milkさんのクチコミ(3ページ)全60件

ツェルマット駅からはゴルナーグラード鉄道の線路沿いに歩いていき、高架を左に曲がると見えてきます。歩いても10分弱。

なんといっても便利なのが、目の前がスネガに行くケーブルカー乗り場だということです。防寒着を持ってケーブルカーに乗っても、降りてきたらまたホテルに寄って身軽な状態で街歩きできます。

マッターホルンビューのお部屋を選んだので、部屋からその姿を見ることができました。また、ソファセットがあるなどゆったりできるお部屋で、バスルームも清潔で新しい感じでした。

朝食は7時半からと少し遅めでしたが、翌日8時のゴルナーグラード鉄道に乗りたかったので7時でお願いしたところ、その時間に用意していただけました。

何より駅から近いのは個人旅行客には助かります。場所もわかりやすかったです。
レストランには、いつでも飲めるコーヒーメーカーが置かれていました。
私たちはレイクビューでなくシティビューだったのですが、バルコニーから眺める夜景はすてきでした。ベッドルームは、あまり広くはありませんでしたが、バスとトイレが別の部屋になっていたのは便利でした。

鉄道駅からだと徒歩10分くらいですが、バスを利用すれば最寄のバス停から3分くらい。スーパーも近いので便利です。
2泊以上でエンガディンカードを支給してくれるので、近くの観光に役立ちました。
バルコニー付きのお部屋で、お風呂やトイレが広々していたので、わりとゆったり過ごせました。
ただ、Wifiがその都度ログインせねばならず、それがちょっと面倒でした。

クール駅からあまり遠くなく、駅から伸びる道をまっすぐに歩いていると、街並みに見とれている間に着いてしまいます。
ただ、入り口は通りからぐるっと回り込むような位置にあるので、ちょっとわかりにくいかもしれません。
レストランの中にフロントがあるようなこじんまりしたホテルですが、バスタブ付きの部屋に泊まることができ、ぐっすり眠れました。レストランでは、各テーブルに花が置いてあり、気持ちよく過ごせました。
郵便に関する小物が置いてあるショーケースがあったり、切手の絵が飾ってあったりと、ポストに関する物が多かったのも興味深かったです。

思っていた以上に漁師の数も多く、どれもおいしくいただきました。
禄剛崎灯台のすぐ近くにあり、漁港が目の前です。
旅館自体は新しくはなく、バス・トイレは共同ですが、きれいに手入れされているので特別に古さを意識することはありませんでした。

こちら方面に行くのならおすすめです。

入口から風情があり、心地よさそうな気分を感じながら入りました。
民宿なので、部屋にトイレや浴室はないのですが、お部屋は広々としておりきれいでした。

夕食は期待通りどれもおいしく工夫がこらされたものばかり。お魚好きな私たちにとってはたまらない感じでした。品数はとても多かったのですが、一品一品はそれほどボリュームがあるわけでもなかったので、食べきれなかったらどうしよう、という心配は大丈夫でした。
同じお刺身でも、ふだん自分の家の近くで買って食べるものとは比べ物にならないおいしさ。やはり新鮮でおいしいものを使っているためなのでしょう。

違う季節に行ったら、また別の料理を味わいたくなる、そんな宿でした。

駅から線路を超えて旧市街とは逆方向にあります。
外観も中もかわいらしい雰囲気の宿です。

夜外出する際は、宿に入るための鍵も使って戻ります。
朝食もおいしくいただきました。

駅からわりと近いわりにはうるさくもない場所にあります。
部屋には広いテーブルと長椅子があったので、部屋で食事をしたり、パッキングをしたりするには便利でした。
また、スタッフの方々はフレンドリーな感じで気持ちよく応対してもらえました。

アガサ・クリスティも泊まったというこのホテル。評判もいいし、眺めも良さそうだし、ちょっとリッチな気分（私たちにとって）も味わってみたいということで、予約をしました。
船着き場からは1分くらいで、すぐにわかる場所、と交通の便は申し分なし。部屋の内装や、大きなバスタブなどもくつろげて良かったのですが、なんといってもやはり窓から眺める景色はここでしか見られないものでした。
チェックインするとすぐに焼き菓子のサービスがあったり、とても種類が多く味も申し分ない朝食など、食事の麺でも満足できました。

