kunchanさんのクチコミ(2ページ)全154件

・土庄港→草壁港(乗り換え)→紅雲亭までバスで行きました
・ロープウェイの切符は、窓口と券売機がありました
・車両はある程度の人数が乗れる小さくはない大きさでした
・結構急な所を登り、あっという間に到着しました
・乗っている間の景色も素晴らしいのですが、窓が汚れていたので写真を撮るのは難しかったです
・紅雲亭から草壁港に行くのにちょうど良いバスがなかったのでタクシーで行こうと思い、切符売り場の方に聞いたら、タクシー会社の電話番号を書いたメモを下さり、無事タクシーを呼ぶ事が出来ました

・わんだーなるとに乗るために、大塚国際美術館から歩いて行きました(約20分)
・予約不要で乗ることが出来るとホームページに書いてあったので特に予約しませんでした
・乗り場にはお土産屋さんがありました
・船は橋の下を通り、渦潮ポイントでしばらく停止するので、写真はしっかりと撮ることが出来ました
・船のどの辺に乗るとよい景色が見られるのか係りの人に聞いたら、乗船(入口)してすぐのエリアがオススメと言っていました
・渦潮のベストタイミング時間を狙って乗ったせいもあるのか、迫力ある渦潮が見られました

・完全予約制なのでチケットを予約しました
　私達は高松港から行ったのですが、連休という事もあり乗る予定の高速艇に満席で乗れず1時間後のフェリーに乗ることに
　直島の宮浦港からダイレクトに地中美術館に行くには、歩きか自転車しか無いようで、その手段ではとても間に合わないのでタクシーを予約し、到着と同時にタクシーに乗り込み何とか間に合いました
　こんな事も予想されるかも知れないので、チケットを予約する時はかなり余裕を持つことをオススメします

・係の人は感じの悪い人と、とても親切な方と二通りいました

・美術館に案内板は少なく、暗いのと迷路の様な作りになっているので、かなり迷いました

・ジェームズ・タレルの作品を見るために並んでいたのですが、かなり狭いところに並ばされて、コロナが流行っているのに大丈夫なのかなと思いました

・作品の部屋に入るたびに係の人が声をかけてきて注意事項を説明するのですが、せっかくアートを見てその雰囲気に浸っているのに現実に引き戻され、個人的には美術館に入る時にまとめて説明して欲しいと思いました

・宮浦港から歩いて行けます(というか見えます)
・思ったより大きいオブジェで、赤かぼちゃの中に入って遊べます
・誰でも気軽に時間を気にせず無料で遊べるのでとても親近感が持てる素晴らしいアートだと思いました

・宮浦港から歩いて行けます(というか見えます)
・思ったより大きいオブジェで、中に入って遊べます
・誰でも気軽に時間を気にせず無料で遊べるのでとても親近感が持てる素晴らしいアートだと思いました
・中に入って写真を撮ると不思議な写真が撮れて面白かったです

・羽田空港に行くために使用しました
・琴平から空港行きのバスに乗りましたが空港の目の前に着きました
・あまり時間がなかったので探しきれなかっただけかも知れませんが、お土産は充実していましたが、おにぎりを食べたいと思って探したのですが見つかりませんでした

・宮浦港から歩いて行けます
・入口で銭湯のご主人が呼び込みしていました
・チケットは券売機で買います
・男湯と女湯両方見学出来ます
・トイレにどうしても行きたくてお借りしたのですが、こちらもなかなか素晴らしかったです
・銭湯の従業員の方はとても親切でフレンドリーでした
・お土産グッズも少しありました

・土庄港からバスで行きました
　オリーブ公園口で下車して、結構な坂を登ってたどり着きました
　登った先にもバス停がありましたが、本数は多くなさそうです
・入場料などは必要なく園内に入ることが出来ます
・途中、おしゃれで景色の良いカフェがあったのでランチを頂きました
　料理もとても美味しかったです
　水は、青色のボトルで出てきました
　料理が来ると、食べ方を店員さんが説明していました
・ギリギリ風車は色あせていて、少し残念でした

・徳島駅からバスで行きました
・駐車場は美術館とは離れた場所にあるようで、シャトルバスが出ていました
・美術館に入るとすぐにシスティーナ礼拝堂があり、係りの人が美術館のまわりかたや、絵画の説明を行っていました
・カフェがあったのでランチをしました、モネのランチプレートを頼んだのですが、1300円でした
　モネの池が再現されていたり、モネの絵が屋外作品としてありました
・世界中の絵画を一度に見ることが出来、ものすこく沢山あるので、一日中いられると思いました
・美術館グッズを売っているコーナーもありました

