キャッティさんのクチコミ(26ページ)全730件

　この時期のスイーツバイキングは大体イチゴが主役のようです。あまりたくさん食べられないので迷っていましたが、思い切っていきました。

　12時からの開始で、10分前くらいに席に呼ばれました。予約で満席でした。店内は円形になっていて広いのでバイキングでも混み合うことなくゆっくりできました。時々、スタッフの方が「ミルフィーユが出来ました～」「フルーツピザがやけました」などと呼びかけられていました。

　カレーやパスタなどもあり、ちょっとしたランチになります。私はイチゴショートが一番美味しくて2個食べました。一皿目を欲張ったので、食べきれずに後は何も食べられませんでした。残念。

　ほとんどの人が3皿、4皿と食べられるのを横目で見ながら,早めの退散でした。久しぶりにスイーツを沢山食べて満足でした。
」

　蟹好きの友人が行きたがっていたので大阪に行ったとき行ってみました。いつも多いと聞いていたので11時半の予約をしていきました。12時頃になったらほとんど席が埋まって外で待っている人がいました。

　店内に案内してくれたスタッフの人はとてもいい感じで説明もやさしかったです。お料理は沢山の種類がありましたが、やはり蟹が一番人気の様でした。家族連れや女性のお客さんが多かったです。

　野菜の天ぷらの揚げたてが美味しかったけれど出来るとすぐになくなってしまう人気でなかなか食べられなかったです。蟹やお寿司は次々に補充がされていて友人もたくさん食べました。私には少し塩辛くて蟹は2本しか食べませんでした。

　お楽しみのデザートも美味しくいただきました。一番は桃のゼリーが美味しかったです。アイスクリームが欲しいと思いました。

　お手頃価格で楽しめるバイキングでした。

　煉瓦色の外壁ととんがり屋根に風見鶏がのった建物は、北野異人館街のシンボルとして有名です。もともとは、ドイツ人の貿易商トーマス氏の自邸として建てられました。

　国の重要文化財に指定されていて、神戸の観光名所となっています。子供部屋とか寝室など沢山の部屋が見られます。寝室の一つはお土産ショップとなっていてキーホルダーやハンカチなどいろいろなお土産が買えます。私は、読書用のしおりとマグネットをを買いました。

　ここは、異人館巡りの中心となっていて､ここからさらに上ったり散策したりします。神戸に来たら何度でも行きたくなるところです。

　

　神戸の異人館街に行くのは久しぶりでした。三ノ宮駅から坂道を歩いて行くとお洒落なカフェや素敵な建物があります。お洒落で異国情緒ただよう観光名所です。

　萌葱の館は、淡いグリーンの外壁と2階のベランダが素敵な建物です。明治３６年にアメリカ総領事の邸宅として建てられたそうです。もともとは、白い建物で白の館といわれたそうです。今のグリーンが素敵なのでいいと思います。

　２回のベランダからは、神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望で、国の重要文化財に指定されています。

　温泉が有名な登別には何度か行っていますがこちらの宿は初めてでした。お料理が良さそうなのと、ホームページで見た温泉が素敵で決めました。

　ホテルから徒歩で１０分くらいのところに地獄谷があります。食事前にちょっと散策できるのがいいです。

　食事はバイキングをいただきました。結構有名らしいですが、メニューも豊富で北海道らしい食べ物がたくさんありました。レストランが広くてゆったりしていたので落ち着いて食事が出来ました。

　温泉と食事に満足して楽しい宿泊になりました。

　札幌には何度か行きましたが、こちらには初めての宿泊でした。決め手は天然温泉があるということです。温泉好きの友人との旅行でしたので喜びました。

　地下鉄でも行けますが、荷物などもあるので駅からタクシーで行きました。10分弱で着きました。部屋は広くておしゃれな感じでとても明るい部屋でした。

　食事は２食ともバイキングでした。団体客もなかったようでとても静かでゆっくり食事が出来ました。友人は蟹を､私はスィーツを堪能しました。

　お楽しみの温泉はこじんまりしていますが、いいお湯でした。家族連れで楽しめるホテルだと思います。

　リアス式海岸の風光明媚な日豊海岸国定公園が一望出来る所です。若山牧水の階と可愛い子供像の他には何もありません。とにかく海がきれいで何ともいえない色、透き通る美しさです。

