コイワカメラさんのクチコミ全33件

喫煙室に宿泊したけれど喫煙者でも気になるほどのタバコの残り香。

評判の朝食も僕は一回で遠慮したｗ

フロントやスタッフの対応は良いけれど施設が古すぎて管理できないのでは？

朝食はカレーをかけなければ食えないレベル。


再利用は無いな。

宮古島は観光スポットが島内に点在しているため「足無し」の観光客もいないだろうけれどすべての主要スポットから離れたローカル需要？

時間貸しもしているので休憩に利用するローカル若者多しｗ

どんどん滞在しやすくどんどん値段が下がっていく。

ひと頃は外港エリアの三ツ星ホテルと変わりない値段で施設の割りに値段に見合っていなかったけれど、近年の流行り病の影響なのか2000年代初頭の値段と変わりない価格に戻っている。

設備も刷新していてはツアー客にも耐えられる部屋になった。

船着場に程近く島の南東角に位置しているので、プライベート・ビーチに囲まれているような雰囲気のリゾート。

客室は全てコテージ・スタイルのウッディーな造り。

リゾート内にレストランが3軒もあり、飲食には困らない。

村の中心部まで徒歩3分ほど。

コンビニは無いけれど個人商店が多々ある。

スタッフの対応は朴訥ながらも丁寧。
ワイファイは部屋によっては弱め。
室内には電気ポット、冷蔵庫あり。
全館禁煙で、喫煙所は戸外エントランス脇に一ヶ所のみ。
斜め向かいにリトル・インディア最大の24時間営業のモール「ムスタファ・センター」があり、ショッピング、食事、両替には事欠かない。
ほかにも周囲にはスーパーマーケットやホーカーズがたくさんあり至極便利。