・高知駅からのいち駅まで電車で行き、のいち駅からタクシーに乗りました
・タクシーの運転手さんが、コロナ前に比べると観光客は減ったと言っていました
・洞窟内は人ひとりがやっと通れるような狭い所、かなりかがまなければ通れない所、階段がとても急な所があるので、荷物は入る前に預ける方が良いと思いました
・荷物は無料で預かってくれる場所があります
・刃物屋さん、お土産屋さん、蕎麦屋さんがありました
・ライトアップされていて、とても幻想的で良かったです
・洞窟内はとても涼しかったです

・高知駅から10分程度？歩いた場所にひっそりとあります
・周囲には商店街があり、高知駅よりも食事するところは沢山あると、観光案内所の方が言っておられました
・橋は赤が鮮やかで、色あせているような印象はなかったです

・とても大きい銅像でした
　台座を含めた総高は13．5ｍらしいです
・隣に工事件場の足場の様なものが組んであり、100円支払って上ると、龍馬さんの銅像の横顔が拝めるのと同時に、海の景色を見ることが出来ます
　結構足場は不安定な印象で、揺れていました
　

・高知駅からバスで向かいました
・台風の前に行ったせいもあり、波がとても激しかったです
・遊歩道が整備されているので、砂浜を歩かなくても散策可能です
・途中に水族館がありました
・ちょっとした軽食も出来るような店もありました
・所々に監視員さんがいました
・おしゃれなお店やカフェ(だと思われますが)が建設中でした

・商店街から歩いて行けるので、雨の日もある程度濡れずにすみます
・使用した切符の自販機は、現金のみ、お札は1000円しか使えませんでした
・ホームの幅と同じくらい？の木の長椅子があり、座る所には困らない印象でした
・隣にはスーパーがありました

・入口が屋根がある商店街の中にあり、雨でも濡れずにある程度移動出来るのが良かったです

・琴電の片原町駅にも近いです、また高松駅にも歩いて行けます

・1階にコンビニがあるので、安心感がありました

・チェックインやチェックアウトはスタッフの方がしっかり案内して下さったので、戸惑わずに出来ました

・事前にリクエストを出したのですが、配慮して頂き大変ありがたかったです

・初日に場所がよく分からなかった事もありエルステージ館の入口？から入ってしまったのですが、通路に台車などが沢山置いてあり、お客様が通る様な雰囲気の場所ではなかったので、お客様が使用する通路であるならばあまり台車などは置いておかない方が印象は良いのではないかと思いました

・部屋にセーフティーボックスがなく、大浴場に行く時は貴重品をどの様に扱えば良いのか悩んでしまいました

・部屋の窓にはロールカーテンがかかっており、光をしっかり遮断するのでよく眠る事は出来ましたが、部屋に光を取り入れるために開けると高層階とはいえ外から丸見えなので、着替える場所を考えなければなりませんでした。レースカーテンを付けて頂けるとありがたかったです

・風呂とトイレが別になっているのと、部屋に入るために靴を脱がなければならない所も良かったです


・全体的にホテルに泊まっているというより、自分の家の延長の様な雰囲気でとてもくつろげました！

ドゥブロブニクカードで入りました！

1900年前半のドブロブニク市民の暮らしぶりが伺える品々が展示されているそうです！
昔の衣装や装飾品などが展示してあって、なかなか良かったです！

夏の時期に行きましたが、見学している人も少なく、静かに鑑賞できました！

夏に行きましたが、ものすごいで混雑していました。
個人的には、観光地にしてはわりと立派な本屋さんがあったのが印象的でした！
また、ATMが沢山あり、利用している人を沢山見かけました。
暑かった事もあり、猫も日陰で寝ている姿をあちこちでみかけました！

タコのバーガーを73クーナで食べました。
とても大きくて、個人的な印象では、日本のバーガーの2個分くらいのサイズに感じました。
味もしっかりついていて、何もつけずに食べることができ、とても美味しかったです！
テイクアウトで注文したのですが、日本のバーガー店並みの早さとは行きませんが、そこそこの時間で受け取る事が出来ました。
中で食べる事も可能でした。

旅行会社の現地ツアーで行きました。
最初、地元のガイドさんが簡単に説明しながら街の中を進み、その後自由時間のため、散策しました。
食べ物屋さんやお土産屋さんが沢山ありました。
あるお土産屋さんでは、もとJリーグの選手だったと言う人もいました。
ものすごい高い所に城壁があり、登る事も出来た様でした。

歌劇場の壁にガイドツアーのスケジュールが掲示してあり、日本語ツアー(13時～、15時～)もありました！

青枠の小さな貼り紙を見ると、ガイドツアーが始まる20分前からチケットを売り出すみたいな事が書いてあったので、行ってみると行列が出来ていました！

日本語を流暢に話す日本人ではない（恐らく）方が、ガイドをして下さいました！

詳しくは→https://4travel.jp/travelogue/11393132