kazoo2005さんのクチコミ全8件

マサイマラ動物保護区の北西部のオロロロの丘の上に建てられたロッジであり、サバンナが眺められます。1992年に日本人によって立てられた会員制ロッジで、ケニア政府から五つ星を与えられています。

ナイロビからキチュア・テンポ(象の頭)エアストラップ迄、40分ぐらいで着きます。私が乗ったのは６人乗りの双発機でした。エアストラップから北に行き、10kmの石の看板を左に曲がり、後は道なりに丘と登っていくと30分ぐらいでムパタサファリクラブに着きます。

サファリは朝(6時～8時半)と夕方(15時～18時半)の２回です。丘を降りてサバンナに行くのに30分かかるので、往復で1時間は移動になり朝は時間が短いかと思います。丘にもトムソンガゼル等はいますが。。
日によってはお弁当ともって1日サファリ(8時～16時)の時もありました。

[メモ]
ロッジは全部で23棟で、デラックスルームとスイートルームの2タイプがあります。泊まったのはデラックスルームなのでそちらの情報をのせます。実は、最後の日の夜はマサイの野焼きの火が私のロッジの崖側にまわってきて、私のロッジに煙が入り込み、急遽スイートルームに非難しました。
・発電機は6時から11時迄
・コンセントタイプ：BF
・ろうそく、懐中電灯、かさはあります
・崖側(サバンナを見る方向)は前面ガラス窓
・日が沈むと隙間風が入ってきて寒かったです
・ベッドの中には湯たんぽをいれてくれます
・ランドリー・サービス

Loloata島は、ここのオーナーが99年契約で国から借りている島であって、当然ホテルは1つしかありません。
客室はエアコン付きが6室、エアコンなしが15室です。エアコン無しの部屋に泊まりましたが、天井のファンだけで問題はありません。部屋には、温水シャワー、液体石鹸/シャンプー、コップ、コンセントがあり、水は飲んでいませんが飲めるようです。テレビや冷蔵庫はありません。
エアコン付きの部屋は、入り口(桟橋)やレストランやショップから非常に遠い為、ダイビングで利用する場合は不便です。
【食事】
朝食　7時～　　午前のダイビングは8時出発で、2本
昼食　12時半～ 午後のダイビングは14時出発で、1本　
夕食　19時～　 ナイトダイビングの場合は18時～18時半頃に出発して、夕食は20時半頃になります。

サウジアラビアでは一日に5回のお祈りの時間があります。この時間になると全ての店が閉まってしまいます。一番困るのが、夕方7時頃のお祈りの時間で、夕食に行っても店が閉まっています。その為、現地の外国人はサラ時計と言うお祈りの時間が表示される時計をつけています。お祈りの前迄に店に入った場合、お祈りの時間になると店の入り口が閉まり、外から見えないように、皿を持って二階に上がります。
お札の写真(500リアル、100リアル、50リアル、10リアル、5リアル、1リアル)をアップします。

中心地より東側に立地する。近くにサマキ・マーケットがあるがここは寂れている。もう少し東側に行くと大きなマーケットがある。
2003年に増築されたのでホテル内はきれいで、レストランのサービスは良かったが、フロントは人が少なく(1～2人)待たされる。
部屋からは大きなプールが見え、朝から外人が泳いでいた。

リゾートホテルだけあって、写真が1枚しか載せられないのが残念なほど雰囲気は良かったです。ただ、海はきれいではありませんでした。

ジンバブエ側のヘリコプター遊覧が、一杯で予約できなかったので、ザンビア側のヘリコプター遊覧に行きました。すいていました。

イラン革命前はシェラトンホテルだったところ。2週間泊まっていたが、サービスは良いが、レストランの食事はいまいちで、サンドイッチのパンはぼそぼそで食べられなかった。食事はホテルの裏の通りに出た方が良かった。
部屋からはアルボルズ山脈がよく見えます。

・インカコーラ ペルーのコーラでメロン味のカキ氷用のシロップに炭酸を入れた味がしました。
・水　現地で多く売られているのはガス入りの水です。ガス無しの普通の水は本物かどうか怪しいので、ガス入りの水の方が間違い無いといわれた。
・ピスコサワー　非常に飲みやすくおいしいですが、アルコール度が強いので飲み過ぎないように注意が必要です。

写真はリマ市内のミラフローレス地区のセントラル公園をぶらついていた時のものです。