高松の繁華街「瓦町」を中心にすごす事を念頭に決めた宿。

朝食付きのプランがデフォなのだろうが、旅先では朝食も地の物を食らいたいので素泊まり。

高松駅からは結構歩く距離だが、散策がてらなら苦になるほどでもなく、途中には高松城址も見れる。

琴電瓦町駅からは数分の距離で、周辺には日本一長いアーケード商店街があるので飲食には昼夜いつでも不自由はしなかった。

思った以上にコンビニが周辺に少なかったが、駅まで出れば数件あり。

空港⇔名瀬市内までのバスの発着地なので便利。

脇道は名瀬一の歓楽街「屋仁川町」なので、夜遊びや呑み輔にはもってこいの立地。

裏手には24時間営業のファミレス「JOUFULL」もあるので、朝食無しの「素泊まり」でもローカル・グルメは堪能できる。

屋仁川にはコンビニも多々あるので、街の中心部からチト離れていながらも不便さは感じない。

再利用アリだ。

NMB48の公演観劇のため利用。

ネットのホテル予約サイトで事前予約。

エントランスがビルの2階にあるが、荷物用のリフト（エスカレーター）はあったが車椅子用のリフトは見当たらなかった。

食事は利用しなかったが、朝食時は若いアジア各国からの宿泊客でごった返していた。


概ね「良い印象」。

特徴は特にない、昔ながらのビジネス・ホテル。

再利用は「あるかも」。

ホテル予約サイトで事前予約。

メイン・エントランスはセブ本島からのフェリーが多く発着する「ロゴン・ラグーン」に隣接し、島の中心部までも徒歩数分のロケーション。

近年アジアのビーチ・サイドにありがちな造りだが、多くのスタッフは若くフレンドリーで、また利用したいと思わせるレベル。

セブ市内からはトータル5～6時間はかかる辺境離島だけれど、また赴きたい。

増築中で工事が日中に行われて、まどろみの午後の時間が台無し。

週に1～2度、2階の多目的ホールで剣道クラブがもようされて、その日は結構にぎやか。

1階のスーパーは、日本人向けならサイパン島随一。

島内での「足」を持っている旅行者には便利この上ない。

オーナーは日本人ながら従業員はフィリピン人がほとんどで、意思の疎通には英語は必須。

多くのフィリピン人従業員は日本語を理解しようとトライしてくれているけどね。



二度はあるのかなぁ。ｗ

駐車場が広かった。

最寄り駅からは10～15分ほどの歩き。

しかしながら路地の両脇には魅力的な商店や風景が居並ぶ。


部屋は「東横イン」レベル。

良くも無く悪くも無く。


1階の売店の商品充実度がハンパ無い。

日本人客・中国人客・アメリカ人客にも対応できる品揃え。

ORIONビールだけでも4～5種類あった。

ローカル・スーパーも数軒周囲にあり、中食にも便利。

地元の個人経営なのだろうけれど、チェーン店に負けず劣らずな設備・値段・接客。

和食の朝食付きをオーダーしたのだけれど、毎食変化の無いメニューはしょうがないながらもチト変化が欲しかった。

長期連泊にはマンネリをマンネリと思わない心構えが必要ｗ


総合的には「良いビジネス・ホテル」でした。

街の中心部と思われる「市場」東側に、安宿の密集地帯があり、「ベトナムの賓館街」と名づけたいほど。

店先には「アオ・ババ」を纏った妙齢のお嬢様方が数人「客待ち」している状態。

そんな宿が数件密集している通りがある。

そこで何をしたわけでは無いけれど、「次回は真っ先にこの通りに直行しよう！」と心に決めた事は確かだ。

東横インのシングルにもかかわらず、部屋の広さは通常のシングルの6倍くらいあるのでは。

もともとこの建物は「ホテル日航ウインズ成田」だった建物を利用し、そのままの間取りで東横インとして営業しているための広さなのだと思われる。

ロビーやフロントも広く、特に食堂の広さは他の東横インでは考えられないほどの広さだ。

成田空港への送迎バスがあるのはもちろんだが、コンビニへの送迎サービスなんてのもある。

（一番近いコンビニまで、歩くと10分強かかる。）

駅前の東横インながら、ロビーがただっ広く朝食のスペースもロビーとは離れた、駐車場への出口のほうに独立してあり、ゆったり出来た。

他は言わずもがなの「東横イン・クオリティー」。

いろんな場所で「東横イン」に宿泊してきたが、1階に飲食店があるのは初めて。

「居酒屋」と「インド・ネパール料理屋」が1階にあるなんて、まさに「僕向き」！

リピートするぞ！

ウェディング用の広いバンケット・ルームがワン・フロアーを占め、客室は2フロアーのみ。

客室やホテル内の施設・設備も、ビジネス・ユースとしてではなく、バンケットご利用客用な感じ。

ビジネス・ホテルになれた者には逆に「不便」に思われるかも。

全てが「平均的」な全国的ホテル・チェーンだが、最近は「社内規」の「朝の満足向上宣言」により、支配人によってはブッフェ並の朝食を提供する場所もある中、通常の「プラス・1」程度で、特記するほどでもない。

ロビーに喫煙所も無く、愛煙家は外で吸わなければならない。

ロビーも狭く（時期も田舎のお盆時と、観光シーズン真っ只中だったが）フロントのスタッフが客をさばききれておらず、また客数に対して食堂のスペースの狭さやスタッフの対応が遅いのが気になった。

まぁ、それ以外は平均的な「東横イン・クオリティー」。

強いて褒めるなら、シャワーの出が物凄く、気持ちよかった。ｗ

福島駅東口に2軒連なって営業している?と?。

オーナーが違うのか、昨年宿泊した?より、今回宿泊した?の方がサービス（朝食メニューのプラスαだったり、接客だったり）がチト上のような気がした。

6泊の宿泊に対して7泊必要な「ウィークリー料金」で設定してくれて、通常の6泊より安い値段で宿泊できた。

まぁ、たいした「差」ではないのだが。

目にするスタッフは女性のみ。
朝食はパン、スープ、コーヒー、ジュースのみ。
アメニティーは全てフロントで貸し出し。
会計は専用のATMで。

特に不満は無いのだが、プラスαより、使い勝手が悪いマイナス面しか思い出せない。

ISO140001認証とか何とかは、実際の宿泊客には関係の無いことなのかなと。