el-cantareさんのクチコミ(85ページ)全2,507件

神田明神にはたくさんの碑があります。これもその一つ。国学とは日本の独自の学問で、京都の国学者荷田東丸がこの地で国学の教育を行ったことを記念しているそうです。碑にしなければ間違いなく知られないであろう事項を知ることができるのも観光のいいところです。

神田明神の社殿の西側にあります。ここはなぜかたくさんの神社が並ぶ格好になっており、たくさんの神社に参拝することができます。
神社内の神社は実は珍しくないのですが、ここまで並んでいるとちょっと驚きました。

言うまでもなく銭形平次は架空の人物です。しかし有名人なので碑にしてしまったということです。ちゃっかりしてます。なぜ神田明神かというとこの近くに平次の住居があったことに由来しているとのことです。
神田明神にはラブライブのメンバーのポスターが境内に掲示されていました。それを考えれば決しておかしいというわけではなくむしろ自然の流れだったのかもしれません。

神田明神の入り口にある門です。実にカラフルで装飾も凝っています。
ここから入れば神田明神ですが、たくさん写真を撮る個所がありました。そんなに広くないのに長時間いてしまう魅力があります。この門をくぐったらカメラが手放せなくなるでしょう。

神田明神の本殿の脇にあります。石が積まれた山があって、その頂上にライオンの石像が置いてあります。また、頂上からは水が流れており、滝が人工的に作られています。都心の神社にも関わらず自然をイメージさせるいい場所です。

神田明神内にある大黒像です。普通の大黒は口を閉じているイメージがあると思いますが、ここの像は口を開けているのが面白いと思いました。また上目を向いて驚いているような表情なのが明らかに普通じゃないなこれはと思わせてくれます。

河口湖に架かる橋です。この周辺は渋滞が激しいので車での移動は大変ですが、この橋や新しい道が開通したおかげで移動が楽になりました。また走りやすかったです。河口湖を湖畔からではなく中から見るというのが新鮮でよかったです。

言わずと知れた富士五湖の一つです。河口湖畔にある八木崎公園に寄った際に写真に撮ってきました。やはり高地にあるせいか涼しかったです。惜しいことは八木崎公園が工事中だったために景観があまりよくなかったことなので今度はきれいな状況で行ってみたいです。

河口湖畔にある公園です。結構名所と聞いていたので行ってみたのですが、新しい公園にするための工事中で、花も時期が外れてきれいに咲いておらずちょっと残念でした。とはいえ、もう完成したそうなので時間があればまた行ってみようと思います。

富山県氷見市は忍者ハットリくんの作者・藤子不二雄Ａ先生の出身地です。氷見にはそのＡ先生を記念した場所がたくさんありますが、この道もその一つです。ハットリくんのキャラ以外にも氷見の名物である魚のオリジナルキャラクターも待っています。藤子不二雄ファンならば絶対行くべき聖地でしょう。

　富山県氷見市と言えば藤子不二雄Ａ先生の出身地として有名です。そのＡ先生の生家がこの光禅寺。藤子不二雄作品の大ファンとして氷見に来たら必ず寄ろうと思っていました。
　入ってみると待ち構えているのがＡ先生が作ったキャラクターの石像です。この瞬間に、夢が１つ叶えられたと思ってしまいました。とても幸せな気分に浸れます。

靖国神社の門の１つです。８月１５日はこの門を境にして劇的に見た目が変わります。
そもそも靖国神社は８月１５日限定で動物園になるところでした。しかしそれはあくまでも神門の外の出来事。神門の中は静寂に包まれていてまさに正反対でした。

浅草寺の中にある塔です。できたのが１８２７年ですから約２００年の歴史があるということになります。目立たないところにあるので知らない人も多いとは思いますが、こういう塔がたくさんあるのも浅草の特徴。たくさん探してみるといいでしょう。

氷見に流れる湊川の復興橋と言うところにあります。２１世紀に向けて氷見市の発展を祈願して作られたこの橋は１時間ごとに忍者ハットリくんとその仲間たちが登場します。氷見の発展は藤子キャラとともに成し遂げられると思っています、

新宿大ガードにあるお店です。新宿駅西口から歩いてすぐなので本当に便利でした。今回メニューを見て食べたいと思ったのが抹茶ティラミスです。ティラミスといえばココアパウダーがかかっていますが、ここは何と抹茶がかかっているのです。それで気になって注文したらこれが良かったです。抹茶に粉を変えるだけで味がこんなにも変わるものなんですね

神田明神内にいくつもある神社の一つです。その歴史は古くなんと詳しいことはよくわかっていないとのこと。ただし１６００年代初頭にはあったそうです。神田明神の本殿のちょうど真裏にあるので気づかない人もいるかもしれませんが、行ってみておいても損はありません。

橋本と茅ケ崎という神奈川中央を南北に結ぶ線路です。両端以外には大きな市街地はなくのどかな風景が続く路線でしたが、海老名についてはららぽーとが開業したことで駅前は大分混雑をしていました。海老名だけ都会になったという違和感が残ります。

江ノ島に突入してまっすぐ行くと参道になりますがその先に見えてくる神社への第１関門となるべき門です。門の真下がちょうど段差になっているのは珍しいのではないかと思います。門からの時点で海岸の向こう側である片瀬江ノ島駅付近はきれいに見えます。

東京駅と皇居のちょうど間にある広場です。とても広いですが、一般参賀や皇居が開放されるときには多くの人が行列を作ります。ちょうど平成から令和に元号が変わるタイミングとなりましたが、大行列の風景は令和になっても変わらないどころか令和フィーバーが起きるでしょう。

靖国神社にある像です。靖国神社の前身を建てたのが大村益次郎なのでそれを記念したものです。とはいえ今のカルト宗教並びにその信者の聖地と科した靖国神社を見てどう思うのでしょうか？８月１５日には絶対に行くべきではないという意味を込めて☆３の評価としています。