むつぎさんのクチコミ全221件

ジンバラン地区のホステルに滞在していたので、お散歩ついでに久しぶりにジンバランビーチに行きましたが、雨季だったということもあり観光客は全くおらず閑散としておりました。

こちらのビーチでは海はそれほどきれいでないので泳ぐと言うかのんびり日光浴をし、きれいな夕日を眺め夜になるとビーチ沿いにあるシーフードを食べる感じですかね。

ウルワツ寺院でケチャダンスを見るツアーにはこちらでシーフードを食べるかんじですかね。

なのでツアー客が来る前は各お店はガラガラで静かに食事ができます。

久し振りの好きなケチャダンスを見にウルワツ寺院まで行ってきました。

こちらは昼間も良いですが、昼間は暑さで頭が朦朧としてかなりきついので、比較的気温が落ち着いてくるケチャダンスの時間帯に合わせて夕方に行くのがお勧めです。

夕日に照らされるウルワツ寺院は綺麗です。

観光で注意なのがこのお寺には猿が大量に生息しているので、荷物には注意して下さい。

馬鹿なK国人カップルが猿にちょっかいを掛けて、起こった猿が携帯電話を盗みバカップルが盗まれた携帯に注意が行った瞬間、他の猿がにこりの荷物を持ち去っておりました。

そしてウルワツ寺院と言えば、ケチャダンスも忘れてはいけません。
ウルワツ寺院のケチャダンスは、ツアーで来られる方が大半なので、現地でチケットを購入する時は前もって予約しないと売り切れてしまう時があるのでご注意を。

ケチャダンスは日が沈む夕方（１８時）と星空を眺めなられる（１９時）の２公演があります。
だいたいツアーで行く人は１８時頃だと思いますが、夕日をバックに見るケチャダンスは座る席によっては夕日が眩しくて演者をよく見られない可能性もあります。
１９時の方は日が完全に落ちているので、気温も落ち着いてケチャダンスを落ち着いて楽しめます。

肝心のケチャダンスは、代替わりをしたのか演者の年齢層が若くなっており、それと衣装が豪華になっておりました。

超巨大なガールダが気になりバリ島へ行ったときにはぜひ見に行きたいと思っていた新しく出来た観光名所。

チケットはKlookで購入したほうが現地で買うより安いかな？

GWK Cultural Parkはメインである超巨大なガルーダとそれに跨っているヴィシュヌ神以外に結構大きめなガルーダ像やヴィシュヌ神やその他に数体があるのですが、敷地の広さに比べそんなに見るところはなく、ガルーダ好きな人以外には行く価値は殆ど無いかな？
あっ、ケチャックダンスを見たい人には良いかも。


あとこちらはまだまだ完成しておらず、まだ建設途中で完成しているのを随時開放している感じかね。

メインの超巨大なガルーダとそれに跨っているヴィシュヌ神の中に入ってヴィシュヌ神の胸辺りまで行けて、そこから景色を眺められるのですがそのためだけに別途料金を払うのもなぁ～って感じですかね....微妙にお値段も高いですし。

東ジャワ島で有名なブロモ山。

プロも山を個人で行かれる方は、旅行に余裕がある人はバスに乗ってプロボリンゴまで行きそこからチャーターで山の麓のチェモロ・ラワンへ、そこからは現地ツアーでジープに乗って行く感じです。

私は他にもみたい場所があったので、スラバヤ発のツアーに参加しました。

ツアーではまず深夜、ブロモ山を見下ろす絶景ポイントのプナンジャカン山に行き空が晴れていればきれいな星空を眺め、その後は日の出を見ながら朝焼けのブロモ山を見ます。
運が良ければ雲海に浮かぶプロモ山が見られます。

日が昇り景色を堪能した後はジープに乗ってブロモ山の麓に行きそこから歩いてブロモ山を登ります。

ブロモ山山頂までは砂漠になっているのでかなり歩きづらいので、お金に余裕がある人は麓から山頂付近まで馬に乗って行くのがお勧めです。

私が行った時はちょうど前日の夜に雨が降ったおかげで、地面は雨によって固くなっており歩きやすかったです。

山頂までの最後の階段は２７５段ありかなりな急階段なので昇り降りはご注意を

そして苦労して登った山頂から見るブロモ山火口からはモクモクと煙が上がり今なお活動している火山の息吹を感じます。

山頂には火口への転落防止の作はありますが反対側にはないので写真撮影をする時には注意して下さい。

最後にプナンジャカン山で日の出を見る時、冷え込むのでユニクロのウルトラライトダウンなどを持って行った方が良いです。

テゥンパックセウー滝 (千段滝)はジャワ島で一番キレイで雄大な滝として有名地で、プロモ山を観光しに行く人はぜひとも行って欲しい場所の一つ。

ただこの場所はバスでも行けるのですが個人で行くにはかなり不便なので、ツアーで行かれたほうが良いです。
私は、KLOOKでスラバヤ発（マラン発もあり）でテゥンパックセウー滝・プロモ山・イジュン火山の2泊3日の強行ツアーに参加して行ってきました。