　付近には海水浴場や須美江家族旅行村などの施設があるので、夏休みや週末は賑わうようです。旧道沿いなのでほとんど車も通らなくて静かに景色が楽しめます。

　春には桜が咲いて海の色とのコントラストが素敵です。旅行やドライブの途中に寄り道するにはいいところです。

　春になると桜と菜の花が同時に見られるのでとても楽しみです。古墳のこんもりとした景色に緑の芝生や周りの田畑、黄色の菜の花にピンクの桜が何とも素晴らしいです。菜の花は見られる期間が結構長いけれど桜は短いので情報を濃く人して出かけると両方きれいなのが見られます。

　広場では沢山のお店がでていて、綿菓子や金魚すくいなど楽しいです。夜はライトアップされるようですが、私は昼間しか行ったことがありません。

　西都原ガイダンスセンター「このはな館」には、お土産やお弁当、地元の農産物などがあり、レストランもあります。西都原のいろいろな資料なども置いてあるようです。

　お昼頃になると駐車場がいっぱいになることがありますので早めのお出かけがいいかと思います。

　道の駅とうごうにあるレストランです。お蕎麦やうどんカレーなどが食べられます。お値段がお手頃で､ドライブの途中に寄るのにいいところです。

　建物の一部が物産店になっていて、お土産や朝どれの野菜果物などが置いてあります。地元の人手作りのお弁当や漬け物、お菓子などもあり見るだけでも楽しいです。

　お蕎麦は手打ちのおいしいもので、鳥ゴボウと椎茸蕎麦があります。私は鳥ゴボウうどんを注文しました。併せて混ぜご飯もいただきました。一緒に行った夫は椎茸うどんを食べました。いつもは蕎麦を食べますが初めてうどんを食べてみました。

　うどんも美味しかったです。私はここの混ぜご飯が気に入っています。






　

　

　ホテル日航福岡にあるフレンチレストランです。福岡に行って時間があるときはランチに行きます。昨年リニューアルされてから、初めて行きました。

　お店の雰囲気は以前とあまり変わって居ないように感じましたが、広く明るくなったようにも思います。

　ランチメニューは2，800円から8000円くらいまでありますが、おすすめはマダムランチで行ったら必ずいただきます。メインはお魚かお肉を選んで、スープ、サラダ、お楽しみのデザートと内容充分です。

　私のお気に入りの理由はワゴンデザートです。一つ一つが美味しくて好きなだけというのが嬉しいです。

　火曜日はレディースデイとなっていて価格がお安くなるので、いつもより多いようです。火曜日に行くときは予約した方がいいかもしれません。

　

　道の駅原尻の滝にあるレストランです。団体のバスツアーや個人の旅行客がいつもたくさん訪れています。滝が素晴らしいので年に何度も行きますが、レストランは久しぶりでした。

　大分の郷土料理の団子汁やとり天などが美味しそうです。豊後牛のランチも食べてみたいと思いますが、今回は時間が早くてあまりお腹が空いていなかったので軽く肉蕎麦をいただきました。

　味は普通だと思いますが、蕎麦は手打ちではなかったようです。11時過ぎでまだお客さんが少なかったのでゆっくり出来ました。

　メニューの種類がいろいろあるので家族連れにも向いていると思います。価格のお手頃で､子供向けのメニューもあります。

　白秋といえば私にはたくさんの童謡が思い浮かびます。この道、ペチカ、待ちぼうけ等々子供の頃よく聞いたり歌ったりしたものでした。最近は童謡を聴くことも少ないけれど白秋記念館に行ってとても懐かしく思い出しました。

　白秋の家は代々海産物屋だったそうですが白秋の父の代には大きな造り酒屋を営んでいたそうです。火災で焼失した家が復元され、今の様な記念館が出来たようです。

　酒樽が並んでいたり番頭さんの部屋があったり当時の様子がよく分かります。倉庫だったところは白秋の作品や遺品などが展示されていました。生家と記念館があり、白秋の生家を見てから記念館に行くようになっていたので分かりやすかったです。

