el-cantareさんのクチコミ(92ページ)全2,507件

港町佐世保を代表する施設です。ここはＪＲの佐世保駅からも歩いていける距離にある場所で交通の便は非常に良いです。そして使うだけでなく、近くには公園もあるので散歩がてらこの近くを歩いてみるのもオススメです。実際にここら辺を散策したのですが、とっても良かったです。

佐世保港に隣接しているショッピングセンターです。また佐世保駅からすぐの距離にあります。ショッピングセンターとしては大型で日用品の買い物をした際にもすぐに目的のものを買うことができました。また、海の近くなので散策コースにもいいと思います。

佐世保駅構内にある観光案内所です。この手の案内所は大体主要駅の構内にあるものですが、佐世保が特殊だったのは入口に「貧乏が去る像」なるものがあったということです。この像はまさに桃〇！あからさまに作ってしまってもいいのでしょうか？

長崎の代名詞的存在です。行った時にはカナルクルーザーやイルミネーションで相当楽しめました。とにかく写真をたくさん撮ったのを覚えています。天気は悪かったですが、それゆえの楽しみもあり季節・天候に関係なく楽しめるのが魅力です。カステラの白とトリックアート美術館は特におすすめ。

小田原を支配した戦国大名の北条氏の２人の墓です。小田原駅のすぐ近くにあるのですが、意外と行きにくい場所にあります。細い道を入っていき、曲がっていかないと見つからないのでしっかりと地図を確認してほしいところです。そうすれば駅からはほんとうに近いので行ってみる価値があります。

地下鉄人形町駅から歩いてすぐの場所にあります。ここはかつて銀座（銀貨の製造工場）が置かれていたところだそうです。もしかしたらここが銀座という場所になっていたかもしれません。残念ながらそのことを知るのは看板だけとなっていますが、銀座の場所が変わっていたかも知れないと思いをはせるのも良いと思います。

千葉県庁には展望室があって千葉市街を一望することができます。しかし閉庁日については一切入ることができません。ＪＲ本千葉駅や、タウンライナーの県庁前駅からは本当に近いのですが残念でした。今度は開いている日に行こうと思います。

長崎名物の眼鏡橋がある中島川沿いにあります。川の下まで行くこともでき、多くの修学旅行生が川の下まで行って遊んでいました。（そこで得た情報をもとにすると和歌山や姫路からの旅行生だったようです。）眼鏡橋を見るだけではなく立体的に楽しめる場所です。

伊勢原市を通る国道２４６号のすぐ近くにあります。渋田川のほとりにひっそりと建ってました。案内看板もなく知る人ぞ知る観光の場所となっています。かつては有名な街道の分かれ道になっていた場所ということでそのことを示す看板もありました。

岐阜市街の北を流れる長良川、その姿は岐阜城から見ることができます。城の目と鼻の先にあると言ってよく、とっても大きい川とわかります。
岐阜城に来たときは長良川を注目しましょう。長良川がどのように映っているかでどの建物が何かというのも分かると思います。

日本橋にある像です。日本橋は首都高速の下にかかっているわけですが、この像の上はちょうど空間があって明るい光が差し込む仕様になっています。つまりわかりやすい場所にあるわけでじっくり確認することができます。見ておきたい像です。

長崎市街を流れるこの川はあの眼鏡橋がかかっている橋として知られています。しかし眼鏡橋以外にも袋橋などの石橋がたくさんかかっており眼鏡橋以外にも見ていただきたいと思います。まわりの風景もいいので橋以外にも目を広げてみるといいでしょう。

ＪＲ日暮里駅のすぐ近くです。ここに多くの人がいて下を見ていたので何があったかと思ったら新幹線がどんどん通過していくではありませんか！
こんなに多くの新幹線が意外と遅い速度で見られたというのがとっても良かったです。結構撮影できました。

氷見と言えば寒ブリが有名です。もちろんその他の魚もおいしいはずということで氷見に来た時に食べてきました。
季節的にブリは食べられなかったのですが、かわりに氷見の地物の魚を食べてきました。
毎日同じネタにならないというその日の海鮮を食べられるということが魅力です。もちろん完食です！

旧津久井町と城山町の境界にある公園ですが、売店や津久井湖に関する説明コーナーがあるなど事実上の道の駅として機能しています。津久井湖のほとりにありますが、高台にあるので湖の様子がよくわかります。芝生もあってゆっくり休むことができました。

一応レストランという区分となっていますが、実際には観光センターと銘打っていることからも分かる通り道の駅といった方がいいかもしれません。実際、食事を取ることはしませんでした。でも観光案内や販売所も充実しており、決して行く価値はないということです。

相模原市と合併した旧城山町と津久井町にまたがるダム湖です。周辺は山ありの地形で自然がたくさんあります。またすぐ近くには公園もあり、資料館もあるので昔の津久井の様子も知ることができます。津久井の歴史を知りたい人にも満足できるスポットです。

神奈川県最大級のダム湖である津久井湖は昭和４０年代に完成しました。建設当時の資料や水没した村について、またダムができたときの様子を学習活動に取り入れる様子などが資料として展示されています。津久井湖を何十回も通っておきながら今まで知らなかったこの資料館。さほど時間はかからないので行く価値はあろうかと思います。

江戸川の河川敷にあるポニーに乗ることができる施設なのですが、行った日は真夏で猛暑日になったということでポニーは外には出ずに厩舎で休んでいました。さすがにこの暑さでは仕方がないという感じです。でも馬は見れたのでよかったです。

宮司争いによって殺人事件が起きた富岡八幡宮。来たのは事件前の５月でした。相撲に縁の深い神社で横綱力士碑などもありました。ちょうど稀勢の里が昇進直後だったのでタイムリーな時期だったと思います。工事中で動きにくかったのが難点ですが、いまは大丈夫だと思います。（別の意味で大丈夫じゃなくなってしまったが。）