とにかく目の前が日本海です。ホテルの大きな窓から眺めることもできるのですが、歩いても1分くらいのため、浜辺に出て、日の入りをずっと見ていました。季節が春だったためそれほど人も多くなく（夏は多いことと思います）、静かに見入ることができました。
部屋は2人にしては広すぎるくらい。アメニティも充実していました。
そして私達がこの宿を選択したもう一つのポイントが料理。今回は「旬菜かご盛り会席プラン」でしたが、ひとつひとつがきれいに飾り付けられた料理が何品も出てきます。最後の方は食べ切れないくらいでした。この値段で泊まっては申し訳ないくらいの宿でした。

舟宿で有名な伊根にある民宿。宿は海沿いにあって眺めがよく、また魚づくしの料理もすばらしい。お魚が好きな人にはたまらない食事だ。テレビ番組でも取材を受けている宿。
部屋自体は民宿なので、バスやトイレは共同となり、隣の人のおしゃべりもよく聞こえるので、そのへんが気になる人には向かないと思うが、それらが気にならなければ、1回宿泊する価値あり。

わりとこじんまりしたホテルですが、プールもあります。
室内は立派ではありませんが、私が一番気にするバスタブがついていたのでそれでだいたいはOKです。
ただし、お湯を流す栓がつながれていなかったり、お湯を流すと洗面所の方にも水が流れてくるなど、このへんをかなり気にする人には向いていないかもしれません。
湯沸かしポットがあり、毎日1人1本のミネラルウォーターがサービスされるのも良かったです。また室内履きのサンダルもありました。

一番良かったのは朝食。毎日少しずつメニューも変わっていましたが、どれもおいしかったです。テラスで食べることもでき、そこに子猫がやってくるなどほのぼのした雰囲気でした。

HP上の写真や口コミを見て、ぜひ行きたいと思っていたレストランです。
メールで予約を入れ、そのときお願いしたフリーピックアップのトゥクトゥクがホテルまで迎えに来てくれました。このときのトゥクトゥクが、竹で編んだ幌で囲まれており、まるでカボチャの馬車に乗り込むかのようなメルヘンチックな気持ちでレストランへ。灯りがともる庭園に客ごとの屋根付きテーブル（ガゼボというのかな）が用意されています。屋外ではありますが、虫はほとんど見かけませんでした。
私達が頼んだメニューは「温野菜とえびのつけあわせ」「チキンフィレ」「グリルドポークチョップ」。どれも見た目も美しく、おいしい料理でした。ドリンクはお酒が飲めなかったのでミネラルウォーターをお願いすると、冷えていないまま出てきたので、冷たいのがあるかと尋ねると、代わりに砕いたアイスを持ってきてくれました。二人でチップを入れて$24。これらの料理をこの値段、この雰囲気でいただくことができてとても幸せな気分でした。
帰りもあらかじめトゥクトゥクの手配をお願いしていたので、会計後スムーズに乗ることができました。行きと同じトゥクトゥクで、あとで知ったのですが、ドライバーはこのお店のスタッフでした。帰りは有料ですが、私達のホテルまでは$1でした。
またシェムリアップに行くことがあれば、必ず行くことと思います。

ランチで訪れました。ちょっと早めの12時前だったので、まだお客さんは私達含め2組くらいでしたが、12時半ごろには半分以上席は埋まっていたと思います。観光客も多い様子。
パイナップルチャーハンは具を鶏肉、豚肉、牛肉、卵、野菜、シーフードから選択できます。私達は鶏肉入りをチョイス、$2.5です。1人で1個ずつは多いかと思ったので、2人で取り分け、もう1品は春巻きにしました。こちらは$3。チャーハンはたっぷり入っており、中にあるパイナップルの角切りが他の具といい感じで混ざっています。春巻きは4本あり、中に入っていたのは海鮮系の具？こちらもたいへんおいしかったです。ドリンクはアイスコーヒーを注文。$0.5と安いです。ミルク入りを頼んだのですが、けっこうシロップがたっぷりなのか甘かったです。どちらかというとアイスココアに近いような・・・。でも味は悪くなかったです。
トイレは隣接した外にありましたが、広々としていてけっこうきれいでした。手洗い所もあります。
シェムリアップにきたら1回は行ってみていいレストランだと思います。