　川沿いに散策して民芸屋さんなどを見ながら白秋生家に行けるのがとてもよかったです。博多に行ったらちょっと足を伸ばして行きたいところです。

　明治43年に整えられました。黒松に囲まれた池庭で座敷からの眺望を楽しむ庭園だということです。私も座敷に座ってゆっくり眺めました。

　池庭に､大小の中島や岩島を配して大会を表ししょうわ53年に国の名勝に指定されたそうです。今では、松濤園を含む敷地全体が立花氏庭園として名勝に指定されています。

　大広間の園側に座って池庭を見ていると時間がたつのを忘れそうでした。何枚も写真を撮って帰ってからも楽しみました。

　御花は江戸時代以来柳川藩主立花毛の邸宅として、現在は､料亭旅館であり、文化財として存在､柳川の歴史的な観光地といえます。

　宿泊施設、レストラン、結構式場、資料館などがあり、庭園では四季の花が楽しめます。西洋館は、立花毛の迎賓館として使用されたそうで、今では、結婚式やパーティー会場として使用されるということです。

　資料館には、立花毛に伝わる甲冑、装束、茶道具など様々な資料が展示され、季節によって展示内容が変わるそうです。

　敷地内には、お土産屋さんもあり、柳川名物等がたくさん揃っていて見るだけでも楽しく、ゆっくり買い物が出来ます。

　水郷柳川の何ぴったりの観光案内所で、川下りの舟着き場が近くにある商店街にあります。近くには下げ門飾りが見られるお店や北原白秋生家など見心たっぷりで散策の途中で寄るといいところです。

　案内所には柳川のイベントの紹介やひな祭り下げ門飾りなどが展示してあります。スタッフの方がいろいろ教えてくださるので観光の助けになると思います。

　2階の展示物は午前１０時から見られるようになっていますので、１０時以降がおすすめです。

　

　

　イオンタウン日向の敷地内にあるうどん屋さんです。買い物に行ってお昼を食べるのに便利なところです。うどん蕎麦だけでなく結構いろいろあるので､私は時々親子丼を注文します。

　店内はわりと広くて明るくていす席と小上がり席があります。店員さんはてきぱきとしていて感じがいいです。子供からお年寄りまでお客さんはいろいろな年齢層の人がいます。

　注文してからあまり時間がかからないので急ぐ人にはいいかもしれません。味は特に特徴がありませんが美味しく食べられます。お茶がセルフサービスになっていて初めての時には分かりませんでした。

　

　鍋島藩の城下町の歴史が感じられるひな祭りです。徴古館と歴史民俗間を中心に旧家の立派なおひな様を見ることが出来ました。

　いろいろ見て回って記憶がごちゃごちゃになっている部分もありますが､鍋島段通で飾るひな祭りや鍋島家のひな祭りなどがありました。焼き物のおひな様も可愛いのがありました。

　おひな様だけでなく城下町らしい建物や街並みもすてきでした。無計画に行ったので次回、計画的に見たいと思っています。

　

柳川のひな祭りさげもんを見たくて初めて行きました。２月１１日から４月３日までと結構長期間開催されているので、行こうと思えば何度か行けそうです。

　さげもん飾りは、柳川市内のあちこちでみられますが、白秋生家付近と商店街に多く飾られていました。巨大さげもん等の展示もあり楽しめます。

　女の子の初節句に縁起物の飾りをつるして無病息災､ry婦園を長ったことから始まったようで、飾りには人形やひよこ、桜、梅、エビ、ネズミなどいろいろあり増すが、それぞれに意味があるということです。

　期間中は、水上パレードやひな祭り舟運行などイベントも盛りだくさんですが週末に多く計画されています。私は平日に行きましたが、充分楽しみました。

　日向岬の遊歩道を歩くとき馬が背と細島灯台に行く分かれ道があります。灯台の方に坂道を上っていくと真っ白の小さな灯台が現れます。

　展望台や休憩所もあり、眺めもよいので馬が背に行くときには是非寄って欲しいところです。天気がよいときは海が自分だけのものになったようないい気分になれます。

　灯台は明治４３年に設置点灯されたそうで、赤煉瓦の灯台だったけれど昭和１５年に建て替えられて今の白いコンクリート立てになったそうです。駐車場からそう遠くないので日向岬の散策ついでに寄りたいところです。

　海と岩がマッチして素晴らしい景観を見せてくれます。遊歩道も設置されていてゆっくり歩いて１時間かからずに散策できます。

　そそり立つ断崖絶壁と青い海、太平洋を独り占めした気分になります。天気がいいときはまさに絶景です。

　遊歩道も趣があり、岬灯台まで上るとまた違う景色が見らレます。駐車場、売店もあり大型バスが来ることもあるようです。