現地のガイドさんに色々な見所や写真撮影（慣れているためベストショット多め）をしてもらったりとかなり楽しめます。

ただこの滝はかなりの高さがあり、滝壺まで急な階段をゆっくりと降りて３０分程かかりので、帰りはかなり体力を使いのんびり休み休みで１時間ぐらいかかります。

植替から見る滝も雄大できれいでしたが、苦労して行くぶん滝壺近くから見る風景は圧巻の一言です。

私が行った時期は３月の雨季後半だったため水量が多く、滝壺近くに行くと全身びっしょりに濡れまくりますので、着替えは必須です。

注意：今現在２０２５年１１月すぐ近くのスメル山で火山噴火に伴い、滝を見ることは出来ますが１部閉鎖されているようです。

綺麗なブルーファイヤーを見るためには、深夜２時頃に山の麓から結構な坂道をブルーファイヤーが見られる限られた時間に間に合わせるため、１時間３０分ほどかけて山頂まで登り、そこから貸し出されたガスマスクを付け火口まで降りるのですが、その道程がかなりきつい。
特に前日に雨が降ると未知はぬかるんでさらに足場が悪くなり滑りやすいので、ちゃんとした靴を履いて望んだほうが良いです。

お金に余裕がある人は、人力車が待機しているのでそれに乗って山頂まで行くという手もあります。
某C国人の金持ちは、金に物を言わせ人力車に乗って山頂に行く人が多かったです。

そしてブルーファイヤーが見られる火口までもかなりな崖道を降りていかなくてはいけなく、しかもガスマスクを被っているので視界が悪いので、注意して降りないと崖下に落ちます。
それとブルーファイヤーは朝日が登るまで見られますが、大きいサイズは結構早めに見に行かないと消えてしまいます。

かなり体力を使いますが、体力に自身がある方はぜひこの神秘的な光景を見に行ってみたはいかがですか。

あと、イジュン火山に登る時は前日に健康診断書の発行が必要で、更に火山活動によってハイツ閉山されるか分からない感じです。

成田空港からすぐ近くにあるので、早いフライトの時にここで一泊して行くのに便利。

成田空港から無料のシャトルバスが大体１時間おきに出ているので便利なのだけれど、中国人の団体客にぶち当たるとかなり大変。

チェックインは一応補佐要員の受付の人がいますが基本セルフチェックインです。
ホテル内の1階にはそれほど大きくは無いですがローソンがあるのは嬉しいが、やはりここでも中国人が押し寄せて来ると地獄絵図とかします。

部屋はそれほど広くは無いのですが、設備元と持っているので特に問題はなし。
ユニットバスは浴槽も有り、ローソンで1回分のバブなどが売っているので疲れた体を癒すのに良い。
朝食会場は、中国人もそうですが欧米人のマナーが悪すぎる。
基本ここは食べ終えた食器はセルフで片付けるのですが、それを理解していない奴が多く、テーブルにそのまま置いて出て行くので、スタッフの人が片付けていいのかどうか分からずにテーブルに置かれたままになるので、混んでくると席の確保が大変なのが辛い。

それ以外は特に問題はなく、成田空港のすぐ隣にあり安い時は1泊5千円前後で無料の朝食付きで泊まれるのは、下手なホステルに泊まるよりコスパは良いかね。

四つ星ホテルだけれど庶民に優しい宿泊費で、部屋も広く浴室はシャワー室だけではなく、浴槽もあるのは嬉しい。
ただカジノホテルの無料シャトルバスで来る場合は、５星ホテルのギャラクシーホテル内をかなり(15〜20分ほど)歩かないと辿り着けないのはちょっと辛い。
朝食はメイン料理を選んで、パンとサラダなどはバイキング形式。
あと１階にカジノはあるのだがこちらは、開店休業状態でほぼ稼働しておらずお客もいない状態。
スタッフでさえ、カジノを楽しむのなら隣のギャラクシーホテルに行った方が良いという始末。
それでも総合的に見て下手にマカオ半島で泊まらず、こちらのコタエリアのブロードウェイホテルに泊まった方が良いです。
カジノホテルが出している無料シャトルバスに乗れば、世界遺産の場所まで行けますしね。

１月の冬に小雨が降っている中、観光して来ました。
メインの滝までは駅から少し歩きますが、雨が降っていたおかげか水量が増していて、滝は迫力がありました。
ただ路面が濡れていると滑りやすいので、坂道や橋などを通る時は気をつけて歩いたほうが良いです。
冬という事で、日中はさほど暑くはなく観光しやすかった。

