雪豹の旅。さんのクチコミ(9ページ)全842件

今回は11時間のトランジットを利用してのアユタヤ観光だったため、ゆっくりできませんでした。
この町の一角は公園内すべて遺跡、というような遺跡の町です。欧米の方レンタルサイクルなどで回ったり、滞在してじっくり遺跡巡りを楽しんでいるようでした。

夜は一部ライトアップされているそうです（結構壊れて修復されない、撤去されてしまった等でライトアップしなくなった寺院もあるようです）。次回来ることがあったら、アユタヤで1泊したいです。

中央の公園に遺跡がある程度固まっていますが郊外にもあります。ゆっくり見て回るには、バンコクからの半日ツアーでも足りないようです。

涅槃仏の袈裟を奉納する事が出来ます。足元方向で、その袈裟が売られ？？？ています。袈裟を奉納すると、涅槃仏にかけてくれるようです。
ちょうど行ったときに、いったん袈裟をかけて、外しているところに遭遇しました。外した袈裟を持って帰れるのかそれとも返すのか不明でしたし、料金も不明でしたが、信心深い地元の方が行うのでしょうね。

有名なあの木の根に囲まれた仏頭があるだけかと思っていました。行ってみて、それはほんの一部であって、とても広い寺院の遺跡であることが分かりました。じっくり見たら1時間はかかりますよ。
遺跡の中をゆっくり自由に散策できます。
周りにお店もあるので、レストランで食べたり、ジュースをその場で飲んだりもできます。

この仏像の頭部が木の根に包まれてこうなるまで、いったい何百年？？かかったのかわかりませんがとても歴史を感じます。
この仏頭を背景に写真を撮る人が沢山いますが、みなさん譲り合って順番にスムーズに写真が取れました。
自分でファインダーを向けなかったのと、時間があまりなかったのですが、もしまた来ることがあったら、この仏像の頭部を挟んで並んでいるように撮ってみたい！と思いました。

あまり時間がなかったので、正面から少々見て、写真撮影しただけでした。
時間が合ったら、ぐるりと一周してゆっくり見てみたかったです。
道の角に1本の木がありますが、その木を入れて撮影すると雰囲気が出ますよ。
袈裟がかかっていることもあるようですが、私達が行ったときはかかっていませんでした。

高い象の背中に乗って、公園を周遊します。15分くらい乗っていたような気がします。
象の背中には椅子がついていますがグラグラ揺れてスリリング！
他の象使いさんが写真を撮ってくださいましたが、象さんにしっかりチップをねだられました。可愛いので20バーツ。

ワットプラシーサンペットの隣にある寺院です。中には黄金の大きな仏像が。壁面には仏頭像がずらり。また、この寺院の歴史や、数年前、水害に見舞われて床上まで水没している時の写真の展示、前国王の写真などが飾られています。
このお寺で奉納するものは金の四角い板のようなもの。入って右側の方で販売？？？されています。
寺院に向かって左方向に、地元の参拝者向けの商店街コーナーがあり、楽しいですよ。アユタヤ名物のお菓子「ローティーサイマイ」を食べてみてください。クレープで、綿あめを伸ばしたようなものを巻いてある棒状のお菓子です。

去年に引き続き、1泊2食付きのハーフボードプランにしました。
小学生以下なら2名無料でＯＫです。
宿泊料金は高めですが、朝食、夕食、プールに水族館がついていると思えば、お得だと思います。
夏場は本当に暑くて海はお湯です。冬シーズンにも来てみたいです。

去年に続いて今年も宿泊。
日本人スタッフさんがることと、朝、ごはん、味噌汁、梅干しがある事もポイントです。場所はスークにも近い下町のディラエリアで、地下鉄も近くとても便利です。近くにお店もスーパーもマックもあり、とても便利です。

試食させてもらえます。ナッツを見ていると、ねだらなくても、試食を勧めてくれます。
同じ名前のお店がいくつかありますが、スーパーJESCOの並びのお店です。
レモン味のピスタチオが美味しいです！おすすめ。ぜひ試食してみてください。

木の根に埋もれた石像の頭部があることで有名な遺跡ですが、一つだけ難を逃れたのか、頭部の残る石像。
時間がなくじっくり見る事ができなかったのですが、この通り、たくさんの人が集まっています。ご利益がありそうです。

アユタヤの遺跡群からは離れているため、ツアーなどでは行かない場所かもしれません。白くてかっこいい寺院です。登ることができ、一周ぐるっとまわれます。周りは自然豊かです。
お坊さんもいて、蓮とお線香などのセットと仏像もあります。

25年ぶりに訪れたワットプラシーサンペット。ここに来たくて、無理やりトランジットで来ました！
大きくて朽ちている味のある遺跡です。雨ざらしがもったいない。昔と違い立入禁止になっている部分もあり、残念だけれど遺跡保護のためなら正解。
お寺の横に商店街？？もありますが、そちらもおすすめです。

世界各国からのお客様のためになのか、色々な国の食べ物が揃っています。日本食は、巻物（カッパ、たくあん巻）、ミニ海鮮丼、漬物、梅干がありました。
ホテル内のもう一つのビュッフェで、朝だけでなく昼も夜も並んでいる「カレイドスコープ」よりも、私は「サフラン」の方が好きです。
内容は、だいたい同じなんですけれど。

今はなき本店、そして東京駅店は1時間待ちが当たり前のお店との事で、羽田空港店に行ってみました。なんと、並んでない。すぐにオーダーできました。
他の方が書いているように、出来上がりまでは少し時間がかかります。太麺の宿命でしょうか。それとも、フードコートで席が多大にあるので並んでないけど、麺を待つ人が多大にいるのか。。。
とはいえ、夜の9時くらい。10分も待たなかったと思います。

団体旅行で利用したので安い部屋だったのだと思います。
特に可もなく不可もなく、悪いところもなかったと思います。
テレビもあって、ガッチャマンを放送していたので懐かしかったです。
朝食付きですが、普通のコンチネンタルだったと思います。

1996年に泊まりました。
お得な完全パックツアーだったため、部屋は普通だったと思います。
友達と3人で止まったので1台はエクストラベットだったと思います。
当時の記録によると、朝食が良かったようです。
特に不快な記憶はありません…。

水族館自体は、ドバイモールの水族館と比べたらこじんまりとしていますが、宿泊者は無料で見られます。
アトランティス風のオブジェもたくさんあり、結構楽しめます。
また、見るだけの水族館ではなく、水槽の中に入ることもできます！ダイビングであったり、シーウォーカーであったり、シュノーケリングにて。

楽しめる水族館です。

今回初めてのドバイで初めての利用でした。
子どもも気に入ったようでまた泊まりたいホテルのひとつです。

ホテルは値段は高めですが、今回は1泊2食付きで、アクアベンチャーや水族館がついているという事と、レストランがどこも美味しいのでとても満足できました。

スパイス、ゴールド、テキスタイルと3つのスークがありますが、テキスタイルスークの呼び込みが一番激しかったです。
といっても、そんなにしつこくはなく、店の前を通り過ぎるともう声をかけてきません。点灯には1AEDくらいの小さな小銭入れがお土産用としておいてありました。写真に撮りたかったけれど、呼び込みされると面倒なので撮れなかったのですが。

スークからちょっと離れたところに、地元の人や服地を買いに来る人のお店が並ぶ場所もありました。ツアーで行った場所なので、詳しくは分からないのですがそちらの方がゆっくり買い物できそうでした。