koshiroさんのクチコミ(5ページ)全186件

ここの名物はペーパーチキン。チキンが紙に包まれて出てくる。これがなかなかの絶品。味付けもうまくなされている。その他の料理も日本人の口に合うものでビールとよくあう。日本人には有名なお店で店内にはたくさんの日本人の方がいらっしゃりました。

入口にタバコとペットボトルを売っている商店がある。そこから狭い路地の左右に所狭しと露店が並んでいる。服が並べられているがお世辞にも綺麗とは言えない。そんなに安い訳でもないのかなと感じた。辺りはブランドショップが並んでいるため周辺とは少し場違いな感じがする。

日曜日の朝9時過ぎに訪れたら、既に10人ぐらい並んでいました。日本人がたくさんいました。日本語メニューがあるのでオーダーするときに便利です。名物のピータンと豚肉のお粥は最高に美味しかったです。どろどろしているのが最高です。

これまで牛乳プリン、チョコレートプリン、コーヒープリンを食べましたが、どれも美味しいです。店内はローカル感漂いますが、日本人の扱いに慣れており日本語のメニューも持ってきてくれます。プリンはホットかコールドが選べますが、私はコールド派です。

あらかじめ6人で4品のディナーコースをオーダーしていました。案内された席は少し小高い場所となっており特別な感じがしました。お酒は高いですが素晴らしいドリンクが揃っています。パン、前菜、スープ、お肉、デザートの順で出てきて、味は最高です。また来たくなる場所です。

吹き抜けの空間で最高のアフタヌーンティーを満喫することが出来ます。なんといってもスコーンが絶品。世界でここが一番美味しいと思いました。ティー、コーヒーはおかわり自由でいろいろ楽しむことが出来ます。1階から中2階席みたいな場所でアフタヌーンティーをされている方が見えましたが、ここは特別席で1日1組限定だそうです。

浅草駅から徒歩数分、浅草寺は目の前のロケーションである。周辺にはコンビニからレストラン、ドラッグストア、お土産屋さんまで何でも揃う。部屋のアメニティーも必要十分。プライスも訪日ブームで上がっているものの、相対的には安く感じた。
旅館の6階に浴場があり、男女交代制にはなるがスカイツリーを眺めながらゆっくり浸かることができ最高だ。
23時が門限となっているため、それ以降に旅館に戻る場合はあらかじめ暗証番号を聞いてから出掛けるようにしよう。

夜のネオンで有名なネイサンロード沿いにあるイスラム教のお寺。周りは宝石屋やドラッグストアだらけだけあって、少し違和感はある。お寺周辺には多くはないがイスラム教徒の方もいらっしゃり、若干その雰囲気を感じることができる。

お寺の裏側に休憩スペースのような広場があり、まずはそちらに行った。もう既にそこからお寺からの強烈なお香の匂いが伝わってきた。裏手に廻ると大きな公園があり、そこから天后廟に入ることが出来る。中はローカルの人が参拝していたり観光客がいたり賑わっている。

いつ来ても人で混み合っている尖沙咀だが、ここも例外ではない。特に夜はたくさんの人で賑わっている。ランチタイムもセットランチをやっているので土日でも利用できる。但し昼間はやっていない店もあるので、やはりここは夜の街なのだろう。

2014年の学生デモの際に一時占拠された道路。広東道の左右にはショッピングモールや宝石店が立ち並んでおり、ブランドショップの路面店が軒を連ねている。中国大陸からの観光客が多く、スーツケースが足にあたることも。中国からの熱気を感じるにはいいかも。

スターフェリーの乗り場に位置するインフォメーションセンター。入って左手に香港の地図や現地ツアーなどの広告が置かれている。入って右手には担当者の方がいて旅行相談をすることが可能。ちょっとしたグッズも販売されている。

香港のネオンといえば、ここネイサンロード。昼に看板を眺めるのもいいが、夜は更に格別。漢字がたくさん並びキラキラしているのはまさに香港といった感じ！バスに乗った際には2階席の最前列を確保することをお勧めする。

ロリュオス遺跡群の一つ。名前の由来は「聖なる牛」であり、牛の像がおいてあったのが印象的でした。遺跡自体は狭くて数分で廻れてしまいます。観光バスを降りてから物売りの子供がたくさん近づいてきて大変でした。

アンコールワットよりも古い寺院。観光客は結構少なめです。中央祠堂からの展望は素晴らしく、夕日が非常に綺麗に見えました。カンボジアでは仕方ないことですが、バナナを売りつける子供が結構しつこかったでした。

数年前までは地雷の危険性があった場所らしいが、現在はドイツの援助下でその危険性は排除されているそう。ラピュタをイメージする場所が何箇所もある遺跡で、本当にそうだったのかなと思える場所です。樹木がからみつく遺跡は本当に魅力的です。個人的にはシェムリアップで一番好きになった場所です。

私は日本語の現地ツアーに参加し一日券を購入しました。20ドルと高いのですが見る価値のある遺跡ばかりなので仕方ないのかなと思いました。遺跡が好きな人は一日で足りないかと思いますが、主要な箇所だけ見れればいい私にとっては一日で充分でした。

バイは「美しい」、ヨンは「塔」の意味を持つ寺院。四面像があちこちにあり異様な雰囲気を醸し出している。様々な表情をしているため一つ一つ眺めていると面白い。ガイドさんがこの四面像とキスをしているかのような写真を撮影してくれて面白かったです。

バプーオンはヒンドゥー教の寺院で、近くにある仏教寺院のバイヨンより先にできたと言われている。三層からなるピラミッド型の寺院で見ていて美しいのですが、なんといっても池と池の左右にある参道が、その美しさを引き立てているように思います。

延長300メートルを超える象のテラスは圧巻である。昔々王様がこちらで閲兵をしていたそうである。私がここで思い出したのは北京の故宮。同じように閲兵する場所が故宮にもあったので比較をしてみたくなりましたが、あまりにも景色が違いました。