kerokero_travelさんのクチコミ全10件

口コミは、「こんなもの」というのが多いので安心していたのですが、いろんな場所でいろんなホテルに泊まったけど、一番悪い方から数えてもいいくらいでした。

施設や設備が古く、廊下や使う前の部屋のニオイはまあ、しょうがない・・・
最上階19階でしたが、鉄道とエアポートリンクの電車が通るたびに轟音･･･だけならまだしも、部屋のエアコンの音がバスルームの窓経由で入ってくるのにはガッカリでした(^_^;)

あと、エアポートリンクの鉄道駅直結なのはよいけれど、繁華街が遠く、周囲はコンビニとスタバとサブウェイしかないので、食べ物困ります。今度行くときは絶対、街に近い所を指定します・・・。

中心市街地から電車40分ほどかけて帰るので、現地のオプショナルツアーも最寄駅までしか送迎がなく、やっぱりこれはマイナス点。短い滞在での宿泊には向かないと思います。

でも、最寄のエアポートリンク線に乗らざるを得ず、MRT（地下鉄）もBTS（高架鉄道）もチャオプラヤ川のツーリストボートも乗りこなすことができたかも。

予約したクタのマッサージ屋さんに行ったら、現金しか取り扱っていないことが判明。
近くにあるのを一応確認しておいたATMで、キャッシングしてみた。
（滞在中、白人の方がATMを利用しているのをよく見かけたので利用する気になった。レギャン通りにはあちこちにATMあり。便利が良さそうでした。）

持っていったのは、デルタ航空マイル連動のCitiCard/VISA。600,000RP欲しかったので、キャッシングの機械の画面に表示される単位300,000、500,000では微妙に足りず、結局800,000RPをキャッシング。表示には20,000RPの手数料が印字されていた。キャッシング額に対して2.5％高いけど、まあ、仕方ない･･･(ｰｰ;)

その3日後には、クレジットカード会社のサイトで請求額が円換算表示されていた。
キャッシングは、借りたお金に日数分の利息がつくものと思っていたけど、一般の買い物と同じ利用明細の中に入っていました。キャッシング800,000+手数料20,000で820,000RPの買い物したことになってました。（月締め請求確定時にもう一度確認します！）

換算レートは0.0087だったので、7,138円が請求予定金額となっていました。

その後、キャッシングの利用明細が届きました。
実質年利15.0％で元金一回、利息二回払いの通常の返済で利息154円、総返済額7,292円。

ちなみに。
同じ800,000RPを、同行の連れが羽田空港で両替したのですが、10,160円でした。レート0.0127（10,000円出したら、+160円で800,000RPになりますよ、と言われたのだ。）

わかりやすく再掲示（2014年8月）

羽田空港　　10,160円　→　800,000RP（レート0.0127）
キャッシング 7,292円　→　800,000RP（レート0.0091）（手数料込だとレート0.0089）

ということで、日本国内での両替がいかに高いかを再確認したので、ご参考情報として載せておきます(^-^)

現地通貨の現金がないと不安だけど、現地に到着して空港で･･･がやはり鉄則ですね。

エアー＆ホテルのパッケージで、ツアー会社の指定でこちらのホテルになりました。ホイアンのみのパッケージプランで３泊しました。
旧市街地の市場からトゥポン川の橋を渡ったところ、徒歩２～３分ですが、とても静かで寛げました。
川岸からバンガロータイプ、３階建て建物が並んでいますが、３階建ての２階の部屋で、ベランダからトゥポン川が望め、朝５時２０分頃に朝焼けの空がみえたので、川沿いにおりると、それはそれは素晴らしい川向こうに昇る朝日がみえました。３日中２日も。そんな景色を見ながら、川沿いを散策、そのまま市場に足を運べば、すでに賑わっています（１日中賑わっていますが）。市場を流した後疲れたらホテルへ戻って朝食をいただきました。
食事の種類は多くはありませんが、十分です。温かいものを頼めば作ってくれます。
便利なので、到着した夜、出発前夜もホテルで食事をいただきましたが、街なかに比べればお高いですが、円換算すれば1,000～2,000円で好きなものがいただけるので、なんの文句もありません。ホワイトローズ、カオラウとも、とても美味しかったです。普通のフルーツ盛り合わせ、ヨーグルト和えもおいしかった。

