el-cantareさんのクチコミ(109ページ)全2,507件

鎌倉駅西方向にある源氏山。紅葉で全体的に有名な鎌倉においても、相当の名所だと思われます。高くはない山とはいえ、登るのはやはり大変でした。しかし山を登ってからの紅葉は非常に素晴らしいものがあります。心が洗われる気分になるでしょう。

鎌倉駅を出て徒歩で約２５分くらいの山の中腹にあります。お金を洗うと金運が上昇する神社ですが、岩をくりぬいたトンネルをくぐって鳥居のトンネルをくぐって行くので大変ではありますが楽しい行程を通ります。歩くことが苦にならない人はいいと思います。

途中の源氏山公園から大仏までのルートを歩きました。大変な坂道で上り下りは大変でしたが、紅葉がとってもきれいなので飽きが来ることはないと思います。１１月下旬では少し早いかもしれないので１２月上旬がいいと思います。実際１２月に行ったらきれいな紅葉でした。

鎌倉の源氏山公園に堂々と建立されているのがこの日野俊基の墓です。山にあるので参拝するのは非常に大変ですが、紅葉シーズンの美しさは非常に素晴らしいものがあります。行くのならば紅葉のシーズンが絶対にお勧めです。

鎌倉の山を登って源氏山公園に行くと日野俊基の墓がありますが、その隣にある神社です。ちょうど来た日に日野俊基卿祭という供養の祭りをやっていました。その様子をみて７００年近くがたっても、日野俊基と非常に深いつながりがあるのだと思いました。

鎌倉駅西口にある独特の形状をしている時計台です。この形のおかげで非常に目立ちます。また、このすぐ近くに各観光地の徒歩の所要時間が書いた看板もあるのでそこに行くと参考になります。そういった意味でこの形は得をします。

鎌倉の切通し「鎌倉七口」の１つです。それ故に急坂となっていますが、今は整備されていて、歩きやすくはなっています。（もちろん坂道なので平地よりは歩きにくい。）鎌倉を攻めた新田義貞もこの道が舗装されていたらと思ったことでしょう。

相模原市の墓地の隣にあるインド料理店です。野菜畑や養鶏場が隣接しているので野菜が豊富に使われています。事実自家製のサラダはセルフサービスで食べ放題でした。
さて、料理ですがインドから来たと思われるプロのシェフによって味は抜群。ナンも大きくおいしかったです。また、米軍基地も近くにあるのですが、そこからも客として来ていました。（星条旗が縫い込まれた制服を着ていた。）店員も英語が堪能らしくいかにも世界的なお店だと感心しきり。穴場でした。

年末年始でよく中継されるアメ横です。来たのは６月なのですが、それでも多くの人が行きかっていました。来て何も買わないのはどうかと思い日用品を買いましたが、買い物せずとも見るだけでも十二分に楽しめると思います。

神戸と言えば港町。なので神戸港も観光地として有名です。神戸は好きで何回も旅行に行ったので神戸港には昼も夜も行ったことがあります。でも夜の方がイルミネーションがきれいで印象に残りました。夜景が人の心をつかむのがよくわかったというのが神戸港での感想です。夜にも行ってみるといいでしょう。

小田急相模原駅から歩いて約３分の距離です。イトーヨーカドーの隣にあると思えば行きやすいでしょう。この店は相模原Ｗａｌｋｅｒという相模原を特集した雑誌にも堂々と載るくらいの店で確かに味もよかったです。ただ塩味が濃かったので次注文するときは塩を薄くできたらいいと思いました。

長谷川伸は小説家で劇作家です。生地が横浜でありそれを記念して碑が建てられていました。新聞記者を経験した後で作家になったのですが、横浜で過ごした経験が作品に行かされていると説明版に書いてありました。こういうもので新たな知識を得られてよかったです。

笑点の新メンバーとなった林家三平の母である海老名香葉子さんが中心となって建てた塔です。関東大震災と東京大空襲を忘れてはいけないという思いから作られたものです。おりしも本日は参議院選挙。この思いを踏みにじる結果だけはなってはいけないと思い投票しました。

ネオパーサと言われても分からない人が多いでしょうが、新東名高速道路の静岡ＳＡといえばわかると思います。新しく開通されて作られたから内部はきれいで快適でした。トイレ休憩で立ち寄っただけのつもりでしたが、中もよし、外も遊ぶには面白いといいことづくめです。

京都駅にある待ち合わせ場所の１つです。時計の下に３つの灯があるというシンプルなものですが、時間帯によって５パターンの発色があるというのがポイント。違う色のも見たいという欲求もわいてくるなかなかの名所だと思います。

あらかじめ申し上げますが、実はこの宿には宿泊をしていません。
実はここに来たときは別の旅館に宿泊をしました。それはここの系列店であり、無料で温泉に入れるというサービスがあったので利用しました。内風呂のみの使用だったのであまり詳しいことをかけないのが申し訳ありませんが、それでも温泉はよかったと思います。

日本三大奇橋の１つである猿橋。実際にその様子を見ると、ただの橋です。何の変哲もありません。しかしそれは普通の角度から見た場合の話。橋の下から見上げるようにしてみるとわかります。橋脚がなく、左右から建物みたいのを？作って支えているということに。こういう橋はなかなか見ないのでやはり三大奇橋という呼び名がふさわしいと思います。

日本三大奇橋の１つ猿橋。その猿橋から大月市街よりにちょっと入ったところにあるのがこの公園です。ここで目立ったのはあじさい。ピークを過ぎていたのですが、それでも大変きれいに咲いていました。あじさいの季節ならば猿橋を見た後はここもいいと思います。

仲見世通りと交わり、その名の通り伝法院の目の前を通る道です。浅草公会堂もこの道沿いにあります。こちらの通りにも数多くの店が並んでいて見ているだけでも飽きることはありません。仲見世通りに比べるとマイナーですが、寄ってみる価値はあります。

行った当時（２０１５年８月）は工事中でカバーをかけられたような状態でした。とはいえ、普段見られないような姿を見られるのはある意味幸せといえました。今度はしっかりと工事が終わった往時の姿を見に観光に行きたいです。