九分の景観はノスタルジックで良いのだが、人が多すぎてまともに歩くことも敢行することも困難。
私が行った時のタイミングが悪かったのか、中国・韓国の団体客に加え日本の高校の修学旅行生までおり、かなりカオスな状態になっておりました。
通路は芋洗い状態で、中国人団体客はところ構わず記念撮影するものだからさらにひどい状態。
私は九分で一泊したので、街の観光は夜観光客が帰ってからのんびりとしました。
お店はいかにも観光客価格で何処も高く、版権をとっているのか真偽不明なトトロや千と千尋の神隠しのキャラクターが前回来た時以上に所狭しと置いてあります。
夜観光客がいなくなった後、静まり返った九分の散策は異次元に迷い込んだ感覚になりとても楽しいです。

ホテル周辺には特に見るものがありませんが、その分お値段もお安く設定されているみたいです。
何より、朝食バイキングに夜の夜食カレーまたはハヤシライスが出るのは嬉しいです。
部屋の方は普通に綺麗ですが、わたしは全く気にしませんが、ベッドとテーブルに髪の毛が何本か落ちてました。
大浴場はホテルの大きさに比べそれほど広くなく、老朽化も目立ちますが、入る時間帯を考えればのんびりと湯船に浸かれます。
あとホテル近くにスーパーはありますがこちらは寂れており、品数が少ないので、
少し歩きますが車がない人はホテルで自転車を借りれますので、24時間やっているMAX valueで飲食物を買った方が良いです。

こちらの店舗は駅から少し離れた場所にあるためか、それほど混んでおりませんでした。
それでも昼時になると結構待ちますが。
メインのハンバーグもそうですが、季節限定商品のキノコのアヒージョセットが熱々で美味しかった。
あまりの熱々に火傷しそうになりましたが。

旅の疲れを癒すためにホステルに戻る前にこちらに立ち寄りました。
私が行った時はハンドタオルがプレゼントされました。
入浴料が８５０円とそれほど高くは無く、いろいろなお湯があり楽しめました。
特に疲れた体に寝ころび湯は、爆睡してしまいそうになりました。
休憩所もそこそこ広くて良かったですが、冬休みもあり人気があるためか、結構な人でごった返しておりました。

泥棒市場という名の通り、かなり色々な商品があり、新品からがらくたまで幅広くあります。

特に工業製品があり、それが好きな人や欲しい人にはたまりません。

見て回るだけでも楽しいですが、ここはスリが多いので貴重品の管理は十分注意してください。

バンコクや郊外の色々なお店でマッサマンカレーを食べましたが、ここのお店が一番美味しいとおいらは思います。

前はこのお店へ行くにはかなり大変でしたが、パープルラインが開通したお陰で、かなり行きやすくなりました。

Yaek Nonthaburi 1駅から１．１ｋｍ（歩いて約１５分）ほどです。

あとこちらのお店の売りである、マッサマンカレーのレトルトパック（牛肉・鶏肉）が販売されておりました。

大人が夜楽しめる遊園地。

昔に比べかなり綺麗になりましたが、相変わらず日本人だらけで溢れかえっております。

入り口には名物のナナバーガーと言われているハンバーガー屋台がありますが、特に美味いわけでも無くさらに値上がりして高くなっております。

周りにある屋台も、観光客目当てのぼったくりなお店ばかりで、高い割に美味くもありません。
酔っ払っていたら関係ないかもですけどね。

まぁ～、一度は観光がてらに覗くには良いかなと。

パンファー水上バス乗り場から歩いて直ぐにあるワット スラケート。

入場券は２０バーツと格安価格。

上り階段は人工的な川あり滝ありミストありマイナスイオンたっぷりで涼しいです。

結構な階段を上れば、そこはバンコク市内を一望出来見晴らしは最高です。

境内はキンキラキンな仏像が並んでおり、最上階へはお心付けお布施をして登ります。

日本人にはピンクのカオマンガイのお店が人気ですが、おいらはこちらのカオマンガイの方が美味しいと思います。

付けダレも美味しいく鶏肉も柔らかくジューシーで美味い。

付け合わせのスープも優しいお味でホッコリとします。
ただ中に入っている鶏肉は骨があるのでご注意を

バンコク市内で一番の広さを誇るナイトマーケットでは無いでしょうか。

広大な敷地に夜店が所狭しとあり、目当ての商品を探すにはかなり大変です。

っと言っても、売っている商品は似たようなのがあちらこちらとありますけどね。

夜店でのお買い物も良いですが、アンティークなお店や車がありそれを見て回るのもの楽しいです。

唯一の残念な所は、フードエリアにあった、美味しいおかゆのお店が無くなってしまったのが悲しい。

サパーン・タクシン駅から歩いて１０分ほど。
アヒルのロースト肉が美味しいお店。

どれも美味しいですが、はじめて来たならここは全乗せがお勧めです。

麺やご飯は量が少ないので、物足りない人は大盛りを頼みましょう。