ブッキングサイトをみると、1泊3,000円以内での部屋もあり、またホイアン滞在なら泊ってもいいぞ！と思うレベルでした。

斉藤清は、姪っ子が住んでいたため、亡くなるまでの10年をこの地で過ごしました。
斎藤の木版画作品には、会津周辺の里山風景を描いたものが多く、
美術館の外に出て街を歩けば、その風景の実際の姿を見ることもできます。

たくさんの作品を収蔵している美術館は必見。
分かりにくい作品はないので、きっと誰しもがほんわかする温かい作品ばかりです。

この地髄一の名刹です。だから、行っておくかーとぐらいの感じで行ったのですが、
歴史や伝わる行事はもとより、景観も素晴らしいので行く価値あります！

赤ベコ発祥のお寺でもあり、境内の”動物たち”がどれもキュートで癒されました。

詳細はブログにて
会津柳津ぶらり　http://ameblo.jp/shibuyao/entry-11891854636.html

やないづ町立斎藤清美術館の分館という扱いになっている、アトリエ館。
姪っ子が、この地で美容室を開いていて、そこに移り住んできたのだそうです。

地元のボランティアの方が、斉藤清の仕事場だった部屋や、スケッチをした部屋を案内してくれます。私が行ったときは、わたし１人だったので、お茶とお茶菓子までいただいて、よもやま話をしてしまいました。

2階の部屋からみた景色そのままの作品レプリカが展示してあり、まさに絵の中の世界に来たんだなあと、ファンとしては感激しました。ぜひ、訪ねて欲しい場所です。

激安パックツアーで指定されたホテルでした。
水も満足に出ないかも･･･と脅かされたわりには、ふつうでした。通りに面した間口は狭いですが、奥行きがあり、４階建ての2階フロアはプールを望めて静かでした。

通りに面した2階テラスのレストランのメニューが部屋にもあり、24Hルームサービス可とのこと。ビンタンビール大(630cc)が25000RP（220円）カットフルーツも15000RP（130円）ビックリ価格でのんびりできます。ビールの値段は、同じとき、サークルKのセール価格と同じでした。サービス料もとらないので、宿泊せずとも、ここのテラスからレギャン通りを眺めながらビールを飲むのはオススメです。（ただし現金のみ）

すぐ近くの斉藤清美術館と、斉藤清が晩年住んだアトリエ館に行くために宿泊しました。駅から歩いて15分ほど。バイパス通りは赤い鉄橋を２つわたりますが、そこからの只見川の眺めはとても美しかったです。圓蔵寺の方を経由すれば、商店などのある町なかを通ることになり、おみやげ屋さんも冷やかせます。

施設は古いですが、温泉はきちんと掃除が行き届いていて、気持ちよく利用できます。女風呂は只見川の真上にあるような景色を楽しめますので、明るいうちがおすすめ。

食事も簡素ですが十分。名物の馬刺しはぜひ食べていただきたいのと、頼んだお弁当（名物ソースかつ丼）がとっても美味しかったので、また食べに行きたいです。

初めての温泉一人旅でしたが、嫌な思いをすることなく楽しめました。また利用したいと思います。

安いツアーだったのに、メインストリートにあって、とても便利！
朝食ブッフェもふつうに色々あったし、頼めばフォーを作ってくれます。
最上階のテラスバーは、私たちは行けなかったけど、ビールが2ドルだったらしい！
最上階で風も気持ちよさそう、サイゴン川もちらりと望めるし、ゆっくり飲みたかったなー。
便利な場所だし、文句つけどころなく、また行く時利用したいです。

ベトナムドンは、両替しているところが少ないと聞いていましたが、
実際成田空港の出発ロビー階では、一箇所しか両替してないと案内されました。
手持ちの現金がないと不安なダンナが、その成田空港の両替所で１万円を両替。

私は、ホーチミンの空港に到着して、荷物をピックアップしたあと、出口に向かう、
その出口左手前にある両替所で同じく１万円を両替しました。現地は午後11時でしたが、営業してました。

結果は以下：
旦那（成田空港）→1,850,000ドン
私（ホーチミン空港）　→　2,080,000ドン（2013年7月11日）

その差230,000ドンは、1,150円。現地では一食分違います！大きい！
ちなみに、現地3日間、2人が各1万円の両替で充分間に合って余る程でした。
追加で両替しなかったので、市内のレートは分かりませんが、
とにかく成田では両替しちゃダメですね（苦笑）