lily7さんのクチコミ(85ページ)全3,672件

有楽町マルイの1階にある店舗です。こちらの商品を使用してから頭皮が落ち着いてきたので、銀座に所用で来たついでにこちらでシャンプーとトリートメントを購入しました。店員さんの対応は丁寧で頭皮チェックを進めてくれたりで感じが良かったです。

メインの通りである神楽坂通りにはおしゃれなカフェやレストラン、センスいい雑貨店などがあり人通りも多かったです。また、路地裏の「芸者新道」や「かくれんぼ横丁」などへ入ると人も少なく趣のある神楽坂らしい町並みが楽しめました。

プロ野球巨人軍の本拠地東京ドームでのライブに参戦してきました。アクセスは良く時間前についても休憩する場所も多く便利です。今回は何度か参戦したライブの中で一番良い席でした。それでもはるか遠い席ですが(笑）。音響もあまりよくありませんが大観衆の中での盛り上がりは最高でした。

日光観光の帰り道に寄った塩谷町にある道の駅です。農産物直売所には地元の特産品と新鮮な野菜が揃っていて、肉厚の巨大しいたけ「天恵」があったので買ってみました。形は不揃いでしたが、芳醇な椎茸の旨みと食べ応えがありとてもおいしかったです。

東武日光線上今市駅近く杉並木街道沿いにある公園です。こちらには二宮尊徳の報徳仕法により建てられた「住宅報徳仕法農家」が復元されていて、お蕎麦屋さんとして営業していました。おいしいお蕎麦を食べることができますが、休日は混雑しているので待ち時間に、文化遺産である旧江連家や大きな水車など公園内を散策するのもよいと思います。

日光杉並木街道沿いにある杉並木公園内のお蕎麦屋さんです。休日の午後1時頃伺いましたが満席で、縁側でも食事をされている方がいました。ちょっと公園内をぶらぶらして戻ったらすぐに呼ばれました。相席でしたが15分位で席に着けました。おそばはのど越し良く、天ぷらもからりとして美味しかったです。

龍王峡駅近くのお土産店あたりから階段を下り虹見橋へ向かう途中にあった滝です。「虹見の滝」の上流に位置し、竪琴を思わせる幅広の琴線を描いたような水流なのでその名が付いたようです。「虹見の滝」に比べたら迫力はありませんでしたが、穏やかに流れ落ちる滝の音に心が落ち着きました。

龍王峡駅近くのお土産店付近に鳥居があり、階段を下りて10分ぐらいで五龍王神社が鎮座していました。岩場の小さいお社で鬼怒川・川治温泉の守り神とされる龍王を祀っているそうです。境内から虹見の滝を近くで見ることができました。

龍王峡駅近くのお土産店から階段を下りると五龍王神社があり、境内から虹見の滝を近くで見ることができました。また虹見橋からも見ることができました。今回は虹は架かっていませんでしたが、周りの景観に滝がアクセントとなりなかなか素晴らしかったです。

龍王峡駅からお土産物店を通り過ぎると五龍王神社の鳥居がありました。鳥居をくぐり下へ降りて行き参拝後、さらに進むと竪琴の滝、虹見の滝その先に虹見橋がありました。虹見橋からの眺望は素晴らしかったですが、天気が良ければ更によかったと思いました。橋は行き止まりで通り抜けはできませんでした。

川治温泉と鬼怒川温泉の間にある渓谷です。龍王峡駅前の大きな駐車場に車を停めて歩いてみました。高低差があり結構疲れましたが、空気が爽やかで眺望もよく楽しめました。虹見橋までですと、それほど距離はありませんが歩きやすい靴がいいです。

宿泊先に近かったので帰り道に寄って見ました。民家の1階を改装して、この地に伝わる平家落人伝説の元となる平家ゆかりの品々が、それほど広くないスペースに雑多に並べられていました。館内で流れる展示物の案内音声がレトロ感たっぷりでなかなか面白かったです。展示されているものが歴史的価値があるものなのかどうかは？ですが…。
館内は写真撮影禁止でした。

国道121号線から湯西川温泉方面に向かう途中に休憩で寄りました。湯西川を始め日光のお土産が揃っていました。これから温泉宿に向かうので利用はしませんでしたが、無料の足湯や2階には天然温泉や岩盤浴までありました。湯西川温泉まで山道が続くので休憩場所として最適です。

日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺に近い場所あるのでお昼少し前でしたが、すでに満席でした。それでも待っているのは一組だけだったのでそれほど待たずに席には着けました。店員さんは繁忙日のみ手伝いに来ているのかあたふたした感じの対応でした。
セットメニューが多いのでいろいろな組み合わせができてよかったです。一応、蕎麦湯がもらえましたがうすかったです。

日光東照宮の駐車場近くにありました。日光東照宮とのセット券を購入し見学しました。2階展示室へは入場券に付いているQRコードを読ませて入場しました。今どきで驚きました。ミニシアターでは「日光東照宮 国宝陽明門」と「アニメーション徳川家康公」が上映されていました。外国の方も楽しめるよう英語の字幕入りでした。建物内は撮影禁止でした。

日光二荒山神社へと向かう参道です。日光東照宮の参道に比べ人通りは少なかったです。食事処や土産物店などもありますがちょと入りづらそうな雰囲気でした。それでも木々に囲まれ、舗装された参道は気持ちよく歩きやすかったです。

日光東照宮の駐車場より多少混雑していたので車で20分ぐらいかかりました。徒歩でも20分ぐらいで行けると思います。御用邸専用の駐車場は空いていましたし、見学者もそれほど多くはありませんでした。驚くほど広い御用邸は、きれいに管理されていて見どころがたくさんありました。素敵な日本庭園の散策も可能です。随所に係員の方がいて丁寧に説明をしてくれました。

平成の大改修で新しくなった陽明門を見に日光東照宮へ行ってきました。土曜日の午前中、駐車場はすでに8割方埋まっていました。雨が降ったりやんだりとはっきりしない天気でしたが、参拝者は多くかなり賑わっていました。煌びやかになった陽明門、三猿や眠り猫、鳴き龍など見どころが多いですし、奥宮へは200段余りの階段を上がらなければなりません。歩きやすい靴で行かれることをお勧めします。

陽明門の修復工事が昨年終了してから、日光東照宮には初めての参拝です。表門をくぐり三猿を見学して参道を進むと陽明門が現れます。見事な彫刻が施され色鮮やかになった陽明門はどの門より絢爛豪華で見応えがありました。天気がよっかったらさらに美しく感じられたと思います。

日光東照宮の陽明門をくぐると、その先に本殿への門「唐門」がありました。陽明門にくらべると小ぶりな門ですが、白を基調とししていて、門の左右には昇り龍と降り龍の彫刻が施された美しい門でした。この門は通常はくぐることができません。