入口はわりとこじんまりしているが、荷物を預ける際には引き換え用のタグを渡してくれるなどしっかりした対応。
バスルーム付きで駅にも遠くなく、そこそこのグレードのホテル、と考えたときにはお勧めのホテル。パースの中心に近いので観光の拠点にもなる。

樹氷めぐりのツアーとセットになった宿泊プランがあったため選択したホテル。スキーとセットになったプランもあり。仙台からはバス会社からも便があるが、ホテルの送迎バスも1日2本あり、これだと無料。
部屋は広々していて気持ちいい。夕食はバイキングプランだったが、どれもおいしくいただけた。お酒もいろいろな種類がある。また、夜にはウクレレを使ったバンドのショーもあった。

石垣島の中でも大きなホテル。ツアーに含まれていて2泊したホテルだったが、非常に満足度が高いホテルとなった。
まず朝食はビュッフェ形式なのだが、種類が多く、目の前で料理してくれるものも何種類かある。パンにつけるジャムも日により変わっていた。そして出入り口近くにはサーターアンダーギーがおいてあるのだが、これは袋に入れて（2個入る）部屋に持ち帰ることもできる。
また、夜8時からは島唄のライブがある。これも日替わりで出演者が変わるのだが、たっぷり沖縄に浸れる。楽しいトークや美しい歌声に2日間酔いしれた。

パースから午前中で観光ができる場所、として選びました。ブラックスワンにも会えるかもしれないということで、会えることを期待しつつ。
一応調べていったものの、駅をあがるともうどちらへ行っていいかわからず、現地の人に聞きました。駅から左の歩道橋を降り、お店が並ぶ通りを左方向へ。そして次の十字路を左、高速道路の下を通り、その後は大きな通りに沿って右の方に行くと湖があります。駅から10分程度。
ただ私たちは高速を抜けた後に見えてきた家々があまりにかわいかったりすてきで、しばらく家を眺めまわっていました。中にはセールとなっていた建物もあります。こんな豪邸に住めたら・・・なんて思いを馳せながら、いよいよ湖に到着。
いきなりブラックスワンが羽を休めているところに遭遇。ラッキー！そして湖の周りにある遊歩道で一周しました。他にも野鳥がいろいろ見られます。遊歩道は散歩している人、ジョギングしている人と時々すれ違う程度でした。土日ならもっと人が多いのだと思います。
一周1時間程度。全部で５～６羽のブラックスワンに会ったと思います。湖を半周したあたりからは、パースのビル群も眺めることができます。

パースでおいしいところは？と現地のガイドさんに聞いて教えてもらったお店のひとつでした。通りを歩いていたら偶然このお店を見つけ、店のテラスの辺にいたお店の人が「日本語のメニューあります。」というのもあって入りました。
ワインと水、サラダ、そしてスパゲッティを2種類頼んで、同伴者と分け合いました。スパテッティは本当においしくて、このお店が日本にあったら、たびたび足を運んでいるかもしれません。
ちょうどこのお店でアルバイトをしている日本人留学生がいて、彼女がちょくちょく席にきてくれたので、英語もそれほど使わずにゆっくり食事ができました。お勧めです。

シャトルバスを使いたいのであれば、あらかじめホームページで時刻を調べていくといいと思います。電車の時刻と必ずしも合っていません。バス乗り場のすぐ近くにインフォメーションセンターがあるので、そこでマップなどをもらえます。
バス乗り場から遠めにお城を見てワクワクし、バスを降りて間近で目を見張り、最後にモーゼル川を渡って対岸から眺め、絵はがきのような風景にうっとりと、いろいろな位置から楽しむことができます。
ガイドツアーでは最初に「ドイツ語以外のパンフレットが欲しい人いますか？」のように聞かれ、「Japanese」と答えると日本語のパンフレットをもらうことができました。各部屋で説明をしてくれますが、このパンフレットがあるとわかりやすくていいと思います。