el-cantareさんのクチコミ(74ページ)全2,507件

富山市中心部にあります。富山駅からは市電で行くのが便利です。ここを見て思ったのは中央部ではなく道路沿いに城郭が残っているということ。
こういうのは珍しいと思います。おそらく本丸はもうなくなったのでしょう。

富山市の中心を流れている小川です。川幅はそんなに広くはありませんでしたが、船が係留していて水運にも使われている川でした。富山城址公園からはすぐ近くなので富山城を見たついでには松川周辺を散策するのがいいコースだと思いました。

いままで牛久・鎌倉・奈良と著名な大仏を見てきましたが、この高岡もそれらに負けずと知名度の高い大仏です。大きさは１５ｍほどで前３つと比べると鎌倉の大仏に似ているところがあります。近くからみてもちょうどいい大きさになるので大仏らしさをちゃんと見ることができます。

高岡市はドラえもんの作者・藤子・Ｆ・不二雄先生の出身地として有名ですが、銅の街としても有名です。数多くの銅器が高岡市街にあります。ドラえもんが目当てで高岡を訪れる人にも大変満足できるモニュメントがたくさんあります。

ドラえもんに次ぐ高岡駅前第２の有名人の像です。実は家持は高岡に赴任したことがあり、その縁で建てられたものです。家持だけでなく他に２人の像（家族？）もありました。筆を持っている家持はきっとここで歌でも詠んでいるのでしょう。

高岡駅と氷見駅をはしるローカル線です。車窓からの眺めは素晴らしいものがありますが、なんといっても氷見出身の藤子不二雄Ａ先生の作品「ハットリくん」のキャラがかかれた列車こそ一番の見せ所。この列車に乗るだけで幸せになれました。

浅草寺にたくさんある石碑のうちの一つです。特徴としては上部が欠けていることと、梵字がでかでかと書かれていることでしょう。室町時代にはあったということで相当歴史が古いものです。確かに色が違っていて何か違いを感じさせるものでした。

平成最後から２番目の一般公開で行きました。多くの人でにぎわっていましたが、紅葉のピークは過ぎていて、もっときれいなうちに行ければと思ってしまいました。令和になっても行くチャンスはきっとあると思うのでリベンジを果たしたいです。

富山市中心にある公園です。松川と言う川が流れていて、富山県庁のすぐ近く、富山城から歩いて行けます。ここは川の近くと言うことで水が豊富にありました。また滝廉太郎記念館もあったので滝ファンにはお勧めの公園だと思います。

兼六園にあるお店がたくさんある一角です。江戸町通りとなっていますが地図では茶店通りと書いてありました。すべて木造建築で金沢の有名な観光地である茶屋街をほうふつとさせました。やはり金沢には木造建築が似合うと思いました。

高岡駅前のドラえもんたちの像があるビルの１Ｆにあります。有名とのことだったので開店前から並んで食べてきました。
見た目はびっくりですが、味はちゃんとしています。ただ塩辛かったのが特徴でした。
冬は寒いのでこういう味付けの方が好まれているのではと思って食べました。

兼六園で二番目に大きい池です。低地にあるので眺めについては霞ヶ池には負けますが、それでも噴水あり、滝ありと見る者を楽しませてくれることには変わりありません。１０月に行きましたが、周辺は緑がたくさんあり、木々の緑だけでなく地面のコケの緑もきれいでした。

東京から久里浜までの路線です。大船までは完全に都市部分を走り、鎌倉市部分は観光地を走る都市路線という感じです。しかし横須賀市内はほぼローカル線と言っていいでしょう。走る部分によってその性格を変える横須賀線。横須賀市の変化は面白いと思いました。

皇居の乾門通り抜けに行った際のゴールでした。都営新宿線から乗ってくると乾門の方が近いのですが、こちらからは入ることができませんでした（南→北の一方通行なんですね）。唯一不満があったとすればそれなんですが、行ったときにはそのデメリットを感じさせない行程でした。

金沢城の一角に壁の説明がされている箇所を見つけました。そこでは屋根部分は鉛瓦葺きをしているとありました。耐性のためと城を美しくみせるためだったようです。百万石の威信がこんな細かい所に現れているとはと思いました。

兼六園の霞ヶ池と瓢池から等距離にある場所あたりだったかと思います。ちょうど赤い実がついていて、ドンピシャの時期でした。桜も梅も椿も時季外れの１０月でしたが、旬の季節を感じることができたのはよかったです。

言わずと知れた東京駅の駅舎ですが、実は直近に行かなくても見ることが可能です。それは皇居の前から見ることです。東京駅と皇居の間は建物が何もなく道路（しかも車は通れない）なので簡単に見ることができます。むしろ全景を撮るにはある程度遠くからの方がいいかもしれません。

高岡市にある美術館ですが、美術品の内容はどうでもいいです。ここ高岡はドラえもんの作者藤子・Ｆ・不二雄先生の出身地と言うことでふるさとギャラリーがあります。それを目当てに行きました。いろいろと展示されていますが、藤子作品を読むことができるコーナーもあるのでとても濃厚な時間が過ごせます。絶対行くべきでしょう。

寄り添っている状態の狛犬は初めてかもしれません。普通狛犬は距離をつけておかれるものですから。看板には年代は不明とありましたが、江戸時代からあったのは間違いないそうです。相合傘もさされていて大切に扱われていました。

香林坊と広坂の間を通っており、金沢市役所やしいのき迎賓館が面しています。もちろん兼六園や金沢城もすぐ近くです。つまりこの道は金沢観光の中核と言ってもいいと思います。片側３車線と広くその名に恥じない通りとなっています。散歩もしやすいです。