓いの祈祷所となていました。

成田山新勝寺を参拝し奥へ進むとひときわ目立つ平和大塔がありました。総高58ｍで真言密教の教えを象徴する建物として昭和59年に建立されたそうです。写経の受付などもこちらでしていましたが、建物内に入られる方は少なくとても静かでした。

成田山新勝寺の総門は表玄関になり、高さ15mの総欅造りで2008年平成19年に建立された比較的新しいものでした。総門をくぐると石畳の参道脇にはたくさんの常夜燈とお守りやだるまなど縁起物などを売る出店が並んでいました。