el-cantareさんのクチコミ(121ページ)全2,507件

本願寺の施設ですが、見た目は完全に洋風建築っぽく本願寺をイメージさせません。これは設計者・伊東忠太の「建築進化論」（石材や鉄を使いながらも木造建築の伝統を守ること）を明確に表現したとのことです。いろいろな箇所に日本の伝統があるということで、いい意味で本願寺らしくないと思いました。

川越中心部から蔵の街方面に行く途中にある神社です。全くここの存在を知らなかったのですが、偶然知りました。ここにはなんと足つぼマッサージができる道（石が置いてあり、凸凹になっている）があって歩くと気持ちよいのです。とても気に入りました。

その名の通り、諏訪湖の湖畔にあります。ここには足湯に入れる施設や、間欠泉が見られる場所など温泉についてのアトラクションが豊富です。ただ行ったときは数日後の花火大会の準備のせいであまり眺めはよくありませんでした。それ以外の時期ならばもっといいはずです。

真夏の８/１６に泊まったホテルです。当日午前の予約だったのですが、空き部屋があるということで奇跡的に５０００円で止まれました。京都駅から歩いていける距離（10分弱）でこの値段は素晴らしいといえるでしょう。しいて不満を上げるとすればダブルに泊まったのですが、ハンガーが2本しかなかったことでしょうか？もっとほしいです。

高崎市役所の隣にある公園です。比較的規模は大きく、中には動物園もあります（もっとも8月の夏の暑いさなかなので元気はなさそうでしたが）。噴水もあり、一応はくつろげる場所ではありました。とはいえどこの町にもありそうな公園といった感じではあります。

ちょうど今がシーズンのコキアを見るために行きました。見晴らしの丘では紅葉したコキアが燃える火のような赤さで鮮烈なイメージを残しました。またコキアのみならずコスモスも非常に見ごたえがありました。春はネモフィラ、今の時期はコキア。本当に見どころがたくさんあります。

日本が生んだ最高の漫画家である藤子・Ｆ・不二雄先生の生原稿などの作品が展示されている聖地です。もちろんそれも素晴らしいのですが、館内にはＦ先生の作品を読むことの出きるコーナーがありそれだけでも１万円以上の価値があります。本当に素晴らしいところです。

紅葉を見ようと思いこの生田緑地に行ったのですが、そこで思わぬサプライズ。なんとあの藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムの入場券を入手できたのです。実は空きがある場合はここで問い合わせをすることで当日券が手に入るとのこと。必ずというわけではありませんが、おすすめの穴場です。

川崎北部にある生田緑地の中にあります。名が示す通り、昔は城だったので山の上にあり、上るのは大変です。しかし展望台からは向ケ丘遊園や登戸の市街が見ることができ、ほかに高い建物がないので眺めは抜群です。これで天気が良ければもっとよかったです。

鶴岡八幡宮に参拝したときに建物があったので撮影をしました。そこには鎌倉時代の服装をした女性がいて、楽器を奏でていました。どういう演奏会かはわからないのですが、さすが鶴岡八幡宮、こういうことで文化と伝統を伝えていくのだと思いました。

徳川家康が亡くなってちょうど４００年の２０１５年にこの塔の存在を知り、次いで見てきました。この塔がたったのがちょうど１００年前ということで２つの記念的なメモリアルイヤーにこの塔を見ることができて本当に良かったです。

市街地が隣接している湖というのは多くないと思います。大きな都市があるのは琵琶湖、霞ケ浦、宍道湖・中海・浜名湖ぐらいでしょうか？この諏訪湖もそんな湖の一つ。諏訪市から撮影をしたのですが、対岸の岡谷市の市街地がよく見えました。こういう風景は新鮮だと思いました。

大宮駅の駅ナカにあるお店です。駅の乗り換えで食べる時間はそんなにないが、かといってコンビニで買うのもどうか？という人にお勧めだと思います。手軽に食べられて、しかもコンビニのおにぎりより温かくて美味しいのでお勧めだと思います。

神戸の中華街・南京町にあります。レストランですが、店の目の前に屋台がありそこでも買えるのでそこで豚の耳の煮込みを食べました。豚で一番おいしいのは耳の部分だと個人的には思っていますが、スーパーなどで売ってることは多くありませんし、レストランで食べるということはもっと困難です。ですがここでなら安くておいしく食べられるのでお勧めです。

上諏訪駅の有名な駅構内の足湯に入りました。駅の上りホームに併設されており、１０人ぐらいが一度に入れます。駅構内ということで電車の待ち時間には最高です。電車が来る５分までは入る余裕があるので日帰りも余裕です。

高崎駅から高崎市役所に向かう途中の道にデーンとおいてあるのが巨大ハープです。その異様な光景は「ナニコレ珍百景」に間違いなく出せるレベル。調べたところ高崎市は音楽が盛んで、楽器のモニュメントを各地に同じような形でおいてあるそうです。他のも調べて見るといいかもしれません。

夏の京都の風物詩である五山の送り火。船岡山からならば多くの送り火が見れるということで行ってみました。間近の送り火は本当にきれいに見えました。ちょっと遠くの送り火も見ることができました。年に１回のチャンスをうまくいかせて良かったです。

水戸といえば水戸黄門と納豆ですが、水戸駅北口の水戸黄門像に続き、南口に納豆の記念碑がたちました。実はこの像は二代目で、初代と比較すると豆が小さくなっています。駅からすぐ歩いていける距離なので見ないでおくのはもったいないです

日本を代表する競技場の国立競技場。建て替え前の２０１３年の天皇杯決勝に行ってきました。６万人近くが入る競技場なので大きくて広いのは当たり前ですが、最大の魅力はハコでなくて人だと思いました。元旦の厳寒期にもかかわらず上半身裸で応援するサポーターはそうはいないでしょう。こういう熱い心こそが国立競技場の魅力だったと思います。新しい競技以上にも熱い心を期待したいです。

群馬県で２番目に高い建造物の高崎市役所。その２１階には展望ホールがあり、高崎市街を３６０°見渡すことができます。同じ群馬の前橋にある群馬県庁とは違って周りの景色は起伏が多いのが特徴です。山あり川あり観音像あり競馬場ありで高層建築の多さでは多少劣るものの見ごたえという点では群馬県庁に負けていません。